フユの学校の保護者会ハルの看病に日本海まで

2018年06月11日

東進の東大模試を受けて

先日、フユは、東進で行われる「東大本番レベル模試」を受けてきた。

フユはたいてい、こちらから何も聞かなくても、自分からいろいろと感想を話してくれる。

「疲れた~~。だいたい本来は2日かけてやる試験を1日でやるなんて無理だよ。もうこのあとの東進は1月のしか受けない。1月は2日かけてやるんだよ。」

「東進の東大模試は、なぜか数学だけ実際の東大二次よりはるかに難しい問題にしている。だから、平均点も低く、だいたい理系は20/120点、文系は20/80点なんだよ。 難易度はきちんと本番に合わせればいいのに。もしかして、このままではまずいと思わせて、生徒を増やしたいのかな。」

「それだけ難しい数学だけど、僕あと一歩で満点取れたんだよ。超くやしい。確率の問題で計算方法をうっかり間違えた。余裕こいていたから。もっと難しい問題はできたのに。」

それから英語の話になり、珍しくリスニングはできたけど、小説の長文ができなかった、と

そこでたまたま、英語の問題用紙が目に入る。

なんとなく私が解いてみることになり、並べ替えの問題をやることに。結果、私は4問中2問正解、やり直して3問正解。フユは1問正解だったそうだ。

そこで急にフユが不機嫌になる。
「やっぱり僕の解いた問題を目の前で解くのはやめて。やるならいないところで解いてよ。」

私「あれ、さっきは、やってみる?と言わなかった?」

フユ「お母さんがやりたそうにしているからだよ。」

翌日に抜糸を控え、非常に気を使いながらの実家での生活。心が疲れきっている私が、張り切って問題に向かいたいはずはない。ただ、なんとなく話を合わせようとしただけだ。

英語の「並び替え」の問題は、「文法」をいかに習得しているかにつきる。私が大学で所属したゼミは「シェイクスピア」を原書(エリザベス朝時代の古英語)で読む(1年間で1作品)ゼミだった。そのゼミで、英文を正確に読むために文法は欠かせないと、徹底的に演習した。たとえば、「ハムレット」の有名な台詞。"To be, or not to be, that is the question." 
一般的には「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。」
と訳されている。だが正確には、このあとに長い長い、to be のあとの文章があり、その中身を指しているのだ。「生きる」とか「死ぬ」のひとことに集約するのは難しい。

私などは所詮英語くらいしかわからないが、国立向けに勉強しているフユはさまざまな科目に精通している。十分すごいと思うのだが、なかなかこのくらいでいいやとは思わないようだ。

とにかく、もう、二度と英語の問題は解かないことにしよう。

最後に私事だが、今日ようやく抜糸も終わり、自由に手も使っていいことになった。来月、最後のレントゲンを撮り、すべての通院が終了となる。

軽い気持ちで始めてしまった飲食店のパートが、思わぬ弊害を生んでしまったが、これからはもう少し慎重に、今後のライフワークを考えようと思う。





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shake6618 at 12:15│フユのお話 
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