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デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《次元の超越》 / 《ギガントキマイラ》
C_101334020

今回は先日管理人もグランドマスターに昇格(以下GM)出来たので、その際に使用したデッキの紹介です。
10/30に一部カードに調整が入り、盤面最速とされるアグロロイヤルのキーカードが弱体化しました。
超越デッキは6ターン目にリーサルを狙えるデッキと相性が悪く、調整前は特に
アグロロイヤルが流行していたため厳しい環境でした。
しかし今回の調整でアグロ系のデッキの流行度がかなり下がったので、調整直後は
超越デッキでMPを稼ぐには悪くない環境でした。
管理人は壁となるMP8000までを主にドラゴンとネクロマンサーで調整前に到達し、
調整日の10/30にネクロマンサーとこの超越ウィッチでMP10000まで走りきりました。
管理人的に意識した構築部分は守護持ちフォロワーの採用枚数です。



デッキの長所
・1ターンで20点通すことが出来るデッキタイプである
コントロール寄りの遅延させてパワーカードを押し通すデッキに対して相性が良いです。

・中盤以降に1ターンに複数の除去を展開しやすい
進化可能ターン以降、他のデッキではなかなか難しい1ターンに2枚相手のフォロワーを除去するのに
必要なカードが揃いやすくなっています。


デッキの短所
・アグロ型のフェイス特化デッキに弱い
6ターン目前後にリーサルを狙うデッキに対して序盤の対処が厳しく受けきれないことが多いです。



デッキの回し方
・前半
最初の手札入れ替えでは、序盤に持っておきたいカードを中心に回収を狙います。
《次元の超越》は初手で拾えていると最速超越も狙えるチャンスになるので常に狙います。
《くず鉄の錬成》《ゴーレムアサルト》《精神統一》《魔力の蓄積》が先行に強く
相手の2コストフォロワーなどに対応する場合は《虹の輝き》をキープしておきましょう。
《次元の超越》が初手で引けている場合、《知恵の光》をキープします。

序盤は相手フォロワーへの対処とドロー効果を持つカードを回すことに集中します。
メインカードとなる《次元の超越》《ギガントキマイラ》が初手で引けていない場合は
《運命の導き》+スペルを2枚で3ターン目に《運命の導き》するのも後手にはなりますが
いざという時に意識しておいたほうが良い動きです。
初手で《くず鉄の錬成》が引けていた場合は、《ゴーレムアサルト》《精神統一》の恩恵が大きくなります。
同様にスペルブースト対象が引けていなかった場合は《精神統一》3ドローを狙います。
超越かギガントキマイラ成立までは受けしかないので除去スペルの打ち所には気をつけましょう。

・後半
進化ターン以降は余裕のあるタイミングでは《マジックオウル》をプレイすることを意識します。
除去の動きとして《マジックオウル》進化>《ウィンドブラスト》or《炎の握撃》or《キマイラ》
ダメージを伸ばしたり、スペルブーストで除去を成立させる動きは忘れないようにしましょう。
《ゴーレムアサルト》は相手の大型フォロワーや疾走フォロワー対策のメインとなるので
スペルブースト進行と合わせてプレイするタイミングには注意しましょう。
除去と手札が進行してしまえば残りは《次元の超越》《ギガントキマイラ》を成立させるだけです。

リーサルのルートは3つあります。
《ガーディアンゴーレム》《キマイラ》を複数並べて《次元の超越》を複数回プレイ。
7~8ターン目に《次元の超越》を成立させて《ギガントキマイラ》に繋げる。
9ターン目に直接《ギガントキマイラ》をプレイ。

ここらへんのリーサルに必要な点数の計算の流れは算数的な物がありますが
イメージとしては《次元の超越》成立でダメージが足りてない状況に対して、あと何スペルで
《ギガントキマイラ》が足りるのか?残りを計算するシーンが大半なので
まずは《次元の超越》を成立させることを重視すれば自ずと見えてきます。




超越デッキも一時は運用や構築が難しいデッキでしたが、《ギガントキマイラ》
これまでに揃ったドロースペルのおかげで色々と運用しやすくなった感があります。
デッキの入れ替え候補として《実験開始》採用型にすることで先行特化にするというのもオススメです。
《実験開始》採用型の場合は《ゴーレムアサルト》を3枚に増やす方が良いです。
超越ミラー戦が増えてきた場合にも考えたい調整の1つです。
管理人的には先行に特化しすぎると、相手も先行に特化したデッキを出してきた場合に
諦めなければいけないシーンが増えてしまうのが好きではなかったので《くず鉄の錬成》型にしました。
直近の環境的にはOTK型も流行しているので《くず鉄の錬成》を3枚調整も良いかもしれないです。