2011年06月12日

TAIYO ラジカンあれこれ 1/32

皆さんこんにちは。
大変ご無沙汰しております(*・ω・)ノ
なんと1年半ぶりの更新になってしまいました。
その後、自由な時間は専ら釣りに没頭しておりまして…
さらにバイクも購入しまして…
まあ、新作を作るような状態(気持ち)ではありませんで…
かと言ってこのブログを閉鎖してしまうのもなんだかためらわれ…
ということでホントに久しぶりの更新ですが、
ここ福岡は既に入梅し、ここ数日雨が降りっぱなしです。
退屈なので、以前はまっていた「ラジカン」を押し入れから引っ張り出して
遊んでみたりしています。
せっかくなので、このラジカンでもご紹介しようかな、
ってところです。



 さて、この「ラジカン」、以前TAIYO(大陽工業)から
発売されていたおもちゃのラジコン、いわゆるトイラジと
呼ばれる物です。
残念ながら今では製造中止になっているようです。
私が初めて購入したのは今から7〜8年前、
大阪USJのお土産物屋さんにてです。
映画「バック トゥ ザ フューチャー」に登場したデロリアンでした。
P1010919
 
P1010920

 これがラジカンです。
カンのような入れ物に入っており、
蓋の部分がコントローラーになります。
スケールは1/32とやや小さめ。
本体に2本、コントローラーに2本、
計4本の単3電池で作動します。



 こいつが遊んでみるとなかなかに面白い。
その後ネットで調べるとかなりコアなファンもおり、
車種も豊富、改造キットなども出ており、
早速トイザらスへ大人買いへと走ったものでした(*^_^*)



 それでは私所有の車を紹介。
まずはTOYOTA2000GTヾ(=^▽^=)ノ
P1010899

P1010900

 先のデロリアンやナイトライダーやイニシャルDのような
キャラクターモノ、R32GTRやRX7のような現代の人気車種、
そして、私のようなサーキットの狼世代向けの旧車まで
幅広いラインアップがこのラジカンの魅力でした。
この2000GTのホイールに違和感を感じる人も多いでしょう。
それもそのはず、元のシャーシは基盤が壊れてしまい、
本来は箱スカのシャーシにボディのっけてます。
後部からニョキッと出ているアンテナ線も後付けの改造キットのものです。

P1010901

P1010902

 ディスプレイモデルではないので、ディーテールは甘いですが、
全体のプロポーションが秀逸なのもラジカンの魅力です。
走らせて遊ぶものとしては十分なルックスでしょう。


 さてお次はランチャ・ストラトス!
スーパーカーブーム世代ですからね〜
P1010903

P1010905

 どうです、こいつもかっけーでしょう。
前進時にライトも光ります。
アンテナ線は荷造り用針金を流用。
モーターはミニ四駆用ハイパーダッシュ2に換装。
鬼のダッシュ力でまともに走りません(@_@)。
もともとラジカンの泣き所はタイヤ。
硬過ぎてグリップ力ゼロです。
ノーマルならまだしも、少しパワーアップすると、
畳やフローリングではグリップしてくれません。
室内遊戯用ながら、結局屋外のコンクリートやアスファルトで
遊ぶハメに…
P1010904

P1010906

 かっこよすな〜
先の2000GTもそうですが、軽くスミ入れを施しております。



 先程から軽く改造について触れておりますが、
最も手を加えているシャーシをご紹介します。
2000GTのボディーをのっけていたもので、
もとは箱スカ2000GTRのものです。
P1010907

 パッと見ただのトイラジのシャーシですが…
モーター&ギアを改造キットのハイスピードに換装。
大体最高速がノーマル比1.5倍くらいですかね〜
アンテナ線も外出しタイプに。
そして
P1010908

 改造キットのフロントサス(スプリング)を組み込みました。
このスプリングを組み込むには穴を開ける必要があります。
これだけでは飽き足らず
P1010910

 なんとリアサスも自作しました。
これはシャーシをひっくり返した状態ですが、
まずはモーター部の前で切り離し(パーツを一つ外せば良い)、
ミニ四駆用の汎用パーツで接続(白いパーツ)。
このパーツの弾力だけでは強度不足だったので、
さらにビスをガイドにしてスプリングを組み込み完成です(^O^)/
効果は
P1010915

        ↓↓↓↓↓
P1010916

P1010917

        ↓↓↓↓↓
P1010918

 フロント、リアともここまで沈みます。
屋外のアスファルトでは効果は抜群ですね。
フェンダーの内側がタイヤに干渉しないように
削って限界まで薄くしています。



 では最後になりましたが、スカイライン2000GT−R!
P1010911

P1010912

 一番のお気に、伝説のゼッケン15高橋国光バージョンです。
確かトイザらスで売られていたのはトイザらス限定カラーだったような。
買いそびれて惜しかったのはケンメリの白ですね。
手に入らんかな〜
P1010913

P1010914

 一番走らせて遊んだので全身傷だらけですね(>_<)
先述したように今はなんくなってしまったラジカン。
が、その後各メーカーから手頃な値段で色んなトイラジが出ているようです。
雨の日なんかにちょいと遊ぶにはもってこいです。
少しハマって改造するもよし。
皆さんもトイラジやってみませんか?
次回はまた同じくトイラジの飛行機でも紹介しようかな(^^)v
では、また〜



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2010年01月31日

Kawasaki Z750FX FULL TUNE アオシマ1/12

 明けましておめでとうございます。(・∀・)
ここまで更新滞ると、かえって気が楽です。
まあ、開き直りとも言いますが…
昨年は環境も変わり、自由な時間は専ら釣りに費やしたので、
正直プラモとは完全に遠ざかっておりました。
当然新作はなく、過去作の展示です。

 前回投稿のZ2の直後に作った、
同じくアオシマのネイキッドバイクシリーズのZ750FXです。
Z2ももちろん好きですが、角ばったFXもまた捨てがたいですね。
無骨な感じで、こちらのほうが好きという方も意外と多いのでは。

 z750fx-1
 












 z750fx-2














 改造車のキットなので、特に手を加えた所はありません。
エキパイの焼けた感じの塗装にちょっと凝ったくらいかな。
珍しく研ぎ出しも一生懸命やったつもりですが、まだまだですね。

 z750fx-3













 z750fx-4













 z750fx-6
 













 マフラーはモリワキとKERKERがあって選べたんだったかな。
Z2がモリワキだったので、こちらはKERKERを選んだように記憶してます
やっぱりバイクモデルは写真が撮りづらいな〜

 それでは今回はこの辺で。
次回更新は(´;ω;`)

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2009年04月22日

Kawasaki 750RS Z恐 アオシマ1/12

 ついに更新停滞最高記録を出してしまいました。
前回更新から約2か月も経ってました。
時間が経つの早過ぎます…って言い訳ですね。

 で、今回も作品展示です。
作ったのは確かインターセプターシリーズの後くらいだったですかね。
やっぱMAD MAXシリーズ作ると、カワサキバイクも作りたくなります。
作品はアオシマのZ恐。ネイキッドバイクシリーズですね。 

z2-1













z2-2













 初期型の火の玉タンクですね。
ベースとなる色は説明書の、確かコパーと赤のミックスだったかな、
では似ても似つかず、ひたすら色をミックスして奇跡的に出来上がりました。
もう一度同じ色を作れと言われても、二度と出来ません。

z2-3













z2-4













z2-5













 マクロで撮るとバイクモデルは全体が撮れませんね。
もともと改造車のキットなので、私自身手を加えた所は何もありません。
全くの素組みです。
街中でカッコいいバイク見かけることがめっきり少なくなりました。
見かけるのはチャラ男の乗ったビッグスクーターか、
ヘタレヤンキーの乗った下品な改造バイクばかり。
私も若かりし頃乗っていました。中年出戻りライダーにでもなろうかな。
2ストクォーターにチャンバーブチつけてチャラ男どもに
白煙浴びせて走りたいなっと(⌒〜⌒)


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2009年02月26日

TOYOTA セリカ1600GT アオシマ1/24

 さて、またまた更新滞ってしまいました。
今年は釣りの方が絶不調で、あまり行っていませんが、
かと言って創作意欲が沸く訳でもなく、マッハ号止まったままです。

 で、今回も場つなぎ的な作品展示で、
前回同様ノスタルジックカーモデルです。
作品はアオシマのセリカ1600GT。
特に思い入れはありませんが、街中で見かけて
トイザラスに行ったら商品があったので何となく購入。
でも改めてあの時代の車のかっこよさを認識しました。

cerica-1













cerica-2













 フロントスポイラーはプラ板&パテで自作。
窓枠等の金属部分は例によってメタルックを貼りまくりました。

cerica-3













cerica-4













 そういえばエンブレムなどエッチングパーツがおごられていました。
なかなか上品に仕上がったと思いますが、
塗装はクレオスの水性ホビーカラーで大変苦労しました。
二度と使うことはないでしょう。
ホイールもメッシュがついていましたが、
不用意にシャフトを打ち込んで破損
純正?をつけましたが、アルミだかテッチンだかよく分かりませんが
これはこれでまあいいかなと…

cerica-5













 繰り返しになりますが、あの頃はよかったなぁ〜
なんだか「サーキットの狼」が読みたくなってきた…

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2009年01月25日

TOYOTA S800 ニチモ1/24

 あけましておめでとうございます!

っておい!遅すぎだろう!!
いやはやなんとも更新怠って早二か月弱。
しかもマッハ号の制作は完全に止まったまま…
てなわけで今回も場つなぎの作品展示です。

 作品はニチモのトヨタS800。通称ヨタハチですな。
兄貴に制作依頼をされて3年ほど前に作ったものです。
まったくの素組み状態で、工夫点?は窓枠にメタルック貼ったくらいです。

 s800-1














s800-2













 かなりのベテランキットのようで、元はモーターライズのキットを
ディスプレーモデルにしたキットです。
それでもなかなか凝ったキットだという印象が残っています。

s800-3













s800-4













s800-5













 塗装は確かクレオスの普通のレッドでしましたが、
発色を良くするために下に竿スプレーでオレンジを吹いています。
そのせいもあってか塗装がかなり厚くなりました( ̄▽ ̄;)
クリアーコート&磨ぎ出しも好きな作業ではないのでほどほどです。

 小生スーパーカーブーム世代ということもあって、
車はノスタルジックカーが好きですね。
今では若者の車離れが進んでいると聞きますが、
いまどきの車を見ると…(T_T)
メーカーさんもあの頃の情熱を思い出して車を作ってくれませんかね〜


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2008年12月04日

紅の豚 カーチスR3C−0非公然水上戦闘機 ファインモールド1/72

 ふと気づくと前回の更新からまた1か月以上が経過。
マッハ号の制作は相変わらず全く進まず…
ということで今回も作品展示。
前回同様「紅の豚」より豚さんのライバルカーチスのRC-0です。

curtiss-1













 ブルーとイエローが映える機体です。
イエロー部分はスピナーを除いて全てデカールです。
ライバルのカーチス。キザな野郎ですが、
あれはあれで結構かっこよかったりします。

curtiss-2













curtiss-3













 サボイアの反省から、塗装とクリアーコートは控えめにしました。
ちょっとツヤツヤが足りませぬ。
curtiss-4













curtiss-5













curtiss-6













 サボイア同様、飛行姿勢のディスプレーと台車が付いています。

 最後はサボイアとのツーショット!
実はサボイアより随分小柄です。アメリカの飛行機らしくない?
curtiss-7













curtiss-8













 後ろに回り込まれた〜豚さんピーンチ!の図。なんちゃって(⌒-⌒)

 マッハ号の制作再開果たしていつになることやら。
ロックフィッシングがシーズンに突入してしまったので…では。


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2008年10月30日

紅の豚 サボイア S.21F 後期型&ポルコ・ロッソ ファインモールド1/72

 とんでもなく更新が滞っています( ̄▽ ̄;)
もうひとつの趣味である釣りのほうに没頭してしまい、
マッハ号の制作完全にストップしています。

 で、今回は未公開だった作品展示です。
タイトルのとおり、映画「紅の豚」よりサボイア戦闘飛行艇の登場です。

buta&savoia-1













 まずは豚さんとのツーショット?
豚さんはもちろんキット付属のモノで、1/35スケールということです。
タミヤの面相筆でヒーコラヒーコラと塗装しました。

savoia-1













savoia-2













 キットにはこのように台車も付属しています。
もちろん塗装、組み立てが必要ですが…
キットはライバルであるカーチスとの戦闘で大破し
フィオ嬢によって大改修された後期型です。
ちなみにフィオ嬢のフィギュアも付属しておりますが、
こちらは塗装しておりません。悪しからず…

savoia-3













savoia-4













savoia-5













 せっかくのモンザレッドの機体。ピカピカに仕上げようと
意気込み過ぎて、塗装・クリアーコートが厚くなり
せっかくのファインなモールドがかなりつぶれました(涙)
このように飛行姿勢の台座も付いています。
上のフィギュアとは別に着座姿勢のフィギュアも付属。
至れり尽くせりのキットですな。
また、キットには仮想イタリア軍のデカールもついており
それがまたカッコいいのなんの!
もう一箱買ってそれを作りたいところですが、
今の状態では実現しそうもないですね。

 最後に豚さんです。
butasan













 基本デブは嫌いですが、豚さんは特別です。
カッコよすぎます。


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2008年09月13日

制作記 マッハ号7フルバージョン アオシマ1/24 その2

 前回の投稿からまた一ヶ月も経ってしまいました。
制作ウルトラスローペースです。
今回も周辺パーツの一部の塗装とボディーの裏側の塗装のみ…

 まずは足回りを中心としたパーツ群
asimawari-1












 SF的な装備を持つ車にしては、足回りは至って現実的( ・Д・)
唯一キャタピラ状のパーツがSFチック。
バッテリーも至って普通のバッテリー。
これであのいろいろな装備が動かせるのか〜(・∀・)

 続いてシルバーのパーツ群
silverparts












 左はこれまたごく普通の排気管。
奥の円筒状のパーツが例の車体をピョーンとジャンプさせるあれです。
手前はヘッドライトの内部パーツですが、組み立てるとまったく見えなく
なる所にかっこいいメカのモールドが(´・ω・`)
右のメカ満載のパーツも組み立てると見えなくなるんですが…
以上メタルシルバーで塗装しましたが、触ると指にシルバーの粒子が
くっつき、以後の作業に支障をきたすので、クリアーでコートしました。
 
 ボディーは
body-3












body-4












body-5












 シャーシにあたる部分とボンネット裏はつや消し黒で塗装。
内装は説明書にも指定してなかったので、
箱絵を見て勝手にメタルシルバーで塗装。
ダッシュボードやシートなどがつや消しレッドなので、
映えるかなと思っています。

 相も変わらず、この上下に分割されたボディーをどうしようか
と悩んでいます。制作遅いのもそれが一因です。
でも、悩んでもしようがないので、ただ普通に接着しようかと…
キャラクターモデルだし。

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2008年08月12日

制作記 マッハ号7フルバージョン アオシマ1/24 その1

 前回の記事から丸一ヶ月経ってしまいました。
以前予告していたアオシマのマッハ号の制作にやっと取りかかりました。
とはいうもののやはり制作は超スローペース。
とりあえずボディーのヒケの修復とエンジンの組み立てです。

engine-1












engine-2












 エンジンはちょっとお洒落に仕上げてみました。
本体はメタルブラックとメタルシルバーを調合。
排気管はメタルシルバーで塗った後、
クリアーオレンジ、クリアーレッド、クリアーブルーを
塗り重ねて焼けた感じを表現しました。
バイクモデルでよく使われる手法です。
それにしてもヘッドのエッチングパーツが効いています。

 ボディーです。
ヒケが何箇所か見られたのでパテで修復です。
それにしてもこのプロポーション秀逸です。
body-1












body-2












 しかし、普通のカーモデルのシャーシ・ボディーの分割ではなく、
ボディーの上下で分割のパーツ構成をどう処理するか…
今作も長い長い制作になりそうです。

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2008年07月11日

三菱 A6M3 零式艦上戦闘機32型 ハセガワ1/72

 3ヶ月に渡り、制作記を紹介してきた零戦32型です。
32型で最も特徴的なのは、言うまでもなく切り詰められた角型の翼端です。
太平洋戦争の緒戦において華々しい活躍をした21型をさらに性能を向上
させようとして、翼端をそれぞれ500mmずつ切り詰めました。
速度、上昇力、横の操縦性は良くなったものの、零戦の最大の長所である
航続力が低下してしまいます。翼端の形状で空気抵抗が増したのが原因と
言われています。エンジンが940馬力の栄12型から1130馬力の栄21型に
換装されたのも一因でしょう。

 その後22型で翼長を12mに戻し、52型でまた11mにして防弾装備や機体強度を
増しますが、劣勢を挽回できるはずもなく制空戦闘機としての威厳を失っていきます。
つまりは21型が高い次元で完成された戦闘機であり、時代の流れに応じて
投入すべき後継機が完成せず、時代遅れになっていったということです。

 さて、零戦の中でもなんとなく劣等生のレッテルを貼られてしまっている
感のある32型ですが、昨年実機(復元機)を見たこともあり、結構親しみ深い
というか、出来の悪い子ほどかわいいというか、個人的には結構好きなのです。

reisen32-1












reisen32-2












reisen32-3












 そういえば、この零戦が三菱製なのか中島製なのかということに
ついてですが、ネットで調べたところ、どうやら中島工場で作られた
32型はないようです。で、スピナー形状はそもそも21型から32型に
なったときに変更されたそうです。
だとしたら、どうして指定色が濃緑色(中島系)なのか???
謎ですが、今となってはどうでもいいことです

reisen32-4












reisen32-5












reisen32-6












 デジカメのマクロモードの焦点距離(約10cm)の関係で
特徴的な翼端の写った写真を撮るのに苦労しました。
写真で見ると工作の粗が目立ちますな
まあ、細かいことは気にしない主義なので勘弁してくださいませ。

 《実機データ》
 全長:9.060m
 全幅:11.000m
 全備重量:2535kg
 最大速度:544km/h
 エンジン:栄21型 1130馬力
 武装:7.7mm機銃×2 20mm機関砲×2


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2008年07月09日

制作記 三菱零式艦上戦闘機 32型 ハセガワ1/72 その7完結編

 零戦32型制作記完結編です。
一気に最後まで持って行きました。

 脚・増槽などの機体下面のパーツを取り付けます。
zousou-etc












 主脚はいろいろな角度からチェックしてまっすぐに取り付けましょう。
主脚カバーの一番外側(付け根のカバー パーツC19)がクリアランスが
小さいため取り付けることができず、サンドペーパーで薄く削っても
やはり駄目。結局0.3mmプラ板で作りました。
parts-c19












 スケール的にはこれ位の厚みのほうがリアルかも。

 お次は機体上面のキャノピーやらピトー管やらマスバランスやらを
取り付けて99%完成です。
kansei-1












kansei-2












 塗装はがれ表現がいい感じじゃありませんか

 最後に墨入れとウエザリングを施して100%完成です。
sumiire












 墨入れは最小限にします。
何が何でも全てのパネルラインに入れる必要はございません。
まあ、この辺は好みにもよりますが…

 で、ウエザリングは例によってタミヤのウエザリングマスターAセット!
weatheringmaster












weathering












 翼の付け根などいかにも埃がたまりそうな場所を中心に
付属のはけとパフを使って汚していきます。
とにかくキモは“寸止め”!
やり過ぎウエザリングは清潔感のない汚いだけの作品になってしまいます。
ちょっと物足りないかな、くらいで止めておきましょう。

 ようやく零戦32型完成しました。
なんと3ヶ月もかかってしまったんですね。
後日改めて作品展示としてアップします。
ではまた!

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2008年07月06日

制作記 三菱零式艦上戦闘機 32型 ハセガワ1/72 その6

 制作記です。
ペース遅すぎ!!!

 今回はデカール貼りからクリアー吹きまで行きました。
マーキングは台南海軍航空隊 谷水竹雄上飛曹乗機をチョイス。
機体後部の横の何やら漢字で縦書きに書かれた文字が気に入りました。
 

marking-1












marking-2












marking-3












 ご覧のとおりデカールの数は少なく楽でした。
もちろんマークソフターは必須アイテムです。
日の丸が翼の上に載る瞬間は何度やってもいいものです。
画像はクリアー吹きまで終わったところです。
上面はつや消しクリアー、下面は半つや消しクリアーがオレ流です。
海軍機の濃緑色とつや消しクリアーの相性は抜群で、
スケール感が一気に増す感じがします。

 今回はウエザリングはしないつもりでしたが、
ここにきて無性にしたくなり、急遽実施です。
まずはオーソドックスに塗装のはがれをシルバーを筆でチョンチョンと
置いて再現しました。
実機の資料がないので、箱絵を見ながらの想像です。
最終的にはタミヤのウエザリングマスターで南方戦線の埃を再現する予定です。

 周辺パーツもほぼ出来上がっています。
parts










 

 ここまで来たら、次回は一気に完成まで持っていきたいと思います。

 【予告編】
 次回作決定しました!
昨夜ネットでいろいろ見ていたら、映画「スピードレーサー」の
公開に合わせてアオシマからマッハ7号のキットが出ていることを
知りました(そんなことも知らんかったんかい!)。
で、出勤途中にいそいそと購入!
mach7-box












mach7-kit












 開けてびっくり!エッチングパーツまでついたなんとも気合の入った
キットではありませんか。こりゃまた時間かかりそうっす
零戦終わり次第、制作に取り掛かりま〜す。
っていつになることやら…


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