2017年11月30日

AWAKENING FROM ABYSS / LOVEBITES

135LOVEBITES 「AWAKENING FROM ABYSS」

asami:vo
midori:g
mi-ya:g,key
miho:b
haruna:dr

Mao:key

produced by :Steve Jacobs

1.The Awakening,2.The Hammer Of Wrath,3.Warning Shot,4.Shadowmaker,5.Scream For Me,6.Liar,7.Burden Of Time,8.The Apocalypse,9.Inspire,10.Don't Bite The Dust,11.Edge Of The World,12.Bravehearted

☆総合的魅力 → B : いいね。若手ならよく頑張った。ベテランならさすがというところ。
 個人的な好みと客観的な感想を、半々づつ考慮した評価だと思ってください。

○ひとことレビュー

 クオリティという面では既に文句の付けようがない。この年代のバンドとしては、男女問わず実力は国内でもトップクラスといっていい。メンバーが元いたバンドなどと比べると信じられないくらいのレベルアップだ。全曲英詩、ブリティッシュメタルを基本とした正統派なサウンド、Jポップ的な要素やお遊び的なものも皆無。日本にガールズバンド数多しといえども、ここまで徹底的に割り切ってへヴィメタルとして突き抜けているのは実は非常に珍しい。メンバーが誰でどんなルックスをしているのか、そういった先入観抜きで聴いてみれば必ずそのクオリティに納得できるだろう。耳が肥えたリスナーでも思わず「凄えな」と口に出るレベルの音と勢いである。それでも認めることが出来なければ、それはよほどの偏屈者か耳が悪いかのどちらかだろう。あとは楽曲的に多少オールドちっくなメタルが好きかどうか、ヴォーカルの声やギターの音色といった細かい部分が好きかどうかといった聴き手の好みだけだ。

2017年11月22日

11/18 EARTHSHAKER 八王子

11月8日 八王子Match Vox
EARTHSHAKER 「5 Shakers tour ALL Request Special 1987〜1993」

 永川敏郎(key)を含む5人編成時代の曲のみを演奏するツアーだというので行ってきました。シェイカーのライブ観るのはほぼ二年ぶりです。

 すべてファンからのリクエストで決めた選曲ということなので多少の片寄りがあるのは仕方がないが、お馴染みの曲が一切出て来ないという凄い内容(笑)。

 シェイカーは自分にハードロックを教えてくれた先生みたいなバンドで、デビューのキングレコード時代は知りませんでしたが、東芝EMI時代から聴き始めて、今回のツアーはまさしく青春時代と一致するので懐かしさもひとしお。

 再結成以降はけっこうライブも通いましたが、好きだったにも関わらず解散前あたりはライブもまったく行っていなかったため、ある種の消化不良みたいなモヤモヤが残っていました。今回はそんなモヤモヤにケジメをつけることが出来たような気がします。 特に一曲目の「TREACHERY」には(それとあのアルバムの曲には)、様々な想いが脳内を駆け巡った。

(モヤモヤ解消1 ANTHEM)
(モヤモヤ解消2 SIXRIDE)

 かすかに覚えているような曲でも少し聴くとちゃんと思い出せる。音の記憶ってすごいもんですね。ちゃんとマーシーの歌に合わせて口から歌詞が出てくるのは自分でも驚いた。

 珍しく下手側で観ていましたが、ベーシスト目線としては前から感じていた通り甲斐さんはさほど魅力的には映りませんでした、すいません。ただ自分がこうなりたいとイメージする弾き方と違うだけで、これもアリなんだなという感想でしょうか。

 一方やはりシャラさんのプレイは最高に理想的です。超絶な曲がない分、演奏の余裕というか凄みがよく感じられた。演奏だけでなく、ポージング、表情とすべてに憧れます。ベテランは観ておくものだな、と思いましたね。


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2017年11月16日

11/12 ザ・ヒーナキャット 厚木

11月12日 厚木サンダースネーク
ザ・ヒーナキャット 「GirlsJAM3」

 ”ROZE”というダンスグループ?アイドルグループ?とのツーマンイベント。普段縁のないジャンルなのでよく分からないけど、みんなスラリとスタイルが良くて韓流ぽいイメージでした。なぜか昼の13時半から。

 まずはいきなり、ひーちゃん(g)、ちのちゃん(b)、いのちん(dr)のによるバンド演奏とROZE4人(歌、ダンス)のコラボ。ヒーナの曲とROZEの曲(でしょうね)を2曲ずつ披露。
 ロックの匂いがしないポップな曲をひーちゃんが歌うのも新鮮で良かった。知らない曲で聴くと、やはり彼女の歌の上手さを再確認できますね。

 本ライブはヒーナキャットが先行。#1は練習中の曲なので、ちのちゃんの指をガン見してた(ストーカーではありません 笑)。新しいベースのEMJの音が落ち着いてきてイイ感じになってきましたね。NJBとは当初けっこう出音が違っていたのでセッティングに時間がかかっていたのではないかと。

 SETLIST
1.ラッタッタ
2.胸♡かもね
3.だいじょぶ
4.片想いのエンキョリレンアイ
5.あっかんべ
6.ラリルレロ
7.あいたい
8.つくしんぼ
9.ツヨガリーナ
10.夢中毒
11.はね
12.恋がしたい
13.紫黒蝶

 さて、ヒーナのライブは満足。ROZEのライブは特にコメントすることもないですが、気になったことがふたつほど。

1.二組のライブが終わって、そのあとROZE側主導のプレゼント抽選会という流れになったのだが、それが長すぎてちょっと…。

 進行もかなりgdgdでやたら時間ばかりかかっているのはどうかと思った。プレゼントの数も多すぎ。お絵かきコーナーの色紙6人分だけでいいと思うのだが。時間に余裕がなくて途中で帰らざるを得ない人も何人か出てきたし。お客もツーマンライブだから、だいたいこれくらいの時間で終わるだろうという予想をつけているものなのだが、こんなに長くなるとは、ってやつでした。

 抽選会が終わってやれやれやっと物販タイムだ、と思ったらアンコールの声が聞こえてホントにまた曲をやりだしたときには、いいかげん付き合いきれないと思ってロビーに逃げました。

 そういうのはワンマンでやってね、と思った。

2.フロア中間くらいの所で床にラインが引かれていて、後方がフォトエリアと指定されていた。

 ライブ中の写真、動画の撮影OKで、一眼レフや脚立等を使用する人はそこから後ろで撮ってね、ということのようだったが、問題はライン最前で脚立や踏み台の上に立って撮影している人が何名かいる、ということ。当然ながらその後ろで観たい人にとっては邪魔でしかない、ということだ。

 フロア後部には椅子席もあって、脚や腰が悪かったりして座って見たいという人もいるし、お年寄りの方も何人か(関係者?)後方にいらっしゃいました。そういう人たちも尊重してあげてほしいです。

 特に写真撮影の件については、おそらくその様子から普段のライブでも行われているようで、一見の我々が文句をつける筋合いでもないと思うし、クレームというほどのつもりもないが、ファンでないからこそ、それを見て気になることもあるのですよ。

 人のふり見て我がふり直せ、とも言いますが、我々も対バンのファンから迷惑に思われていることがないか、時々は自問する必要があるかもしれません。応援するバンド自体の評判にも関わることだしね。かといってあまり規制などをしても盛り上がりに欠けてつまらなくなったりするし、案外その境目は難しい。ロックだしな!

 ※久々に辛口なことを書いてしまいましたが、ROZE自体を批判するつもりではないので誤解なきようお願いします。

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2017年11月07日

once more / Sheherazade

f69c70f14ecb46f3b820c75e3f55dd76Sheherazade 「once more

五十嵐久勝:vo
平山照継:g
大久保寿太郎:b
永川敏郎:key
堀江睦男:dr

produced by :Sheherazade

1.ROCK'N ROLL DIVA,2.虚言(そらごと),3.GAIA VIRUS,4.揺るぎなき世界,5.Get My Heart You Turn it Up ,6.Child in Time,7.夜の散文詩,8.Once More Something

☆総合的魅力 → B : いいね。若手ならよく頑張った。ベテランならさすがというところ。
 個人的な好みと客観的な感想を、半々づつ考慮した評価だと思ってください。

○ひとことレビュー

 あのNOVELAの前身バンドであるSheherazadeが再び驚きのニューアルバム。全曲新曲である。全編幻想的な空気で包まれており、もちろん往年のプログレハードではあるがミドルテンポのゆったりめの曲が多く、エイトビートでノリがよいみたいなところはあまりない(そもそもリズムが素直でない)。90年代的シンフォニックメタル的な雰囲気の強かった1stアルバムとはけっこう違っていて、更に世代的にルーツにさかのぼっているように聴こえた。どんなバンドかは2011年に出たアルバムのレビューのこちらを見て。(リンクしてあった明兄さんのブログは既に消えている模様だが、どこかに残っているなら読んで欲しい) アンジーさんのウルトラハイトーンは今思えば、メロスピ界におけるハイトーンシンガーのハシりだったんだな。今でも現役バリバリで歌えているのが凄い。バンマスの平山照継はSGタイプのギターを愛用しているが、おそらく僕はSGで一番好きな音はこれです。

2017年11月01日

10/29 exist†trace、ザ・ヒーナキャット(ぐるぐるダイアモンド) 厚木

10月29日 厚木サンダースネイク
 「ぐるぐるダイアモンドvol.3 〜ハロウィンスペシャルナイト〜」

 このイベントをまたやってくれてありがとうのひと言。

 回を追うごとに内容の密度が増してきて、ハロウィンに合わせてスペシャルセッションまで披露してくれた。

 そう、これまで互いの曲を演奏してきて、なぜ今までヒーナがタイトルの”ダイアモンド”をやってこなかったというと、ツインヴォーカル曲だからなんですね。今回ついにイグの中にひーちゃんがギターヴォーカルとして入ってジョウさんと歌うという役をやってくれた。

 熱が出たあとの病み上がりと、昼間のヒーナセッションと、最前で全力参戦したイグライブと、暑くて汗ダラダラの仮装のおかげでかなり体力を消耗していたので、このセッションはおとなしく後方で観てましたが、全体が俯瞰で見えるがゆえに、かえって演出の仕込みが半端ない劇的な舞台を、幻想的に見ることができてよかったです。

 ※場内BGMがオールHELLOWEENだったのでテンション上がりました(笑)

前回のぐるぐるダイアモンドはこちら

前々回のぐるぐるダイアモンドはこちら

exist†trace

 SETLIST
1.THIS IS NOW
2.DREAM RIDER
3.GET BACK
4.I'm still not dead
5.サイケデリック・ブラック・ナイト
6.selection
7.キミと雨と秘密。
8.夜明けの光
9.SKY
10.BLAST
11.VOICE

ザ・ヒーナキャット

 SETLIST
1.3センチ
2.クラポ
3.夢中毒
4.すごろく
5.ばら〜花の涙〜
6.おもちゃ行進曲
7.願いはもう一度
8.ラリルレロ
9.だいじょぶ
10.ナツコイハマルヤ
11.はね
12.恋がしたい
13.紫黒蝶

 スペシャルセッション
1.(オリジナル?)ハロウィンソング
2.ぐるぐる
3ダイアモンド


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2017年10月28日

10/22 ANTHEM 新横浜

10月22日 新横浜NEW SIDE BEACH
ANTHEM 「ENTER THE NEW WORLD -Live Circus Vol.3-」

 このツアー参戦はここ一か所きり。

 地元といってもよい新横浜公演で整理番号一けた。下手側、リーダー前の最前が確保できた時点で、もう一生思い出に残るライブ確定です。

 アンプキャビネット真ん前だったこともあり、ベースはこれ以上ないほどビンビンきました。リーダーのプレイすべてを見ることが出来て満足。一方さすがにギターはあまり届いてこなかったが、それはもう仕方ないと割り切るだけです。

 アンコールでは2011年以来(?)のCat's in 靴下が登場。三代目ヴォーカルとして食いしん坊少年の歌が聴けるとは思わなかったですよ。

 SETLIST

1.STEELER
2.EVIL TOUCH
3.THE ARTERY SONG
4.FAR AWAY
5.THE VOICES
6.RAGING TWISTER
 〜田丸drソロ
7.SHOUT IT OUT !
8.LOVE OF HELL
9.GRIEVE OF HEART
10.SOUL MOTOR
11.HUNTING TIME
12.VENOM STRIKE
13.BOUND TO BREAK

 encore
14.HEADSTRONG (Cat's in 靴下)
15.WILD ANTHEM
 encore2
16.WARNING ACTION

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2017年10月21日

10/19 exist†trace 恵比寿

10月19日 恵比寿club aim
exist†trace 「2017 Monthly One Man Show -the 19th challenge-」

 イグ参戦は久々になってしまいました。やっぱりイイですね。

 今夜のテーマは「Dance×Rock×Fever」。

 ダンスということで踊れるナンバーは予想できたけど、#10なんかすごい意外な選曲で、ライブで聴いたのはいつぶりだってくらい。シングル発売のインストアイベントに行ったのを思い出すよ。必然的に「WORLD MAKER」期の曲が多かったですね。

 MCでmikoさんが言っていたこと。その当時思い描いていた理想のイグ、カッコいいイグ。それに今かなり近づいてきているということ。ミニアルバム「THIS IS NOW」と「ROYAL STRAIGHT MAGIC」で、リスナーとしてもそれを感じていましたよ。ここから化けたと思ったからね。

 新曲の#14は初めて聴いたけど格好いいな。また聴きたい。今日は、ど下手側で猶人さんのプレイもよく見えました。聴き慣れた曲もベース基準で新たな視点で見れますね。右手は全編エアベースやってた 笑。

 SETLIST

1.ネオジャパニーズヒロイン
2.DREAM RIDER
3.本能
4.サイケデリック・ブラック・ナイト
5.アンティークドール
6.Imagination
7.ROYAL STRAIGHT MAGIC
8.GET BACK
9.リトル・メアリーと美しき憎しみのドナウ
10.スパイラル大作戦
11.SHOOTING STAR
12.SKY
13.CUT IT OUT
14.selection
15.THIS IS NOW
16.ダイアモンド

 encore
17.WORLD MAKER
18.HONEY
19.BLAST

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2017年10月17日

PHOENIX / NOCTURNAL RITES

151NOCTURNAL RITES  「PHOENIX」

JONNY LINDKVIST:vo
FREDRIK MANNBERG:g
PER NILSSON:g
NILS ERIKSSON LIDMAN:b
OWE LINGVALL:dr

Produced by :Henrik Kjellberg

1.A Heart As Black As Coal,2.Before We Waste Away,3.The Poisonous Seed,4.Repent My Sins,5.What's Killing Me,6.A Song For You,7.The Ghost Inside Me,8.Nothing Can Break Me,9.Flames,10.Used To Be God,11.Wellcome To The End,12.Before I Go

☆総合的魅力 → C : 平均的なクオリティ。ファンなら納得でしょう。
 (個人的な好みと客観的な感想を半々づつ考慮した評価と思ってください)

○ひとことレビュー

 もう活動が止まっていると思っていたノクターナル・ライツがいきなり10年ぶりに新作を出した。分厚いリフと、ジョン・ボン・ジョヴィをメタルシンガーにしたような声質のジョニー・リンドクヴィストの熱いヴォーカルが聴こえてくるだけで、ノクタらしさをすぐに感じることができる。前作「The 8th Sin」の延長上にある内容で、突然音楽性が変わるようなことはないので安心して聴ける。やはりミドルテンポのナンバーが多く速い曲は減ったが、その分楽曲やアレンジのクオリティは上がっていて、いわゆるメロスピファンだけが喜ぶようなものではない成熟したメタルだ。新ギタリストのペル・ニルソンのプレイはいかにも北欧らしい透明感のあるプレイでキレがあり、看板ギタリストだったニルス・ノーベリと似た印象の音なので違和感も感じない。曲はモダンなへヴィさがありながらも、ヴォーカルをまず活かしたメロディアスなものが大半。が、やっぱりもう少し速い曲が欲しかったとは思う。

2017年10月14日

10/9 The Wishing Ceremony 新宿

10月9日 新宿BLAZE
「The Wishing Ceremony」


CROSS VEIN

 過去に一度目黒かどこかで観ているはずだが、どんなバンドだか記憶になかった(かなり昔だし)。男性楽器隊に姫的な女性ヴォーカルという構成で、音楽的にも想像通りのありがちな嬢メタルだが、演奏のクオリティはここに出てくるだけのことはある。曲とかはさほど好みではなかったです。ヴォーカルさんも美人だけど特にタイプではないなあ(声も)。同期でコーラスを入れ続けているのは、音的に不自然で気になりましたね。


Silex

 渋いオールドちっくなメタルにテクニカルな演奏ということで、様式美的な要素はそれほどないので、今日のイベントをメロスピ祭りというならば、唯一少し違うかも。クサい泣きのメロディは大いにあるけどね。
 1stフルアルバムが出来てきたようです。ところで、良い悪いじゃないんだけど、ここのドラムビートはなぜかあまり自分に馴染めないです。MASHAとhibikiの弦楽器隊は完璧に好み。ストラトキャスターだけど好み。

 SETLIST
1.Standing On The Grave Of Yesterday
2.Cancion De Amor
3.Metal Nation
4.Cry For You


摩天楼オペラ

 一気にフロアの熱が上がった感じ。男性ファンの声援がかなり多かったのに驚いた。ヴォーカルの苑はじめ、メンバーも男くさい熱さで通していて、そのあたりが支持を受けている要因なのだろう。サポートgのJaYが良いという声も周りからよく聞こえたな。バンドに合っていると思ったよ。なかなか燃えるセトリで観れて良かった。

 SETLIST
1.BURNING SOUL
2.止まるんじゃねえ
3.Curse Of Blood
4.Psychic Paradise
5.GLORIA
6.PHOENIX


Unlucky Morpheus

 いつかのらぶりーの時みたいにFukiのマイクが不調?ぽく聴こえた。そのせいかあまりヴォーカルが抜けて聴こえてこなかったのがちょっと惜しい。ファンの年齢層が若いからか、激しく暴れているお客がけっこう多くて、フロア前の方にいたのをちょっと後悔した。でも、メタルを歌うFukiちゃん見たかったし。美人のヴァイオリン弾きも見れて満足。

 SETLIST
1.Black Pentagram
2.Phantom Blood
3.La Voix Du Sang
4.Change Of Generation


GALNERYUS

 ひいき目なしで最初の一音からこれまでのバンドと完全に格が違ってた。レコ初ツアーはたぶん行けないので、新作に収録の曲が聴けて良かった。もう既に完璧な演奏。

 ニューギターのシュナッパー登場でしたが、SYUがコメントしていたようにパキーンという感じの抜けで、こりゃ確かに良い。ずっと変形ギターを使用だったのでストラトタイプは似合わないと思っていたが、構えている姿もイイですね。今回TAKAさんのベースをよく見たいと思っていたけど、結局ガルではSYUちゃんのギターと小野さんのヴォーカルに目を奪われてしまうね。

 SETLIST
1.DESTINY
2.THERE'S NO ESCAPE
3.HEAVENLY PUNISHMENT
4.絆
5.RAISE MY SWORD


Jupiter

 自分の好みは別にして、風格もあるし音も良いし、客観的には正直格好いいじゃねーかと思った。あんきものベーシストもそうだったが、ベースが動き過ぎないでわりとシンプルに弾いているパートが多くて、それでも格好よく見せる事が出来ている。それでいいんだな、と思った。終盤では前方にサークルピットも発生していて、後方に待避しておいていて良かったです。

 近くにファンと思われるバンギャちゃんがいて見ていたのだが、曲の一部だけ激しくヘドバンして咲いて、あとは地蔵のように動かないって、よくわからないなあ。はたしてJupiterの曲が好きなのかなって疑問に思ってしまいますね。

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2017年10月12日

10/10 絶叫するヒーナキャット  厚木

10月10日 厚木サンダースネイク
絶叫する60度&ザ・ヒーナキャット 「絶叫するヒーナキャット VOL.2」

・絶叫では結局、ほぼ全編えっふーに混じって参加してしまったのでかなり汗かきました。仕事で身体は疲れていたが、 精神も疲れていたので発散したかったのでしょう(笑) ただ1時間はキツイなー。

・”ふたりぼっち”で、新しい動きが登場しておお〜(驚)。二番サビ前のブレイクだ。次見逃すな。

・”だいじょぶ”で、前回O-WESTから取り入れた二番Aメロの左右向く動きも定着だ。付いていこう。

・ちのちゃん今回からニューベースを使用。

・”恋がしたい”は当然オレモーバージョン。←絶叫のふたりも参加。(もんてろがヒーナシャツを着て出てきたのには萌えた)

・最近ライブ終了後にセトリを張り出すようになったので、ロングステージの時は大変助かります。(その代わり頭を使わなくなって記憶力が薄れそうだが…)

 SETLIST

1.ナツコイハマルヤ
2.ツヨガリーナ
3.ヒトカゲ
4.ヒーナ行進曲
5.ぐるぐる
6.クラポ
7.何度でも
8.ラリルレロ
9.絆
10.だいじょぶ
11.ふたりぼっち
12.夢中毒
13.はね
14.飾りキラリ恋模様
15.恋がしたい
16.紫黒蝶

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2017年10月09日

Ultimate Sacrifice / GALNERYUS

254GALNERYUS 「Ultimate Sacrifice」

SYU:g
SHO:vo
TAKA:b
FUMIYA:dr
YUHKI:key

produced by :久武頼政

1.Enter The New Age,2.Heavenly Punishment,3.Wings Of Justice,4.The Shadow Within,5.With Synpathy,6.Wherever You Are,7.Rising Infuriation,8.Brutal Spiral Of Emotions,9.Ultimate Sacrifice

☆総合的魅力 → A : 素晴らしい!曲も演奏もアレンジも文句なし。 きっと一生飽きない。
 個人的な好みと客観的な感想を、半々づつ考慮した評価だと思ってください。

○ひとことレビュー

 前作に続いて今回もコンセプトアルバムだとは思わなかった。レコード会社を移籍した効果か、前作の不満だった盤の音質はとても良くなった。既存曲に似ているようなナンバーが一つもない所がまず凄い。おそらくガル史上もっとも濃いアルバムで、クドい楽曲が続きまくる。一方、ラストのタイトル曲では意図的に前作のメインメロディを挿入して繋がりを強調。前作ではどこか微妙なところのあった小野さんのヴォーカルは今回めっちゃ調子よい。メタルらしい声の張りも申し分なし、#6や#8の静かなパートでの情感は誰も追い付けない高貴さだ。新加入のFUMIYAのドラムはテクニカルでありながらパンチが太く、野性味が加わった印象で全体的にサウンドの圧が増している。ベタなタイトルどおり、全編とにかく悲壮感が強く、軽く聴ける曲は一切ない。最後に10分超えのナンバーがふたつ続くのは相当重い。SYU作のストーリーの中身はやはりスルーとします(笑)。ジャケットを描いている漫画家、高橋ツトム氏の作品はあまり読んだことないが、幕末の武士を描いた作品「SIDOOH/士道」だけは好きで全巻読んでます。その死生観が本作の音楽とけっこう合っていて泣ける。ライブで披露されていた新曲”The Unbreakable”が収録されていないのだけが唯一残念。楽しみにしてたのに。何かの特典でもいいから出してくんないですかね。




2017年10月01日

9/24 TOMO-ZO 松本

9月24日 松本サウンドホールa.C
TOMO-ZO 「2nd ワンマンツアー お供-ZO大宴祭」

TOMO-ZO (vo,g)
KING☆佐野 (dr,vo)
原口彩香 (b)
ひーちゃん (key,g)

 ガチャピンのガチなファンというわけではないので、直前まで行くか迷っていましたが、外部バンドでプレイするサポートのひーちゃんをやっぱり観ておきたかったので行くことにしました。
TOMO-ZOカラーのピンクを身に付けていけばよいとの情報があったので、ヒーナのこれを着て参戦。混じってしまえば区別がつかないカメレオンです。

 メンバー4人の見た目は見事にバラバラ。

 なんとなく主役TOMO-ZOのアイドルルックに合わせた衣装で出てくるのかと思ったが(それも想像つかないが)、ひーちゃんは普段のヒーナキャットに近いゴシックな衣装とメイクで、少々ナチュラル気味という感じ。
 冒頭のメンバー紹介で「ミステリアス」と形容されていたので、なるほどそれならばヒーナぽく出てきた方が「ザ・ヒーナキャットのひーちゃん」として分かりやすくてよいかもしれない。

 「TOMO-ZOのライブ」なので、もちろんヒーナの曲をやるわけではなく、ならば見た目は普段に近い方が初めて見る人の関心を引いて興味を持ってくれるかもしれないしね。(物販には相方のベーシストもいたしね)

 基本キーボード担当で、何曲かハードめの曲ではギターに持ち替え、更にコーラスも担当。ツインヴォーカル的に歌うパートもあって血圧上がりました。

 ベースの原口彩香は「セクシー」で。いやあ、こちらもとても眼福な衣装でした。

 KING☆佐野のドラムの安定感はさすが。おかげでとても締まったサウンドだった。

 アタマ4曲のガチャピンナンバーが、みんな音源持っていて知っている曲だったので一気に入り込めました。後半のいくつかのナンバーも知っていたのがあったし、とても楽しめた。
 中盤ではエリック・クラプトン(の替え歌)、マイケル・シェンカー、アイアン・メイデンといったメタスピ的な洋楽カヴァーも(これをひーちゃんとツインギターで弾いているのがアガッた)。

 TOMO-ZOはガチャの中ではおっとりしてあまり喋るのが得意でないというイメージだったのですが、MCではまるで女子アナのような落ち着いた口調でしっかり話していたのが印象的でしたね。

 あ、それから最後のサプライズ曲で5分間一緒に走りました。初めて見たときはこの人たちナニやってんの!?、て感じで距離置いてたのに(笑)。



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2017年09月17日

9/14 ザ・ヒーナキャット 渋谷

9月14日 渋谷VUENOS
ザ・ヒーナキャット 「ザ・ヒーナキャットのやって来ました東京都 2017ブエノスの巻」

 「お楽しみ箱〜水色の涙〜」が出てから、最初のワンマンなんですね。ライブの本数は多いけど、あんまりレコ初ツアーとかやらないバンドなんで。

 始まる前、平日だけど東京都内でワンマンというのは、すごく大事な機会なのではないかという気がしていました。厚木だとホームの安心感というかそういうのがある反面、緊張感が少ない気がして、一方都内のワンマンだと普段あまり来ない人や関係者さんもたくさん来てくれそうだし、こういうった場の反響って大事なんじゃないかと。実際、ライブ終了後にツイートしたら、初めて見る名前の方の”いいね”がけっこうあったりしてね。

 今回、下手側の一角に女性専用エリアを設けてました。普段遠慮がちな女性方も、余裕を持って観ることが出来たようでなによりです。中には最初そっちにいたのに、途中からセンターに戻って暴れていた強者もおられたようですが(笑)

 これについてはクルーの人と話していていろいろな意見も聞きまして、基本的にはありで、上手側で観たい人もいるだろうから、左右に設けたらとか、いっそ最前数列分を女性専用にしてしまったら、とか、そんなのも面白いかもしれませんね。

 #11や#14などの音源になっていないレア曲や、演奏されることの少ない#12(新しいアレンジが素晴らしかった!)が終演後、特に好評だった声が多かったですね。

 それとなにより「水色の涙」収録の新曲たち。バンド側が新しい曲を大事にしている、あるいは観る側に新しい曲の評判が良いバンドって、やはり現在進行形で良いんだよね。#20は既にライブ後半での盛り上がりが定着している感があるし。

 SETLIST

1.飾りキラリ恋模様
2.だいじょぶ
3.ちょこちょこちょこっとちょこちょーだい
4.知りたがり
5.ふたりぼっち
6.ツヨガリーナ
7.ラッタッタ
8.ばら〜花の涙〜
9.おもちゃ行進曲
10.ご機嫌鳥
11.唄
12.まちぶせ
13.すごろく
14.いかせない
15.ラリルレロ
16.クラポ
17.夢中毒
18.ナツコイハマルヤ
19.あの日カラ
20.はね
21.恋がしたい
22.紫黒蝶
DSC01852 - コピー


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2017年09月08日

Outward Resonance / Octaviagrace

773outwardOctaviagrace 「Outward Resonance」

実稀:vo
hanako:g
Youske:b
Reanne:key
Ko-ichi:dr

1.Seal memory,2.Mr.vivid painter,3.white graffiti,4.Cope of midnight,5.リベリオン,6.俄雨,7.Naked bird,8.Spiritual dance,9.starlit ending,10.Emerging oath,11.Dramatic Quiet

☆総合的魅力 → B : いいね。若手ならよく頑張った。ベテランならさすがというところ。
 個人的な好みと客観的な感想を、半々づつ考慮した評価だと思ってください。

○ひとことレビュー

 まったく知らないままライブを観て、けっこう凄い、上手いな、と思って物販で音源を買って帰りました。プロフィールを見ると元○○とか元○○とかのメンバーがいるようだが、その元のバンドも聴いたことがないので先入観を持たずに感じることが出来たのは良かった。透明感のあるキラキラしたサウンドに、疾走感ある楽曲をテクニカルに演奏。特にベースのテクは凄い。6弦ベースをピック弾きメインで弾きたおすスタイルは珍しいと思ったが、独特の個性があってよろしい。アニソンちっくで綺麗な声のヴォーカルは表現力も豊かで申し分なし。一聴してTEARS OF TRAGEDYに音楽的に近いと思ったが、なるほどどうやら主に吉祥寺あたりで活動しているところとか、最近ありがちといえばありがちな女性ヴォーカルを擁した毒のない疾走メタル。純粋すぎる歌詞の世界観は聴いていて赤面するものがあるが。ライブではあまり表情を出さない女性ギタリストもなかなかツボでした。テクニックも申し分なし。



2017年09月07日

SEASONS OF THE BLACK / RAGE

258RAGE 「SEASONS OF THE BLACK」

PETER"PEAVY"WAGNER:vo,b
MARCOS RODRIGUEZ:g
VASSLIOS"LUCKY"MANIATOPOULOS:dr

produced by :RAGE

1.Seasons Of The Black,2.Serpents In Disguise,3.Blackend Karma,4.Time Will Tell,5.Septic Bite,6.Walk Among The Dead,7.All We Know Is Not,8.Gaia,9.Justify,10.Bloodshed In Paradise,11.Farewell

☆総合的魅力 → D : 曲に退屈なところはあるが音の完成度は高い。
 個人的な好みと客観的な感想を、半々づつ考慮した評価だと思ってください。

○ひとことレビュー

 誤解を恐れずにいうなら、現RAGEは第5期マシンガンズなんだよね。テクニカルな演奏をウリにしていたヴィクター在籍時代は第4期マシンガンズで。あれがRAGEとして自分の中の基準だったため、現在のまったくもって普通の音にはなかなか納得し難いものがあるのは確かで(ヘタという意味ではない。前のがレベル高すぎただけ)。#8〜#11が組曲的にドラマティックな構成になっているのはRAGEらしくて特徴ある。が、これといったキラーチューンがないのが痛い。ライブではヴィクター時代の曲をあまりやらなくなったようだが、やはりファンとしては聴きたいのである。マルコスがどう弾くのか?ということも含めてなので、どうか闇に葬らないでほしい。コーラスで聴こえてくるマルコスの歌がピーヴィーとは対象的になかなかクリーンな声で上手い。ラウドパークで評判だったのも頷ける。これは今後もっと活かした方が良いのでは? といったことも含めて、力押しばかりでなくもっとメロディを活かした曲を出してほしいと思う。

2017年09月05日

Sweet Miracle / Sweet Miracle

216sweetSweet Miracle  「Sweet Miracle 」 

金城舞子:vo
さかもとえいぞう:g,vo
前澤卓:b
眞田将至:dr

produced by :EIZO SAKAMOTO

1.Sweet Miracle,2.Living Dead Lovers,3.断崖絶壁 美景百選

☆総合的魅力 → C : 平均的なクオリティ。ファンなら納得でしょう。
 個人的な好みと客観的な感想を、半々づつ考慮した評価だと思ってください。

○ひとことレビュー

 三年の沈黙を破ってさかもとえいぞうがステージに戻ってきた。過去に様々なバンドで活動してきたえいぞうさんだが、ギタリストとして女性ヴォーカリストと組むという異例の新バンド。そのヴォーカリストはJULiCのメンバーであり、えいぞうさんの教え子だという金城舞子。えいぞうイズムを身に付けております。加えて、ドラムは少年ハンサム隊2代目ドラマーだった眞田くんだったりする。えいぞうソロのハンサムマン的な楽曲を本人ではない別の者が歌うというのは、聴いていて不思議な感覚を持ったものだが、新しいことを始めようという意思を強く感じる。音楽的にはまだ完成されていないというか試行錯誤の途中という気もするんだけど、これからどんな広がりを見せていくか楽しみ。


2017年08月29日

8/28 ザ・ヒーナキャット 厚木

8月28日 厚木サンダースネイク
ザ・ヒーナキャット 「ファンクラブイベント」

 変則セットがFC限定ライブらしくマニアックでよいです。終わり方も普段とまったく違うパターン。

 質問コーナーで逆指名質問にあいました。ちのちゃんに「ベース弾けてますか?」と問われて戸惑う(笑) まだ1ヶ月ですから。てか、フジゲンの同モデル買ったことはちゃんと認識されているようです。

 名古屋でのツーマンの時に楽譜を購入した犬神さんの”暗黒礼賛ロックンロール”はそこそこ弾けるようになった。今度は”みかんのうた”に挑戦しようと思ってます。とりあえずテンポ落とせば出来なくはなさそうなので。

 12月のFCイベントではコピバン?コピバン? 前にひーちゃんが言っていた「披露してもらうからw」が本当にありそうでこわい。

 それと”だいじょぶ”のP.V.フルサイズの鑑賞会。ストーリーがちゃんとあった。そういう意味の「きみはもうだいじょうぶ」だったのね。youtubeには乗らないということなので、何らかの形で買えるようになったら嬉しいです。

 SETLIST

1.つくしんぼ
2.胸♡かもね
3.3センチ
4.片想いのエンキョリレンアイ
5.さくら〜春の夜の夢〜
6.クラポ
7.ラリルレロ
8.飾りキラリ恋模様
9.かこってしまったらね
10.あいたい

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2017年08月22日

8/18 ザ・ヒーナキャット、犬神サアカス團 名古屋

8月18日 名古屋ell.SIZE
「SPECIAL2マン〜犬猫大戦争〜」

 以前の対バンでも同じことような書いたと思うけど、犬っさん兼キャットクルーの自分にはもの凄く美味しいイベントでした。たぶんひーちゃんの次くらいに嬉しかったと思います(笑)。

ザ・ヒーナキャット

 応援しつつ、ヒーナをよく知らない犬っ子、犬っさんにライブを観てもらいたい気持ちでした。新曲の踊りは少しづつ完成度を高めていきます。#9は今回初めてライブで聴いた。

 今回サポートのなかじー(dr)が、情次2号と一緒に活動していたりするらしいので、楽屋でも和気あいあいだったとか。

 SSETLIST

1.ぐるぐる
2.飾りキラリ恋模様
3.あやつられ人形
4.ラッタッタ
5.だいじょぶ
6.ちょこちょこちょこっとちょこちょーだい
7.ヒーナ行進曲
8.願いはもう一度
9.おもちゃ行進曲
10.ラリルレロ
11.すごろく
12.夢中毒
13.はね
14.恋がしたい
15.紫黒蝶


犬神サアカス團

 #2、4、5、8といったあたりが自分的にはツボの選曲。もう一曲くらいメタル調のやつがあったらよかったな。犬神さんではやはり情次2号のギタープレイが好きですね。

 #4で猫と曲名のついたナンバーをやってくれたのはヒーナを意識してくれたのでしょうか。続く#5でも「あたいは野良猫」という歌詞がある。

 アンコールでは、カラオケでこの曲を歌い続けてきたというひーちゃんが一緒にステージに! これは今ならではのタイミングですね。「サアカス團」に改名してしばらくの間はアングラ一筋で、明るい曲は一切ライブでやらなかったので、こういったコラボはあり得なかったでしょう。さすがに”地獄の子守歌”とかはどうかと思うし 笑。

 SETLIST

1.黒い花が嗤う
2.失楽園
3.道行き
4.赤猫
5.女囚のブルース
6.路上
7.暗黒礼賛ロックンロール
8.口裂け女伝説
9.生存狂騒曲
10.エルドラード
 encore
11.命みぢかし恋せよ人類! (withひーちゃん)
DSC01583 - コピー


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2017年08月09日

8/5 SABER TIGER 代官山

8月5日 代官山SPACE ODD
SABER TIGER 「HALOS AND GLARE World Premiere」

 欧州のレーベルと契約して制作したボックスセットCDの、国内発売を記念してのワンマンライブ。だったはずが、どこかしらの不手際でCDが日本にやって来ないという状態での公演。

 新しく作ったSEやステージバックに映し出されたイラストなど、みんな購入していれば知っていたはずのことが分からずポカーン。などとアニキは冗談めかして言っていましたが、内心相当な憤りがあったと思います。

 まあ、それはおいといて、

 ここは初めて入ったハコ。代官山といいつつ、渋谷駅から歩いたほうが近いですが。DESEOの少し先といったところです。

 吹き抜け構造でステージもフロアも天井が高いので、狭苦しさを感じず解放感がある。一方、音響的には煉瓦作りの堅い壁に音が返ってくるような感じであまり各パートの分離が良くなく、自分の位置はそれほど前すぎないセンターあたりだったのに、全体的にモコモコした音でギターがすっきり抜けてこないのが、あまり気持ち良く聴こえない感じでしたかね。

 hibiki(b)が正式加入したことがアナウンスされました。しばらく前から実質メンバー扱いだったとは思うけど、いわゆる大人の事情がクリアーされたのでしょうかね。木下御大が演奏中に時たま彼をチラ見しては嬉しそうにしているのがなんとも(笑)。

 SETLIST

1.Sin Eater
2.Dying Bleed
3.No Fault / No Wrong
4.Push
5.Virtual Unreality
6.Dreadout
7.Bionic
8.Shameless
9.Reminiscence
10.At The Front
11.Devastation Trail
12.The Vague Blessings
13.Light-Thunder-Light
14.The Hammer
15.Avenger
16.What I Used To Be
17.First Class Fool

 encore
18.Hate Crime
19.Messiah Complex
 encore2
20.Angel Of Wrath


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2017年08月04日

MONUMENTS / EDGUY

996EDGUY 「MONUMENTS」

TOBIAS SAMMET:vo
JENS LUDWIG:g
DIRK SAUER:g
TOBIAS "EGGI" EXXEL:b
FELIX BOHNKE:dr

DISC1
1.Ravenblack,2.Wrestle The Devil,3.Open Sesame,4.Landmarks,5.The Mountaineer,6.929,7.Defenders Of The Crown,8.Save Me,9.The Piper Never Dies,10.Lavatory Love Machine,11.KIng Of Fools,12.Superheroes,13.Love Tiger,14.MInistry Of Saints,15.Tears Of A Mandrake

DISC2
1.Mysteria,2.Vain Glory Opera,3.Rock Of Cashel,4.Judas At The Opera,5.Holy Water,6.Spooks In The Attic,7.Babylon,8.The Eternal Wayfarer,9.Out Of Control,10.Land Of The Miracle,11.Key To My Fate,12.Space Police,13.Reborn In The Waste

○ひとことレビュー

 結成25周年のベスト盤。ただのベスト盤なら買うつもりはなかったが、新曲が5曲あり、それが良いとの評判だったので購入。文句なしですね。きちんと最新の「SPACE POLICE」の延長上にある音の太さで、迷いのないEDGUY流へヴィメタルになっている。個人的には選曲にあと”Rocket Ride”と”Speedhoven”が入っていれば最高だった。こうしてあらゆる時代の曲を聴いてみると、退屈だと思っていた時期の曲も含めてバランスが取れていることに気付く。ガチガチの正統派メタルや速いだけのスピードメタルばっかりじゃ飽きるだろう?というトビアスの主張が聞こえてくるようだ。それでいながら新曲にきっちりKeeper系統の疾走曲も入れて、HELLOWEENからの流れで好きになったファンの気持ちも忘れていない。#5のイントロはあからさまに”I Want Out”ぽいです(笑)。実は演奏面ではこのバンドに特にスーパープレイヤーはいない。人気面でも欧州ではともかく、日本ではAVANTASIAとのライブの規模の違いが示す通り少々寂しいものはある。言ってみればあまり大物感はないのだが、しかしかえってライブハウスでの姿がそのまま見えるような等身大の姿がファン心を刺激して応援したくなるのである。