サービス開始から環境が変化し続けているシャドウバースですが
これまでの大会での採用デッキの変遷を調べてみると面白いのではないかと思い
毎週の土、日曜日に開催されているJCG Shadowverse Open
優勝されている方が使用していたリーダー及びデッキタイプをまとめてみました。



大会の結果に移る前に、JCG Shadowverse Openの形式をおさらいしておきます。
通常のゲームでプレイするフリーマッチ・ランクマッチと違う点は
1本勝負ではなくBO3(最大3試合、2リーダー登録)となっているところです。

大会名
JCG Shadowverse Open
 
開催日時
毎週土日開催
 
参加登録

大会形式
最大256名参加の大会です。
応募人数が256名を超えた場合は抽選となります。
参加者は1グループ16名、16グループに分かれ対戦します。
グループで優勝した選手は決勝トーナメントに進出します。
決勝大会は最大16名によるトーナメントを行います。
デッキはグループ予選から変更可能です。

グループ予選
16人1グループのトーナメント形式
 
全試合 BO3(最大 3試合、2リーダー登録)*
* 同じ対戦相手との対戦中、一度勝利したリーダーは
再使用できません。敗北したリーダーは再利用可能です。
登録したリーダーで計2勝すれば、勝利が決まります。



以下の表は優勝者の方が使用されていたデッキのまとめと
その環境でのリーダーの採用数になります。

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スタンダードパック環境では、まず冥府エルフ及びミッドレンジロイヤルがメタの中心となりました。
次いでアグロネクロマンサーやランプドラゴンがそれらの相方として選ばれることになります。
後半はナーフ前の《根源への回帰》を有する冥府エルフが環境を支配することとなりました。
使用数を見てもエルフの割合が最も多く、次いでロイヤル>ネクロマンサー>ドラゴンとなっています。


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Vol.17からは新弾ダークネス・エボルヴが追加となり、新たなデッキタイプも生まれました。
《冥府への道》に頼らずフォロワーで体力を削りきるテンポエルフの誕生や
《天空の守護者・ガルラ》《封じられし熾天使》といった勝ち筋が追加されたビショップの躍進など
スタンダードパックだけの時代からは考えられないほどに大きく環境が変わりました。
しかし、疾走フォロワーをメインに据えた疾走ビショップが段々と対策されるようになったためか
現在環境トップを走るのはまたもや冥府エルフという状況に。
エボルヴ環境でも使用率も依然トップと、その安定性の高さを証明する形となっています。



ダークネス・エボルヴ環境ももう終盤に差し掛かろうというところですが
最新のVol.28での優勝デッキは冥府に弱いはずのコントロールデッキということで
BO3形式の大会でのメタももうひと回りほどしてくれそうですね!
また環境が変わった時に今存在するデッキの強化版や
新たなギミックを搭載したデッキが登場するのが楽しみです。