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デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《キングエレファント》 / 《古き森の白狼》 / 《リノセウス》
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今回の構築は、新弾で実装された新レジェンド《キングエレファント》を基本軸として
終盤まで耐えて《古き森の白狼》からカウンターを決めるコントロールエルフデッキの紹介です。
《キングエレファント》のみをフィニッシャーにする構築は9/30現在のランクマッチでは
現在環境に流行しているデッキと相性が悪く、かつ超越戦も落とさないようにするために
《リノセウス》を採用する必要があると考え、実質フィニッシャーは2種類となっています。
リーサルには9ターン前後必要なコントロールデッキ構成です。


デッキの長所
・豊富な除去のお陰で環境全体への対応力を高めに構築出来る
フィニッシャーが動きだす7ターン過ぎまでは受けのターンなので
環境に合わせた除去を採用することが可能です。
今回はドラゴンやネクロマンサー対策で《クリスタリア・リリィ》を採用しつつ
《対空射撃》を3枚採用することでロイヤル対策を行っています。

・1ターン20点ダメージも可能なのでワンチャンスあれば勝てる
《白銀の矢》の場合は最大18点が限界でしたが、《キングエレファント》は体力満タンからでも
20点全て持っていくことが一応可能となっています。


デッキの短所
・特殊勝利タイプのデッキに少し弱い
超越やセラフのような8ターン目前後に確実なリーサルが来るデッキに対して
デッキ速度を特化していないので負ける場合があります。

・コントロールデッキなので初期手札が事故る確率が少し高め
《古き森の白狼》を採用しつつ《リノセウス》軸も採用したお陰で平均コストは低めですが
初期手札が事故るときはいつか来ます。


デッキの回し方
・前半
最初の手札入れ替えでは、対応したい相手デッキに応じて手札交換を狙っていきます。
特に初手で意識したいカードとしては、
ロイヤル戦:《静かなる炎将・マーズ》対策で《対空射撃》を1枚探しに行く。
ウィッチ戦:超越デッキ対策で《新緑の加護》《エンシェントエルフ》を探しに行く。
という動きがオススメです。
それ以外のリーダー戦では、
先行時は《新緑の加護》《フェアリーサークル》《茨の森》《エンシェントエルフ》など
後攻時は《新緑の加護》《対空射撃》《森荒らしへの報い》《エンシェントエルフ》など
を意識して手札交換出来ると比較的どのようなデッキが来ても対応可能となっています。
《自然の導き》《リノセウス》、5コスト以上は基本的には交換してしまいましょう。

序盤はコントロールデッキなので進化ターンまで相手のデッキを推察するターンです。
相手がフォロワーを出してきたら基本的には処理する方向で場を進めます。
《対空射撃》は除去で気軽に撃っていきます。《対空射撃》の為にも1ターン目は《新緑の加護》
《フェアリーサークル》《対空射撃》用の選択先を確保しておきましょう。
王道の《フェアリーサークル》《フェアリー》2体>《エンシェントエルフ》なども狙っていきます。
《リノセウス》でも除去は可能ですが、中盤ダメージを稼げるシーンも発生しやすいので
基本的には温存しましょう。

対ドラゴン戦と対ネクロマンサー戦は《クリスタリア・リリィ》を温存しておきましょう。
対超越戦は2コスト以下のカードを残してターンを渡してしまうと《虹の輝き》される可能性もあるので
《新緑の加護》《自然の導き》or《対空射撃》のように場にアミュレットを残さない形で
手札補強を進めていきましょう。
《エンシェントエルフ》までフォロワーを出さないのも対超越戦で大事です。


・後半
進化可能ターン以降もまだ受けのターンが続きます。
先行時、場がきつくなければ《ヴィーナス》を出して0コスト《収穫祭》を回収しておくのも
《リノセウス》コンボや手札補強に使えるのでオススメです。
後攻時はまず《エルフプリンセスメイジ》進化で0コスト《フェアリー》を回収して
《森の意思》《カシオペア》の威力の底上げを狙っておきましょう。
次の5ターン目に《ヴィーナス》を出す余裕があれば、そのまま0コスト《収穫祭》
0コスト《フェアリー》で発動させることも可能です。

対ドラゴン戦で《原初の竜使い》を意識する場合は、《森の意思》《カシオペア》
プレイタイミングも大事です。2枚焼いてしまえばかなり優勢になるので狙いましょう。

8ターン目からはフィニッシュに向けたダメージ構築のターンになります。
《リノセウス》を各種バウンス能力持ちカードで回すか、《古き森の白狼》ルートにするか決めて
一気にフィニッシュまで進めていきます。
ここでは《リノセウス》による最大ダメージは割愛させて頂きますが、バウンス能力持ちの
《対空射撃》が増えているので相手の盤面依存にはなりますがダメージが伸びる時も多いです。
慌てず計算して《キングエレファント》との合計ダメージをミスらない用に気をつけましょう。

《キングエレファント》は手札と場依存で最大10/10疾走+守備無視で攻撃可能です。
20点以上のダメージを出す条件としては、《古き森の白狼》《キングエレファント》を1枚回収しておき

9PP
《フェアリー》3枚>《リノセウス》《キングエレファント》《リノセウス》《リノセウス》

10PP
《キングエレファント》《キングエレファント》
《フェアリー》3枚>《リノセウス》>1コストバウンス>《リノセウス》《キングエレファント》《リノセウス》
《フェアリー》3枚>《リノセウス》《キングエレファント》《リノセウス》>1コストバウンス>《リノセウス》
《フェアリー》2枚>《リノセウス》《リノセウス》《キングエレファント》《リノセウス》《リノセウス》

のような動きで大体20点以上出ます。
10PPの1個目と2個目は同一ダメージですが、1コストバウンス枠が《自然の導き》の場合
《キングエレファント》プレイ時にあふれて《リノセウス》が消えることもあるので注意しておきましょう。




管理人的にコントロールエルフデッキを調整していて感じたこととしては、
《ロキ》は採用したいけど少し過剰ぎみ(試しました)
《クリスタリア・エリン》を入れすぎるとドラゴン戦がきつくなる
《魔族の少年・ザイン》君が環境にあってない
・思っていたよりか《新緑の加護》が優秀
・思っていたとおり《カシオペア》が有能
《リノセウス》を採用するなら《エンシェントエルフ》はやっぱり神

といった感じでした。
全体勝率を目指した関係もあるので、まだカード入れ替えする余裕はあるなぁと感じますので
プレイされている環境に応じて調整を入れた方が良さそうです。
入れ替え候補としては、《ベビーエルフ・メイ》《天界への階段》《クリスタリア・リリィ》です。

潜伏対策で除去の幅を増やしたい場合はN軸にして《エルフの双撃》《フラワープリンセス》
らへんを採用したくなりますね。