こんにちは、カンボジア事務所インターンの溝口です。

過去数回のブログ記事では、シェア・カンボジアが行っている離乳食レシピ本作成や、Just One Time Cooking について紹介しました。今回は、普段シェアのスタッフがどんなものを食べているのか紹介していきます。

シェア・カンボジア事務所の近くにある市場。朝5時過ぎから始まり、朝食を摂る人や食材を買う人で賑わいます。一軒一軒のお店をじっと見ていると、意外と色々なものが見つかる不思議な場所です。

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カンボジアの典型的な朝ごはんはノンバンチョクという米粉でできた麺。きゅうりなどの野菜やたくさんの薬味とともに頂きます。1杯2000リエル (約50円)。シェアのカンボジア人スタッフも大好きで、出勤前にこの市場で購入している姿をよく見かけます。朝食には麺の他にもボボーと呼ばれるお粥などが好まれます。

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午前11時半、お昼ごはんの時間です。朝の健診で村から戻ってきたスタッフが事務所で昼食を作っています。何を作っているのか覗いてみると…

冬瓜を細長く切り、卵や肉を混ぜた炒め物を作っています。ゆで卵と魚も添えて、頂きます。


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午後5時、終業の時刻です。何やら台所から甘い匂いがするので行ってみると…
かぼちゃでできたおやつを作っていました。カンボジアではかぼちゃそのものだけではなく、種や花、葉の部分まで食材として使います。どこをとっても栄養満点で、「子どもの栄養改善1000日アプローチ」プロジェクトに欠かせない食材です。

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こちらはボボーラッパウというかぼちゃのスイーツ。砂糖やココナッツ、そしてクローサックと呼ばれる小さいタピオカのようなものを入れてじっくりと煮込みます。ホクホクのかぼちゃとやさしい甘さのスープが合わさってとても美味しいおやつです。

実はかぼちゃはスタッフが活動の一環で保健センターへ行った際の帰り道に購入したものです。かぼちゃが有名なカンボジアでは、このように車の後部座席にもたくさんのかぼちゃを詰めて、売りに行く光景が最近よく見られます。ちなみにこちらの車はこれから隣国タイまで行くそうです。日本では見ることのない光景に、驚きです。

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沢山食べて、また明日からの活動に励みます!



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文責:溝口(シェア・カンボジア インターン)