0f57cf2f3b734b6dde308a1db2c28a2a165cf0863cd453028de6762ed9ca4b13
デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《天翼を食う者》 / 《黄金竜の棲家》
C_101031030

今回の構築では、PP増加カードを回しつつ《黄金竜の棲家》をプレイした後に
《天翼を食う者》でハンドを空にすることで毎ターン開始時に手札が2枚の状態になります。
その2枚をどんどん使うことで、力押ししていく構築です。
その時に2枚同時に使いやすいように4~6コストのフォロワーで固めておきます。
基本的な考え方としてはランプドラゴン寄りのプレイングとなります。
構築の特徴を取って天翼64ハンドレスデッキと呼ばれることもあります。



デッキの長所
・構築自体は重めですが、中盤以降盤面の取り合いに強い
あえて手札を空にすることで《ドラゴニュートスカラー》《黄金竜の棲家》のドローが生きます。
《光の道筋》が引けたりすると手札が3枚使えたりすることもあり
見た目上手札は空っぽですが息切れしにくいです。

・優れたステータスのフォロワーを横並びすることが可能
通常のランプドラゴン型と違い、中型を2体ずつ並べるので相手の処理が追いつかないことが多いです。


デッキの短所
・安定感に欠けている
《天翼を食う者》を入れているので、どうしても展開が荒れがちです。
一気に最短手で押せることもあれば、綺麗に返されてしまうこともあります。

・アグロ型に弱い
序盤をPP増加やコンボ成立にターンを費やすので、ロイヤルのような早いアグロ型には
コンボ成立までに押し切られてしまうこともあります。

・大型フォロワーが多いので《プルート》に弱い
手札を食べて出てきた《天翼を食う者》《プルート》に返されると大変なことになります。


デッキの回し方
・前半
最初の手札の入れ替えですが、《竜の託宣》《ドラゴンナイト・アイラ》によるPPブーストが一番大事です。
次に《黄金竜の棲家》を手札ドロー用のコンボパーツとして確保しましょう。
《ドラゴニュートスカラー》は攻撃出来ないとコンボが成立しないので予備要員です。
ベストな手札のサンプルとしては《竜の託宣》2枚+《黄金竜の棲家》という構成です。
ロイヤル戦やネクロマンサー戦で後手を引いてしまった場合は、《ブレイジングブレス》
《ドラゴンウォーリア》をキープしたいです。
初手の《ウルズ》は交換して《竜の託宣》《黄金竜の棲家》《ブレイジングブレス》を狙ったほうが
良いことが多いです。《ドラゴンナイト・アイラ》《ウルズ》を使ったコンボも魅力的ですが、
消滅には気をつけたいところです。
ヴァンパイア戦のみ《ドラゴンナイト・アイラ》《ウルズ》が同時に手札にある場合はキープして
PPの増加を早めたほうが勝利に近い場合もあります。

前半のベストな動きは
2ターン目:《竜の託宣》
3ターン目:《竜の託宣》《黄金竜の棲家》
4ターン目:《天翼を食う者》
という流れです。

それ以外のパターンでは、《ブレイジングブレス》を使いつつ《ドラゴンナイト・アイラ》を出し
PP増加を狙うことを優先したいです。
《ドラゴニュートスカラー》《黄金竜の棲家》のプレイ前に《天翼を食う者》をプレイしてしまうと
手札が回収出来ずに詰みかねないので注意しましょう。


・後半
PPが5以上になり、《ドラゴニュートスカラー》《黄金竜の棲家》が場に出たらいよいよ本番です。
《天翼を食う者》をプレイ出来なくとも、進化時の3点が強い《ドラゴンウォーリア》で除去しつつ
ステータスが優秀な《ドラゴンガード》まで進めた後、覚醒したら《リヴァイアサン》や《グリムリーパー》
などの覚醒後能力持ちが盤面でかなり働いてくれます。
フィニッシャーとしては横並びの4~6コストのフォロワーを並べるだけでなく
《ダークドラグーン・フォルテ》による疾走も大事なダメージ源の1つです。
特にヴァンパイア戦では《ダークドラグーン・フォルテ》《ウルズ》などのコンボも
復讐させずに一気に倒すための大事なルートです。



今回は基本的な天翼ドラゴンデッキの紹介でしたが、デッキの入れ替え候補がたくさんあります。
《竜の伝令》を組み込むことで、6コスト3種類がそれぞれ1/3で引けるようになり
5コストでプレイ出来るのはなかなか強いです。
また疾走寄りにするという手もあり、《海剣竜》も5コストなので使いやすいです。
《ウルズ》を減らして《ジェネシスドラゴン》や《ファフニール》などの高コストを入れたり
《プリズンドラゴン》《ドラゴンライダー》《変化する魔術師》を採用しアグロ対策も強いです。
デッキの特性上《アイボリードラゴン》も活躍してくれることが多いです。