ヨハネスブルグからリンポポまでは、国道一号線を北に5時間ほど車で走ります。リンポポ州は、アパルトヘイト時代の旧トランスバール北部と3つのホームランドが統合された州です。州全体の人口は約528万人。そのうちの97%がアフリカ人で、全国9州の中でアフリカ人人口の占める割合が一番高く、貧困州のひとつでもあるとも言われています。

Limpopo私がこれから働く地域は、リンポポ州の中のベンベ郡マカド地区というところです。山に囲まれ、とても自然が美しい地域です。言葉は、シャンガーン語やベンダ語が話されています。(青木)
44d51ab3.jpgソウェトは本当にでかい。ソウェトの中にも、ビジネスで成功した金持ちの区域や、スラムのような地域、一般的な家が立ち並ぶ地域といろいろありました。また、ジンバブエやモザンビークからの移民が多い地域もあり、私たちはKliptownというモザンビークからの移民が多く住む地域で昼食をとりました。

メニューは、パップ(ケニアではウガリというとうもろこしの粉をお湯で溶かして練ったもの)と豆、そして絞めたばかりのチキンのBBQ。そして、南アのビール。ほかほかのパップと絞めたての鳥の味は絶品でした!(青木)
e970e40a.jpg今日は、ピースボートのオーガナイザーのお二人と一緒に、南ア最大の黒人居住区ソウェト(South West Township)を訪ねました。ここソウェトでは、元大統領のネルソン・マンデラ氏が逮捕される1963年まで暮らしていた家や、数々のアパルトヘイト時代の歴史を垣間見ることができました。その中でも、特にヘクター・ピーターソン博物館というソウェト蜂起の真実を伝える博物館は是非訪れたいスポットです。(青木)
ルルのお見舞いに再度同行させてもらいました。同室の入院患者さんのお見舞いに来ていた神父も、「彼はとっても生命力がある。どんどん良くなってる。退院したら、僕は彼の家に遊びに行くよ。コンサートにも行くよ。」と言っていたくらい、ルルの容態は着実によくなっていました。
つい先日発売したばかりのLISAのCDについてお知らせです。
7月29日(金)〜31日(日)に新潟県湯沢町苗場スキー場で行われる、FUJI ROCK FESTIVAL'05 にてLISAのCD LISA かぜのおんがく-radiating from an N.G.O- を発売します。
会場内NGO村での販売です。

NGO村は、「ACT FOR PEACE」統一テーマとし、来場者にとってわかりやすく様々な社会問題にふれてもらえる場です。会場では、トーク・セッションやミニ・コンサート、ビデオ上映が行われています。今年のテーマは、「災害」・「貧困」・「自然エネルギー」。アフリカのエイズ支援となるこのCDをきっかけに、国際協力の世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょう。