2017年09月17日

9/14 ザ・ヒーナキャット 渋谷

9月14日 渋谷VUENOS
ザ・ヒーナキャット 「ザ・ヒーナキャットのやって来ました東京都 2017ブエノスの巻」

 「お楽しみ箱〜水色の涙〜」が出てから、最初のワンマンなんですね。ライブの本数は多いけど、あんまりレコ初ツアーとかやらないバンドなんで。

 始まる前、平日だけど東京都内でワンマンというのは、すごく大事な機会なのではないかという気がしていました。厚木だとホームの安心感というかそういうのがある反面、緊張感が少ない気がして、一方都内のワンマンだと普段あまり来ない人や関係者さんもたくさん来てくれそうだし、こういうった場の反響って大事なんじゃないかと。実際、ライブ終了後にツイートしたら、初めて見る名前の方の”いいね”がけっこうあったりしてね。

 今回、下手側の一角に女性専用エリアを設けてました。普段遠慮がちな女性方も、余裕を持って観ることが出来たようでなによりです。中には最初そっちにいたのに、途中からセンターに戻って暴れていた強者もおられたようですが(笑)

 これについてはクルーの人と話していていろいろな意見も聞きまして、基本的にはありで、上手側で観たい人もいるだろうから、左右に設けたらとか、いっそ最前数列分を女性専用にしてしまったら、とか、そんなのも面白いかもしれませんね。

 #11や#14などの音源になっていないレア曲や、演奏されることの少ない#12(新しいアレンジが素晴らしかった!)が終演後、特に好評だった声が多かったですね。

 それとなにより「水色の涙」収録の新曲たち。バンド側が新しい曲を大事にしている、あるいは観る側に新しい曲の評判が良いバンドって、やはり現在進行形で良いんだよね。#20は既にライブ後半での盛り上がりが定着している感があるし。

 SETLIST

1.飾りキラリ恋模様
2.だいじょぶ
3.ちょこちょこちょこっとちょこちょーだい
4.知りたがり
5.ふたりぼっち
6.ツヨガリーナ
7.ラッタッタ
8.ばら〜花の涙〜
9.おもちゃ行進曲
10.ご機嫌鳥
11.唄
12.まちぶせ
13.すごろく
14.いかせない
15.ラリルレロ
16.クラポ
17.夢中毒
18.ナツコイハマルヤ
19.あの日カラ
20.はね
21.恋がしたい
22.紫黒蝶
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2017年09月08日

Outward Resonance / Octaviagrace

773outwardOctaviagrace 「Outward Resonance」

実稀:vo
hanako:g
Youske:b
Reanne:key
Ko-ichi:dr

1.Seal memory,2.Mr.vivid painter,3.white graffiti,4.Cope of midnight,5.リベリオン,6.俄雨,7.Naked bird,8.Spiritual dance,9.starlit ending,10.Emerging oath,11.Dramatic Quiet

☆総合的魅力 → B : いいね。若手ならよく頑張った。ベテランならさすがというところ。
 個人的な好みと客観的な感想を、半々づつ考慮した評価だと思ってください。

○ひとことレビュー

 まったく知らないままライブを観て、けっこう凄い、上手いな、と思って物販で音源を買って帰りました。プロフィールを見ると元○○とか元○○とかのメンバーがいるようだが、その元のバンドも聴いたことがないので先入観を持たずに感じることが出来たのは良かった。透明感のあるキラキラしたサウンドに、疾走感ある楽曲をテクニカルに演奏。特にベースのテクは凄い。6弦ベースをピック弾きメインで弾きたおすスタイルは珍しいと思ったが、独特の個性があってよろしい。アニソンちっくで綺麗な声のヴォーカルは表現力も豊かで申し分なし。一聴してTEARS OF TRAGEDYに音楽的に近いと思ったが、なるほどどうやら主に吉祥寺あたりで活動しているところとか、最近ありがちといえばありがちな女性ヴォーカルを擁した毒のない疾走メタル。純粋すぎる歌詞の世界観は聴いていて赤面するものがあるが。ライブではあまり表情を出さない女性ギタリストもなかなかツボでした。テクニックも申し分なし。



2017年09月07日

SEASONS OF THE BLACK / RAGE

258RAGE 「SEASONS OF THE BLACK」

PETER"PEAVY"WAGNER:vo,b
MARCOS RODRIGUEZ:g
VASSLIOS"LUCKY"MANIATOPOULOS:dr

produced by :RAGE

1.Seasons Of The Black,2.Serpents In Disguise,3.Blackend Karma,4.Time Will Tell,5.Septic Bite,6.Walk Among The Dead,7.All We Know Is Not,8.Gaia,9.Justify,10.Bloodshed In Paradise,11.Farewell

☆総合的魅力 → D : 曲に退屈なところはあるが音の完成度は高い。
 個人的な好みと客観的な感想を、半々づつ考慮した評価だと思ってください。

○ひとことレビュー

 誤解を恐れずにいうなら、現RAGEは第5期マシンガンズなんだよね。テクニカルな演奏をウリにしていたヴィクター在籍時代は第4期マシンガンズで。あれがRAGEとして自分の中の基準だったため、現在のまったくもって普通の音にはなかなか納得し難いものがあるのは確かで(ヘタという意味ではない。前のがレベル高すぎただけ)。#8〜#11が組曲的にドラマティックな構成になっているのはRAGEらしくて特徴ある。が、これといったキラーチューンがないのが痛い。ライブではヴィクター時代の曲をあまりやらなくなったようだが、やはりファンとしては聴きたいのである。マルコスがどう弾くのか?ということも含めてなので、どうか闇に葬らないでほしい。コーラスで聴こえてくるマルコスの歌がピーヴィーとは対象的になかなかクリーンな声で上手い。ラウドパークで評判だったのも頷ける。これは今後もっと活かした方が良いのでは? といったことも含めて、力押しばかりでなくもっとメロディを活かした曲を出してほしいと思う。

2017年09月05日

Sweet Miracle / Sweet Miracle

216sweetSweet Miracle  「Sweet Miracle 」 

金城舞子:vo
さかもとえいぞう:g,vo
前澤卓:b
眞田将至:dr

produced by :EIZO SAKAMOTO

1.Sweet Miracle,2.Living Dead Lovers,3.断崖絶壁 美景百選

☆総合的魅力 → C : 平均的なクオリティ。ファンなら納得でしょう。
 個人的な好みと客観的な感想を、半々づつ考慮した評価だと思ってください。

○ひとことレビュー

 三年の沈黙を破ってさかもとえいぞうがステージに戻ってきた。過去に様々なバンドで活動してきたえいぞうさんだが、ギタリストとして女性ヴォーカリストと組むという異例の新バンド。そのヴォーカリストはJULiCのメンバーであり、えいぞうさんの教え子だという金城舞子。えいぞうイズムを身に付けております。加えて、ドラムは少年ハンサム隊2代目ドラマーだった眞田くんだったりする。えいぞうソロのハンサムマン的な楽曲を本人ではない別の者が歌うというのは、聴いていて不思議な感覚を持ったものだが、新しいことを始めようという意思を強く感じる。音楽的にはまだ完成されていないというか試行錯誤の途中という気もするんだけど、これからどんな広がりを見せていくか楽しみ。


2017年08月29日

8/28 ザ・ヒーナキャット 厚木

8月28日 厚木サンダースネイク
ザ・ヒーナキャット 「ファンクラブイベント」

 変則セットがFC限定ライブらしくマニアックでよいです。終わり方も普段とまったく違うパターン。

 質問コーナーで逆指名質問にあいました。ちのちゃんに「ベース弾けてますか?」と問われて戸惑う(笑) まだ1ヶ月ですから。てか、フジゲンの同モデル買ったことはちゃんと認識されているようです。

 名古屋でのツーマンの時に楽譜を購入した犬神さんの”暗黒礼賛ロックンロール”はそこそこ弾けるようになった。今度は”みかんのうた”に挑戦しようと思ってます。とりあえずテンポ落とせば出来なくはなさそうなので。

 12月のFCイベントではコピバン?コピバン? 前にひーちゃんが言っていた「披露してもらうからw」が本当にありそうでこわい。

 それと”だいじょぶ”のP.V.フルサイズの鑑賞会。ストーリーがちゃんとあった。そういう意味の「きみはもうだいじょうぶ」だったのね。youtubeには乗らないということなので、何らかの形で買えるようになったら嬉しいです。

 SETLIST

1.つくしんぼ
2.胸♡かもね
3.3センチ
4.片想いのエンキョリレンアイ
5.さくら〜春の夜の夢〜
6.クラポ
7.ラリルレロ
8.飾りキラリ恋模様
9.かこってしまったらね
10.あいたい

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2017年08月22日

8/18 ザ・ヒーナキャット、犬神サアカス團 名古屋

8月18日 名古屋ell.SIZE
「SPECIAL2マン〜犬猫大戦争〜」

 以前の対バンでも同じことような書いたと思うけど、犬っさん兼キャットクルーの自分にはもの凄く美味しいイベントでした。たぶんひーちゃんの次くらいに嬉しかったと思います(笑)。

ザ・ヒーナキャット

 応援しつつ、ヒーナをよく知らない犬っ子、犬っさんにライブを観てもらいたい気持ちでした。新曲の踊りは少しづつ完成度を高めていきます。#9は今回初めてライブで聴いた。

 今回サポートのなかじー(dr)が、情次2号と一緒に活動していたりするらしいので、楽屋でも和気あいあいだったとか。

 SSETLIST

1.ぐるぐる
2.飾りキラリ恋模様
3.あやつられ人形
4.ラッタッタ
5.だいじょぶ
6.ちょこちょこちょこっとちょこちょーだい
7.ヒーナ行進曲
8.願いはもう一度
9.おもちゃ行進曲
10.ラリルレロ
11.すごろく
12.夢中毒
13.はね
14.恋がしたい
15.紫黒蝶


犬神サアカス團

 #2、4、5、8といったあたりが自分的にはツボの選曲。もう一曲くらいメタル調のやつがあったらよかったな。犬神さんではやはり情次2号のギタープレイが好きですね。

 #4で猫と曲名のついたナンバーをやってくれたのはヒーナを意識してくれたのでしょうか。続く#5でも「あたいは野良猫」という歌詞がある。

 アンコールでは、カラオケでこの曲を歌い続けてきたというひーちゃんが一緒にステージに! これは今ならではのタイミングですね。「サアカス團」に改名してしばらくの間はアングラ一筋で、明るい曲は一切ライブでやらなかったので、こういったコラボはあり得なかったでしょう。さすがに”地獄の子守歌”とかはどうかと思うし 笑。

 SETLIST

1.黒い花が嗤う
2.失楽園
3.道行き
4.赤猫
5.女囚のブルース
6.路上
7.暗黒礼賛ロックンロール
8.口裂け女伝説
9.生存狂騒曲
10.エルドラード
 encore
11.命みぢかし恋せよ人類! (withひーちゃん)
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2017年08月09日

8/5 SABER TIGER 代官山

8月5日 代官山SPACE ODD
SABER TIGER 「HALOS AND GLARE World Premiere」

 欧州のレーベルと契約して制作したボックスセットCDの、国内発売を記念してのワンマンライブ。だったはずが、どこかしらの不手際でCDが日本にやって来ないという状態での公演。

 新しく作ったSEやステージバックに映し出されたイラストなど、みんな購入していれば知っていたはずのことが分からずポカーン。などとアニキは冗談めかして言っていましたが、内心相当な憤りがあったと思います。

 まあ、それはおいといて、

 ここは初めて入ったハコ。代官山といいつつ、渋谷駅から歩いたほうが近いですが。DESEOの少し先といったところです。

 吹き抜け構造でステージもフロアも天井が高いので、狭苦しさを感じず解放感がある。一方、音響的には煉瓦作りの堅い壁に音が返ってくるような感じであまり各パートの分離が良くなく、自分の位置はそれほど前すぎないセンターあたりだったのに、全体的にモコモコした音でギターがすっきり抜けてこないのが、あまり気持ち良く聴こえない感じでしたかね。

 hibiki(b)が正式加入したことがアナウンスされました。しばらく前から実質メンバー扱いだったとは思うけど、いわゆる大人の事情がクリアーされたのでしょうかね。木下御大が演奏中に時たま彼をチラ見しては嬉しそうにしているのがなんとも(笑)。

 SETLIST

1.Sin Eater
2.Dying Bleed
3.No Fault / No Wrong
4.Push
5.Virtual Unreality
6.Dreadout
7.Bionic
8.Shameless
9.Reminiscence
10.At The Front
11.Devastation Trail
12.The Vague Blessings
13.Light-Thunder-Light
14.The Hammer
15.Avenger
16.What I Used To Be
17.First Class Fool

 encore
18.Hate Crime
19.Messiah Complex
 encore2
20.Angel Of Wrath


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2017年08月04日

MONUMENTS / EDGUY

996EDGUY 「MONUMENTS」

TOBIAS SAMMET:vo
JENS LUDWIG:g
DIRK SAUER:g
TOBIAS "EGGI" EXXEL:b
FELIX BOHNKE:dr

DISC1
1.Ravenblack,2.Wrestle The Devil,3.Open Sesame,4.Landmarks,5.The Mountaineer,6.929,7.Defenders Of The Crown,8.Save Me,9.The Piper Never Dies,10.Lavatory Love Machine,11.KIng Of Fools,12.Superheroes,13.Love Tiger,14.MInistry Of Saints,15.Tears Of A Mandrake

DISC2
1.Mysteria,2.Vain Glory Opera,3.Rock Of Cashel,4.Judas At The Opera,5.Holy Water,6.Spooks In The Attic,7.Babylon,8.The Eternal Wayfarer,9.Out Of Control,10.Land Of The Miracle,11.Key To My Fate,12.Space Police,13.Reborn In The Waste

○ひとことレビュー

 結成25周年のベスト盤。ただのベスト盤なら買うつもりはなかったが、新曲が5曲あり、それが良いとの評判だったので購入。文句なしですね。きちんと最新の「SPACE POLICE」の延長上にある音の太さで、迷いのないEDGUY流へヴィメタルになっている。個人的には選曲にあと”Rocket Ride”と”Speedhoven”が入っていれば最高だった。こうしてあらゆる時代の曲を聴いてみると、退屈だと思っていた時期の曲も含めてバランスが取れていることに気付く。ガチガチの正統派メタルや速いだけのスピードメタルばっかりじゃ飽きるだろう?というトビアスの主張が聞こえてくるようだ。それでいながら新曲にきっちりKeeper系統の疾走曲も入れて、HELLOWEENからの流れで好きになったファンの気持ちも忘れていない。#5のイントロはあからさまに”I Want Out”ぽいです(笑)。実は演奏面ではこのバンドに特にスーパープレイヤーはいない。人気面でも欧州ではともかく、日本ではAVANTASIAとのライブの規模の違いが示す通り少々寂しいものはある。言ってみればあまり大物感はないのだが、しかしかえってライブハウスでの姿がそのまま見えるような等身大の姿がファン心を刺激して応援したくなるのである。


2017年08月03日

7/30 Fuki Commune 新宿

7月30日 新宿ReNY
Fuki Commune  「Fuki Fes Vol.3」

 今回はけっこう良い整理番号だったため、センターに近い3列目あたりでFuki成分を思う存分吸収することができたので、これまでのモヤモヤはすっきり解消。

 なぜなら…

1.昨年の1stライブ → 整理番号わるくかなり後ろの方で状況悪し
2.2ndライブ → チケット取ったが仕事で行けず
3.今年のWWフェイス → 整理番号更にわるく更に状況悪し 腕も挙げられない

 だったので。

 開演前のBGMがストヴァリだったりアングラだったり、それで幕が上がる直前がガンマ・レイだったりしたため、最高にテンション上げてライブに入れました。アーライッ!

 TOMO-ZO参加で”Eagle Fly Free”が聴けるとは思わなかった。血圧かなり上がりました。あのメロスピ祭りは前フリだったんだな。

 TVのカラオケバトルでも歌った#9。ツンデレ好きを刺激する「生で聴きたかったろうっ?」の発言にヤラレました 笑。

 SETLIST

1.Strength
2.Liberator
3.輝く夜へようこそ!
4.I 'll never let you down !
5.僕が生きる世界
6.Sword of Doom II
7.月が満ちる前に
8.Butter-Fly  (和田光司)
9.あなただけ見つめてる  (大黒摩季)
10.Eagle Fly Free  (HELLOWEEN)
11.KARAKURI TOWN  (DOLL$BOXX)
12.SUMMER HOLICS (新曲)
13.Start Dash
14.ログアウトしないで!
15.狂い咲け雪月華
16.朝な朝な
17.青い季節に
18.Liar
19.未来
20.Sails on my love

※10.11はTOMO-ZO(g:Gacharic Spin)参加

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2017年07月26日

7/23 ザ・ヒーナキャット、D_Drive 厚木

7月23日 厚木サンダースネイク
「D_Drive vs ザ・ヒーナキャット DOUBLE HEADLINER LIVE」

D_Drive

 久しぶりです。メイン機がESPになってから初めて観た。この方たちの演奏はハイテクニック過ぎて参考にもならないです。

 自分的には見ていて、Seijiさんの動きとかリズムの取り方が好みに合うな〜って改めて思った。あとSeijiさんとYukiちゃんのギターのポジションの違い。SeijiさんはYukiちゃんほど角度つけて持っていないけど見てて格好よい。要は自分が弾きやすいポジションでいいんだなあって。

 ShimataroさんがSeijiさんに膝を差し出していたアレって、見ているときはよくわからなくて単に芸のひとつかと思っていたら、実はストラップが外れたのをサポートしていたんだって後で知った。トラブルを逆に見せ場に変えてしまう、すげーコンビネーションと技量です。

ザ・ヒーナキャット

 アルバム「お楽しみ箱〜水色の涙」を聴き込んでから最初のライブだったのでワクワクすぎた。

 踊りは自己採点65点。”ラリルレロ”は無理に踊らなくてもよいかな?とも思った。途中からひーちゃんとちのちゃんでタイミングをずらすという芸の細かさもあるし、あれはうっとりと見ていたい気もする。
  ↑
 と考えていたら、「振付け覚えてね」の見本動画がアップされたのでやるしかないですね。
 

 ”だいじょぶ”と”クラポ”は練習していたのでまあまあだったと思う。踊りに気をとられていると曲に入り込めなくなるのでもっと無意識でも出来るようにしよう。”はね”の手拍子はまったく予習していなかったのでちょっと戸惑った。

 今回初披露の”何度でも”は、コード進行だけでも泣きたくなる気持ちになるのに、そこにあの歌とベースソロが乗ったらマジでたまらんです。

 イギリスから来たアメリカ人のYOUたちサイコーだよ。また遊ぼう。眼鏡の彼はイグのライブにも来てくれているんだ(^^)。

 SETLIST

1.ナツコイハマルヤ
2.ちょこちょこちょこっとちょこちょーだい
3.ぐるぐる
4.ヒーナ行進曲
5.3センチ
6.願いはもう一度
7.何度でも
8.すごろく
9.クラポ
10.ツヨガリーナ
11.ラリルレロ
12.だいじょぶ
13.あの日カラ
14.はね
15.恋がしたい
16.紫黒蝶


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2017年07月25日

7/22 ANTHEM 川崎

7月22日 クラブチッタ川崎
ANTHEM 「ENGRAVED TOUR 2017

 柴田リーダーやはりすんごいです。

 アンセムのライブでどこに合わせて聴いているかというと、以前は当然英三さんで、ヴォーカル交代後もやはり同じく森川さんの歌なんですが、楽器ではどこなのかというと今まで明確に意識したことはなかったですが、やはりリーダーのベースだったようです。

 今回のツアーではストーカーのようにリーダーの動きを見ていて、やっぱりそうだったのかと確信。右手の角度だとか、アルバムにないアドリブの部分はどうだとか、コードチェンジのところのアクションだとか、ヘドバンだとかetcetc……。gソロの最中でもベースばかり見てたしな。

 あの年齢であれだけ激しいプレイを続けていることは本当に尊敬に値する。理想のベーシストナンバー1はやはりリーダーで決まり。

 川崎では名古屋で聴けなかった#13、16、19などの代表曲も聴けて満足でした。

7/16 名古屋 SETLIST

1.THE ARTERY SONG
2.FAR AWAY
3.VENOM STRIKE
4.CRY IN THE NIGHT
5.KEEP YOUR SPIRIT ALIVE
 〜田丸drソロ
6.LINKAGE
7.TIGHTROPE DANCER
8.FINGER'S ON THE TRIGGER
9.GHOST IN THE FLAME
10.MIDNIGHT GROWL
11.SACRED TRACE
12.BLACK EMPIRE
13.BOUND TO BREAK
14.ENGRAVED

 encore
15.REACTIVE DESIRE
16.SHOUT IT OUT !
 encore2
17.EASY MOTHER
18.WILD ANTHEM
 encore3
19.GYPSY WAYS


7/22 川崎 SETLIST

1.THE ARTERY SONG
2.FAR AWAY
3.VENOM STRIKE
4.CRY IN THE NIGHT
5.KEEP YOUR SPIRIT ALIVE
6.LINKAGE
7.NIGHT AFTER NIGHT
 〜田丸drソロ
8.FINGER'S ON THE TRIGGER
9.GHOST IN THE FLAME
10.MIDNIGHT GROWL
11.SACRED TRACE
12.BOUND TO BREAK
13.RUNNING BLOOD
14.ENGRAVED

 encore
15.REACTIVE DESIRE
16.SHINE ON
 encore2
17.SHOUT IT OUT !
18.WILD ANTHEM
 encore3
19.ONSLAUGHT


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2017年07月23日

7/19 exist†trace 恵比寿

7月19日 恵比寿club aim
exist†trace 「2017 Monthly One Man Show -the 19th challenge-」

 今夜のテーマは「Shout Alive」。

 #1から10まで乙魅さま曲縛りという変則メニュー。乙魅さま曲もかなり好きなんです。#8と#9はマジで涙出ます。ジョウさんの「病んでたねえ」がツボ(笑)。

 先週くらいからベースを始めようと思って一本購入してから、完全に音楽の聴こえ方がベース耳になっちゃってるんですが、それから今回が始めてのイグライブ。

 普段はだいたいジョウさんのヴォーカルを中心に見ている感覚だったんだけど、今回は猶人さんのベースプレイばかり見てました。これまでベースを集中して見てることはほとんどなかったのですが、いやあカッコいいです。刻み方から身体の使い方まで理想のタイプに近いです。最高のお手本でした。
 
 SETLIST

1.Blaze
2.Shout Out
3.二つの声
4.常闇の夜明け
5.夜明けの光
6.Under Mind
7.Reqiem
8.君の真っ白な羽根
9.自由の空、地上の歌
10.I'm still not dead (新曲)
11.SKY
12.サイケデリック・ブラック・ナイト
13.GET BACK
14.RAZE
15.BLAST

 encore
16.雪の花びら (新曲)
17.DREAM RIDER
18.シグナル
19.VOICE

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2017年07月18日

お楽しみ箱〜水色の涙〜 / ザ・ヒーナキャット

857ザ・ヒーナキャット 「お楽しみ箱〜水色の涙〜」 

ひーちゃん:g,vo,key
ちの:b,cho

なかじー、いのちん:dr

1.Opening,2.だいじょぶ,3.クラポ,4.絆,5.ふたりぼっち,6.おもちゃ行進曲,7.はね,8.ラリルレロ,9.願いはもう一度,10.何度でも,11.あいたい

☆総合的魅力 → A : 素晴らしい!曲も演奏もアレンジも文句なし。 きっと一生飽きない。
 個人的な好みと客観的な感想を、半々づつ考慮した評価だと思ってください。

○ひとことレビュー

 昨年の「お楽しみ箱〜真赤に染まれ〜」に続く二枚目のフルアルバム。そして今年1月から正式参加したちの(b)のデビュー作。

 ヒーナキャットを形容する言葉に「可愛い可哀想」というのがあるが、昭和歌謡やハードロックをベースにした、その独特で不思議ちゃんで中毒性の高い音楽性はそのままに、今作は少し大人になった。特に今作は一枚通して世界観の完成度が高い。みんな知ってると思うけど作曲は全曲ひーちゃんです。彼女のセンスは本当に天才的ですよ。

 「水色の涙」と名付けられたタイトルには様々な想いが込められているのだろう。その想いが、今までよりもストレートに歌詞となって表れている。普段はほとんど歌詞カードとか読まないんですけど、今回は意味を読み取りたくてしっかり読んでしまった。
 
 演奏面ではまずヴォーカルが更に良くなったと感じた。声の抜けが素晴らしく、歌いまわしの表現も思い通りに出来ているような気持ち良さがある。ジムで身体作りしてきた成果が出たかな?

 ちのちゃんのコーラスパートも聴きどころ。#8のコーラスの中毒性は今作最強だな。ライブでは振り付けも見ものです。

 それと、より生々しいライブ感ある音になったと思った。80年代ハードロック的なギターのフレーズや音色もそう。ピック弾きらしいアタックの強いベースサウンドもそう。ドラムを担当するなかじー、いのちんとも数々のライブを共に作り上げてきて、一体感が高まった。

 全編どこか淋しい空気が漂っている「水色の涙」なんだけど、キラキラ光るものがおもちゃ箱のようにごちゃ混ぜに入っていて、やっぱりこれも「お楽しみ箱」なのです。


p.s.

ひーちゃんも

ひなちゃんも

きっと傷を抱えている

ちのちゃんもそう
傷つきながら今の場所で前に進もうとしている

今でも友達でいてくれたら それだけでいい

だいじょうぶと言える

そんなことが垣間見えるアルバムです



2017年07月12日

桜は二度散る、そして二度咲く / 絶叫する60度 with 6% is MINE

982絶叫する60度 with 6% is MINE
「ONLY PLACE WE CAN CRY」と「桜は二度散る、そして二度咲く。」

魁:vo
もんてろ:vo
6% is MINE:g,b,dr

1.ONLY PLACE WE CAN CRY,2.三年days
1.桜は二度散る、そして二度咲く,2.ラブレター

☆総合的魅力 → C : 平均的なクオリティ。ファンなら納得でしょう。
 (個人的な好みと客観的な感想を半々づつ考慮した評価と思ってください)

○ひとことレビュー (※あまりCDのレビューにはなっていません。)

 ライブを一度観てドン引きし、二度三度観てまあまあ慣れて、四度目で輪の中に突入してしまった(笑)絶叫する60度。自分のカテゴリーでないことは承知しているので今まで音源も買っていなかったが、そろそろ家でも聴きたいと思い、先日のライブで買えるCDみんな買いました。それまであまり曲の識別もつけていなかったが、イントロとエンディングに印象的なキメがあるのが”三年days”だったとか、なんとなくこの曲一番好きだなあと思っていたのが”桜は二度散る、そして二度咲く。”だったとか、というのがやっとわかった。あまりにもライブ先行型だったので、CD聴いててもえっふー(ファンの愛称)の皆さんの声と統制のとれた動きが脳裏に重なる。歌唱力はまあ、うん、たぶんそこは突っ込んじゃいけないところなのでしょう。文句がある人はライブを見なさい。少なくともあれだけ本気でバカになってライブをやっているのは、そのへんのHR/HM系草バンドにはほとんどいない。オレ的には全盛期のマシンガンズに匹敵すると思っていますよ。

2017年07月11日

ENGRAVED / ANTHEM

459ANTHEM 「ENGRAVED」 

柴田直人:b
森川之雄:vo
清水昭男:g
田丸勇:dr

key:高濱祐輔

produced by :柴田直人

1.The Artery Song,2.Far Away,3.Keep Your Spirit Alive,4.Linkage,5.Midnight Growl,6.Reactive Desire,7.Secret Trace,8.Paint Myself,9.Frozen Fate,10.Don't Break Away,11.Engraved

☆総合的魅力 → B : いいね。若手ならよく頑張った。ベテランならさすがというところ。
 個人的な好みと客観的な感想を、半々づつ考慮した評価だと思ってください。

○ひとことレビュー

 森川之雄復帰からの二作目。これまでアンセムの楽曲はほとんどはがリーダー柴田直人によるものだったが、今回11曲中5曲が清水昭男作というのが最大の特徴。言うまでもないが、別にリーダーが不調だとかそういうことではなく、新鮮な要素を入れていきたいといった意志の表れである。ただ、実際レコーディング時期も延びているし、曲作りに相当苦労したのだろうということは聴いていてもなんとなく感じ取れる。というわけで楽曲には意外性がありながら、ボトムには初期からブレないアンセム節がしっかりと根付いているので心配はいらない。このバンドはリーダーがベーシストということもあり、昔からギタリストの存在がいまひとつ薄い印象もあったが、清水という強い武器を持っていることを再確認できたアルバムだ。特に好みの曲は”Shine On”の流れを感じる王道の#1、清水的な変化球と王道のバランスが絶妙な#5、最もキャッチーさを感じさせてくれる#10、ラストに持ってきたタイトルナンバーの#11ですかね。

2017年07月08日

7/6 BRIDEAR 目黒 それと思うこと

7月6日 目黒鹿鳴館
「Marverics & Mystics」

愛沢絢夏

 最近ちょっと見慣れてきた。ライブサポートメンバーの煉(g:HERe:NE)、miyou (b:Hurly Burly)とのバランスも良いね。

THE LEAPS

 観るのは二回目。レスポールカスタムの響きを期待していたので違っててちょっと残念。今日のオールドっぽい白いギターはちょっとパワーが弱いのかな?という感じ。でも元気いっぱいのステージでした。

BRIDEAR

 一時間くらいのロングステージで満足のヴォリューム。最新ミニアルバムからは2曲目が好きなので聴きたかったですけどね…。ワンマンの時は下手側だったので、今日は上手側です。

 SETLIST

1.Light In The Dark
2.SCREAM
3.Rebirth
4.Marginal Lie
5.My Heart Sigh
6.Pray
7.Thread Of The Light
8.Remedy
9.IGNITE
 encore
10.Wing Of Hope


 ※
 BRIDEARのライブで、ちょっと気になったことがあったので書いておきます。

 ライブ中、最前のファンが周りの仲間にリフトアップされて、出演者と同じ顔の高さまで上がることが繰り返し行われていました。

 軽くモッシュも起こるし(これはわたしも参加してましたがw)、盛り上がりの上でというのはわかるのですが、このリフトアップは距離もメンバーにかなり最接近で。

 その後方からだと、お前でメンバーが見えねーんだよ、てこともありますが、どうも危険行為一歩手前に見える。ちょっとした間違いで演者に接触するぞ。楽器に触れて演奏の邪魔になったり、ましてや怪我でもさせたりしたら取り返しつかないんじゃないか? 演者が可愛い女性なので、ちょっとセクハラぽく見えるしな。

 BRIDEARは参戦している数がそれほどでもないので、これがスタンダードの光景なのかは分からないけど、自分だけが楽しければよいの? という気持ちになったのも確かです。

 ライブでヒートアップするのと迷惑行為は紙一重。大好きなバンドで盛り上がっている当事者と、それほどでもない初心者では感じることも違います。

 自分もホームのバンドでヒートアップして、たまにこれ大丈夫かな?と思うこともあるので書いておきました。バンドに興味を持って新たにファンになってくれそうな人を遠ざけてしまうのも勿体ないしね。

 ちなみに演者側、関係者の意見としてこういうのもある。 

 ライブ参加の諸君、一考されたし。



shana09 at 12:43|PermalinkComments(0)ライヴ! 

2017年07月05日

7/2 ザ・ヒーナキャット、絶叫する60度 厚木

7月2日 厚木サンダースネイク
「Dockin' On Heaven's Door tour」 
& ザ・ヒーナキャット、絶叫する60度 ダブルレコ初ライブ


 ちょっと早めに本厚木に来て、サンダースネイクミュージックに寄って、駅前でコーヒー飲んでから行こうとしたら、ヒーナのシャツを着たもんてろ嬢が前を歩いてた。声かけられるのとか好きじゃないらしいので、少し距離を置いてサンスネに向かって後ろをついていきました。決してストーカーではありません。行く方向が同じなだけなのです。

絶叫する60度

 まず物販で新譜を含めて買えるCDを全部購入。

 曲はけっこう馴染んできたけどライブは久々だったので楽しみでした。いえいえ、わたしえっふーではありませんが。満員に近いお客さんの数に加えて、近頃のキャットクルーとえっふーの協力体制は異常レベルにあるといっても過言ではないので、これは盛り上がること必然でしたね。

 人口密度が高かったため、ちょっと参加しようかなーとか思っていると、否応なく巻き込まれる(笑)。フロアに台風が来ているようなものでしたね。

I love you Orchestra

 オケで絶叫のステージが一通り終わってから、幕を引くことなくそのままilyoのメンバーが登場して単独のライブが始まる。

 一切予習とかしてなかったのですが、ギター×3、ベース×1、キーボード×1、ドラム×2のインストバンド。フリーセッション的な演奏で、あまりメロディーを聴かせるとか構築美とかはない。パンクっぽいんでしょうか。演奏をちゃんと聴きたかったので、後ろの方に引っ込んでおとなしく聴いてました。まあ上手いけど、うめたろうの好みとは言えなかったかな。

 更にそのまま後半は魁ちゃんともんてろが再登場して、バンドサウンドでコラボアルバムの曲?を歌い始める。こっちも曲を知らないので、そのまま後方で観ていました。前方を見るとクルーの人が数人最前あたりで暴れていましたが(笑)。

ザ・ヒーナキャット

 整理番号が早かったのでセンター最前に陣取りましたが、後半はクルーとえっふー連合軍のモッシュで柵に挟まれて腰の骨が痛かったです。”恋がしたい(オレモーバージョン)”ではサークルピットが出来ていたようですね。後方の様子を見る余裕はまったくありませんでしたが。

 レコ初ライブなので新譜からの新曲もたくさん登場。”だいじょぶ”はやはりリードトラックぽいね。今後代表する曲に成長していきそう。”ラリルレロ”ではみなさん一生懸命あの難しい振りをやってました(オレもな!)。ステージからはどう見えていたんでしょうか?

 初披露の”あいたい”はすごく正統派のバラードだったのがぐっときました。同じく初披露の”はね”はベースソロで始まるイントロが”恋の病”?いや違うって感じで始まって、アップテンポでこれまた正統派的に格好よい曲です。

 ”329”はもんてろにバースデイプレゼントですね。

 新曲については、このレポ上げる前にアルバムを聴いてしまったので印象が変わるかもしれないけど、この時こう思ってたってことで上げておきます。

 SETLIST

1.あやつられ人形
2.329
3.クラポ ※
4.だいじょぶ ※ 
5.ふたりぼっち ※ 
6.雷兎
7.片想いのエンキョリレンアイ
8.シャテキオトメ
9.あいたい ※
10.すごろく
11.胸♡かもね
12.ぐるぐる
13.ラリルレロ ※
14.夢中毒
15.はね ※
16.ナツコイハマルヤ
17.恋がしたい
18.紫黒蝶

※は新譜「お楽しみ箱〜水色の涙〜」に収録の新曲

shana09 at 18:36|PermalinkComments(0)ライヴ! 

2017年06月29日

EITA BEST by myself / EITA

DSC00866EITA 「EITA BEST by myself」

EITA:g,vo,piano,synth

b:EITA,つよぽん大西
dr program:EITA

1.Be Thrilled,2.Tsunagu,3.Ninth Drawer,4.Puzzle,5.Blue Flag,6.Sunset Train,7.Scramble,8.Many Ways,9.Frozen Forest,10.The Terminal,11.Star,12.Fireworks,13.,オルタナティブ14.鳳仙花

☆総合的魅力 → C : 平均的なクオリティ。ファンなら納得でしょう。
 個人的な好みと客観的な感想を、半々づつ考慮した評価だと思ってください。

○ひとことレビュー

 今さら何を持ち上げているのだとお思いの方もいるかもしれませんが、先日のライブで自分の心を確認しました。やはりわたしは彼女の永遠のファンです。本作は自身がヴォーカルをとる曲とインストナンバーが約半分ずつ。まともに歌声を聴いたのは実は初めてかも。本職並みの歌というわけではないが、優秀な楽器プレイヤーが歌う時らしく、リズムなど丁寧な歌唱に好感が持てる(スパコーの時のSyuのような)。あと自分のキー的に歌えないような曲を無理に作らないのは正解。7弦を使用していると思われるギターサウンドや楽曲は、フレーズではSEVEN SEAS時代にはなかったような部分もありつつも、キレのあるライトハンド奏法や速弾きを活かしたプレイがやはり特徴的。初めて聴く曲がほとんどなのに、あっという間に身体に馴染みました。何しろかじりついていましたからね。

2017年06月28日

Paradigm / FullMoon

HMHR170405-200FullMoon 「Paradigm」

ねね:vo
えれん:g
りん:b
なっつ:dr

Produced by :Zillion Mode Production

1.Paradigm,2.癒えない傷隠したまま笑う君は僕に似ている,3.破天荒解,4.エゴイスト,5.しゃむちゃら

☆総合的魅力 → B : いいね。若手ならよく頑張った。ベテランならさすがというところ。
 (個人的な好みと客観的な感想を半々づつ考慮した評価と思ってください)

○ひとことレビュー

 恵比寿でのレコ初ライブでは本作からけっこうたくさん演奏していたはずだったが(全曲?)、初めて聴く新曲のはずなのに、どれもその場で曲が良いと思いましたね。前のシングル曲で気になっていたヴォーカルのキー設定が低すぎるのでは?といった部分は改善されていて、全曲きちんと美味しい部分が活きるようになっている。演奏力は普通といえば普通なんだけど、各パートのバランスやグルーヴといったものはけっこう高いレベルでライブ感もよく出ている。ギターにもっとキレが出てくると化けるかな。前はそうでもなかったヴォーカルの声もけっこう好きになってきました。艶のある声がなかなかいいんだ。ストレートにロックしている#1〜4と、楽しい系の#5との落差が激しすぎるのは方向性として解釈に困ることもあるんだけど、少なくとも#1〜4はかなり気に入っていてヘビロテしてます。

2017年06月27日

Doubt / JULiC

HMHR161227-203JULiC 「逢恋歌」と「Doubt」

舞子:vo
上條:g
たつき。:b
夏海:dr

1.逢恋歌,2.カタルシス
1.Dougt,2.Survival Night

☆総合的魅力 → C : 平均的なクオリティ。ファンなら納得でしょう。
 (個人的な好みと客観的な感想を半々づつ考慮した評価と思ってください)

○ひとことレビュー

 このバンドは個人的にヴォーカルの舞子さん推しです。ライブで初めて聴いた時は、声がしょこたんに似ているとか思ったりしたが、歌い方がえらくパワフルでちょっと引いた(笑)。あとで尊敬する坂本英三さんの教え子だということが分かって、ああなるほど、でした。そこから気になってきて注目。音源を落ち着いて聴いて分かったけど、声質そのものがたぶんタイプなんです。上條(g)はGLAYが好きなようで、サウンド的に近いとの声も(僕はよくわかりませんが)。ライブではヘドバンパートもあるが、変にメタル感を入れすぎていないところがバンドとしてバランスが取れているように思える。楽曲はどれもサビなどとても印象に残りやすく、二回聴いてすぐにどの曲だとわかるのはアドバンテージになる。まだ活動歴は短いようなので、これからもっとバンドのポテンシャルを出していけば、将来性は大きく期待できるでしょう。なにしろ強力なヴォーカルがいるバンドは強い。