2007年05月18日

【囲碁】第32期碁聖戦挑戦者決定戦

第32期碁聖戦挑戦者決定戦が5月17日、日本棋院で行われました。

トーナメントを勝ち上がって来たのは、河野臨天元と横田茂昭九段。横田九段は、結城聡九段とともに関西棋院の実力棋士。

5月6日に放映されたNHK囲碁トーナメントでは、1回戦で今井一宏六段に敗れてしまいましたが、最近では富士通杯に出場し、2回戦で朴永訓(パクヨンフン)に敗れたものの善戦するなど、調子は割と良さそうです。

結果は170手にて、白番横田九段の中押し勝ち。

棋譜でーたべーすの棋譜

白は上辺と、下辺から中央にかけて広大な地を形成。一方の黒も左辺と右上隅からの地は広大に見えます。

とはいえ地合ではまだまだわからないかなぁと思う場面ですが、河野天元は投了。中央右の黒の一団が思ったより地を稼げてないからでしょうか。

この辺りは週末の囲碁将棋ジャーナルか、来週の週刊碁で解説があるかもしれませんね。

ともあれ。横田九段はこれで碁聖戦挑戦手合初挑戦。というか、タイトル挑戦自体が初ですね。関西棋院に碁聖位をもたらすことができるかどうか、ミモノですね。まぁ、張栩碁聖も、ここで敗れると無冠になってしまうので、踏ん張り所ですね。

shallvino at 12:24│Comments(0)TrackBack(0)囲碁 

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