★★ 2021−1011
ムモンホソアシナガバチ(スズメガ科):ヒメホソアシナガバチに似ているが色が薄く、頭循に黒線なし。
★★ 2021−1010
ヒメホソアシナガバチ(スズメバチ科):メスは頭循に黒い線がある小型のアシナガバチ。
★★ 2021−1009
キボシアシナガバチ(スズメバチ科):小さめの茶色っぽいアシナガバチ 。
★★ 2021−1008
セグロアシナガバチ(スズメバチ科):最も大きなアシナガバチ で、攻撃性も強い。
★★ 2021−1007
ヤマトアシナガバチ(スズメバチ科):中型のアシナガバチ。
★★ 2021−1006
キアシナガバチ(スズメバチ科):大型のアシナガバチで、攻撃性が強いとされている。今日で丸3年紹介しました。1096種目になります。
★★ 2021−1005
チャイロスズメバチ(スズメバチ科):滋賀県のレッドデータブックで希少種に指定されています。
★★ 2021−1004
ヒメスズメバチ(スズメバチ科):刺されると痛いようですが、攻撃性は少ないということです。
★★ 2021−1003
キイロスズメバチ(スズメバチ科):キイロスズメバチもベランダの灯火にきます。
★★ 2021−1002
モンスズメバチ(スズメバチ科):モンスズメバチはベランダの灯火に時々飛んできます。
★★ 2021−1001
オオスズメバチ(スズメバチ科):庭には多いので、毎年5月に女王蜂をトラップで駆除しています。
★ 2021−0930
ホウジャク(スズメガ科):我が家で31種目のズズメガです。古い写真に写っていました。
★★ 2021−0929
キンバネチビトリバ(トリバガ科):小型のトリバガ。
★ 2021−0928
ジョナスキシタバ(ヤガ科シタバガ亜科):色が薄く、下翅を見なくても分かりやすいカトカラ属の蛾。
★★ 2021−0927
クワカミキリ(カミキリムシ科):我が家で撮影した91種目のカミキリムシです。
★ 2021-0926
マルクビケマダラカミキリ(カミキリムシ科):滋賀県の昆虫目録2018に未記載種。
★ 2021−0925
キスジトラカミキリ(カミキリムシ科):これも庭に植えたセリ科の花にきました。
★ 2021−0924
マルガタハナカミキリ(カミキリムシ科):庭のセリ科の花に飛来しました。
★ 2021−0923
フタオビミドリトラカミキリ(カミキリムシ科):庭のアスチルベの花に来ていました。
★ 2021−0922
ヘリグロベニカミキリ(カミキリムシ科):庭のコデマリに飛来した。上翅の一対の黒点が特徴。
★ 2021−0921
ムネマダラトラカミキリ(カミキリムシ科):ウスイロトラカミキリに色が似ているが区別は容易。
★ 2021−0920
ハイイロヤハズカミキリ(カミキリムシ科):幼虫は竹や笹を食べます。
★★ 2021−0919
ヒナルリハナカミキリ(カミキリムシ科):ハムシに似た地味なカミキリムシ。
★★ 2021−0918
ヒゲナガモモブトカミキリ(カミキリムシ科):名前の通りの特徴をもつ。
★ 2021−0917
イボタサビカミキリ(カキキリムシ科):ハムシダマシやカッコウムシに似ています。全身毛だらけ。
★ 2021−0916
キッコウモンケシカミキリ(カミキリムシ科):5回目のカミキリムシシリーズです。今回は80種目から91種目です。
2021−0915
未同定のムシヒキアブ(ムシヒキアブ科):同定が難しくて調査中です。
★★ 2021−0914
クシヒゲムシヒキの一種(ムシヒキアブ科):触角が細かく分かれて櫛髭のようになっている。
★ 2021−0913
アメイロホソムシヒキの一種(ムシヒキアブ科):弱そうに見えるけどやはり小さな虫を食べている。
★★ 2021−0912
サキグロムシヒキ(ムシヒキアブ科):腹端が黒いムシヒキアブ。
★★ 2021−0911
コムライシアブ(ムシヒキアブ科):翅を広げて止まることが多い。胸の背に黄色い毛が密集。
★★ 2021−0910
クロスジイシアブ(ムシヒキアブ科):前胸背に黒い縦筋があるのでわかりやすい。
★★ 2021−0909
ツマグロヒゲボソムシヒキ(ムシヒキアブ科):全身が黒く、毛深く、翅の先端が黒い。
★★ 2021−0908
カワムラヒゲボソムシヒキ(ムシヒキアブ科):ハチに擬態した触角が長いムシヒキアブ。
★★ 2021-0907
シオヤアブ(ムシヒキアブ科):やや大きめのアブで、ムシヒキアブの仲間は他の昆虫を捕食する。
★★ 2021−0906
オオイシアブ(ムシヒキアブ科):大きな音で飛び回るが危険はない。
★ 2021−0905
スキバツリアブ(ツリアブ科):これも雌は尾端接触行動を行う。卵を砂で覆い隠すために行うという。
★ 2021−0904
クロバネツリアブ(ツリアブ科):地面にお尻を付けて止まるのは卵を砂で覆うためだそうです。
★★ 2021−0903
コウヤツリアブ(ツリアブ科):幼虫はハチの幼虫に寄生するそうです。
★★★ 2021−0902
ビロードツリアブ(ツリアブ科):春先に庭でたくさん飛び回っています。
★★ 2021−0901
マダラコシボソハナアブ?(ハナアブ科):コシボソハナアブの一種。
★★ 2021−0831
ツマグロコシボソハナアブ(ハナアブ科):コシボソの名の通りに、他のハナアブとは異なる体型。
★ 2021−0830
アリノスアブ(ハナアブ科):アリスアブとも呼ばれる。幼虫はアリの巣の中で育つ。
★★ 2021−0829
キタヒメヒラタアブ?(ハナアブ科):似ている種が多いので、間違っているかもしれません。
★★ 2021−0828
ヤマトヒラタアブ(ハナアブ科):前胸背の両側に金色の毛があり、胴部にはメガネ模様。
★★ 2021−0827
マドヒラタアブ(ハナアブ科):胴部に6個の白紋がある。
★★ 2021−0826
ナミハナアブ(ハナアブ科):少し太めで胴部には赤みがある。幼虫はオナガウジ。
★★ 2021−0825
ミナミヒメヒラタアブ(ハナアブ科):チョンジンヒメヒラタアブに似ている。
★★ 2021−0824
キアシマメヒラタアブ(ハナアブ科):小型の黒いハナアブ。
★★ 2021−0823
クロヒラタアブ(ハナアブ科):アブラムシを食べる。
★★★ 2021−0822
ホソヒラタアブ(ハナアブ科):最も普通なハナアブ。
★★ 2021−0821
ナミホシヒラタアブ(ハナアブ科):ハナアブの仲間は似たものが多く、雌雄で模様が異なるので難しい。
★★ 2021−0820
チョンジンヒメヒラタアブ(ハナアブ科):胴部後方の模様はミナミヒメヒラタアブに似ている。
★★ 2021−0819
シマハナアブ(ハナアブ科):各種の花に花粉や蜜を求めて集まります。幼虫はオナガウジの形。
★★ 2021−0818
キゴシハナアブ(ハナアブ科):前胸背に黄黒の特徴的な縦縞模様がある。
★★ 2021−0817
オオフタホシヒラタアブ(ハナアブ科):頭部、胸部、腹部の模様から判断しました。
★★★ 2021−0816
アシブトハナアブ(ハナアブ科):ビニールプール池の周辺でよく見られる。
★ 2021−0815
ハラアカハラブトハナアブ(ハナアブ科):後脚の腿節が太くて赤いハナアブ。
★★★ 2021−0814
ホソヒラタアブ(ハナアブ科):花に集まるごく普通のハナアブ。
★ 2021−0813
スズキフタモンハナアブ(ハナアブ科):左右の翅にそれぞれ2つの黒紋があります。
★ 2021−0812
オオヒゲナガハナアブ(ハナアブ科):庭とつながるかみなり山公園で撮影しました。
★★★ 2021−0811
オオハナアブ(ハナアブ科):ハチに似ているよく見られるハナアブ。
★ 2021−0810
クロベッコウハナアブ(ハナアブ科):体が真っ黒で、翅が鼈甲色のハナアブ。
★ 2021−0809
スイセンハナアブ(ハナアブ科):幼虫がスイセンやチューリップなどの球根を食害する。
★★ 2021−0807
ナガヒラタアブ(ハナアブ科):やや大きめで、赤みの強いハナアブ。
★ 2021−0806
ツマキオオヒラタアブ(ハナアブ科);体の後部がオレンジ色で目立つ少し大きめのハナアブ。
★ 2021−0805
ムツボシハチモドキハナアブ(ハナアブ科):ハチモドキハナアブとは族が異なる。
★★ 2021−0804
ヒサマツハチモドキハナアブ(ハナアブ科):胴がくびれず黄色い線が3本。
★★ 2021−0803
ハチモドキハナアブ(ハナアブ科);ハチに似ているアブ。京都府では準絶滅危惧種に指定されている。
★ 2021−0802
マツカレハ(カレハガ科):ツガカレハとの区別が難しい。
★★ 2021−0801
ツガカレハ(カレハガ科):マツカレハとの区別が難しい。
★★ 2021−0731
ヤマダカレハ(カレハガ科):小大小3つの白斑が並んでいるのが特徴。
★★ 2021−0730
クヌギカレハ(カレハガ科):ツガカレハに似ているが、区別は可能。
★★ 2021−0729
タケカレハ(カレハガ科):中央部の大小の白紋が特徴。
★★ 2021−0728
リンゴカレハ(カレハガ科):赤いカレハガで一対の白い点が特徴。
★ 2021−0727
オビカレハ(カレハガ科):比叡平ではやや少ない。
★★ 2021−0726
ワタナベカレハ(カレハガ科):前翅の外縁の波打ちは浅く、後翅には波打ちがない。
★★ 2021−0725
ホシカレハ(カレハガ科):前翅の外縁は波打つがカレハガほどではない。色は薄め。
★ 2021−0724
カレハガ(カレハガ科);上翅の後部背側が大きく波形に切れ込んでいる。
★★ 2021−0723
ウスズミカレハ(カレハガ科):カレハガの仲間では珍しく黒い。
★★ 2021−0722
オガタマヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):後部に複雑な模様がある。
★★ 2021-0721
シロツメモンヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):背中の中央にある2本線の白い爪紋が特徴。
★★ 2021−0720
アケビヒメハマキ?(ヒメハマキガ亜科):薄い色のヒメハマキガは似ているものが多い。
★★ 2021−0719
チャハマキ(ハマキガ亜科):オスとメスで形が異なります。
★★ 2021−0718
ソヨゴチビヒメハマキ?(ヒメハマキガ亜科):薄い模様のヒメハマキガが多く、同定が難しい。
★★ 2021−0717
スジトビハマキ(ハマキガ亜科):アカトビハマキやミダレカクモンハマキに似ている。
★★ 2021−0716
クリオビキヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):クリオビ系は似ている種が多い。
★★ 2021−0715
キスジオビヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):この蛾も似ている種が多く、間違っているかもしれない。
★★ 2021−0714
ムラサキカクモンハマキ(ハマキガ亜科):大きな目立つ紋のあるハマキガ。
★ 2021−0713
ネホシウスツマヒメハマキ?(ヒメハマキガ亜科):茶色で後半が白いヒメハマキガ。
★★ 2021−0712
コクリオビクロヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):クリオビ系のヒメハマキガは似たものが多い。
★★ 2021−0711
ソトグロヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):体の前半が細かい模様で、後半が暗い色のヒマハマキガ。
★ 2021−0710
ネグロヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):中央のW型の白紋と後部の黄土色が特徴。
★ 20210709
モトゲヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):背面前部の灰色紋、中央の2つの逆V紋、後部の黒橙紋が特徴。
★ 2021−0708
マツヒメハマキ?(ヒメハマキガ亜科):種名には自信がありません。
★ 2021−0707
オオツマキクロヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):背中の白紋が特徴。
★ 2021−0706
不明ヒメハマキガ(ヒメハマキガ亜科):調査中です。
★★ 2021−0705
リンゴシロヒメハマキ?(ヒメハマキガ亜科);白帯の後部が三角形。
★★ 2021−0704
マエキハマキ(ハマキガ亜科):特徴のある模様で赤みの強いハマキガ。
★ 2021−0703
オオウスオビヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):2021年に記載された種らしい。
★ 2021−0702
オオサザナミヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):今日で「今日の1枚」は1000日目。1000種を紹介済み。
★ 2021−0701
チャモンサザナミヒメハマキ(ヒメハマキガ科):さざなみ模様が顕著なヒメハマキガ。
★★ 2021−0630
ウツギヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):ニセウツギヒメハマキに似ているが、黄帯は直線状。
★ 2021−0629
フタテンハイイロヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):ネットでは二箇所しか記載がない種です。
★★ 2021−0628
ツマキクロヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):マルハキバガの仲間に似ているヒメハマキガ。
★★ 2021−0627
フトハスジホソハマキ(ハマキガ亜科):ハマキガにしては珍しいオレンジ色の蛾。
★ 2021−0626
ハスオビヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):名前の通りに斜帯が見られる
★★ 2021-0625
バラギンオビヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):黒褐色の地に銀星が散らばる。
★ 2021−0624
サクラマルモンヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):背中の真ん中の灰色のX模様が特徴。
★ 2021−0623
ミドリモンヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):緑色の地に背中の白い模様と両側面の白紋が特徴。
★★ 2021−0622
アカオビホソハマキ(ハマキガ亜科):ブドウホソハマキに似るが、帯が赤く細い。
★★ 2021−0621
ブドウホソハマキ(ハマキガ亜科):アカオビホソハマキに似ている。
★★ 2021−0620
ウストビハマキ(ハマキガ亜科):アカトビハマキに似ているので違うかも。
★ 2021−0619
ヨモギオオホソハマキ(ハマキガ亜科):滴型の体型と茶色の艶をもつハマキガ。
★ 2021−0618
ウスシロモンヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):背中の中央で焦げ茶と白が明確に分かれる。
★ 2021−0617
シロテンシロアシヒメハマキ?(ヒメハマキガ亜科):似ているが異なるかもしれない。
★★ 2021−0616
ツマモンベニヒメハマキ?(ヒメハマキガ亜科):褄紋が赤くないので、別種かもしれない。
★★ 2021−0615
オオナミスジキヒメハマキ(ヒメハマキガ亜科):黄土色と黒の美しいヒメハマキガ。
★★ 2021−0614
セウスイロハマキ(ハマキガ亜科):背中が薄色でその中に黒点がある。
★★ 2021−0613
未同定ハマキガ(ハマキガ亜科);マツアトハマキかもしれない。
★★ 2021−0612
トビモンコハマキ(ハマキガ亜科):後半に濃い円形とX字型の模様のある小さいハマキガ。
★★ 2021−0611
オクハマキ(ハマキガ亜科):大きなV字形の紋があるハマキガ。
★★ 2021−0610
ハイミダレモンハマキ(ハマキガ亜科):この蛾も個体差が大きい。
★★ 2021−0609
ウスアミメキハマキ(ハマキガ亜科):茶色の2本のV字線が特徴。
★★ 2021−0608
プライヤハマキ(ハマキガ亜科):この蛾も個体差が大きい。
★★ 20210607
ビロードハマキ(ハマキガ亜科);黒地に赤い線と黄色の点が入った少し大きめの目立つハマキガ。
★★ 2021−0606
クロシオハマキ(ハマキガ亜科):南方系の蛾で、背中の中央に薄く丸い紋がある。
★★ 2021−0605
ナカジロハマキ(ハマキガ亜科):体の前半が白く、後半は茶褐色。成虫で越冬する。
★★ 2021−0604
トサカハマキ(ハマキガ亜科):個体差が大きいので、同じ種でも全く模様が異なるものがある。
★★ 2021−0603
ツズリモンハマキ(ハマキガ亜科):中央の横2つの紋と左右の縦2つの紋が特徴。
★★ 2021−0602
タテスジハマキ(ハマキガ亜科):幼虫はモミやトドマツなどの針葉樹の葉に潜り込む。
★★ 2021−0601
コギンボシハマキ(ハマキガ亜科):翅に銀星が散らばる小型のハマキガ。