2017年09月26日

 相変わらずベランダで光に集まる虫を撮影しています。毎日新しい蛾が来るのでやめられなくなっています。200種を超える蛾の名前調べで時間がかかり、写真をアップするところまで至っていません。虫の季節が終わったらゆっくりと整理することになります。

 光に集まるのは蛾だけではありません。カメムシ、セミ、コガネムシ、バッタなど多種多様です。そんな中でこの2−3日でベランダに来た甲虫を紹介します。

 ゴホンダイコクコガネ:一見カブトムシの仲間かと思いましたが、調べてみると糞虫の一種のゴホンダイコクコガネでした。ツノが4+1本で5本あるのでこの名前が付いています。

ゴホンダイコクコガネ正面20170925ゴホンダイコクコガネ横20170925

 コクワガタ?:クワガタの類も時々飛んで来ます。

コクワガタ?20170923コクワガタ?20170924

shagalshagal at 01:44│コメント(0)自然誌2017 │

2017年09月22日

 比叡平小学校の裏の斜面を子供たちの遊びと運動の場にするための整備が始まっています。以前は使われていた「だいらっこの森」ですが、野生動物がダニを運んでくる恐れがあり使われなくなっていました。

 現在、森をネットで囲みシカやイノシシ等の侵入を防ぐことで安全な森にする作業の準備中ですが、ネットを張っていない現状ではどんな野生生物が来ているのかを調査するために2台のトレイルカメラを9月19日に仕掛けました。

 本日9月22日にSDカードを回収し、3日分の記録を調べました。その結果、毎日シカが来ており、イノシシとタヌキも来ていました。

 野生動物の多くはカメラを設置した場所のすぐそばを通らず、獣道は少し離れていましたので、設置場所を変更しました。

タヌキ20170919イノシシ20170922

シカ20170920−1シカ20170920−2



shagalshagal at 13:05│コメント(0)だいらっこの森 │

2017年09月17日

大津市南部に大雨警報洪水警報暴風警報が発令されています(13:40)。

学区内の被害情報は山中比叡平市民センター 529−0146 へ。

避難される方は山中比叡平市民センターか比叡平自治会館やまびこへ。


比叡平からゴルフ場に向かう道路は通行止め(18:30)

 道路に倒木がかかり通行止めになっています。
 復旧作業は明日の午前7時以降に始めますので、今夜は通行できません。


shagalshagal at 15:34│コメント(0)お知らせ │

2017年09月11日

 夏も終わり、灯火に集まる虫の種類も数も減ってきましたが、ベランダには毎日新しい種類が飛来してきます。蛾以外の虫については後日紹介しますが、今回は20種類の蛾を掲載します。ほぼ飛んできた順に掲載していますので順不同ですが、いずれ落ち着いたら分類に合わせて一覧にしようと思います。同じベランダで2ヶ月で200種類くらいになりそうです。

 最初のモモイロツマキリコヤガは「笑顔の蛾」と書いている人がいました。確かによくみると目、鼻、口がありますね。それはともかくとして、この蛾も含めて前翅、後翅、胴部の模様が綺麗にそろっています(モモイロの境界線)。発生過程でそれぞれは別々に形成されるのに、翅が一定の角度で開き、きれいに模様がそろうのは不思議なことです。

 以前に掲載した蛾については、「自然誌2017」でご覧ください。

モモイロツマキリコヤガ20170909ヤマトコヤガ20170906

ヒメシロノメイガ20170909マエアカスカシノメイガ20170910

ゴマダラベニコケガ20170910マエモンコブガ20170908

オオシロテンアオヨトウミヤマフタオビヨトウ20170906

トビイロシマメイガ20170906ギンモンシマメイガ20170906

ウスクモエダシャク20170901チャノウンモンエダシャク20170903

ハングロアツバ20170904アトヘリヒトホシアツバ20170903

ツマオビアツバ20170909ウスキミスジアツバ20170908

トビスジアツバ20170910ナミテンアツバ20170902

クロテンカバアツバ20170910シロスジアツバ20170901



shagalshagal at 01:34│コメント(0)自然誌2017 │

2017年09月10日

 2017年9月9日、いつものようにO君と水生昆虫を探しに行きました。今回は北琵琶湖の高島マキノ方面です。稲刈りを終えた田んぼとまだの田んぼが半々くらいでした。あらかじめグーグルアースで調査地点のあたりをつけて出かけましたが、環境が変わっていたり獣害予防の柵で囲われていたりと思うようにはいきません。

 高島には「たかしま生き物田んぼ」があり、化学農薬や化学肥料の使用制限、水生生物の避難用ビオトープ溝の造成、冬季湛水水田の実施など、生き物にやさしい安全な農業が行われています。今回訪れたのもそのような田んぼで、水生昆虫、ドジョウ、カエル、イナゴ、ヒルなどが豊富でした。

 ゲンゴロウ類には少し時期が早いせいか、幼虫も目立っていました。水路には草がいっぱいで、ドジョウ、チスイビル、ツチガエル、ナゴヤダルマガエルに加えて、多くの水生昆虫が見られました。

 最も多いのはヒメガムシで、少し深い所にはコガムシとガムシも多数見られました。ゲンゴロウ類ではコシマゲンゴロウとヒメゲンゴロウが多く、クロゲンゴロウとシマゲンゴロウも見られました。

 カメムシ類では、タイコウチとコオイムシ、ミズムシ類がいましたが、数は少なめでした。

 調査後は水路に返しました。

ツチガエルとナゴヤダルマガエル小型ガムシ、中小型ゲンゴロウ、チスイビル

大中小型ガムシ類大中小型ガムシ類2

ガムシ、タイコウチ、シマゲンゴロウ43mmガムシ

クロゲンゴロウとシマゲンゴロウシマゲンゴロウ




shagalshagal at 01:13│コメント(0)自然誌2017 │

2017年09月01日

 2017年9月17日(日)8:00〜12:00


 2017年の大津市総合防災訓練は、台風18号の接近のために中止になりました。(15日11時)



 2017年度の大津市総合防災訓練は大石小学校およびその周辺で行われます。今年は遺体一時受入訓練(大石学区自主防災会)、流水救助訓練(大津市消防局水難救助隊)などが新しいところでしょうか。

大津市総合防災訓練1

大津市総合防災訓練2


shagalshagal at 16:18│コメント(0)お知らせ │

2017年08月27日

午前中の準備の様子です。始まるとドローンは飛ばせませんので準備の様子を撮影しました。学区自主防災会は毎年テントの照明を請け負っています。たくさんあるコードリールも貸し出しています。

夏祭り1

夏祭り2


朝10時から準備を開始しました。たくさんの人が集まりいつものように準備が始まりました。
夏祭り準備開始


1時間でほぼ形ができあがりました。盆踊りの櫓はいつも山中町が担当します。今年から舞台が用意されています。
夏祭り準備中


夏祭りが盛況のうちに終わりました。

夏祭りA

夏祭りB

夏祭りC

夏祭りD

夏祭りE


<追記>

 今年は暗くなってから校庭のナイター照明灯のうちの一基を点燈したしたままにしていました。この照明灯は北向きですので、市民の森の方向を照らしています。そのためか、多くの昆虫が集まり、すぐ下にあるテントの内側には様々な昆虫がとまっていました。オオミズアオが飛んでおり、ノコギリクワガタを捕まえた子もいました。

 これを利用すると、子供たちを対象とした「灯火に集まる虫の観察会」を校庭で開催することが可能です。来年の夏休みに入った頃の新月の夜に一度計画するのもよいかと思います。地域には虫の専門家や愛好家も住んでいるようですので、協力していただけたらよいと思います。


shagalshagal at 15:32│コメント(2)地域内の集会 │

2017年08月24日

照明訓練玄関
カセットガス発電機とLED投光器10灯の間接照明で十分な明るさが得られた。

照明訓練発電機
カセットガス発電機(エネポ)を玄関の外に設置



 2017年8月24日(木)19時から山中比叡平市民センターで夜間の学区災害対策本部設置訓練を行いました。平日の夜間に大地震が起こって地域が孤立し、停電状態で災害対策本部を立ち上げる訓練です。

 市民センターの防災倉庫に、カセットガス発電機、50W-LED投光器10灯、32W蛍光灯クリップライト2灯、30mコードリール、20mコードリール2巻、10mコード3本、カセットガスを備蓄しています。これらを使って市民センターの照明を行います。

 19時にはまだ明るさが残っており、市民センター駐車場の水銀灯も消すことができませんので真っ暗ではありませんが、真っ暗との想定で訓練を始めました。1台の車で市民センターの玄関を照らし、もう一台の車で防災倉庫を照らします。

 初動支所班員が市民センターの裏口の鍵を開けて、警報装置を解除したのちに事務室に入り各室の鍵を取り出します。それらを使って玄関、室内倉庫、各部屋の鍵を開けます。ここまでは初動支所班員がいないとどうにもなりません。地域に2名の初動支所班員がいますので休日や夜間にそのうちの一人がいなくてもなんとかなりそうです。

実施

1)屋外倉庫から発電機を取り出し、玄関の外に設置
2)20mコードリールをホールに置き、コードは廊下を通して屋内倉庫内の郵便受けから外に出す(外に補助者が必要)
3)20mコードリールを和室に置き、コードは廊下を通して屋内倉庫内の郵便受けから外に出す(外に補助者が必要)
4)30mコードリールは2階に置き、コードは階段を通して屋内倉庫内の郵便受けから外に出す(外に補助者が必要)
5)小会議室1に窓から10mコードを引き込む
6)小会議室1の窓から小会議室2の窓に10コードを接続する
7)それぞれの場所にLED投光器を天井に向けて設置する

8)照明設置後、MCA無線を用いて大津市消防局/大津市危機・防災対策課と通信


詳細

 カセットガス発電機はMAX900W、カセットガス2本で1.5時間程度。使用中のカセットガスの交換で連続運転可能。
 LED投光器の消費電力は50Wなので、10灯で500W。他に32W蛍光灯クリップライトが2灯で64W、合計564Wなのでまだパソコン等の余力あり。
 LED投光器は非常に眩しいので直視は不可につき、高い位置から天井を照らす間接照明としたが、十分な明るさが得られた。

各部屋の役割

玄関ホール :災害対策本部(学区自主防災会、学区自治連合会、初動支所班)
第一小会議室:救護室
第二小会議室:救護室
和    室:傷病者入院室
2階大会議室:一般待機室

不手際

1)三口タップの不足、短いコードの不足(自治会館にはたくさんあるので一部を移動)
2)トイレの照明を考えていなかった(とりあえず懐中電灯)
   (トイレ用の水のストックはない;大型雨水タンクが必要)

注意

1)発電機からは高温の排気が出るので、排気口のそばに可燃物を置かない。
2)発電機の排気口を塞がないように壁からは離す。
3)発電機から電気を送るのは先の安全性を確認してから(濡れているかも)。
4)コードリールは必ず全部を解いて使う(発熱防止のため)。
5)コードはひっかけないようにテープ等で床に固定。
6)投光器スタンドの足もひっかけないように注意して設置。
7)発電機のそばに配電盤を置くとよい(入力2本、出力6口)
8)冬期の低温時にはカセットガス発電機が使えないので、低温用ボンベを準備する。
  (実際に低温時に動かす実験をすることが重要)



shagalshagal at 21:24│コメント(0)学区総合防災訓練 │

2017年08月18日

 7月30日からベランダにハロゲン投光器を置いて灯火に集まる虫の撮影をしています。虫の季節は終わりかけていますが、それでも毎日新しい種類が灯火を訪れます。特に蛾は多く、すでに100種類以上の蛾を撮影していますが、半数近くは種名を未だに同定できないままです。以下に、名前がわかった蛾の写真を示します。初めの3枚の写真は蝶のジャコウアゲハに似た蛾のアゲハモドキです。お腹が赤くアンテナは蛾のものですね。虫の名前には似て非なるものを示す「モドキ」、「ダマシ」、「ニセ」などのついたものが多いです。

アゲハモドキ正面アゲハモドキ横

アゲハモドキ前面キスジツマキリヨトウ

アトモンミズメイガリンゴツマキリアツバ

アミメケンモンミナミツマキリヨトウ

ウスキクロテンヒメシャクマエキオエダシャク

モンクロギンシャチホココトビモンシャチホコ

モンクロシャチホコモンクロシャチホコ横

オオトモエオオヨスジアカエダシャク

カタシロムラサキヒメハマキキイロマイコガ

ゴマダラシロエダシャクゴマケンモン

チョウセンツマキリアツバテンモンシマコヤガ

ナカキエダシャクヤマトエダシャク


<追記 8月22日>

 ベランダの灯火には相変わらず蛾が集まっています。毎日種類が増えていきますので、きりがありません。蛾の同定は難しすぎます。例えばベニスジヒメシャクの一種は、ウスベニスジ、フトベニスジ、コベニスジなど似たようなものが多く、見た目では区別できないなどと書いてあります。まだ多くの種の名前がわかりません。

アヤナミツマキリヨトウスカシコケガ

オオシロヒメシャクの一種ツゲノメイガ

シロスジアオシャクの一種ヒメシロフアオシャク

フタテンオエダシャクモモノゴマダラメイガ

トキンソウトリバゴマフボクトウ

サザナミスズメ?フタテンチビアツバ

ベニシマコヤガベニスジヒメシャクの一種

マダラエグリバマダラエグリバ


<追記:8月25日>

ホシカレハ?ベニヘリコケガ?

マエキカギバスジキリヨトウ


<追記:8月30日>

トビモンコハマキ20170826モンキクロノメイガ20170826

ニセシロヒメシンクイ20170826アカイラガ20170826−1

アカイラガ20170826−2アカイラガ20170826−3

ニセアカマエアツバ20170826アカスジシロコケガ20170826

カクバネヒゲナガキバガ20170826ウスイロギンモンシャチホコ20170826−1

ウスイロギンモンシャチホコ20170826−2アカオビリンガ20170826

チビツトガ20170826ナミスジコアオシャク20170829

ウスオビヒメエダシャク20170829ゴマダラヒトリの一種20170829

ウスマダラマドガ20170829ウンモンクチバ20170829

モントビヒメシャク?20170829カバイロシマコヤガ20170826

カノコガ20170829


<追記:9月1日>

ハガタクチバ20170831−1ハガタクチバ20170831−2

オオエグリシャチホコ20170831−1オオエグリシャチホコ20170831−2

クロスジチビコケガ20170831未同定種20170831−1

ウスキクロテンヒメシャク20170831オレクギエダシャク20170831

クロクモエダシャク20170831ヨスジキヒメシャク20170831

シラクモアツバ?20170831ムラサキアカガネヨトウ20170831

シロモンノメイガ20170831クビシロノメイガ20170831

ヨスジノメイガ20170831キオビベニヒメシャク20170831



shagalshagal at 13:16│コメント(0)自然誌2017 │

2017年08月12日

 2017年8月12日朝、比叡平自治会館やまびこの屋外水栓の蛇口が盗まれて水が出っ放しになっていました。蛇口を購入して復旧しましたが、悪質ないたずらです。防犯カメラに写っていますので、犯人は警察に捕まる前に市民センターに名乗り出てください。

屋外水栓盗難屋外水栓復旧

shagalshagal at 11:18│コメント(1)その他 | 自治会館の運営

2017年08月10日

 京都市から市民センターに連絡が入りました。

 本日(10日)、19時から片側が通行できるようになります。



shagalshagal at 09:06│コメント(6)お知らせ │

2017年08月09日

 2丁目自主防災会長から9日朝の現場の様子を伝えてもらいました。道路は一部が通れるようになっており、朝9時までは、自転車、バイク、歩行者は通れたようです。今は工事が始まっており、通行できません。自動車はまだ通行止めです。

 *昼間の工事中はバイクも自転車も通行できません。通行は工事の遅れにつながります。ご注意ください。

 確認情報ではありませんが、本日中に車の片側通行が可能になるかもしれません。

 *京都市に問い合わせた人からの最新の情報(15時)では、本日中の通行はないようです。明日10日中に仮工事を終えて11日には片側開通を目指しているというのが現在の公式見解だそうです。


現場写真9日朝

shagalshagal at 10:29│コメント(4)お知らせ │

2017年08月08日

 8月8日、午後には崩落した土砂の撤去作業が始まっていました。道路上の土砂は本日中に撤去できそうですが、崩落斜面はそのままになっていますし落ちそうな樹木もそのままですのですぐには通行できそうもありません。本日中の開通はないそうです。

 京都新聞によると、京都市は8月10日に片側通行での復旧を目指しているそうです。

現場ドローン1

現場ドローン2

現場ドローン3

現場ドローン4

現場ドローン5

現場ドローン6

現場ドローン7

現場ドローン8

現場ドローン9

現場ドローン10

shagalshagal at 15:36│コメント(0)お知らせ │
 台風5号が通過して一安心というところで、8月7日午後11時頃に山中越えの京都側が崖崩れで全面通行止めとの情報を受け取りました。とりあえず事務局長と現場の確認に行ってきました。

 現場はペット霊園の火葬場の少し下で、斜面の高い位置から大量の土砂が落ちて道路を全面的に塞いでいます。とりあえず土砂は取り除けたとしても、通行の安全性は計れませんので復旧のめどは立っていないようです。もちろん2〜3日で復旧できるものではありません。

 当日の台風による累加雨量は比叡平で84mmでした。この程度の雨で崩れてしまうのですね。崩壊現場の上は土砂を採掘した場所です。

 バイクで突っ込んで怪我をされた方がいるようです。他に巻き込まれた人がいないか心配です。


崖崩れ現場

崩壊現場地図
                 崩壊現場(Google Map)

崖崩れ現場2
                 崩壊前(大津側から)

崖崩れ現場3
                 崩壊前(京都側から)


<追記> 現場写真

京都側から
                  京都側(下流側)から

京都側から
                  京都側(下流側)から

大津側(上流側)から
                  大津側(上流側)から

大津側から
                  大津側(上流側)から


 8日朝には崩壊現場はまだ全く手がつけられていません。道を塞ぐ土砂の量は大したことはありませんので、撤去だけならすぐにでもできそうですが、斜面がさらに崩壊する恐れがあります。この斜面の安定性を確保してから通行させるとすれば、復旧までには何ヶ月もかかりそうです。

 片側通行なら1週間程度で可能かもしれませんが、とりあえずこの2〜3日では復旧しません。また情報が入ればブログにアップします。

 *(続報)10日に片側規制での復旧を目指しているそうです。

shagalshagal at 01:09│コメント(0)お知らせ │

2017年08月07日

2017年8月24日(木)19:00〜21:00

 山中比叡平学区では市民センターの防災拠点化のために2016年度の予算でガス発電機1台、LED投光器10個、スタンド5台を購入して、市民センターの倉庫に配備しました。

 本年度は学区自主防災会がそれらを用いて市民センターの夜間災害対策本部開設訓練を行います。市民センターは大災害時には学区の災害対策本部になりますが、学区自主防災会は市民センターの鍵を預かっていません。夜間の災害時には学区に在住の2名の初動支所班員が市民センターに駆けつけ開錠して災害対策本部を立ち上げることになっていますので、初動支所班員も訓練に参加します。

 今回は平日の夜間に大地震が起こり停電している中で市民センターに地域災害対策本部を立ち上げる訓練です。建物の安全性の検査は今回は省略し、市民センターの照明が中心になります。

 LED投光器は省電力で明るいのですが、LEDが目に入ると眩しくて耐えられないので、全て人の身長よりも高い位置から天井を照らす間接照明とします。

 全ての部屋の扉にはコードを通す隙間がありません。そこで、館内へのコードの引き込みは郵便受けから行います。1階の2つの小会議室には窓の外からコードを引き込みます。

訓練内容

1)初動支所班員が市民センターの玄関の鍵を開ける。
  1階の倉庫、和室、小会議室1、小会議室2、2階の大会議室の鍵を開ける。

2)駐車場の倉庫から、ガス発電機、スタンド付きLED投光器、コードリールを取り
  出し、ガス発電機を玄関の外に設置する。

3)1階倉庫の郵便受けから発電機につなぐコードを引き込む。

4)LED設置場所:玄関の外(発電機付近1個)、玄関ホール(2個)、和室(2個)、
         第一小会議室(1個)、第二小会議室(1個)、階段(1個)、大会議室(2個)

4)災害対策本部に必要な書類等の確認

5)大津市災害対策本部にMCA無線を用いて大津市危機・防災対策課に連絡する(19:30)

6)片付け

参加者

 学区自主防災会役員
 防災士
 学区自治連合会代表者
 大津市初動支所班員

市民センター照明計画



shagalshagal at 15:23│コメント(0)学区総合防災訓練 │

2017年08月01日

 我が家の周辺のカミキリムシが40種になりましたので、全種をアップします。直径数十メートルと非常に狭い範囲で植生も限られていますので、カミキリムシの種類も限られますが、それでも40種は多いと思います。庭をジャングル状態にしていますので、まだ種類は多くなると思います。種名が間違っていましたらお知らせ下さい。最後の不明種は何でしょう?ブドウトラカミキリやキマダラカミキリも死んだ個体を見ましたが、写真が出てきません。

ノコギリカミキリ亜科
ノコギリカミキリ20170720
        ノコギリカミキリ

クロカミキリ亜科
クロカミキリ20170731サビカミキリ20170721
        クロカミキリ                          サビカミキリ

ハナカミキリ亜科
アカハナカミキリ20170728ツヤケシハナカミキリ20170605
        アカハナカミキリ                    ツヤケシハナカミキリ

ツマグロハナカミキリ20080603ヤツボシハナカミキリ20170518
        ツマグロハナカミキリ                  ヤツボシハナカミキリ

キバネニセハムシハナカミキリ20170429
        キバネニセハムシハナカミキリ

カミキリ亜科
ミヤマカミキリ20170720ベニカミキリ20170627
        ミヤマカミキリ                         ベニカミキリ

アオカミキリ20170613ミドリカミキリ20170512
        アオカミキリ                         ミドリカミキリ

クビアカモモブトホソカミキリ20170515スギノアカネトラカミキリ20170517
        クビアカモモブトホソカミキリ              スギノアカネカミキリ

エグリトラカミキリ20170710トゲヒゲトラカミキリ20170517
        エグリトラカミキリ                   トゲヒゲトラカミキリ

キイロトラカミキリ20160617ヒメクロトラカミキリ20170511
        キイロトラカミキリ                   ヒメクロトラカミキリ

ウスイロトラカミキリ20170727ニイジマトラカミキリ20170629
        ウスイロトラカミキリ                  ニイジマトラカミキリ

フトカミキリ亜科
ビロウドカミキリ20160620ニセビロウドカミキリ20170721
        ビロウドカミキリ                    ニセビロウドカミキリ

センノカミキリ20170731ヤハズカミキリ20170627
        センノカミキリ                        ヤハズカミキリ

ゴマダラカミキリ20170730キクスイモドキカミキリ20170517
        ゴマダラカミキリ                   キクスイモドキカミキリ

ニイジマチビカミキリ20170613シラオビゴマフケシカミキリ20170717
        ニイジマチビカミキリ               シラオビゴマフケシカミキリ

シロオビゴマフカミキリ20170525ゴマフカミキリ20160517
        シロオビゴマフカミキリ                    ゴマフカミキリ

ナガゴマフカミキリ20170616ヒメヒゲナガカミキリ20170717
        ナガゴマフカミキリ                   ヒメヒゲナガカミキリ

ニセリンゴカミキリ20170610ラミーカミキリ20170608
        ニセリンゴカミキリ                      ラミーカミキリ

キボシカミキリ20160801トガリシロオビサビカミキリ20160626
        キボシカミキリ                  トガリシロオビサビカミキリ

アトモンサビカミキリ20170516アトジロサビカミキリ20170526
        アトモンサビカミキリ                  アトジロサビカミキリ

ヒメナガサビカミキリ20170614不明種20170608
        ヒメナガサビカミキリ                         不明種


<追記 2017年8月5日>

 ベランダの灯火にキマダラカミキリが飛んできました。

キマダラカミキリ20170804


shagalshagal at 00:27│コメント(0)自然誌2017 │

2017年07月31日

 7月20日に初めて家の前の街灯(水銀灯)に照らされた我が家の塀でミヤマカミキリとノコギリカミキリの写真を撮りました。ところが始めたのが遅かったのか、その後灯火に集まる虫の種類も数も減ってきました。我が家のベランダは山に面していますので、本日(7月30日)灯火採集に向いていることに気づき、古いシーツと古いハロゲン投光器で灯火撮影を始めました。本当は水銀灯がよいのですが、高価ですので使えません。LED投光器は安価ですが、虫が集まりません。

 9時前に雨が降り始めましたので1時間と少しでしたが、下の写真の虫などが集まりました(一部、塀の虫も含まれています)。自宅での灯火撮影は手軽で便利です。カミキリムシ、コガネムシ、カメムシなどが集まりますが、最も多いのは蛾でした。蛾の同定は種類が多いので大変です。

クロカミキリツマグロツツカッコウムシ

アオドウガネサクラコガネ

ウスバカゲロウウチワグンバイ

エサキモンキツノカメムシヒメホシカメムシ

オビガアオイラガ

アヤシラフクチバオオバナミガタエダシャク

ウスモンオオシロヒメシャクシロテンキノメイガ

ウスアオキノコヨトウナカムラサキフトメイガ


<追記 8月2日>

 ベランダでの灯火撮影は探さなくても飛んできてくれるので手抜きでありながら効率的です。さまざまな蛾が光に集まる中で、少し変わったものを紹介します。ファイアーという感じのセスジナミシャク、目玉模様のネジロキノカワガ。

セスジナミシャクネジロキノカワガ

 そして、写真を撮った時には頭が潰れたコメツキムシかと思いましたが、写真をよく見るとミミズクでした。横からも写真を撮った方が分かりやすかったようです。胸部がミミズクのように膨れています。赤いのは目ではなくダニで、目はもう少し前にあります。右はウスバカゲロウに似ていますが、翅に黒い紋がありますので、ホシウスバカゲロウ。

ミミズクホシウスバカゲロウ


<追記 8月3日>

ホソバネグロシャチホコドクガ

ウスベニコヤガモンキクロノメイガ

オイワケヒメシャクウスアカムラサキマダラメイガ


<追記 8月4日>

コベニスジヒメシャクアカウスグロノメイガ

ギンモンマルハキバガ?ムジホソバ?

ソトウスグロアツバツマキハイイロヒメハマキ

ハガタキコケガミツボシキバガ

ツマジロシャチホコ?ブドウトリバ

未同定種ムラサキアシブトクチバ

雑草のアケビの葉の裏にいたアケビコノハの幼虫です。緑色から紫を経て黒までさまざまな色のものがいますが、今日見つけたのは茶色でした。右下側が頭部です。

アケビコノハの幼虫


<追記 8月5日>

 新たに灯火に集まった蛾や、以前に撮影した蛾です。蛾の種類は多く、かかわると大変なことになるので、目立った蛾のみを記載します。

オビガのペアオビガの雄

キシタバハスオビマドガ

モモスズメムラサキアシブトクチバ

ユウマダラエダシャクカノコガ

ナミテンアツバ?ヤマガタアツバ?

ホタルガアシナガモモブトスカシバ


<追記 8月7日>

アカエグリバヒメシロモンドクガ

マエキトビエダシャクオオシラホシアツバ

ヨツモンマエジロアオシャククロテンシロヒメシャク

ヨツモンムラサキアツバツマキシャチホコ


<追記 8月9日>

 ベランダの灯火には数が少ないのですが様々な種類の昆虫が集まっています。今日の写真は大きくて目立つアケビコノハとナシイラガ、それからなぜか居間の中にいたシロシタバです。

ブログーアケビコノハ2アケビコノハ

ナシイラガナシイラガ2

シロシタバヒメシロフアオシャク


<追記 8月12日>

 ベランダの灯火には相変わらずさまざまな蛾が集まります。昨夜はノコギリカミキリが3頭来ていました。
今日紹介するのは宝石を身にまとったセニジモンアツバ、蝶のようなとまり方をするサラサエダシャク、イラガの繭と毒をもつ幼虫でおなじみのイラガ、そしてアオシャクの2種です。

セニジモンアツバサラサエダシャク

イラガシロモンシマメイガ

クロモンアオシャクコヨツメアオシャク

shagalshagal at 01:27│コメント(0)自然誌2017 │

2017年07月29日

 梅雨が明けたころから虫の数も種類も減ってきました。それでも今年から虫の写真を撮り始めましたので、毎日新しい発見があります。昨日と今日で36種目と37種目の庭のカミキリムシが現れました。ウスイロトラカミキリとアカハナカミキリです。

ウスイロトラカミキリアカハナカミキリ

 ハチの種類も多く撮影できない種類も数多くあります。左のハチはギボウシの葉の上で転げ回っていました。右は平均棍がありますので、ハチではありません。アブのなかまのアメイロホソムシヒキです。弱々しく飛んでニシキギに止まりましたので写真を撮りました。蛾をくわえていました。

ハチの不明種アメイロホソムシヒキ

 花の周りには相変わらず様々なヒラタアブが飛んでいます。きれいなホソヒタラアブと不明種です。

ホソヒラタアブヒラタアブ不明種


shagalshagal at 21:52│コメント(0)自然誌2017 │

2017年07月26日

 今朝、庭で虫を探していると、ナツツバキの葉の裏でアカイロトリノフンダマシを見つけました。一度見たいと思っていたクモです。トリノフンダマシは鳥の糞に擬態していることから付けられた名前ですが、これはテントウムシに似ているし、大きな目もあるので鳥の糞に似せたものではないようです。最初に見つけたのは左上の写真の状態でした。

アカイロトリノフンダマシAアカイロトリノフンダマシB

アカイロトリノフンダマシCアカイロトリノフンダマシD

shagalshagal at 09:49│コメント(0)自然誌2017 │

2017年07月25日

 昨日紹介した「寝袋に入った幼虫」はトビケラの幼虫ではないようです。ツツハムシの幼虫がこのような袋を作ります。そこで、手元の庭のハムシ写真からツツハムシを選んでみました。このうちのどれかの幼虫かもしれません。

トビケラの幼虫?キイロナガツツハムシ
                                 キイロナガツツハムシ

カシワツツハムシヨツモンクロツツハムシ
         カシワツツハムシ                ヨツモンクロツツハムシ

セスジツツハムシバラルリツツハムシ
         バラルリツツハムシ               チビルリツツハムシ



<追記> ツツハムシではなく、コブハムシ(ムシクソハムシ)の幼虫でした。


shagalshagal at 22:26│コメント(0)自然誌2017 │