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デッキリンク(どばすぽ)

キーカード
《魔導の力場》 / 《白霜の風》 / 《連続実験》
C_101332010

今回の構築は、ダークネスエボルブで新たに増えたスペルカード達をデッキに組み込み
《魔導の力場》に特化し、場にフォロワーを並べて一気に相手の場と体力を削りきるコンセプトデッキです。
旧環境では横並びするためには、秘術型寄りにデッキを組む必要がありましたが
《白霜の風》《連続実験》といった横並び用のスペルカードが追加されたお陰で
スペルブースト型でデッキを組めるようになりました。
盤面の除去と横並びによる圧力の両方を併せ持つコントロールデッキです。



デッキの長所
・盤面に対する高いコントロール力とフォロワーの展開力を持つので盤面に強い
《ウィンドブラスト》《ファイアーチェイン》といった盤面除去効果の高いスペルカードを沢山採用しているので
序盤から盤面負けしにくい状態を維持しやすくなっています。
またそれと同時に《スノーマン》を始めとした横並びするフォロワーの準備を中盤までに済ませ
中盤からは《スノーマン》で盤面を取りつつスキあらばフィニッシュを狙うといった流れを展開できます。

・ドローソースが豊富なので事故りにくい
コンセプトデッキにありがちな手札事故もスペルブースト型なのでリカバリしやすいデッキとなっています。

・手札を揃えることで20点ダメージも現実的
エイラビショップのようにライフを回復しつづけるタイプのデッキに対しても
場と手札が揃ってしまえば20点以上のダメージを1ターンで出すことも可能となっています。


デッキの短所
・体力1の《スノーマン》を横並びするので、全体ダメージ系に弱い
中盤のメインとなる《スノーマン》《エンジェルバレッジ》を始めとする全体1点ダメージで即死します。

・守護を持たないので、フェイス特化のデッキに弱い
基本的に受けの行動が多いので、疾走を組み込んだフェイス型のデッキに対しては
スペルによる受けも通じにくいことが多いです。

・冥府デッキに弱い
似たような受け系の流れを取る冥府デッキに対しては速度的に間に合わないことが多く
一度冥府が成立してしまうと逆転は不可能です。

・超越デッキに弱い
お互い盤面にフォロワーを置きたくない対戦になるということもあり
8ターンを過ぎた付近で超越が成立するのに対して1歩遅れることが多いです。



デッキの回し方
・前半
リーダーに応じて多少の違いはありますが、基本的なルートは同じなので手札入れ替えも似ています。
中盤以降の為に、《サモンスノー》《白霜の風》にスペルブーストを貯める必要があります。
先攻時は《サモンスノー》《白霜の風》をキープします。
後攻時は《白霜の風》は5PP必要なので《サモンスノー》《マーリン》をキープしましょう。
次に優先すべきカードは序盤に使う1~3コストのカードとドローソースです。
《運命の導き》は1枠程度ならドローソースとしてそのままキープしておきましょう。
特にフェイス特化のヴァンパイアを警戒したい場合は、《マジックミサイル》をキープするのがオススメです。
2コストが強いロイヤルやビショップを警戒したい場合は、《虹の輝き》をキープしておくのがオススメです。
中盤以降の横並びが強いロイヤルを警戒したい場合は《ファイアーチェイン》を初手でキープもありです。
エルフ戦は《魔女の雷撃》をキープしておくことで序盤の《エンシェントエルフ》対策になります。
《ベビーウィッチ・エミル》などのドローソース以外のカードは手札交換してしまいましょう。

序盤は盤面の交換をメインに立ち回ります。
予め相手のデッキをある程度予想しつつ、ダメージスペルや《虹の輝き》をどこで撃つか考えておきます。
盤面進行に余裕がある場合は《運命の導き》のコスト0を取っておくことで《魔導の力場》後に
0コストで味方フォロワーを強化出来ることを意識しておきたいです。
基本的に進化可能ターンまではPP通り進行していくのが良いことが多いです。
先攻時の4ターン目は盤面に余裕があったら《マーリン》を先にプレイしてデッキ圧縮しておくのも手です。


・後半
進化可能ターンから相手の攻めもかなり強くなるので後攻時は受けが難しくなってきます。
新カードの《古き魔術師・レヴィ》進化や《白霜の風》で受けつつ、先に《スノーマン》を場に置きます。
《連続実験》もかなり強力な横並びとなるので《魔導の力場》を握っている場合はプレイしましょう。
ターンを超えてフォロワーが場に生き残った場合、《魔導の力場》に繋いでフィニッシュに向かいます。
気をつけたいプレイとしては、受けの手が複数ある場合に《白霜の風》によるバウンスをすべきか
ダメージスペルで破壊すべきかよく考えてからプレイしましょう。
《魔導の力場》プレイ後は場に居るフォロワーと手札でリーサルまで届くかどうかの計算タイムです。
届いていないターンでは盤面を返してリーサルとなるタイミングを狙います。



大体7~9ターンでの勝利が多いデッキです。AOEスペルを持たないデッキにとことん強く
見た目が超越や冥府ウィッチのように見える関係で、盤面を無視されることもあり
そのまま《魔導の力場》で勝てることもあります。

デッキの入れ替え候補としては、墓地が圧倒的に増えるので《冥府への道》とも相性が良いです。
アミュレット対策が欲しい場合は《変成の魔術》をデッキに組み込みましょう。
《マーリン》を採用しない型もデッキ検証してみたのですが、中盤の事故回避に必要なカードだと感じました。

また、超越ウィッチ戦や冥府戦を捨てないようにするためには
《次元の超越》《魔力の蓄積》を組み込み力場超越するしかないと思います。