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デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《祈りの集約》
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今回の構築は、《祈りの集約》を採用しカウントダウンアミュレットを活用するコンセプトデッキです。
泉潜伏ビショップのようにメイン火力は《ホーリーメイジ》に頼っていくことになります。
40枚中16枚が除去カード(《鉄槌の僧侶》含む)という除去特化のデッキとなっていることを活かして
盤面を除去しつつ、リーサルを狙っていく独特な動きをするデッキです。
デッキとしては、コントロールのように見えますが、実際は7~8ターン目に終わるミッドレンジデッキです。



デッキの長所
・通常のビショップデッキで苦手だったミッドレンジタイプのデッキと戦える
冥府デッキや超越ウィッチのようにコントロールビショップでは戦えなかったタイプのデッキに対して
特に相性が良いデッキとなっています。


デッキの短所
・アグロ型と対戦する場合、読みだけでなく運命力が必要
《詠唱:異端審問》《詠唱:死の宣告》といったランダム効果の破壊をアグロ型に対しては
読みでプレイした上でかつ、良いところに効果が落ちないとかなり辛いので運命力が必要です。

・疾走持ちが苦手
除去カードは豊富ですが、即攻撃してくる疾走持ちは止められないことが多いです。

《テミスの審判》が苦手
せっかく育てた《ホーリーメイジ》も全体除去には敵いません。
対コントロールビショップの場合6ターン目までにどれだけダメージを稼げるかも非常に大事です。


デッキの回し方
・前半
最初の手札の入れ替えはフォロワーを並べてくるロイヤル、ネクロ、ドラゴン、ヴァンパイアの場合は
2コスト枠に《漆黒の法典》が手札にあると嬉しいことが多いです。
ウィッチ、エルフ、ビショップの場合は、2~3コストのフォロワー系をキープしましょう。
1コスト枠は1ターン目に出せると美味しいので、狙えそうだったら手札交換で狙いましょう。
3コスト枠は、《ホーリーメイジ》が無難です。
エルフ戦では3ターン目《ホーリーメイジ》《ベビーエルフ・メイ》2連打で倒されたり、
《妖精のいたずら》でバウンス(手札に戻す)されることがあるので、3コスト枠には
《詠唱:神鳥の呼び笛》が来ている方が良いことがあります。
手札の理想形としては、1コスト1枚+2コスト2枚などでスタートするのもバランスが良いことが多いです。

序盤は相手フォロワーに対応するように除去カードをプレイしていきます。
その時一部注意しなければならないパターンとしては
ドラゴン戦2ターン目に《詠唱:異端審問》をプレイすると、《ドラゴンナイト・アイラ》を破壊する可能性がある
ウィッチ戦で1~2コストアミュレットをプレイしてしまうと、《虹の輝き》をプレイされる可能性がある
という2点に関しては特に気をつけましょう。
特にウィッチ戦は1~2ターン目に通常フォロワーをプレイしないことでスペルブーストさせにくくさせる
効果があり、3ターン目も《ホーリーメイジ》に繋げることで対象を取れなくさせ続ける動きが強いです。
ロイヤル戦では、ロイヤル側後手4ターン目か先手5ターン目に《フローラルフェンサー》が来るので
《鉄槌の僧侶》《詠唱:死の宣告》先置きなどで対処しましょう。
また、後手を引いてしまった場合は、ピン挿しですが《詠唱:神域の守護者》も強いです。
ドラゴン戦では、6ターン目前後に《ダークドラグーン・フォルテ》が飛んでくることがあるので
《詠唱:夢想の白兎》を1ターン目か3ターン目にプレイ出来ればおいしいことが多いです。


・後半
5ターン目以降の強い動きとしては
5PP:《ホーリーメイジ》《詠唱:異端審問》
6PP:《祈りの集約》
7PP:育てた《ホーリーメイジ》《ガブリエル》 《詠唱:死の宣告》《見習いシスター》

などの動きを用いて2~4ターン目に設置したカウントダウンアミュレットと同時に場を制圧しつつ
相手リーダーへダメージを通していきます。
《祈りの集約》は盤面特にカウント4の《詠唱:死の宣告》とカウント2の《詠唱:異端審問》用と割りきって
カウント3の時は盤面をわざと埋めてしまうのも手です。
《詠唱:神鳥の呼び笛》をプレイ出来ていると、2ターン後にすぐ進化を使う場合もあるので
潜伏している《ホーリーメイジ》に先に進化を使いターンエンドという独特なプレイングも必要になります。
特にウィッチの《ファイアーチェイン》で焼かれる可能性も考慮して、進化可能ターンに
進化先が特にない場合は潜伏している《ホーリーメイジ》を先に進化させておきましょう。
また、冥府デッキの場合は潜伏している《ホーリーメイジ》を無視して《冥府への道》先置きからの
《新たなる運命》を回してくる場合があるので《エクスキューション》でわからせましょう。
6~7ターン目まで《ホーリーメイジ》を育てると、体力が8を超えるので《ガブリエル》と合わせて
一気にリーサルまで相手を追い込みましょう。



先行進化やリーダー別の動きなど、独特な部分も多いのである程度の慣れが必要です。
ランダムにランダムを重ねていくというビショップらしからぬ安定性に欠けたデッキように見えますが
相手のプレイングへの読みに対する、対応カードをタイミングよくプレイ出来た時の気持ちよさは
管理人的には全デッキ中TOPクラスなのではないかなぁと思います。
追加カードでカウントダウン1のアミュレットが増えたら、もっと強くなりそうな可能性を秘めたデッキです。

デッキの入れ替え候補としては、《ガブリエル》がお高いので《祈りの集約》を3枚にして
低エーテルデッキにするのも手です。
その時に《詠唱:聖獅子の牙》《詠唱:白竜降臨》のような長めのカウントダウンアミュレットを
多めに組み込んでしまうと、《祈りの集約》時に動けなくなることがあるので注意しましょう。