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スクリーンショット 2021-09-25 133059

いつも応援ありがとうございます。クラウドファンディングも残り20日となりました。目標金額の70%まで現在突破しています!!皆さまから寄せていただいた応援メッセージを励みに、これからも頑張っていきます。

そして、一昨日、クラウドファンディング特別イベントとしてFacebook liveによる「カンボジアからのライブ配信」企画を行いました!参加いただきました皆さま、ありがとうございます。Facebook上ではすでに公開になっておりますが、以下のURLからも視聴できます!
https://www.facebook.com/share.or.jp/videos/1011409089421775/

本日は、シェアが大切にしている地域の人々と一緒に地域の活動を解決していく活動の歩みを紹介させていただきます。

シェアはカンボジアで30年以上に渡り、母子保健事業に携わってきました。プレアビヒアでの活動では、保健セクターのみならず、地方自治体ではたらく人々を巻き込んだマルチセクトラルな取り組みで、地域の人々が保健課題に取り組めるようにサポートしてきました。こうしたマルチセクトラルな取り組みは、今や多くの国際協力や開発分野で行なわれています。


現在の事業で実施している離乳食教室では、コミューンと呼ばれる集合村の年間予算を活用しています。2019年8月にシェアが自治体予算獲得のワークショップを実施したことにより、39村全村が自治体予算を獲得することに繋がりました。1回の離乳食教室では材料費として5万リエル(約1250円)が必要になりますが、2020年度は37村において年2回開催分の予算が、残りの2村ではなんと年4回分の予算が獲得できました。

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【写真1: 2019年8月に開催した自治体予算に関するワークショップの様子】


離乳食教室の中心となるのは、女性子ども委員と呼ばれる、女性省に属している公務員の人たちです。公務員とはいえ、日本と違って兼業が当たり前のカンボジア。活動開始からも、中には自分のビジネスが忙しいという理由で、なかなか離乳食教室の開催ができていなかった地域がありました。

写真2 (3) (2)
【写真2:レシピ本にも掲載されているソムロー・ココ―とよばれるかぼちゃのスープ】

シェアではそんな人たちと話をする機会を持ち、その人たちの管轄する子どもたちの栄養状態について伝えつづけてきました。シェアが根気強くアプローチをしていった結果、2020年9月までは一度も離乳食教室が開催されていなかった6村において、だんだんと離乳食教室がスタートし、2021年の四半期では6村全てにおいて開催されるようになりました。

シェアが開発したプレアビヒア州版の離乳食レシピ本を片手に、村のお母さんたちへ離乳食の作り方を紹介している姿は、以前よりも頼もしく見えました。

写真3 (6)
【写真3:離乳食教室を行なう女性子ども委員会(右端)と参加者のおかあさんたち】

このような活動を継続していくために、引き続き皆様のお力を貸していただけるとうれしいです。引き続き応援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!

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「カンボジアの栄養不足の子どもたちに、健やかな成長と未来を」

このクラウドファンディングによっていただいたご寄付は、
カンボジアの子どもたちの栄養状態改善のために使わせていただきます。

8/16〜10/15の期間、目標金額400万円達成に向けて頑張ってまいります。
ご支援方法はクレジットカード、または銀行振り込みからお選びいただけます。


★特設ページ https://bit.ly/2XwjmnP
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皆さま、いつも応援ありがとうございます。
200名を超える皆さまからのご支援をいただき、目標の65%まで達成することができました。重ねて、感謝申し上げます。

本日は、共同代表理事の仲佐のメッセージをお届けします。

お願い_nakasa (1)

私にとってカンボジアは、40年前、医学部卒業後1年後、初めてカンボジア難民のための医療援助を行った場所です。そこにいたカンボジア人は、カンボジアがポルポト政権の中、同胞が同胞を殺すという悲劇から、カンボジア人の最も特徴であり、アンコールワットの遺跡にある人懐っこい「クメールの微笑み」をなくしていました。

「この人たちのために何かをしたい」との思いが、シェアの設立に繋がり、国際協力への人生が始まりました。シェアは、そのカンボジアにおいて、1987年から、30年以上も活動をしております。

この30年の中で、世代交代も起き、経済的にも大分回線来ており、人々の顔にやっとこの「クメールの微笑み」が戻ってきております。そのような中、コロナの流行がカンボジアにも大きな影響を与えつつあり、特に乳幼児の栄養の改善傾向も止まっているようです。

このような中、今年は、カンボジアの子どものためのクラウドファンディングを行います。取り戻した「クメールの微笑み」が今後も継続するための資金です。皆さんからの支援をお待ちしております。よろしくお願いします。

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「カンボジアの栄養不足の子どもたちに、健やかな成長と未来を」

このクラウドファンディングによっていただいたご寄付は、
カンボジアの子どもたちの栄養状態改善のために使わせていただきます。

8/16〜10/15の期間、目標金額400万円達成に向けて頑張ってまいります。
ご支援方法はクレジットカード、または銀行振り込みからお選びいただけます。


★特設ページ https://bit.ly/2XwjmnP
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クラウドファンディングの応援、ありがとうございます!

皆さまの温かいメッセージに、いつも励まされております。本日は、カンボジアから、現地スタッフからのメッセージをお届けします。ぜひ、お読みください!

応援_kakoichi

わたしの名前はカ コイチです。シェアのスタッフで、運転手をしています。

栄養分野で活動をしているシェアで働くことができて、有難く思っています。そして、私の国の人々のためのプロジェクトを実施しているシェアに寄付をしてくださっている支援者の皆さんに対してお礼を言いたいです。

この場をお借りして、支援者の皆さんや世界中の皆さんが、私たちが栄養不良の子どもたちが改善し、健康的に暮らせるようになるためのプロジェクトを続けていけるように、サポートしてくださることを願っています。

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ちなみに…原文のメッセージがこちらです!

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「カンボジアの栄養不足の子どもたちに、健やかな成長と未来を」

このクラウドファンディングによっていただいたご寄付は、
カンボジアの子どもたちの栄養状態改善のために使わせていただきます。

8/16〜10/15の期間、目標金額400万円達成に向けて頑張ってまいります。
ご支援方法はクレジットカード、または銀行振り込みからお選びいただけます。


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スクリーンショット 2021-09-08 173732いつも、温かいご支援をありがとうございます。これまでに145名以上の方々にご支援をいただき、心のこもったメッセージにも職員一同大変励まされております。

このクラウドファンディングを通じて、カンボジアの村々、こどもたちのことが少しでも皆さまの身近な存在となるように頑張ってまいります!

過去の新着情報で、カンボジアの経済成長の著しさと都市部・農村の格差についてお話させていただきました。主に車やバイクを使って、私たちは活動地である39村を訪れます。車が通れない道の場合、地元の人から農耕用トラクターをお借りし、森林をかき分け村を目指すこともあります。ほとんどの村が幹線道路からは離れた場所に所在するため、赤土の道を走ることになります。

写真1 (5)
(写真1: 1日約37.5ドルで地元の人から農耕用トラクターを借りて、村へ行く様子。)

乾季の時期はまだ走りやすいのですが、ちょうど雨季にあたる今頃の時期は、それまであった道が消滅し、迂回しなければいけません。あたり一面泥だらけで、車輪が泥にはまってしまうことも多々あります。こんな時、スタッフたちは車から降り、ズボンをまくり上げ、木の棒を持ってきては泥の深さを確かめながら車を誘導します。

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(写真2: 雨季の時期にぬかるみにはまらないようゆっくり進む車とそれを外から確認するスタッフ(右端))

2021年1月から6月までの半年間だけでも走行距離は2万1745km(2021年までシェアが使用していた車両2台の合計走行距離)。1年間で見ると、地球1周分に相当する距離を走ることになります。

でこぼこの道を進んでいくのは、車両にも相当な負荷が加わります。それでも、村に子どもたちが住んでいる限り、わたしたちの活動を遅らせるわけにはいきません。プロジェクトのことを思い、時には土日を使いメンテナンスをするシェアの運転手や、修理を急いでくれるカンボジアの修理屋さん、そしてこうしたメンテナンスに使用できる資金があってこそ、今日まで活動を続けてこられました。
写真3 (4) (1)
(写真3: 村での乳幼児健診を終え、体重計を乗せて事務所へ戻る途中にタイヤがパンク!
1時間バイクを押しながら帰ってくることもありました。)

そして、こうした僻地で活動をするニーズを認識し、実際にプロジェクトを実施したいと思っていても、実際に活動をする人がいなければ始まりません。シェアで働くカンボジア人スタッフは、このプロジェクトをする上で重要な存在です。

農村地域では、人材確保が課題のひとつでもあります。エネルギーや可能性のある多くの若者は、機会を求めて都市部へと流出していきます。また何よりも家族を大切にするカンボジア人にとって、何日間も家を空けて、出張という形で仕事をすることは馴染みのあることではありません。このような背景の中で、シェアにおけるスタッフの育成・定着ももう少し時間が掛かります。

日本から来た駐在員の私には「どうしてこのようなところに住むのだろう」と疑問に思うこともあります。一方で、カンボジア人スタッフはいつでも笑っていて、なぜここに人々が住むかはそもそも愚問のようです。

むしろ、「理由がどうであれ、そこに人々がいる限り、行く意味がある」と彼らは思っているように感じます。それこそが真の理由なのかもしれません。

写真4 (6)
(写真4:シェアの運転手、コイチ。プレアビヒア州出身で、最初は警備員として働いていましたが、
シェアのサポートで教習所へ通い、今では活動の要ともいえる運転手になったエピソードの持ち主。 )

プロジェクトと聞くと、受益者となる子どもたちやお母さんたちを思い浮かべるかもしれません。もちろん、私たちにとってもそれが一番大切なことです。

それと同時に、プロジェクトを運営していくための人々や、モノ、その調整という普段はあまり見えにくい部分にも少しだけ想いを馳せて、応援をしてくださると幸いです。

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みなさま、こんにちは。いつも温かい応援、ありがとうございます。
いただきましたメッセージの一言ひとことが、本当に励みになっております。
120名を超える皆さまからのご支援を現在いただきながら、目標金額の50%に近づいてきています。


本日は理事の松山からのメッセージをご紹介させていただきます。

お願い_matsuyama
理事 松山章子
津田塾大学 学芸学部 多文化・国際協力学科 教授


〜コロナ禍の今だからこそ、少し遠くへ想いをはせよう〜
カンボジアの子どもたちの人生最初の1000日を応援する

新型コロナのパンデミック宣言から一年半がたちました。皆さんはどのような日々をお過ごしでしょうか。私は、この間日常生活で強いられた変化に伴うストレスもありましたが、一方で予期しなかった出会いや嬉しい発見もありました。その一つは、国際協力の仕事をしている友人や知人で、何年も久しく会っていなかった人達が、地球の色々な場所から、私が勤務する大学の授業にオンラインで参加してくれたことです。彼らがその土地に住む人たちの生活や健康のことを語り、時には写真や動画を通じて現地の人々の息遣いまでもが伝わってくるような瞬間がありました。当たり前ですが、コロナ禍でも世界中で人々は日々の生活を営み、新型コロナだけではない健康問題をかかえ、状況を改善するために予防や治療サービスを求め、そしてそれを支える人達が働いています。

シェア=国際保健協力市民の会では、現在カンボジアの子どもたちの健やかな成長を支援するための活動をしています。お母さんのおなかの中にいる時から出生後2年までの1000日は、子どもの成長にとても大事な時期です。この時期に低栄養になると、子どもは身体的及び知的発達の遅れが生じる可能性が大きくなる上、その後学校での学びや社会に出てからのパフォーマンスに影響を与えます。また、低所得国ではまだまだ多くの子どもたちが下痢症、肺炎、マラリア、麻疹、エイズなどに罹り、重篤化して死亡します。実はそれらの死亡のうち、約45%の子どもは元々栄養不良であることが報告されているのです。栄養不良のために抵抗力が衰えた子どもたちが感染症に罹りやすくなり、感染症に罹ると消化吸収が悪くなりさらなる栄養不良を引き起こす、という悪循環に陥いります。こういう状況を予防するために、シェアでは妊娠中の女性、誕生した子どもや母親に対して包括的な健康促進・改善活動を行っています。また、地域住民の潜在的な力を引き出すためにボランティアを育成し、保健医療の予防、治療サービス提供者である政府の保健所スタッフと地域住民との関係を強化するなど、現地の人たちが主体的に、そして継続して活動を続けていけるための支援にも力を入れています。

新型コロナは、国境を越えて世界がつながっていることをより身近なものとして私たちに感じさせてくれました。同時に、国内外の分断や格差の実態も顕かになっています。こういう時こそ、私たちの足元と繋がる少し遠くの地に思いをはせて、未来を担う子どもたちの健康を守る活動に御支援頂ければ嬉しく思います。


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