2018年06月24日

 本年度から小学校の自然クラブを複数で担当しています。前回(6月11日)は我が家の庭での自然観察でした。

モリアオガエルの産卵

 モリアオガエルの卵塊は今年もすでに100個を越えており、庭でいくつも見ることができました。卵塊の観察とともに庭で昼寝中のモリアオガエルの雄(3匹)の観察も行いました。写真はプランターの裏側で寝ていたモリアオガエルの雄と、鉢植えのニシキギに産卵された卵塊です。我が家のモリアオガエルの産卵期もそろそろ終わりです。

モリアオガエル20180624モリアオガエルの卵塊20180624

ヤマアカガエルの上陸

 今年はイタチに食われてヤマアカガエルの産卵は卵塊2個だけでしたが、それらの一部を庭で育てています。観察会の時にはちょうど子ガエルが上陸を開始する時期でしたので、手足の生えたオタマジャクシと子ガエルを同時に観察できました。現在は庭中に子ガエルが広がっていますので、踏まないように注意しています。モリアオガエルは4月中旬から産み続けていますので、いろいろな大きさのオタマジャクシがいます。上陸までにはまだ時間がかかります。
 ブルーシート池はヤマアカガエルが溺れないように2010年に作ったものです。9年目の今でも水漏れせずに機能しています。水面上ではボロボロですが、常に水が溜まっている部分では耐久性が高くなっています。ブルーシートの水面上の部分には雨によるオーバーフローを防止するために、あちこちに穴を開けてあります。

ヤマアカガエルの上陸2ヤマアカガエルの上陸1

ヒバカリ捕獲

 オタマジャクシを飼っていると、ヘビも集まってきます。オタマジャクシを最もよく食べるのはヒバカリで、ちょうど観察会当日の昼にヒバカリを捕まえましたので、子供達に見てもらいました。今日までに3匹がオタマジャクシを食べにきて捕まっています。時々、ヤマカガシの幼蛇もきますが、今年はまだ見ていません。ヒバカリは庭にいるとオタマジャクシが大量に食われますので、ホタル祭りの駐車場照明のついでにサークルK下流に3匹を放そうと思い、容器に入れて発電機のそばに置いておきました。これがちょっとしたトラブルになりました。蛇を見つけた人がヘビを放すなんてとんでもない、何を考えているのか、保健所に持っていけと怒っていました。このヘビは人畜無害で(特定動物ではない)、自然のものを自然に返すだけなので何の問題もないと説明しましたが、全く理解が得られませんでした。(これがヤマカガシであれば法律違反になります。)結局、デポ池に放すことで納得してもらいました。ヘビに対する偏見が相変わらず強いのは残念です。こんなに可愛いのに。

ヒバカリ20180623

 昆虫では、ちょうど柿の木にイラガの繭とミノムシがいましたので、これらも観察しました。私が子供の頃はイラガの繭やミノムシはどこにでもいましたが、最近ではかなり減ってきているように思います。

イラガの繭

 イラガの繭からはまだ羽化した様子が見られませんが、ベランダでの灯火撮影では、よくイラガが撮影されます。イラガの幼虫は昨年、同じ柿の木で撮影したものですから、これが繭をつくったのかもしれません。このあたりではイラガ、ナシイラガ、アカイラガ、アオイラガなどは普通に見られます。他にもヒメクロイラガ、ウスムラサキイラガなどがベランダに飛んできます。

イラガの繭20180605イラガの幼虫

イラガ20170809ナシイラガ20180621

アカイラガ20180615アオイラガ20180621

ウスムラサキイラガ20180621ヒメクロイラガ20180604

ミノムシ

 ミノムシも観察できました。ベランダの灯火撮影ではオオミノガが撮影されています。

ミノムシ20180607ミノムシ20180526

オオミノガ20180617オオミノガ側面20180617

アカスジシロコケガ(寄生)

 コンクリートの壁に黒いメッシュに包まれたアカスジシロコケガの繭がありましたので、角シャーレの中で羽化させようと取り外しておきました。ところが出てきたのは大きな1匹のウジ虫で、すぐに黒い蛹になりました。10日ほどでこれも羽化しましたが、出てきたものはヤドリバエでした。アカホシテントウの蛹も取り外して角シャーレに入れておきましたが、こちらも小さな蛆虫が出てきてすぐに蛹になりました。その蛹はまだ羽化していません。このように、多くの虫は寄生蝿や寄生蜂に寄生されて蛹になるまでは生かされていますが、最後は殻以外の全てを内部から食べられてしまいます。寄生者は宿主を途中で殺さないように上手に食べていることになります。調べて見ると、どうやら宿主が蛹になるまではおとなしくしていて、蛹になると食べ始めて急激に大きくなるようです。

 カエルやトカゲ、カナヘビなどは虫をたくさん食べますが、クモ、ハチ、アブなど虫を食べる虫はもっと多く、庭では常に厳しい生存競争がくりひろげられています。

アカスジシロコケガの繭アカスジシロコケガ20180603

ヤドリバエ20180620アカホシテントウの蛹

キマダラルリツバメ(共生)

 庭ではキマダラルリツバメが毎年見られます。羽化したばかりと思われるあまり動かない個体もいますので、庭で繁殖しているようです。キマダラルリツバメの幼虫は桜の老木などの中に巣を作るシリアゲアリの一種の巣のなかで育つということです。庭にはシリアゲアリがたくさんいますので、繁殖が可能かと思います。この写真は雌なので、青く輝く美しい模様はありません。

キマダラルリツバメ20180613−2キマダラルリツバメ20180613−3

キマダラルリツバメ20180613−4シリアゲアリ20170629

ユリクビナガハムシ(擬態)

 ユリの葉には赤くてきれいなハムシが毎年ついています。2週間以上同じユリにとどまっていることもあります。その葉には何か糞のようなものがついていますが、これがユリクビナガハムシの幼虫です。敵に襲われないようにうまく自分の糞に身を隠しています。クモのトリノフンダマシも糞に擬態しています。

ユリクビナガハムシ20180605ユリクビナガハムシの幼虫

ラミーカミキリ(食草)

 この季節、ムクゲの木の葉の上では晴れていたらラミーカミキリが見られます。ラミーとはイラクサ科の落葉低木のカラムシのことだそうです。このラミーを食べることでラミーカミキリと呼ばれますが、ムクゲも食樹としています。模様がキョンシーに似ているということで、人気があります。

ババシロアシマルハバチの幼虫(食草)

 オオデマリの葉の上にいる白いロウをまとった虫は、ババシロアシマルハバチの幼虫です。マルハバチの他の種類もロウをまとうようですが、食樹がオオデマリなのでババシロアシマルハバチに間違いないようです。成虫の写真がネットではなかなか見つかりませんが、私が庭で撮影した100種以上のハチの中に含まれていそうです。とりあえず、昨年撮影した中からそれらしき2枚をあげておきます。左のハチはオオデマリの上で撮影されていますので、これらしい。

ラミーカミキリ20180623ババシロアシマルハバチ20180607

ババシロアシマルハバチ?ババシロシマルハバチ??



shagalshagal at 11:04│コメント(0)自然誌2018 │

2018年06月18日

 2018年6月18日午前7時58分、ちょうど週1回の特定小電力トランシーバーのロールコールを行う直前でした。大きな縦揺れが10秒弱続きました。山中比叡平では被害が出るような地震ではありませんでしたが(震度4)、近くで大きな地震があったと感じました。すぐに大阪府北部が震源地と伝わりました。

 大阪府北部には有馬高槻断層帯がありますが、震源は淀川に近かったので断層帯からは少し離れています。上町断層帯や生駒断層帯とも違うようですが、生駒断層帯の北の端の延長上に当たるようにも見えます。一応、生駒断層帯(寝屋川ー四條畷ー東大阪ー八尾ー柏原ー藤井寺ー羽曳野)の地震には注意が必要です。

(追記:22:30 報道ステーションの遠田教授によると、上町断層帯が東傾斜なので、震源の深さ13kmを考えると上町断層帯の深部に最も近いということでした。上町断層帯全体が動いたら被害ははるかに大きくなります。琵琶湖西岸断層帯は西傾斜で比叡平の下を通り京都市の西端まで続いていますが、上町断層帯が東傾斜ということは知りませんでした。)

 高槻には次男一家が住んでいます。家は新築で地盤の補強もしてありますので震度6弱ならば被害は出ないと思います。地震直後は電話は繋がらなかったそうですが、LINEとLINE電話は繋がっています。隣の屋根瓦が敷地内にたくさん落ちてきて、トイレの外壁に傷がついたということでした。少し恐怖を感じたそうです。昼前には息子の家の周囲に消防車がたくさん来ているそうです。2ブロックほど離れた住宅地でガス漏れがあったということです。水道は出ていますが茶色の濁りがとれません。

 高槻でプールの壁に挟まれて小学生が死亡という情報がありましたが、初めはどういうことかわかりませんでした。プールの目隠しブロック塀が道路側に倒れて、歩いていた女児が下敷きになったということでした。テレビの映像を見ると、下段の大型ブロック(またはコンクリート)と8段積みブロックの間に鉄筋が見られません。ブロック塀の上にブロック塀が乗っているだけのようです。そもそも非常に危険な塀でした。設計施行責任が問われそうです。(その後のテレビ画面からは、一部に短い鉄筋が入っているように見えます。しかし鉄筋が短いので塀が抜け落ちているように見えます)

 80歳台の方も崩れた塀の下敷きになって亡くなっています。こちらの塀は石を積んだだけのもので全く鉄筋が入っていないようです。大きな地震が起これば簡単に崩れるものでした。1978年の宮城沖地震でブロック塀の倒壊による死者が多かったのでその後は規制もされていますが、それよりも古い塀の中には耐震性のないものがたくさん残っているようです。

 今年5月末の小学生6年生への防災教育では、災害で命を落とさないことを最優先で伝えました。比叡平のブロック塀の写真をいくつか示して、屋外で地震を感じたらすぐにブロック塀から離れるようにと伝えましたが、小学生には伝わりましたでしょうか。

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 屋根瓦の被害については下からではわかりにくいのでドローンを使うとよいのですが、高槻市内はドローンの飛行が禁止されている人口集中地区(DID)になりますので、ドローンで息子の家や隣の家の屋根を見ることはできません。災害時には飛行許可を簡易的にとれるとよいのですが、そのような特例はありません(捜索または救助のために国や公共団体の依頼を受けた場合には飛ばせるという特例はあります)。山中比叡平は人口集中地区には指定されていないので、周辺30m以内のお宅の協力が得られたら飛ばすことができます。

 以前に「イベント上空での飛行禁止」について「上空」の定義がないということを書きましたが、2018年1月31日に定義されたようです。ドローンの高度(H)ごとに以下の半径領域(R)内での飛行が禁止されています。プロペラガードの装着と、風速5m/s以下の条件もついています。これに従ってドローンで集合写真を撮ろうとすれば、30m以上離れた上空20m以下(40m以上離れた上空50m以下)からならば、「上空」にあたらないので国土交通省の許可がなくても撮影可能です。ファントム4のプロポには機体の高度とプロポから機体までの水平距離が表示されていますので、撮影対象の最前面で高度と距離を決め、機体をホバリングさせて撮影することが可能です。

      〜20mH---30mR
      〜50mH---40mR
     〜100mH---60mR
     〜150mH---70mR

イベント上空飛行可能空域

(その後イベント上空について読み直してみると、上記の「上空」の範囲は許可が必要な範囲ではなく、国土交通省がイベント上空での飛行を許可する条件に付加したもののようです:上の図の赤い範囲内は申請されても許可しない、緑色の範囲であっても許可が必要。つまり、イベント会場からは遠く離れていても飛行には許可が必要ということでしょうか?例えば、お祭りの会場全体を200m離れた上空50mから撮影するにも国土交通省の許可が必要なのでしょうか?疑問が残ります。どこで飛ばせばよいのでしょう。)

 「イベント」の定義も曖昧です。例えば30人で自然観察会というイベントをしたとします。最後にドローンで記念写真を撮りたいという場合にも、いちいち国土交通省の許可が必要なのでしょうか?国土交通省のいう「多数のもの」とは何人でしょう。イベントとは何でしょう?罰則がある法律なのに、その内容が明確でないのは問題です。

 水平距離30m以内であっても、機体を紐で重いもの(ブロックなど)につないでおけば(例えば人から20m離して15mの紐でつないでおく)、ドローン規制法には違反しません。人口集中地区外で、「イベント」でなければ、人や物から30m以上離れていたら(上空であっても)飛行可能です。また、体育館など屋内についてはドローン規制法は適用されません。

 ドローン規制法ではありませんが、民法でいう私有地の上空の規制についても相変わらず曖昧です。私有地の上空を全て飛行禁止にしたら、住宅地だけでなく山も田んぼも私有地だらけで、どこが境界かもかわかりませんから実質的には飛ばせる場所はなくなってしまいます。これについてもはっきりさせる必要があります。




 

shagalshagal at 13:38│コメント(0)最近発生した地震 │

2018年06月08日

10年前には京都ナンバーのワゴン車が我が家の前で3匹の白黒猫を車から降ろして走り去りました。その子孫は今でも残っています。一昨年は道路の草刈りをしていたら、両足の20箇所ほどがノミに食われました。野良猫が運ぶノミのせいです。今年も庭で足を2箇所食われています。昨年は我が家の近くで野良猫が5匹の子供を産みました。その野良猫が毎日庭に入って来ます。野良猫に餌をやる人が近所に何人かいて野良猫が増え続けています。

我が家の庭には池があるため、春先にはヤマアカガエルが毎年30個ほどの卵を産みますが、今年は毎晩来たイタチに食われて2個しか産卵しませんでした。イタチを2頭駆除しましたので安心していたら、昨日の朝に腕を食いちぎられて死んでいるモリアオガエルが見つかりました。その日の未明に庭のカメラの映像をたまたま見ていたら昨年生まれた野良猫の1匹が何かを加えて歩いていましたので、嫌な予感がしていたのですが、その予感が当たってしまいました。

野良猫は増え続けていますので、庭の蛙たちがピンチです。何とかならないものでしょうか。野良猫に餌を与える人はせめて不妊手術を施してからにしてほしいと思います。

蛙食い野良猫猫に食われたモリアオガエル



shagalshagal at 23:38│コメント(0)自然誌2018 │

2018年05月13日


天気に恵まれました。明日は予定通り訓練を実施します。熱中症予防のため、集合場所で参加者にお茶を配布します。暑いので体調に注意して下さい。


防災訓練のポスターができました。昨年のポスターをベースに写真と内容を変えました。前回5月1日に配布したビラと少し異なるところがありますので、5月15日にも組長さんにお知らせを全戸配布してもらいます。2丁目1区の訓練場所はバス転回場を予定していましたが、やはりバスのじゃまになり危険ということで、南自治会館に変更になりました。

総合防災訓練ポスター

2018防災訓練のお知らせ2

消防訓練場所

shagalshagal at 12:55│コメント(0)学区総合防災訓練 | お知らせ

2018年05月10日

 明朝の京都市の最低気温が8℃という予報が出ています。比叡平では5−6℃になるでしょう。この寒さにモリアオガエルの卵塊は耐えられませんので、昼に全ての卵塊を取り外しました。取り外した卵塊は42個ありました。藤棚の上で木と単管に挟まれている卵塊が取り外せず、今年最初に生まれた卵塊は死亡していたので処分しましたので、今年の卵塊数は44個になっています。

 昨夜も寒かったので心配していましたが、おたまじゃくしになったものは生きていました。今夜は42個の卵塊とおたまじゃくしは玄関の土間に置いて保護しています。

卵塊取り外し20180510

shagalshagal at 21:51│コメント(0)自然誌2018 │

2018年05月06日

4月16日から始めた自宅ベランダの灯火撮影では、寒い日を除くと多くの虫が撮影されています。その種類は100を超えていますが、中型から大型の蛾はよく目立ちます。今回はこの間に撮影された中大型蛾を紹介します。春の三大蛾の一つのオオシモフリスズメを待っていましたが、残念ながら会えませんでした。

オオミズアオ20180503オナガミズアオ20180524
          オオミズアオ                    オナガミズアオ

イボタガ20180416エゾヨツメ20180414
          イボタガ                      エゾヨツメ

オスグロトモエ20180419アサマキシタバ20180524
          オスグロトモエ(春型)               アサマキシタバ

アケビコノハ20180501ムクゲコノハ20180515
          アケビコノハ                    ムクゲコノハ

クロスズメ20180429クロテンケンモンスズメ20180429
          クロスズメ                     クロテンケンモンスズメ

サザナミスズメ20180429コウチスズメ20180505
          サザナミスズメ                   コウチスズメ

フトオビホソバスズメ20180501モモスズメ20180501
          フトオビホソバスズメ                モモスズメ

ハネナガブドウスズメ20180511クロホウジャク20180512
          ハネナガブドウスズメ                クロホウジャク

コスズメ20180514ベニスズメ20180505
          コスズメ                      ベニスズメ


(モリアオガエルの卵塊の数は5月6日朝までに25個になりました。今夜は雨の予報ですのでまた増えそうです。)

<追記:5月9日> 卵塊全滅の危機

モリアオガエルの卵は約40個になっています。卵塊の上に卵塊を産みますので、取り外さないと正確な数はわかりません。今朝まで雨が降っていたので卵塊が柔らかくて取り外せないでいました。今夜はかなり温度が下がってきましたので、モリアオガエルの卵塊が全滅するのではないかと心配しています。天気予報では明後日の朝は京都で8℃の予報ですから、比叡平では5℃前後になります。確実に全滅する気温ですから、明日の昼には卵塊を全て取り外して玄関内で保護しなければなりません。

shagalshagal at 13:02│コメント(0)自然誌2018 │

2018年05月05日

毎年GWの頃になるとスズメバチの女王蜂が飛び始めますので、今年も危険防止のためにスズメバチトラップを仕掛けました。

容器は10年以上前に購入した非常用飲料水の2リットルのペットボトルを使います。誘引餌は2種類で、一つはぶどう缶酎ハイと白ワインと酢を混ぜたもの、もう一つはヤクルトもどきと白ワインと酢を混ぜたものです。

夕方に庭の8箇所に仕掛けたところすぐに5cmくらいのオオスズメバチの女王が缶酎ハイの方に入りました。脱出されることもよくありますので、入るのを確認した時にはイボ竹で蓋をします。(前面の出入り口と後面の出入り口をイボ竹で貫いて隙間を小さくする)

もう一つの缶酎ハイトラップにはキイロスズメバチが入っていました。

オオスズメバチキイロスズメバチ

夕方になると庭のあちこちにいたモリアオガエルが池のまわりに集まってきました。雌も来ていました。今夜は賑やかに産卵が行われます。

モリアオオス2匹モリアオオス3匹

モリアオペアモリアオメス


shagalshagal at 19:03│コメント(0)自然誌2018 │

2018年05月02日

第14回山中比叡平学区総合防災訓練のお知らせ

第14回山中比叡平学区総合防災訓練

shagalshagal at 23:11│コメント(0)学区総合防災訓練 | お知らせ
庭では4月28日の2個目の産卵の後、順調に産卵数が増えています。本日の昼には2匹の雌が産卵していましたが(10個目と11個目)、夜になって雨が降ると産卵数も増えてきているようです。庭では数十匹のモリアオガエルと少数のシュレーゲルアオガエルが合唱しています。

今年はヤマアカガエルの産卵がわずか2個でしたので、相当数のカエルが毎晩きていたイタチに食われていたようです。そこでモリアオガエルの産卵を前にイタチの捕獲の許可をいただいて、最近庭で2頭のイタチを捕獲しました。これにより、モリアオガエルが食われる数は抑えられていると思います。

夜に玄関を開けるとアカハライモリが歩いていました。数は少ないのですが庭に住み着いているようです。

モリアオ卵塊20180502アカハライモリ20180502

モリアオ産卵20180502−2モリアオ産卵20180502−1

shagalshagal at 22:54│コメント(0)自然誌2018 │

2018年04月26日

2018年4月18日、庭で今年最初のモリアオガエルの産卵が見られました。強い雨が降る中での産卵だったので卵塊の一部が落ちていびつな形になっています。例年よりも一週間以上早い産卵ですが、26日現在まだ2個目は生まれていません。ヤマアカガエルとは異なり低温には弱いので、これから冷え込みがあると胚は卵塊の中で死んでしまいます。

モリアオガエル初産卵

<追記 4月27日>

昼にモリアオガエルの雌が来ていますので、今夜には2個目の産卵が見られそうです(ただいま、腹に汲水中)。

モリアオガエルのペア20180427

<追記 4月28日>

昨日は18時から19時の通り雨のあと温度が下がりました。10℃前後での未明の産卵でしたが何とか無事産み終えました。

モリアオガエル卵塊2個目



shagalshagal at 23:50│コメント(0)自然誌2018 │
4月21日(土)、今年最初の水生昆虫探しです。今回はO君とともに京丹波にでかけました。

Google Mapであたりをつけてでかけますが、多くの場所は立ち入り禁止や外来種(コイやザリガニなど)だらけで水生昆虫にはお目にかかれません。

当たりが1箇所でもあると、いろいろな水生昆虫に出会うことができます。

今回は一つの池で、クロゲンゴロウ、マルガタゲンゴロウ、ミズカマキリ、タイコウチ、ガムシなどが見られました。

他の休耕田には、コオイムシ、ヒメガムシ、ミズカマキリなどがいました。

相変わらず水生昆虫には厳しい状況が続いています。

京丹波ミズカマキリ京丹波クロゲンゴロウ

京丹波マルガタゲンゴロウ京丹波休耕田

shagalshagal at 23:11│コメント(0)自然誌2018 │

2018年04月16日

 今年もベランダで灯火撮影を始めました。今年はバラストレス水銀灯500Wを家の前の山に向けています。安定器を使う水銀灯と比較すると、有効波長帯が弱いので誘虫効果は少ないのですが、普通の電球と同じように使えるので便利です。

 春に現れる様々な種類が水銀灯に集まってきます。特に多いのがノヒラトビモンシャチホコです。少し大きめで目立つのは、イボタガ、エゾヨツメ、クロフオオシロエダシャクなどです。エゾヨツメは蝶のように翅を閉じて止まりますので、開かせるのが大変です。

ノヒラトビモンシャチホコ20180414イボタガ20180416

エゾヨツメ20180414クロフオオシロエダシャク20180412

shagalshagal at 22:56│コメント(0)自然誌2018 │
 毎年5月頃になるとハクビシンが庭に来ます。昨年は5月22日に我が家で27頭目のハクビシンが罠にかかりました。今年も1頭目(累計28頭目)が庭の箱罠にかかっていました。餌はいつものバナナです。

 ハクビシンは甘いものが大好きなのでバナナで獲れますが、イタチはバナナでは掛かりません。チクワにするとよいのですが、そうすると猫がかかってしまいます。

 昨年は我が家の庭で野良猫の子供が5匹生まれました。過去には京都ナンバーの車が我が家の前の道路に3匹の白黒猫を放していったこともありました。猫はそんなに大きな被害は生じさせないのですが、ノミをばらまいていくことがよくあります。野良猫は人の責任です。

ハクビシン20180416−1ハクビシン20180416−2

shagalshagal at 10:15│コメント(0)その他 │

2018年04月12日

 2018年4月12日、今日は暖かく庭でモリアオガエルの鳴き声がしたので庭に出てみると、今年初めてのモリアオガエルが見つかりました。例年だとGW連休の直前くらいなので、二週間ほど早いことになります。ブルーシート池ではヤマアカガエルの鳴き声も聞こえました。今年の心配は毎晩来るイタチの存在で、庭のカエルが食われる被害が相当でるのではないかと思います。

モリアオガエル2018初

かみなり山の桜並木とカイズカイブキ並木を抜けクヌギ平を越えて端まで行くと、ミツバツツジの群落があります。すでにピークを越えていますが、とてもきれいです。

ミツバツツジミツバツツジ群落

shagalshagal at 13:32│コメント(0)自然誌2018 │

2018年04月05日

  本日の雨上がりの桜は一段と美しいのでぜひお花見に行ってください。散り際の桜は一段と色が深く、異なる種類のコントラストも見事です。

かみなり山の桜ドローン

かみなり山の桜ドローン2

かみなり山1かみなり山の桜2

かみなり山の桜3かみなり山の桜4

shagalshagal at 11:43│コメント(0)お知らせ │

2018年04月01日

お知らせ

 明日(水)の夕方に雨が降るという天気予報が出ていますので、明日の昼に片付けをしますので、ライトアップは今夜(火)までとします。今夜のうちに見てください。


  かみなり山の桜は3ー4種類ありますので花の色も開花時期も異なりますが、早いもので7分咲き、遅いもので3分咲きになっています。昨日(土曜日)からライトアップを始めて、4日(水曜日)まで5日間の予定で行いますが、雨が降るようでしたら早めに終了します。

  ライトアップは防災機材のメンテナンスを兼ねています。投光器も500Wのハロゲンから50WのLEDに変わり省エネになっていますので、ガソリン発電機(2.4−2.6kW)ではなくカセットガス発電機(HONDAのエネポ:0.9kW)を使用しています。今回は使用前にエンジンオイルを交換しました。

  エネポの定格出力は900Wまでですが、50WのLED投光器7台と12Wのスパイラル蛍光灯電球(100均)30球ですから、合計800W以下で使用しています。カセットガスはコメリで購入したTOHO純正3缶2セット(合計6本)で消費税込み500円のものを使用しています。18:30から21:00までの2時間半はカセットガス4本でまかなえますので、一晩のライトアップ経費は333円です。

かみなり山の桜かみなり山の桜2

ライトアップ1ライトアップ2

ライトアップ3ライトアップ4




shagalshagal at 21:47│コメント(0)地域内の集会 | 活動報告2018

2018年03月27日

 今年は桜の開花が早く、昨日(26日)は大阪で桜が満開になりました。京都では明日(28日)に満開になると予想されています。比叡平の桜は早いものではつぼみの先端がピンクになってきました。高温が続いていますので2−3日中には開花しそうです。このまま高温が続けば満開は次週で4月4日頃でしょうか。

桜のつぼみ27日桜のつぼみ26日

  比叡平3丁目自治会では毎年桜まつりを行なっていますが、4月8日は午前中に3丁目自治会の総会を行う予定ですので、桜まつりは翌週の15日になるそうです。どうやら今年は葉桜まつりとなりそうです。

3丁目自主防災会は今年も桜のライトアップを行います。満開に合わせますので、来週になる予定です。

<追記:3月28日> かみなり山の桜がわずかですが開花しました。明日、29日がかみなり山の開花宣言日です。

<追記:3月29日> かみなり山の桜が開花しました。クロモジも満開です。

桜開花3月29日クロモジ開花3月29日

31日(土)から桜のライトアップを行う予定です。

31日(土)から桜のライトアップを開始しました。日没から21時までです。
4月4日(水)までの予定です。天気がよければ木曜日まで延びるかも。


4月2日(月)、かみなり山の桜が満開になりました。


ヤマアカガエル

 我が家のヤマアカガエルの産卵は今年は不調です。ブルーシート池では2月中旬に1個生まれただけで、その後3月上旬にひょうたん池で1個生まれて、それで終わりました。その原因は毎晩イタチが庭に現れていることにあると思います。防犯カメラで見ると池の中のカエルは食われていないようですが、外にいるカエルはかなり食われたようです。おたまじゃくしは順調に育っています。そろそろ餌を与えなければなりません。

 池の中からレンガの上に這い上がってきた虫がいましたので、水生昆虫かと思いましたが、マイマイカブリの幼虫でした。池に転落して溺れそうになり這い上がってきたようです。

ヤマアカガエルのおたまじゃくしマイマイカブリの幼虫

植物

かみなり山のアセビはかなり前から咲いています。オオバヤシャブシは満開、ヒサカキも満開に近い状態です。クロモジはもう少しです。ミツバツツジはまだつぼみが固い状態です。

アセビ白オオバヤシャブシ

ヒサカキ赤ヒサカキ白

クロモジミツバツツジ

昆虫

成虫や蛹で越冬していた昆虫が暖かさに誘われて動き出しました。テングチョウはかなり前から飛んでいます。コツバメ(蛹で越冬)はこの時期にしか見られません。ムラサキシジミ(成虫で越冬)も見られました。ハチやハエ、アブもいろいろな種類が見られます。ヤニサシガメ、ホソミオツネントンボ、ツマグロヨコバイなど、多くの種類が見られるようになりました。

ムラサキシジミコツバメ

ビロードツリアブ1ビロードツリアブ2

ハエの仲間1ハエの仲間2

ハチの仲間ツマグロヨコバイ

ホソミオツネントンボ1ホソミオツネントンボ2

ヤニサシガメ何の卵?

コケやキノコ

コセイタカスギゴケの胞子体が出ていました。ヒイロタケなどいろいろなキノコも目立つようになりました。

コセイタカスギゴケキノコの仲間1

ヒイロタケこれは何?

キノコの仲間2

shagalshagal at 22:29│コメント(0)自然誌2018 │

2018年03月09日

2017年度第6回学区自主防災会役員会
2018年3月8日(木)19:00〜21:00  比叡平自治会館やまびこ
             
報告(1月11日以降)

1. 1月14日(日)、低温下でのカセットガス発電機の起動試験
   1月24日(水)、1月26日(金)プロパン入りブタンガスでの試験
    低温下でも使える目処がついた。
  今後、長らく交換していなかった全ての発電機のエンジンオイルの交換をする予定(4月か5月頃)

2. 2月14日(火)、大津市学区自主防災会長会議に出席(会長)
    要支援者名簿の提供について
    大津市防災士育成事業について
      山中比叡平学区は3名の枠がある

3. 2月18日(日)、中ブロック防災圏意見交換会に出席(会長・事務局長)
    8学区の本年度の活動報告と来年度の計画
    防災士育成事業(フォローアップ研修の受講率)
    小型ポンプの維持管理(20年を経過したら引き上げる)
      比叡平の消防ポンプは来年1月で20年になるが(H11.1配備)、使用できる状態なので、継続を申し出る。
       (バッテリーも良好)
    起震車の使用計画(早めの対応が必要)
    学区自主防災会役員会への初動支所班員の出席要請は危機・防災対策課へ
      隔月の学区自主防災会役員会への地域在住初動支所班員の参加を要請する。

4. 2月18日(日)、学区の餅つき大会でかまど2個と寸胴鍋1個を使った。

5. 2017年度活動報告

活動報告2017

6. 2017年度会計報告

学区自主防災会2017年度決算

   2018年度は、避難所の衝立となるパネルの購入で学区自主防災活動補助金を申請する。

議題

1.特定小電力トランシーバー8台の運用について
    学区4台、1丁目+1台、2丁目+2台、3丁目+1台 の合計8台で週一コールを実施中
    (現状:1丁目2台、2丁目3台、3丁目3台)
  *今後も毎週行うか?
    今後も週一コールを続ける。発信者は現在4名で回しているが、いずれ全員で担当する
  *運用基準は?
    消防車の音が聞こえた時には情報を共有して火災に備える。
    学区で大きな災害が生じた際の緊急連絡(崖崩れや通行止めなど)
    AEDが必要な場合に使用することも可。
  *今後の増設の予定は?
    1丁目ではもう一台増設する予定がある。
    3丁目でも南山前一時避難場所にないので、もう一台増設する予定。
     (全体で8台から10台になる予定)

  *災害発生時に誰がどこで通信を担当するのか?
    各町で災害発生時の一時避難場所の分担を相談して決めておく。
      学区自主防災会長(学区災害対策本部:市民センター)
      1丁目自主防災会長
      1丁目自主防災会T
      2丁目自主防災会長
      2丁目防災士U
      2丁目防災士M
      3丁目防災士
      学区自主防災会事務局長

2.2018年度の学区総合防災訓練計画について

   日程:2018年5月27日(日)の予定
   内容:各一時避難場所でのブラインド訓練

  一時避難場所
    1丁目   三角公園
    2丁目1区 バス転回場
          南自治会館
    2丁目2区 市民センター駐車場
    3丁目   南山前第一公園
          中央公園(第二公園)
          市民センター駐車場
          芽亜里付近Y字路

  訓練内容の例
    各一時避難場所での訓練(場所ごとに異なる訓練を9:00ー10:30)
      消火器・消火栓訓練:近所の消火栓の位置確認と使いかた(どこの一時避難場所でも実施可能)
      消防ポンプ・放水訓練:消防ポンプを運び防火水槽を開けて放水
        (近くに防火水槽があり、交通の邪魔にならない場所で実施可能)
        (3丁目中央公園、2丁目1区バス転回場)
         防火倉庫から離れているので、ポンプを車に積んで運ぶ。
       救出・救護訓練:救出機材の使用、リヤカー等で搬送避難補助(どこの一時避難場所でも実施可能)
       情報伝達訓練
         特定小電力トランシーバーを用いて、各一時避難場所での訓練状況を報告する。

   まとめと閉会式
      それぞれの一時避難場所での訓練後、11時に比叡平小学校校庭に集まり
      閉会式と非常食等配布を行う。
      非常食等については関係機関に提供を依頼する。
      比叡平小学校にはペットを連れてきてもらい、ペットの避難をどうするかを相談し、またペットが多数
      集まったらどういうことが起こるのかを体験してもらう。

  5月1日のビラ配布日に第14回学区総合防災訓練のお知らせを配布する。
  次回の5月10日(木)の役員会で詳細を詰める。
  中消防署と山中比叡平消防分団には訓練への協力を依頼する。

3.学区自主防災会総会について
    学区の合同総会日に便乗する。議題は以下の通り。
      2017年度活動報告と2018年度の活動計画
      2017年度決算報告と2018年度予算案
      2018年度役員の決定と防災士候補者推薦

4.その他
      南自治会館を比叡平南部の防災拠点として認定してほしい。
      かみなり山の箱罠から動物を逃がされた件について報告。
      餅つき大会ではいろいろな不備があったので来年に活かして。
        後片付けが悪いとの声が上がった(餅つき後の宴会のためか?)。
        戸締りをしていなかった。
        11時から15時の予定が、13時にはほぼ終わっていた。
   

shagalshagal at 21:47│コメント(0)2017年度役員会 │

2018年02月26日

トランシーバーの定期交信

  今朝は学区の小電力トランシーバーの定期交信を担当しました。8台のトランシーバーを学区の中心にある中継機でつないでいますが、通信は良好な状態を維持しています。中継機のソーラー電源もちゃんと機能していることがこれで確認できます。
  トランシーバーを預かっているものの特権もあります。例えば家族が心臓病で突然倒れた場合には、トランシーバーを使ってAEDを持ってくるように一度に7人に頼むことができます。誰かが留守にしていても心配いりません。

箱罠が動いた

  毎朝、我が家の玄関からかみなり山にあるシカとイノシシ捕獲用の箱罠を確認していますが、今朝はいつもとは違う印象を受けましたので山まで見に行きました。すると、箱罠が1mほど動き45度くらい水平に回転していました。それでも箱罠の蓋は開いたままでセットした状態を維持していました。罠のあちこちには動物の毛(鹿かイノシシか判断できません)がたくさんついていましたので、中で動物が暴れていたことは確かです。

  蓋が閉まっていないのに大型動物が中で暴れるということは考えにくいので、たぶん大型のイノシシが掛かり中で暴れたので箱罠が大きく動いたのだと思います。それにもかかわらず、箱罠の蓋が開けられて再セットされているのは、誰かが意図的に動物を逃したと考えるのが自然であると思います。

  誤った動物愛護精神から罠にかかった動物を逃すという行為はこの学区でも以前から何度も報告されています。特定の動物の増えすぎがいかに自然破壊につながるかということを考えて欲しいと思います。

  自然環境に対して最も悪影響を及ぼしているのが鹿です。すでに正月の挨拶でも述べていますが、鹿の増えすぎは深刻な事態をまねきつつあります。

(1)農林業被害
(2)森林破壊と土砂災害
(3)生物多様性の危機
(4)マダニを介した感染症被害

  とりわけ、生物多様性に対する影響は深刻です。日本全国でシカが増え続けているので、森林や里山の下草が食べ尽くされて植物の種類が激減しています。その影響は動物(とりわけ昆虫)の多様性に打撃を与え、絶滅種を増やしつつあります。全国レベルでの早急な対策が必要です。鹿については個体数を減らして山の中で生活できる状態に戻さなければなりません。

<追記20180303>

 今朝、また罠にかかった動物を逃がされました。今回は蓋のストッパーが外され蓋を開けた後で再び閉められていました。誰が有害鳥獣捕獲を妨害しているのでしょう。

 2月26日に罠が動いたのは人為的ではなく、外からイノシシが押すことがあるそうです。したがって、動物を人為的に逃がされたのは、ここでは3月3日だけということになります。



風速計

  冬季オリンピックが終わりました。ミヤネ屋でチームパシュートの先頭の人にどれくらいの風圧がかかるのかという体験がありました。私がドローンのために持っている風速計と同じものを宮根さんが持って送風機の前に立って測っていましたが、予定の風速14mにはどうしてもとどきません。それもそのはずで、宮根さんは風速系の回転センサーであるプロペラの後ろに手のひらを添えていました。風が抜けなければ回転数が上がりませんから正確には測れません。文系の人達は計測器の意味がわかっていないようですので、計測器を使うなら周りの人が使い方を助言すべきでした。

孫が手加減

  一昨日の土曜日に息子の新築の家に火災警報器を取り付けに行きました。個別の火災警報器は住宅メーカー標準で取り付けられていますが、これだけでは心配です。個別の火災警報器は特に小さな家を除けば、寝室で煙を感知した時にはすでに手遅れになっているという怖さがあります。ワイヤレス連動型は1箇所で煙を検知すると全ての警報機が鳴り出しますので、火災になる前に発見できる可能性が上がります。そこで、最小限の3台だけでも取り付けることにしました。一つはLDK、もう一つは2階の4つの寝室の間の階段上、もう一つは隣の別棟です。

  その後、小学生の孫たちとその友人と近くの運動公園に行きました。高鬼遊びやローラースライダー、木登り、マグロ釣り(斜面上で人をロープで引っ張る)、土管くぐりなど子供の遊びは多彩です。小学3年生の女の子とのかけっこでは何とか勝てますが、鬼ごっこではかないません。孫たちも「ジージを本気で追いかけたらだめだよ」と年寄りをいたわってくれます。嬉しいような悲しいような。

数独

  年寄りの頭が固まらないように時々暇つぶしの数独を行なっています。数独無料ゲームサイトの日替わりの最高級に挑戦していますが、思考時間を1時間に限れば1勝1敗くらいの勝率です。最高級でも難易度はいろいろで、本日の最高級はやさしい部類に入ります。

数独

(左図)最初に少しひっかかったのは左図のAに2が入るところでした。慣れている人ならば一目でわかるところですが、少し考えてしまいました。

ABには2か5が入ります。CDEFの9マスを見ると、EFには5が入りませんので、CかDのいずれかに5が入ります。したがってAには5が入らず2が入ります。

(右図)本日最も時間がかかったのは右図のDに8が入るところでした。

右図のABCDが含まれる9マスにはどこかに2、7、8、9が入ります。2は一見BCDに入る可能性がありますが、実はDには入らないと気づく必要がありました。EとFの横の列を見ると、どちらにも2がありますから、Dに2を入れてしまうとEかFに2をいれなければならなくなり2が重なるので、BかCに2が入ります。

Dに2が入らなければ、ABCは2、7、9のいずれかの組み合わせになりますのでDには8が入ります。あとは簡単です。

数独は論理的な思考の訓練になりますので、これからもボケ防止のために時々挑戦することにします。これができなくなるとやばいかも。


shagalshagal at 19:46│コメント(0)その他 │

2018年02月18日

  今日(2018年2月18日、11:00〜15:00)は学区自治連合会主催の「寒気払いの餅つき大会」でした。会場となる比叡平自治会館やまびことその周辺には8時前から世話人がたくさん集まり、11時から食べられるように準備を始めていました。私は中消防署で9時から10時半まで行われた「中ブロック防災圏意見交換会」に出席していましたので、11時からの参加でした。

  使用した臼は石臼が一つと木臼が2つで、蒸し羽釜とかまども3組使用しました。学区自主防災会は餅つき用具を持っていませんが、学区内にはあちこちにあるようです。学区自主防災会の備品から大型かまど2つと40リットル寸胴鍋も1つ使用しました。

餅つき12餅つき10

餅つき1餅つき2

小中高校生や、やまのこひろばの子供達も餅つきを体験をしました。自治会館の中では、金曜カフェの婦人たちを中心に、つき上がったお餅を使ってきな粉餅や辛み餅、ぜんざいを作っていました。

餅7餅5

餅9ぜんざい8

 やや気温が低いものの好天に恵まれて寒気払いにはちょうど良い感じでした。
燃料は山中比叡平里山倶楽部が用意した薪や柴を使いましたので、十分な火力が得られます。寸胴鍋は煤で黒くなっていましたが、メラミンスポンジで洗うときれいになりました。マジックインキで書いてあった学区自主防災会の名前も消えてしまいましたので書き直しです。

餅つき6寸胴鍋11

shagalshagal at 20:01│コメント(0)地域内の集会 │