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デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《幽想の少女・フェリ》 / 《幽霊支配人・アーカス》
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今回の構築は、新レジェンド《幽想の少女・フェリ》の10ターン目以降の能力を使って
1ターン(OT)で20点以上の大ダメージを与えて倒す(K)デッキ構築の紹介です。
《幽想の少女・フェリ》を使ったワンショットはリアニメイト軸の《永遠の決闘者・モルディカイ》
でも可能ですが、モルディカイの方は次のターンまでに除去されてなければ勝ちという形式に対して
今回紹介するデッキは、手札条件が揃えば盤面が空の状態からでも
(守護がなければ)20点以上のダメージが出る、という点が魅力的なデッキとなっています。
フィニッシュ速度としては必ず10ターン必要なコントロール帯のデッキとなります。



デッキの長所
・デッキの狙いが読まれにくい
ルナちゃんデッキ好きな管理人的には少し悔しい部分でもあるのですが
やはり環境のメインメタから少し外れているリーダーということもあり、OTK型と読まれにくく
プレイングミスを誘発しやすいのが長所であり特徴の1つです。

・デッキ構築の自由度が高い
コントロールデッキということもあり、OTK可能な10ターン目まで遅延する必要がある関係上
環境に合わせた構築を組みやすいです。


デッキの短所
・疾走寄りの盤面重視なデッキに弱い
単純なアグロデッキに対しては《心眼の双葬女・レディ・グレイ》や《怪物の少女・フラン》が強いので
対処出来なくはないですが、後半《幽霊支配人・アーカス》をプレイするターンまでに
進化ポイントを使い切る自体になってしまうと、《屍病の街》頼りになってしまい
引けてない場合はそのまま疾走持ちフォロワーで押し切られてしまうことも多いです。

・ファンファーレが強いデッキに弱い
《屍病の街》を出してしまえばある程度の盤面なら十分返すのは難しくないですが
ファンファーレは止めることが出来ないので、主に《ギガントキマイラ》のようなファンファーレに
フィニッシュ能力がついているフォロワーを軸としたデッキが苦手です。



解説&攻略
・前半
最初の手札交換では、手札を増やしつつ盤面を見ることを重視するので
2~3コストのフォロワーを狙って回収します。
管理人的に最もベストな初手は、対応力の高さという意味でも
《ペレヌス》と《怪物の少女・フラン》は初手に欲しいと感じるシーンが多いです。
残りの1枚は先行時はドロー補助の《純心の歌い手》を探します。
後攻時は《心眼の双葬女・レディ・グレイ》が進化時能力も強いので安定です。
《心眼の双葬女・レディ・グレイ》は特にリアニメイト2が発動するので2コストフォロワーに注意しましょう。
2ターン目にフォロワーが出ていないと厳しい場合が多いので《幽想の少女・フェリ》キープも大事です。
基本的にドローを重視したいので4コスト以上のカードは交換してしまいましょう。


序盤はコントロールデッキなので状況に応じて立ち回ることになります。
基本的にはドローを重視して《幽霊支配人・アーカス》を探しに行くのが大事です。
盤面が厳しい場合は《怪物の少女・フラン》からの《フランの呪い》を中心として除去を組み立てましょう。
対《天狐の社》デッキの場合は横並びでダメージ分散するのが強いので
《怪物の少女・フラン》からは《フランの従僕》を並べていくのが基本プランとなります。
《怪物の少女・フラン》絡みの動きとして、後攻時は《消えぬ怨恨》>《怪物の少女・フラン》+《フランの従僕》
>《フランの従僕》破壊からの《心眼の双葬女・レディ・グレイ》進化で
3コスト相応の《フランの従僕》を《心眼の双葬女・レディ・グレイ》から再度登場させる動きも大事です。


・後半
進化ターンは《災厄の屍王》が強いことが多いです。
対アグロ戦や横並びを重視したい対《天狐の社》デッキなどの場合は
《心眼の双葬女・レディ・グレイ》進化を狙いましょう。
場に余裕がある場合は《アンドレアルフス》進化で手札を増やすのも狙いたいところです。
ここから特に重視したいのは《幽霊支配人・アーカス》が安全に着地できるかどうかです。
進化ポイントを1温存出来れば安定パターンですが、後攻などの場合に盤面が押されている時は
《屍病の街》プレイ後の9ターン目に《幽霊支配人・アーカス》+2コストという形でプレイします。

極稀に相手側の事故で《幽霊支配人・アーカス》からそのまま《ゴースト》だけで押し切れる場合もあるので
大幅有利だと感じたらリーサルには気をつけたいところです。

《屍病の街》は《幽霊支配人・アーカス》が7ターン目に着地出来た場合+そのまま《ゴースト》
押し切れそうな場合以外は8ターン目にプレイします。
《幽霊支配人・アーカス》が7ターン目にプレイ出来てなかった場合は盤面に応じて
リーサル回避が必要な時にプレイすることになります。

《屍病の街》発動中は気をつけたいことが2点あります。
リーサルに必要なダメージに足りない場合は《ゾンビ》を相手の《ゾンビ》数+最大2体で立ち回りましょう。
《幽想の少女・フェリ》発動に場の枠が3枠必要なので、《ゾンビ》同士の相打ち含めて
《ゾンビ》が3体場に残ったままだと発動できなくなってしまう点には注意が必要です。
特に基本となる進行の《幽霊支配人・アーカス》発動中に気をつけましょう。
また、《ゾンビ》の枚数差が厳しい場合は《蒼の少女・ルリア》からエンハンスするなどして
《プロトバハムート》をアクセラレートでプレイしましょう。

いよいよ10ターン目に到達したらワンショットターンの到来です。
前提条件としては《幽霊支配人・アーカス》発動中か、場に2体適当なフォロワーが残っていることです。
盤面が空の状態の場合は《幽霊支配人・アーカス》発動中が必須となります。
必要パーツは、《幽想の少女・フェリ》以外の2コストフォロワー+《幽想の少女・フェリ》
《幽想の少女・フェリ》能力発動用の葬送用フォロワー2枚+《ダラダラ天使・エフェメラ》+の6枚が必要です。
合計9PPなので《蒼の少女・ルリア》から《プロトバハムート》を回収して葬送枠にすることも可能です。
《屍病の街》から《ゾンビ》が2体残っていた場合は《幽想の少女・フェリ》以外の2コストフォロワー
をプレイする必要がありません。

プレイの順番は《幽想の少女・フェリ》以外の2コストフォロワーで2体の《ゴースト》を出して
《幽想の少女・フェリ》ファンファーレ葬送2体で初めに出した《ゴースト》2体に3回攻撃付与、
《ダラダラ天使・エフェメラ》を最後に場においたら、盤面空の状態から《ゴースト》4体で
22点分のダメージが出ます。




デッキの入れ替え候補としては、環境にアグロが増えた場合やネメシスが多い日は
《夜の令嬢・セレス》を採用するのがオススメです。
また《バイヴカハ》を採用することで《幽霊支配人・アーカス》発動中にリーサルが狙える場面が増えます。
《バイヴカハ》の場合は発動に合計10PP必要なので《蒼の少女・ルリア》エンハンスから
スタート出来ない点とランダム+1/+0の付く場所でダメージが変動する点には注意しましょう。

今回のような進化なしでしっかり20点飛ばせるのは夢があって良いですよね。
とはいえ実現しないと基本的に負けるところが熱いです。
《幽霊支配人・アーカス》軸に無理なく採用出来ているので、ある程度の実用性もあるのが
管理人的に好みなデッキ構成です。