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デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《ローズクイーン》
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今回の構築は、ダークネスエボルヴで追加されたカードと共に《ローズクイーン》を組み込み
《ローズクイーン》デッキよりか更に攻撃的なデッキに構成されています。
3枚の守護持ちカードにより中盤の盤面に対して高い防御力も発揮してくれるので
ダメージが欲しい時はコンボ寄りで動き、守りたい時は守護持ちで守るというような
相手に応じた対応力の高さを発揮することが可能です。
とはいえ、《ローズクイーン》なしで完全に押し切ることは難しいので、いかにして
体力を《ローズクイーン》まで残して、相手デッキへプレッシャーを掛けるか?がキモになっています。



デッキの長所
・7ターン前後の勝ちを目指す横並びするデッキに対して強い
範囲除去だけでなく、守護を多めに採用しているので最近流行りの横並びタイプのデッキに強いです。
ただし、エイラビショップのように、薔薇のリーサルまで減らした体力を回復されてしまうようなデッキに対しては
状況によっては逆転されてしまうこともあります。


デッキの短所
・8~9ターン目にフィニッシュを迎えるデッキに対して特に弱い
超越ウィッチセラフビショップなど8~9ターン目にしっかりリーサルをあわせてくるタイプのデッキの場合
《ローズクイーン》をプレイすること自体が致命的になってしまうので相性が良くありません。

・フェイス型のデッキに対して弱い
疾走が多く積まれているタイプのドラゴンデッキや、ヴァンパイアのアグロ型デッキのように
高速でフェイスを狙われた場合は守護に繋ぐ前に致命傷となっていることもあります。

・テンポを捌けるコントロールデッキに対して弱い
土ウィッチやコントロールロイヤルなどこちらの横並びに対処可能なリーダーの場合
リーサルに必要なダメージを稼がせて貰うことが出来ずにゲームが進行してしまう場合があります。
ヴァンパイアのような横並びに対処しにくいリーダーのコントロールの場合は
いつもの通り《リノセウス》が頑張ってくれます。


デッキの回し方
・前半
まずはリーサルに必要なダメージを稼ぐ為に序盤はテンポエルフのように立ち回ります。
手札の入れ替えでは通常のデッキ同様まずは《エンシェントエルフ》が1枚手札にあるのがベストです。
そこからはコンボデッキ同様フェアリーを回収するための《フェアリーサークル》《フェアリーウィスパラー》
辺りは欲しいです。
体力は少しでもキープしておきたいので《ベビーエルフ・メイ》はキープしておきましょう。
後攻を引いた場合は《エルフプリンセスメイジ》の4ターン目進化が強いのでキープもオススメです。

序盤は手札増やしを意識しつつ、《森荒らしへの報い》で盤面を除去しつつ
《エンシェントエルフ》で受けて相手のデッキが何デッキなのか?探っていくのが大事です。
基本的に《ローズクイーン》なしで押し切れるのは稀なので、手札回しとしては受けを意識します。
序盤の5ターン目まではテンポエルフと同様の《フェアリー》横並びを見せつつ
《エルフナイト・シンシア》を意識させる形で盤面レースするのが良いことが多いです。


・後半
進化可能ターンからは、守護の展開と《フェアリー》回収を進めていきます。
特に《エルフプリンセスメイジ》進化>5ターン目《クリスタリアプリンセス・ティア》も強力ですが
どちらかというと盤面整理に使いたいので、優先すべきはフェアリーおじさんこと《深緑の守護者》です。
リーサルには《ローズクイーン》からの《薔薇の一撃》で調整するので進化ポイントは
盤面を耐える為に使ってしまいましょう。
スキあらば《ワンダーエルフメイジ》《フェアリー》回収カードをプレイし、厳しい盤面では
《森の意思》をプレイ、《リノセウス》でじわじわと相手体力を削り、最後は一気に気持ちよくなりましょう。



前のバージョンに比べ、《フェアリー》回収ついでに守護がついたフェアリーおじさんこと
《深緑の守護者》が実装されたのが薔薇デッキにとって非常に大きく感じます。
短所が多く感じられるかもしれないですが、注意すべきデッキは超越と冥府ぐらいです。
もう少しドラゴンが復権してくると回しにくくなるのですが、今は比較的勝ち越せる環境だと感じました。

デッキの入れ替え候補としては、《フェアリー》回収枠として《ワルツフェアリー》は相変わらず使いやすいです。
《クリスタリアプリンセス・ティア》絡みで6点まではサッとダメージは出せるので
それ以上の瞬間除去が欲しい場合は、ダメージ調整にもなる《死の舞踏》を採用するのも手です。
管理人的には、進化枠を盤面除去に使うことが多いので《ハンプティダンプティ》を採用し
《ハンプティダンプティ》《エルフの少女・リザ》による盤面返しも6-7ターン目に強いと感じました。