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デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《レオニダス》 / 《レオニダスの遺志》
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スタンダードパック環境ではアグロ~ミッドレンジ用のカードが多かったロイヤルですが
ダークネス・エボルヴの追加によって多くのコントロール速度用カードを手に入れることができました。
今回は《レオニダス》及び彼のラストワードで場に出る《レオニダスの遺志》を利用した
コントロール型のロイヤルデッキ構築をご紹介したいと思います。



デッキの長所
・これまでのロイヤルデッキと比べて対応力が高い
ダークネス・エボルヴで追加されたカード群の中には、使いやすい火力スペルの《渾身の一振り》や
息切れが悩みのタネだったロイヤルの手札を簡単に増強することが出来る《アドバンスブレーダー》
そして1ターンに最大14回もの攻撃を行うことで盤面を一掃できる《アレキサンダー》等
古いロイヤルにはなかった強力な要素が多数含まれています。
これらを採用することによって、以前のロイヤルのスピードと引き換えに幅広い対応力を得ています。

デッキの短所
・生成エーテルが高め
これまでロイヤルを支えてきた強力なレジェンド群に加え、今回追加されたレジェンドや
ニュートラルのコントロール向けカードを採用するため、生成エーテルが高くなりがちです。
一部カードを代用品と替えることで廉価に仕上げることは出来ますが
その分元カード固有の仕事ができなくなってしまうことには注意したいです。

・明確なフィニッシュ手段が少ない
コンセプトとして《レオニダス》をキーカードに据えていますが
勝ち筋自体は盤面のフォロワーで相手の体力を削るだけというシンプルなもので
これと言って明確な「出したら勝ち」「通ったら勝ち」というカードが存在しません。


デッキの回し方
・前半
最初の手札の入れ替えでは5ターン目以降で使う重いカードは全て入れ替え
2コスト~3コストのカードを多めにキープできるようにします。
後攻であれば《フローラルフェンサー》をキープする動きも相変わらず安定します。
序盤はフォロワーを並べたり《渾身の一振り》を使うことで積極的に盤面有利を取りに行きます。
スタッツの低い《冷酷なる暗殺者》はもっと後になってから使うタイミングがあるので
不利な交換をするくらいなら手札に温存しておきたいです。
《ウルズ》は前半は《ノーヴィストルーパー》の再行動くらいしかやることがありませんが
後半には《フロントガードジェネラル》 / 《アレキサンダー》 / 《レオニダス》とも相性が良いので
温存できそうであれば手札に残して機をうかがうのも手です。
《アドバンスブレーダー》を場に出すことで十分な量の兵士が補充でき
更に《メイドリーダー》を引ければそこからまた指揮官を持ってくることが出来るので
息切れを恐れずフォロワーをどんどん展開していきましょう。

・後半
6ターン目以降にはこのデッキの最も強いカード達が使えるようになってきます。
盤面を埋め尽くせる《海底都市王・乙姫》や高パワーのフォロワーを一方的に打ち取る《ツバキ》
除去耐性付きの巨大守護持ち《フロントガードジェネラル》等お馴染みのカードで盤面を維持しながら
《アレキサンダー》で相手の残存フォロワーを刈り取り、《レオニダス》に繋げたいです。
この段階においても《アドバンスブレーダー》は持ってきた《冷酷なる暗殺者》
すぐに疾走で攻撃させ、相手の大型と相討ちさせることが出来、非常に優秀です。
上手く盤面をコントロールしきって、リーダー体力を詰める段階まで押し込みましょう。



今回はフィニッシャーとして《レオニダス》を採用してみましたが
大型の枠のどこかをセラフビショップ対策を兼ねた《オーディン》に替えたり
それぞれの採用枚数を調整してみるのも良いでしょう。
その他《エンジェルバレッジ》 / 《ハンプティダンプティ》 / 《ホワイトパラディン》 / 《アルビダの号令》なども
有力な入れ替え候補として選択肢に挙げることが出来ます。