B00006BIONI am Sam : アイ・アム・サム
2001年度・米・133分 I am Sam

■製作・監督・脚本: ジェシー・ネルソン
■音楽: ジョン・パウエル
■出演: ショーン・ペン/ミシェル・ファイファー/ダコタ・ファニング/ダイアン・ウィースト/リチャード・シフ

娘役のダコタ・ファニングちゃんが可愛らしかった。大きくて丸い目が娘の小さい頃ととてもよく似ていて、それだけで感情移入してしまいました。

女性敏腕弁護士がサムと出会い、彼に癒されて、自分の子供との関係を修復して変わっていく姿を描きたかったように感じました。
サムに自分の心のうちをぶちまけて涙するシーンで、
「7才の子どもに大声でひどいことを怒鳴るの・・・。
毎朝、今日こそがんばろうって思うけど、しくじるの・・・。」
という台詞には、おもいきり身につまされました。
案外、みんなこうやって同じことを悩んで子育てしているのですね。
自分だけじゃないんだ、と私まで癒されました。

障害のある大人5人は、それぞれの性格の違いがよく表現されていて、面白かったです。風船を持ち横断歩道を渡るシーン、会話の中やポスター、要所要所で流れる曲などいたるところにビートルズがちりばめられていて、そのあたりも楽しめました。