●先日来、H株指数6500という数字を想定大底としてコメント欄でチラチラと書いてきた。まあ、一番の理由は、わしが一番恐怖に思っていた2006年を意識してるんやけど、他にも一応根拠がある。

●H株指数銘柄のうち2004年5月当時も現在も存在している銘柄の株価を、2004年5月、2008年3月と10月で比較してみた。
H株比較2008-10-16


●2004年5月17日というのは、中国ハードランディング懸念で大暴落した日で、大量の退場者が出て日です。翌6月には日本の新興株が大幅上昇しましたけど、中国株から日本新興株へとシフトした結果じゃないかと思ってます。その後、再度中国株シフトが起こったことは承知の通り。

●さて、上のエクセル表を見たら分かりますが、2004年暴落時よりも、平均値もH株指数も、およそ2.1倍になってます。なーんだ、まだまだ下がるじゃん、なんて思ってはいけない(^^; この間に起こったことを考慮していきましょう。まず、人民元が切り上がりました。香港ドルに対してどれぐらい切り上がったかというと、20%ぐらい。それから、中国GDPは年率およそ10%ずつ膨張してきました。必ずしも株価がGDPを倣う必要はないねんけど、経済成長に見合うだけ修正することにします(他にええ方法がわからんので)。2008年5月から10月までの成長分をひとまず1.04としてみます。

●これで、2004年H株指数暴落株価3500を元に、2008年10月暴落株価を予想してみますと、3546x1.2x1.1^4x1.04=6479

●あくまで「妄想爆裂」の数字ですんで、、、