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デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《王家の御旗》
C_100222010

今回の構築は、アグロ型の特に疾走に偏らせた特化デッキです。
場にフォロワーを並べるという点ではアグロ型ですが、疾走に偏らせているので
フォロワーが出る速度は他のリーダーのアグロ型とそう変わりません。
その代わりに疾走持ちを多く含む為、場における先手が取りやすくダメージ管理がしやすく
《王家の御旗》《フェンサー》などの場の兵士を強化するカードで相手の計算を狂わせ
ダメージレースを制するというコンセプトデッキです。



デッキの長所
・リーダーを攻撃することに関して、通常のアグロ型デッキより得意
疾走持ちを多く含んでいるので、リーダーへのダメージレースで優位に立てます
手が遅いリーダーや手札が遅い相手だとそのまま殴りきれてしまうことも多いです。

・通常のアグロ型デッキと比べ、全体火力が持てるのでコントロールヴァンパイアとも戦える
復讐発動後のリターンが大きいヴァンパイア戦で火力不足だった通常のアグロ型と比べ
中盤に盤面を取るという選択肢が取れるおかげである程度火力を蓄えることが出来るので
苦手だったコントロール型のヴァンパイアとも戦えるようになっています。


デッキの短所
・守護持ちが少し苦手
通常のアグロ型に比べると、体力が2のフォロワーや攻撃力体力同時強化が多いので
《スネークプリースト》《シールドエンジェル》などの攻撃力1の守護持ち程度だと止まらないですが
《教会の護り手》《プリズンドラゴン》といった攻撃力2以上の守護持ちが苦手です。

・普通のアグロ型と比べ、盤面も取っていく必要があるのでバランスが難しい
盤面を制圧しつつ中盤に持ち込む必要があるので盤面へのバランスを間違えると
リーダーへのダメージが足りなくなってしまいがちです。
《ファントムハウル》などのダメージ計算が狂わされるスペルに気を使う必要があります。


デッキの回し方
・前半
最初の手札の入れ替えはアグロ型と同様に先手を取って行きたいので、1~3コストのフォロワーを
バランスよく手札に入れておきたいところです。
ミッドレンジ型のデッキと違い、手札の回収は《兵士徴集》で行っていきます。
ネクロマンサーやロイヤルなどのアグロ型の可能性がある相手に対して後手を拾ってしまった場合は
4ターン目最速進化を狙える《フローラルフェンサー》をキープするのも大事です。
ゲーム開始後は、1:1交換以上になる場合を除いてリーダー狙いをメインに立ち回ります。
《フェンサー》《ホワイトジェネラル》でフォロワーを強化し有利なトレードも狙いつつ場を進めます。
ここで大事なのは《不屈の兵士》《ケンタウロスヴァンガード》といった指揮官を参照する
フォロワーを多く含んでいるので指揮官管理に気をつけるのが非常に大切です。


・後半
《王家の御旗》が出せるターンから重要なダメージレースが始まります。
《アセンティックナイト》《フローラルフェンサー》《アルビダの号令》といった
複数の兵士フォロワーが出現するカードが強い時間帯になります。
基本的には2枚挿し以上のカードが働く時間ですが、対ドラゴン戦などの高火力出現時に
《ツバキ》《パーシヴァル》といった1枚挿しカードが働いてくれます。
遅くとも7ターン目までに決着が付かないと厳しい盤面を強いられてしまいます。



分類とするならアグロ型のロイヤルですが、プレイングとしてはミッドレンジ型のデッキ
近い動きになるのが特徴です。ミッドレンジデッキと比べると生成コストが安めに組めます。
《パレスフェンサー》《スニッピーガーデナー》などの攻撃的なフォロワーとも相性が良いです。