ブログネタ
映画鑑賞日記 に参加中!
B000PGVHFQスクリーム
1996年度・米・111分 SCREAM

■監督:ウェス・クレイヴン
■脚本:ケビン・ウィリアムソン
■出演:ネーヴ・キャンベル/スキート・ウーリッチ/ドリュー・バリモア/ローズ・マッゴーワン/デヴィッド・アークエット/コートニー・コックス/ヘンリー・ウィンクラー

序盤の、ドリュー・バリモアのシーンが秀逸。

オープニングの電話から、徐々に、そして畳み掛けるように襲ってくる恐怖。
なによりも彼女の演技が素晴しい。
彼女が木に吊るされるまでは、画面から片時も目が離せなかった。

scream

それに比べると、主役の子に華が無いのが残念・・・。
ところが相手役、ビリー(スキート・ウーリッチ)は、めっちゃ男前。
若い頃のジョニー・デップにそっくりで、なんだかドキドキしちゃったyo!

ホラー映画のお手本のような序盤だったにもかかわらず、後半へ進むにつれて徐々に別の方向へ走ってしまったのは勿体無い。

コメディかと思える部分もあったりして、「ホラー映画で生き残る方法」には深くうなずかされたり、笑わされたり、「後ろを見ろ!後ろを!」って、お前が見ろよっ!と突っ込みを入れたくなったり。

そして、犯人は一体誰なのか、なんだやっぱりアイツだったのか、と思いきや全く予想だにしてなかった真犯人には驚いたけど、その動機を聞いて、

「へ?」

と思ったのは、私だけではありますまい。なんだ、そりゃ

続編を非常に意識した内容となっているけど、その後「3」まで作られてる!
ん〜〜〜。でもこれ、嫌いじゃないんだよね。特にあのマスクが好きだ
続編、観ちゃおうかな♪


カメオ出演で、リンダ・ブレアが出演していたのも嬉しい。
保安官代理のデヴィッド・アークエットは、この作品の3年後にドリューと兄妹役で「25年目のキス」で共演しているし、また同デヴィッド・アークエットとリポーター役のコートニー・コックスは、本作が縁でのちに結婚している。
結構トリビアが多くて、一見の価値アリです。