灯篭、わかるかな?今日は、ジョハネスから近いところにあるエイズホスピス“セント・フランシス”を訪ねました。エイズ・ホスピスというのは、エイズのために亡くなっていく人々を看護し、その最期のときを気持ちよく、暖かな心で、すごせるようにお世話するところなのだそうです。ここは、日本人の神父さん、根本昭雄さんがつくったホスピスです。だから、入り口にはなんと、日本の灯籠がありました!


エイズホスピス“セント・フランシス”セント・フランシスは、エイズ患者さんが最後のときを過ごすため、そしてエイズに影響を受けた小さな子どもたちの成長を支える、という2つの役割があります。小さな子どもから、おじいちゃん、おばあちゃんまで、暮らしているのです。子どもたちに会いにお部屋に行くと、みんなお昼寝中で、だーれもいませんでした。しーんとしています。あらら・・・。


ステキなお部屋だね!でもその間にお部屋を案内してもらいました。ここは子どもたちが何かを学んだり、遊ぶための部屋。隣のお部屋は、子どもたちのカウンセリングの部屋。セント・フランシスでは、日本からカウンセラーさんが来て、ホスピスの職員さんに子どもたちのカウンセリングについて教えているのです。エイズはHIVウイルスが原因となる感染症なのだけれど、薬だけじゃなくて、心のサポートも大切なんだそうです。


スタッフさんと一緒ここにあるのは「箱庭療法」というカウンセリングに使う道具。箱の中の砂を好きなように動かし、そして自分の気になったおもちゃを置いて行くんだって。なんだか楽しそうだね。でも、そこに子どもたちの心の世界を表現されているんだって。


お昼寝はおしまい?おおはしゃぎ!
カウンセリングルームを出たら、子どもたちはお昼寝から起きていました。いつもとはちょっと違う来客にみんな大はしゃぎ!さっきまでの、しーんとしたお部屋とは思えないです!朝からこんなに元気なら、お昼は疲れて寝ちゃうのは当然だね。
でも、「ママ、ママ・・・」と、スタッフさんに抱きついてくる子がいました。そうだよね、お友だちや世話をしてくれるおばさんたちと、みんなで仲良く楽しく暮らしていても、ママがいないと寂しいよね。心のサポートが大切なんだって思ったよ!


箱庭のおもちゃにも合うでしょ?だから少しでも寂しくないように、ぼくのお友だち(ぬいぐるみ)をセント・フランシスにプレゼントすることにしました。箱庭のおもちゃにも合う、ちょっと小さいサイズにしよう!(だって、ぼく、ゾウさよんより、熊さんより大きいんだよ!食べちゃうぞ!)
みんなが遊んで、体も心も元気でいて欲しいな!


日本のアーちゃん、準備よろしくね!

シェーちゃん
シェアインターンへ3分間インタビューを実施♪

シェアのインターンってどんなことをしているの?

【インターン3分間インタビュー Vol.1】
シェアというNGOとは?
NGOのインターンとは?
どんなことをしているの?
国際保健って難しそう…専門性がないとダメなの?
シェアにはどんなインターンがいるの?

などなど…

台本なし!編集なし!ノーカットのライブ映像を全3回でお送りいたします。

ちょっと緊張気味ですが、現役インターンが笑顔でシェアインターンについて語ります!





シェアでは現在、2009年度インターンを募集しております。
ご興味のある方は以下をクリック!
●シェア第9期インターン募集(応募締め切り:2月27日) コチラをクリック●
●シェアインターン説明会(2月13日) コチラをクリック●


シェア東京事務局インターン 坂元
シェアタイでは、タイ東北部ウボンラーチャターニー県のラオス国境にあるケマラート郡でエイズのプロジェクトを行っています。私達の活動している都会から離れた地域では、エイズ治療に関する医療従事者の不足や地域住民からの差別の問題など、まだたくさんの課題があります。
そのため、私達はケマラート郡のHIVに感染している方たちの自助グループの支援を、郡病院で行っています。
大人のグループでは月一回のミーティングの開催や、リーダーの育成をなど活動の活性化をはかっています。
みんなで絵を描いていますまたエイズに影響を受けた子ども(親をエイズで亡くした、子ども自身がHIVに感染している、親が現在HIVに感染している)グループもシェアが活動を始めてから昨年新たに設立され、「ドラえもん」というグループ名が子ども達によって名付けられました。


なんのゲームをしているのかな?現在は月1回のミーティングを行っています。
そこで同じ境遇にある友達ができ、皆でゲームをしたりしながら、エイズのことを勉強しています。

写真は子どもグループ「ドラえもん」の活動の様子です。

東京事務局 タイ事業担当 西山
今日は、2人のボランティアさんが事務所に来てくれました。

1人は、2年前に会員サービスの担当をしていたインターン、原田さん。
もう1人は先月、Webのボランティア情報サイトを見てシェアを知ったという方で、11月に行われたシェアのシンポジウムの音声を紙媒体にするのをお手伝いしていただいています。

スタッフのお仕事をお手伝いしています。それでは簡単に、インターンのその後・・・についてご紹介しましょう。

原田さんは当時薬剤師として働きながら、インターンをしていました。
仕事も忙しい時期もあったとのことですが、基本的には今のインターンシップ制度と変わらず、週2回はシェアの事務所に来ていたそうです。
インターンが終わってからも、薬剤師として働いていますが、時々シェアのボランティアをしてくれています。

フェルトに絵を書き色を塗って出来ました絵心のある原田さん。
自宅で、東ティモールの保健教育で使うパネルシアターの教材を作ってきたり、そして今日は、マンスリーサポーターさんへ送る送付物の準備をお手伝いしています。
今度はシェーちゃんアーちゃんのぬいぐるみを自宅で作ってきてくれるとのこと!
ぬいぐるみは、作り手によって少しずつ個性がでてくるので、原田さんはどんなシェーちゃんアーちゃんを作ってきてくれるのか楽しみです。

仕事が平日だとなかなか時間が取れないことがほとんどだと思いますが、週末のイベントや新年会などで顔を出してくれると、当時のインターンの話や事務局の話など、知らない話が聴けるので、今後も交流を続けていければいいなと思います。


シェアでは現在、時期インターンを募集しております。
そして2月13日(金)の夜には、シェア事務局にて第9期シェアインターン説明会を行います。

私たち現役インターンの生の声や、みなさまからの疑問・質問などのご相談に喜んでお応えしていきます!
来年度、国際協力・保健医療活動に関心のある方は是非お越しください。
お申込みお待ちしております!

東京事務局インターン 岡
去る1月16日、シェア東京事務局にてシェアの新年会が開催されました!

シェアスタッフやインターンも含めると総参加者数は40人以上!多くの皆さまにご参加いただきました。

シェア新年会の特徴は参加費500円もしくは1品持ち寄りというスタイルであること!

皆さんで持ち寄った品々この1品持ち寄りによって色々なものがシェアテーブルに並びました。

パンやから揚げ、メンチカツ、サラダなどのお惣菜から、日本酒や焼酎、スコッチなどのお酒、手作りケーキやクッキー、鯛焼きやお煎餅などのお菓子類、そしてお寿司やお刺身までがずらり。


たくさんの方にきていただきました新年会では、シェア会員の方やボランティアの方、企業の方、スタディツアーに参加した方からHAATASメンバー、スタッフ、インターンなどシェアに関わる様々な方々が集まり、事務局はぎゅうぎゅう、心はぽかぽか、会話はわいわい、顔はにこにこ・・・な時間を過ごすことができました。

そして、スペシャルゲスト!JVC南アフリカスタッフのドゥドゥさんが歌を披露してくれ、事務局は温かい雰囲気に包まれました。

現地スタッフも含め、シェアに携わる方々が一斉に集まる機会もなかなかありません。そのような中でみなさまの歓談の場としてまた交流の場として、2009年の新年会に多くのみなさまにご参加いただき、非常に嬉しく思いました。


シェア代表の本田さんは新年会のご挨拶の中でこのようにおっしゃっていました。

「あけましておめでとうございますと言いたいところですが、昨年末からガザでの空爆があり、おめでとうとは言えないような2009年の幕明けでした。」


今、日本を含め世界では、幸せとは言えないニュースが溢れています。本田さんの言葉には、日本や世界の現状を危惧し胸を痛めている想いで溢れていたように感じました。

2009年はどのような1年になるのだろうとふと考えました。

そのような想いの中で、新年会に参加いただいた皆さまと同じ時間を過ごしながら、少しでも自分のできることを少しずつやっていこうと思いました。

みなさまの笑顔から元気をもらった新年会でありました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!そして残念ながら参加できなかった方も来年、東京事務局にてお待ちしております!


シェア東京事務局インターン 坂元