2019年度・米・142分
STAR WARS:THE RISE OF SKYWALKER
■脚本・監督・製作:J.J.エイブラムス
■出演:キャリー・フィッシャー、マーク・ハミル、アダム・ドライバー、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、アンソニー・ダニエルズ、ヨーナス・スオタモ、ナオミ・アッキー他


新世代スター・ウォーズ第3章 ―すべて、終わらせる。
物語りは完結し、伝説は永遠になる。

スター・ウォーズ エピソード9、シリーズ三部作の最終章・最終話。
これまでの42年間に及ぶストーリーの集大成。

以下、ネタバレあり
劇場公開時に何度か観たけど、ジェダイではないハン・ソロの登場がどうしても理解できなかった。
そしてなぜかハリソン・フォードはノンクレジット。
その後調べてみると、ハリソン・フォードは、J.J.エイブラムス監督からの出演依頼をすぐに快諾したのだとか。
ハン・ソロは、ベンが言うとおり「ただの記憶」ということか・・・。

本作、最後のジェダイでおかしな方向へはしってしまったストーリーを、J.J.エイブラムス監督がなんとか軌道修正してうまく話をまとめ上げてくれたと思う。

ずっとレイとベンが双子のきょうだいなんじゃないかと思っていたけど、レイがパルパティーンの孫だったとは。それならすぐにライトセーバーを使いこなせてもおかしくないね。

エクセゴル上空での戦いのとき、フィンたちレジスタンスが、マスクも無しで敵戦艦上を走り回るのは重力の関係とか少々疑問があったけど、前作から何でもありになってしまっていたので、それはそれで良かったのかなと思う。

集大成だけあって、これまでの登場人物、アイテム等々があちこちにちりばめられていて、それだけでも嬉しい。
中でも前作撮影後に他界したキャリー・フィッシャーが再登場したことが一番嬉しかった。
レイアも一応、ジェダイの修行をしていたんだね。

ルークのXウィング“RED5”が海底から浮上した場面は、「帝国の逆襲」とリンクしていて鳥肌が立った。

タトゥイーンの二つの太陽で終わるラストがなによりもいい。
重なり合う太陽がBB8の形と同じで、そういう細かいこだわりがツボに入ってきてワクワクさせられた。
レイがルークとレイアのライトセーバーを埋めた後、彼女が持っていた黄色いライトセーバーは、のちに自分で作ったものだろうか?

「レイ誰?」と聞かれて
「スカイウォーカー」と答えるレイ。
ルークとレイアを師匠としていたのであれば、それもアリ、なのでしょう。

明るい未来が見える良いラストシーンだと思う。

納得できない部分はありましたが、やっぱ好きですSTAR WARS。