2015年01月09日

6558-中検1級という中国らしさ


■先日のfainal sessionにて。
 時間が余ったまま、準備した内容も言い切ったので、
 何を話そうかと思って、思いつくままに言いたいことを言った結果、

 最後に私が何度も繰り返して口にしたのは、
 (あ〜死ぬまでに中検1級はとりたい)
 でした。

■私にとって、語学は、[上達の喜びを得るための手段]という部分が大きいので、
 言語であれば、フランス語でもドイツ語でもスペイン語でも良かったのかもしれませんが、
 今となっては、ほぼ確信に近いレベルで中国語でよかったと思っています。

 理由は、細かいものも含めていろいろあるのですが、
 今、中国語を選んでよかったと思う理由のひとつは、
 この、やたらと合格者が少ない中検1級という試験の存在かと思っています。

 以前は年間合格者が 3〜7 人くらいでしたね。

 中国語を始めて間もないころ、この中検1級の難易度を知り、
 本当に嬉しい気持ちになったのを覚えています。


■旧中国には、昔、科挙という試験制度がありました。
 とにかく難しい試験で、それゆえに面白い裏話もあり。

 なんだかこういう話が私は好きなんですが、
 まぁ、よくわからないですがこういった話が好きです。

 もう、はっきり言って超絶暗記大会みたいなこの雰囲気。
 (※私は暗記がそれほど得意ではありません)

 科挙―中国の試験地獄 (中公新書 (15))1963/5 宮崎 市定
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 さすが、こんな超難関試験制度が存在した中国!
 という感じがするんですよね、中検1級の難しさは。。

■中検1級の存在理由は、この、難しさだと思います。
 そして、毎回85点を基準点として、ほどよく合格者を出す出題者のことを
 なんてすごいんだ!と内心思っています。

 ぜひ難しいままであってほしい。

■まさか、英語のプレゼンで、私が中国語を選んでよかった理由を再認識するとは
 思いませんでしたが、 

 中検1級は、改めて、私にとっての憧れの対象なのだということを思いました。


■え〜っと、勉強時間を2時間としてカウントダウンしていますが、
 動画を見たり、本を読んだり、頭の中の日本語を中国語にしたり、中国語をつぶやいてみたり、で
 実際には1日における中国語を意識している時間は2時間よりも長い状態ですが、
 正確にはカウントできないので、明確でないときは、平日2時間以上=2時間ということで、
 進めていきます。

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この記事へのコメント

家で独り言つぶやくのが実践とか抜かしてるアホには一生かかっても合格できるはずのない資格でしょうな

このボケ、おっさん3級にはいつ合格するんだ?
1. Posted by shampata at 2015年01月09日 19:45
shambataさんが中国語に戻ってきてくださって嬉しいです。英語の人になってしまわれたら寂しいなと思いつつ日参していました。

日本人同士で英会話をするグループ学習はよく聞くのに、日本人同士で中国語会話をするグループ学習は聞いたことがありません。やはり勉強法も英語の方が進んでいるのかなあと思います。そういった意味でも英語の方が学習方法も進んでいる気がします。
私は自分の中国語が人にどのように聞こえるのか知りたいのですが。

中国語検定1級って、中国人から見てどのくらいのレベルなのだろうと思っています。中国人の友人に聞くと、中国人である彼が見ても結構難しいと言い、彼の知り合いで中国語検定1級を持っている人は中国の大学教授をしているそうです。(日本語教師ではなく)
日本語検定試験のN1の問題を解いてみたことがありますが、聴解はともかく、筆記の問題は結構難しいと思いました。中学二年レベルくらいでしょうか。
中国人にとっての中国語検定1級もそのくらいなのかなあと想像しています。

そうだ、中国の勉強法って、本当に暗記命なんだなと思ったことがあります。
あるとき、「人の欲せざる所人に施すことなかれ」「狡兎死して走狗煮らる」などの諺は知っているのに、出典は知らないという人に何人か出会って驚きました。
じゃあどこで知ったの?と聞くと、学校で丸暗記したんだそうです。(私の知っている中国人は13億人の中の数人なので統計の母集団としてはお話にもなりませんが)

長々と失礼しました。
2. Posted by まどか at 2015年01月13日 01:03

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