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デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《激励の舞》
C_101214010

今回のデッキは1枚のカードから2体以上のフォロワーを展開できるカードを多用し
《激励の舞》《風神》《セージコマンダー》の全体強化でゲームを決める構築になっています。
《エンジェルスナイプ》《エンジェルバレッジ》等ロイヤルには余り見られないカードも含まれますが
これらは強化前のフォロワーが一方的に倒された際に、体力の減った敵を返しで仕留めるのに効果的で
また、リーダーへの直接火力として使用できることから完全に腐ることがないので採用されています。
他のロイヤルと同じく、アグロ~ミッドレンジ速度でゲームを終わらせるデッキです。
 
 
デッキの長所
・数を展開するためフォロワーを多用するデッキに捌かれづらい
ゲームのルール上、基本的に1体のフォロワーは1ターンに1度しか攻撃できないため
複数体のフォロワーを同時に展開するこのデッキのフォロワーを全てを倒しきることは困難です。
生き残った敵フォロワーを《エンジェルスナイプ》《エンジェルバレッジ》で処理できれば
更に優位に立つことが出来、特にロイヤルミラー等フォロワー戦が増える戦いが得意です。

・ある程度の全体除去耐性がある
1枚から複数のフォロワーが出てくるカードを多用するので
少ない手札からでも盤面を埋めるのが容易で、空の盤面からのリカバリーも楽です。
ただし、《アルケミックロア》等一方的にこちらの盤面だけが損害を受けている場合は
相手の盤面によっては苦戦を強いられます。


デッキの短所
・大型守護が非常に苦手
小粒なフォロワーを大量展開するため、大型に攻撃を阻まれると数体の犠牲を出してしまいます。
特にコストの安さの割に高いスタッツを持つ《ゴブリンマウントデーモン》
デッキ相性の問題で高確率で対象にならなくなる《ロイヤルセイバー・オーレリア》は天敵です。
前者は《疾風怒濤》《ツバキ》での破壊が狙えますが、後者は諦めて殴り抜くことになります。


デッキの回し方
・前半
最初の手札の入れ替えは基本的に相手のリーダーに関わらず
こちらがコストをフルに支払いながらフォロワーを展開できるようキープします。
6コスト以上及びスペルは最初は全て戻してしまっても問題ありませんが
先攻4ターン目に4体展開できている状況が作れそうなら、《激励の舞》をキープするのも良いでしょう。
同コスト帯が被っている場合、先手後手や相手のリーダーによって残すカードを決めます。
先攻なら《勇猛たる騎士》、後攻なら《フローラルフェンサー》があるとスムーズに動けますし
相手がエルフなら《ベビーエルフ・メイ》のファンファーレを警戒して
《わがままプリンセス》より《アセンティックナイト》が優先されるといった感じです。

序盤はとにかくフォロワーを並べながら相手リーダーを攻撃します。
途中1/1が2/2に一方されるといったことも多く発生しますが
《エンジェルスナイプ》《エンジェルバレッジ》《クイックブレーダー》が引けていればそれで処理します。
こちらの小さなフォロワーが無視されるようであれば
機を見て《激励の舞》《風神》で有利交換を取りながらリーダーを狙います。

・後半
後半でも強化したフォロワーで盤面を処理しながら相手の顔を殴ることを優先します。
ここまで来ると《海底都市王・乙姫》《セージコマンダー》なども狙えるようになり
一般的なミッドレンジロイヤルと遜色ない動きも可能になってきますので
比較的相手リーダーの体力を詰めに行くのも難しくはありません。
あまり後半にもつれ込むと不利になっていくデッキなので
火力系スペルも併せて長引かないようとどめを刺しに行きましょう。



やっていることは単純ながら、どこで強化するか&どこで火力を撃つかが需要なデッキです。
最後の1点を《エンジェルスナイプ》で決めるロイヤルらしからぬ動きがちょっと癖になってしまいます。

デッキの入れ替え候補としては、各カードの枚数調整のほか
疾走で相手体力を詰めるための《ノーヴィストルーパー》などが候補に挙がります。 
全体除去でもされないかぎりフォロワーが残りやすい性質を利用して
《ガブリエル》のような強化カードを採用してみるのも面白いかもしれません。 
《激励の舞》を増やす場合は単体で引いた場合の事故が怖いので
盤面にフォロワーを安定供給できるよう、他のスペルの数を調整する必要があるでしょう 。