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キーカード
《セクシーヴァンパイア》
C_101631050

9コストと非常に重いですが5点のダメージと回復を同時に行う強力なファンファーレを持つ
《セクシーヴァンパイア》がこのデッキ最大のフィニッシャーです。
フォロワーだけでなく相手リーダーを対象に取ることが出来るため
守護持ちフォロワーを無視して直接10点分のライフ差をつけることができます。



デッキの長所
・バランスが良く相手によって最適な戦術を選択できる
それぞれ発動条件やリスクが存在する癖の強いものが多いですが
単体除去、全体除去、ドロー、回復と多彩な能力を持つカードが揃っており
どんな相手に対しても戦いやすい展開を作ることが出来ます。
1ターンの内に相手に与えることのできるダメージも大きく
有利な状況に持ち込んだ後は盤面上以外の見えないところからもゲームを決めることができます。


デッキの短所
・疾走を有するアグロデッキに弱い
このデッキは《漆黒の契約》等自分の体力を削ってアドバンテージを生み出すカードを多用し
復讐能力を有効に活用していくため、体力管理が非常に重要になってきます。
普通であれば盤面の数字だけを数えておけば良いところですが
疾走持ちフォロワーが登場してしまうと計算を大きく狂わされることとなってしまいます。
また、純粋に序盤に体力を削られ過ぎてしまえば
どんどん使えるカードの選択肢が狭まってしまうことにも繋がります。
相手の構成に対処できるカードが引けていないならともかく、ただのミスで負けてしまうことのないよう
相手のクラスのカードプールに何が存在したかをしっかり把握しておくことが必要です。

《デュエリスト・モルディカイ》に対して対抗策がない
現段階のヴァンパイアのカードプールには《デュエリスト・モルディカイ》を倒せるカードが存在しません。
放置し続ければどんどんアドバンテージを取られてしまうカードなので
ネクロマンサーを相手にする場合は注意が必要です。
元々長期戦を挑むデッキなので目にする機会は多くなりますが
完全に場を掌握されてしまう前に相手リーダーを倒せるようプランを組み立ててプレイをしたいです。


デッキの回し方
・前半
最初の手札の入れ替えですが、まず残しておきたいのは《眷属の召喚》と《ブラッドウルフ》。
このデッキの弱いタイミングである序盤を耐えるためにも出来ればどちらか1~2枚を持っておきたいです。
次にキープしておきたいのはこのデッキの非常に重たい構成を回すための《漆黒の契約》ですが
相手がロイヤル等高速でリーダーを殴ってくるアグロの可能性がある場合や
残りの2枚で序盤の流れをフォロー出来そうでなければ、戻してしまうのも選択肢です。
後攻であれば4ターン目の《ワードローブレイダー》進化も状況を好転させるのに有効なので
他の手札が良ければ残しておくと良いでしょう。
ゲーム開始後の序盤は《ブラッドウルフ》や《眷属の召喚》等で相手の展開を阻害しながら動きます。
3ターン目に《漆黒の契約》を置ければその後の展開も安定させやすいです。
後攻の場合4ターン目に《ワードローブレイダー》を進化させられればそこから切り返すことが出来ます。


・後半
PPが5~6あたりになると出来ることも増え、盤面コントロールのしやすさがぐんと上がります。
体力差を利用して《エリニュス》で相手の低体力フォロワーを潰したり
相手に展開され過ぎているなら《血の取引》等で体力調整し、一度《黙示録》で盤面を綺麗にしてしまうなど
ここからの反撃をしやすいように盤面を整えましょう。
既にボードアドバンテージが取れているなら《クイーンヴァンパイア》で有利を更に盤石なものにできます。
守護持ちの《フォレストバット》を展開する能力はこれ以降時間を稼ぎたい場合にも便利です。
PPが7を超えてからは《アルカード》で体力を回復しつつダメージを与えたり
《セクシーヴァンパイア》で相手体力を直接攻撃するなどして、ゲームを終わらせにかかることが出来ます。
《デモンストーム》や《鋭利な一裂き》、進化後の《ルシフェル》等もフィニッシュ手段として使えるので
相手と自分の残り体力を計算しながら最適なルートを探しましょう。




回復や盤面操作、ドローに優れ、ミラーマッチともなるとお互い山札切れしそうになることすらあります。
《サタン》は押しているゲームを決めることもできますが、デッキ切れを防ぐ用途にも使えます。
色々なことを計算しないといけないので慣れるまでがちょっと大変ですが
何でもできる構成のためどんな相手とも無理なく戦えて、管理人も好きなデッキタイプの一つです。