蒸し暑い日が続いていますね。
東京事務局海外事業部インターンの齋藤愛美です。

8月4日に、品川インターシティフロントにて東ティモール現地代表の吉森と、カンボジア現地代表のモーガンより、皆さまに活動報告をさせていただきました。
当日は椅子が足りなくなるほどたくさんの方にお越しいただくことができました。
多くの方にご参加いただけたこと、心より感謝申し上げます。
今回はその報告会での様子を少しではありますが、お伝えしたいと思います。

【プログラム】

第一部:東ティモール、カンボジア活動報告

「東ティモール事業の報告」


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東ティモールの魅力を語る吉森

まず、東ティモール現地代表の吉森より、ディリ県での学校保健プロジェクトについてご報告させていただきました。吉森は東ティモールにかかわり早10年、現地代表となり1年が過ぎました。

東ティモールで学校保健活動が必要とされている理由としては、
・肺炎や下痢など予防可能な病気にかかる子どもが多いこと
・子どもや保護者の病気や怪我の予防知識が欠けていること
・学童期の子どもに働きかけることで、地域全体に広がる効果があること
・政府において学童期の子どもの健康は優先度が低いこと
が挙げられます。


シェアは10年間にわたり学校保健活動を行っています。2015年12月からは首都ディリ県で学校保健推進プロジェクトを進めていますが、2018年12月には、活動を現地政府に引き継ぐことを予定しています。

事業開始直後の学校の実態調査(ベースライン調査)では、手洗い設備やトイレが不十分で不衛生であること、学校には保健の科目はあるものの、教材や保健研修の受講経験のある教員が不足していることなどの課題が見えてきました。
それらの課題解決にむけて、3年を費やし、シェアは、国レベル、県レベル、学校レベルそれぞれに対してアプローチをしてきました。

今ではシェアがアドバイスを行って保健省・教育省とともに実施した研修を受けた先生たちが、保健のカリキュラムに沿った内容で授業を行っており、生徒たちによる学校の環境チェック、爪のチェックなども行われています。

最終的にはシェアは活動地から離れ、現地の人自身でこの成果を継続していけるようにすることが目標です。シェアの学校保健事業が終わるまで残りわずかですが、現地の人たちがそのバトンを受け取れるよう、引き続き環境を整えていきます。

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東ティモールクイズにわく会場

「カンボジア事業の報告」


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次にカンボジア現地代表モーガンより、プレアビヒア州での子どもの栄養改善プロジェクトについてご報告させていただきました。モーガンはカンボジアにかかわり20年、現地代表としては4年目になります。
2008年から10年間プレイベン州で実施してきたプロジェクトを終了し、2017年8月からプレアビヒア州でのプロジェクトを開始しました。

カンボジア全体では子どもの栄養状態は改善されつつあるものの、プレアビヒア州はカンボジアの中でも特に子どもの栄養状態が悪いことから、活動地として選択しました。

プロジェクト開始からこれまでに、包括的な乳幼児健康診断の研修や、現状の把握をするためのベースライン調査を行いました。現在は調査結果の分析に取り組んでいます。

また、プレアビヒア州の人たちが前プロジェクト地のプレイベン州に視察に行き、現地の人同士で学び合いをする機会も設けました。
プレイベン州での活動の反省点・改善点を踏まえ、プレアビヒア州の特徴や仕組みに合わせて、今後プロジェクトを実施していく予定です。

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参加者の様子

「東ティモール・カンボジア事業の報告を聞いての感想」

私自身、二カ国のプレゼンテーションを聞く中で、現在の活動状況、生活の様子を理解することができました。
また現地の人たちのやる気や思いを尊重しながら、研修・人材育成を行なっている話からは、シェアが「現地の人が主体となった活動」を大切にしているということを改めて実感しました。

プレゼンテーション終了後には、参加者の方からたくさんのご質問をいただき、活発な意見交換をすることができました。

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プレゼンテーション後の質疑応答の場面

第二部:パネルディスカッション


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パネルディスカッションの様子

第二部では参加者の方からの質問も踏まえ、現地代表が感じている東ティモールとカンボジアの魅力や、人材育成をしていく上での工夫についてお話しました。

「カンボジアというハエ取り紙に捕まったハエ」と、自分とカンボジアとの関係を例えるモーガンや、東ティモールは海が綺麗で、世界一豊かな生態系を持つ海だが、ワニがいるからワニ保険があればいいのに…という吉森の話など、ユーモア溢れる二人の話に会場が笑いに包まれました。

参加者の方から、「カンボジアも東ティモールも、内戦・紛争を経験している。だからこその特徴はあるか」というご質問もいただきました。

『東ティモールでは、人々が相手国のことを特別恨んだりはせずに、前を向いて生活しようとする姿勢が印象的』

『カンボジアでは、紛争を経験した世代、経験していない世代かどうかによって人々の気質や、他の人に何か言われた時の対応への柔軟性に違いが見られ、それは紛争による人々への影響も一部考えられる』

というような話がありました。

参加者の方と双方向でやりとりしながら進めていくことができたので、より興味深い内容にまで話を発展させていくことができる時間となりました。
またそれぞれの国に長く関わってきた二人だからこそできる、現地での人々の様子や生活環境など、よりリアリティ溢れるお話をお伝えすることができました。
そして何よりも、現地代表二人のそれぞれの活動地に対する思いの強さ、生き生きと活動している様子が伝わってきました。

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会場が笑顔で包まれる

【終わりに】

インターンとして今回の報告会の準備に、一部ではありますが携わらせていただく中で、二人の現地代表のユーモア溢れる明るい人柄に刺激を受け、元気をもらいました。

また、シェアの活動に多くの方々が関心を持ち、サポートして下さっているということを改めて感じることができました。

今回の報告会に参加してくださった皆様、いつもシェアの活動をサポートして下さっている皆様に心より感謝申し上げます。

今後もイベントへのご参加、活動のご支援をいただけましたら幸いです。

インターン
齋藤愛美



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皆さま、こんにちは!とうとう東京も梅雨入りしましたね。
2018年度より在日外国人支援事業部インターンとなりました、飯野真由美です。
今日は、ほんの少し自己紹介したいと思います。どうぞよろしくお願いします!

【プロフィール】
名前:飯野 真由美(いいの まゆみ)
担当事業:在日外国人支援事業
仕事:看護師(病院勤務)
趣味:お出かけ・写真撮影


1.インターンを始める前

初めて海外へ行って日本の生活との違いに驚き、国際協力に関心を持ち始めました。人の役に立てて海外でも働ける仕事ってなんだろうと考えた時、医療の仕事なら国内外で活動できると考え、看護師として数年病院勤務した後、青年海外協力隊として中米ホンジュラスへ行く機会を頂きました。2年間同じく協力隊の仲間や現地のスタッフらとともに、住民や地域の保健ボランティアさんへの健康教育活動を中心に活動し、貴重な経験をさせて頂きました。

帰国後、国際協力の実際や現地で遭遇した感染症について学ぶため、長崎大学の熱帯医学研究所3か月研修課程へ進んだのち、災害医療や救急医療の分野での経験を積むため現在は改めて病院勤務をしています。


2.インターンをしようと思ったきっかけ

 現在働いている部署は救急救命センターなのですが、時折外国籍の患者さんやご家族と関わる機会があります。昨今在留外国人の方も増えている中で、言葉・文化・習慣の違う国で体調を崩した方に医療者としてどんなことに注意して対応すべきか、自宅に戻った後どんなサポートがあるのか等を学びたく、在日外国人への活動をしているシェアでのインターンに応募しました。

また普段病院で働いているだけでは少なくなってしまう、海外の方と関わる機会を増やしたかったのと、仕事をしながらでも出勤日を考慮して頂けるのも、応募を後押しした理由になりました。


3. インターンとしての1日

9:50 出勤

出勤しているスタッフさんへ挨拶して本日の予定を確認し共有スケジュールのホワイトボードへ記入していきます。


10:00 朝礼

司会のスタッフさんが各スタッフの予定をお知らせします。朝礼では最後に「今日のポジティブ」というポジティブストーリーを発表した後、それぞれの業務を開始します。


10:10 メールチェック

インターンには各担当事業の活動以外に「共通業務」という仕事があります。主にボランティア登録・メールでの問い合わせ・資料請求・グッズ販売の対応をしていますが、全国からのお問合せを通して、多くの方にシェアの活動が支えられているのを実感します。

共通業務が終了したら、担当である在日外国人支援事業での活動に移ります。在日外国人支援事業では、主に各スタッフさんの業務アシスタントをしています。具体的には研修資料作成補助・アンケート集計・医療通訳派遣実績や医療相談内容の集計を行います。


12:30 お昼

お昼中はスタッフさんらとおしゃべりしながら食べています。事務所の周りは中華やベトナム料理のお店もあり、お弁当を選ぶのも楽しみです。また毎週火曜日は火曜(通う)ボランティアの日なので、事務所にいらっしゃるボランティアさんたちと一緒に食べます。


13:30 業務再開

時々休憩を挟みながら、作業の続きをしていきます。
スタッフさんとお話しする中で、今は少しずつ行っている事業の内容や経過を理解しようとしている所です。まだまだ覚えること・知りたいことはたくさんありますが、スタッフさんたちから学ばせていただいている毎日です。


17:50 振り返りシート

インターンは業務終了前に、担当のスタッフさん宛にその日の仕事内容、学んだこと・考えたことを記入・提出し、今日の業務は終了になります。


18:00 終了

そのまま帰宅する日もありますが、時々カフェによってゆっくり本を読んだり、アメ横も近いのでいろんなお店を覗いて帰ることもあります。事務所は上野も近いため、歩いているといろんな国の言葉を耳にしますが、それを聞きながら帰るのも楽しみの一つです。


4.最後に一言

事務所内の業務だけでなく、医療通訳の研修に参加したり、外国人コミュニティへの家庭訪問にも同行させて頂いたりと、実際に生活してらっしゃる方たちの生の声を聴く機会も多いので、自分が知りたかったことを見聞きできます。

シェアでは在日外国人支援事業のほか、東ティモールやカンボジアでの海外事業・支援者サービス事業・普及啓発事業があり、国際協力やNGO活動に興味のある方には多くのことを学べると思います。私自身、普段の仕事では経験できないことをどんどん吸収していきたいと考えています。


インターン 飯野 真由美





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〜6月1日は「国際こどもの日」です。シェアの活動地、カンボジアと東ティモールでも6月1日をこどもの日として採用しています。〜


曇り空が続いていますね。関東の梅雨入りもそろそろでしょうか。日差しのある日を逃さないように、ベランダに洗濯物を干しています。支援者サービス担当の森本です。

「国際こどもの日」は1925年、ジュネーブで行われた子供の福祉世界会議で制定されました。シェアの活動地、カンボジアと東ティモールでは「こどもの日」として祝っています。


今回は国際こどもの日にちなみ、カンボジアのプロジェクトについてお伝えします。

シェアは1988年より、カンボジアのお母さんや子どもの健康改善のプロジェクトを実施しています。そして、2017年8月より、カンボジア北部のプレアビヒア州にて「子どもの栄養改善1000日アプローチプロジェクト」を開始しました。

首都プノンペンでは都市化が進むカンボジアですが、タイ・ラオス国境に接するプレアビヒア州は、インフラの整備も不十分で、健康に関する課題も多く抱える地域です。

他のカンボジア国内の地域と比べても、子どもの健康指標が悪く、慢性的な栄養不良の子どもの割合は44.3%と非常に高くなっています。


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活動地であるプレアビヒアにて現地調査をする様子(左:現地代表のモーガン)


シェアでは、これまでの母子保健プロジェクトの経験を生かしながら、この地でお母さんと子どもの「はじめの1000日」をまもる活動を行っていきます。乳幼児健診や保健教育が定期的に開催されること、またお母さんたちへの離乳食教室が実施されることを目指し、現地の保健スタッフや自治体と共に活動を進めていきます。

カンボジアでお母さんと子どもが子どもの日の休日を笑顔で迎えられますように―――。


活動地においても、日本国内においても、母と子の健康を守りたいというシェアの思いは変わりません。母と子の健康を守るため、プロジェクトを、共に支え、見守ってくれる支援者を募集しています。ぜひ、以下で紹介します「いのちのリレー募金」へご参加お願いします。


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乳幼児健診に来てくれたカンボジアのお母さんと赤ちゃん


「いのちのリレー募金」

シェアは、カンボジア、東ティモール、そして日本国内で、母と子の健康を守る活動を続けています。
「子どもの日」「母の日」「国際子供の日(6月1日)」、が続く5月と6月を「母との子の健康を守ろう」キャンペーン!として母と子のいのちを守る「いのちのリレー募金」への参加者を募集しています。

月額定期募金「いのちのリレー募金」は1000円から参加ができます。
このキャンペーン期間中(5/1-6/30)にいのちのリレー募金に参加いただいた方にはシェアバッチをプレゼントします。

「いのちのリレー募金」への参加はこちらから



支援者サービス担当
森本 由布子
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つい先日までまるで夏のような日差しが続いていたのに、ここ数日は雨に曇りに肌寒いですね。片付けた厚手のジャケットをまたタンスからひっぱり出して着ています。支援者サービス担当の森本です。


5月13日(日)は母の日ですね。

今回は「母の日」にちなんで、日本に住んでいる外国人のお母さんについてお伝えします。日本では外国人の中長期滞在者が増み、それに伴い日本で出産、育児をするお母さんも増えています。外国人のお母さん達にとって、日本での出産は不安なことがたくさんあります。

言葉が通じないこと、医療制度がわからないこと、文化が違うこと、出産費用のこと、そして生まれた子どもの国籍や在留資格についてなどなど。

必要な情報はどこで手に入れられるの?自分が理解できる言語の情報はあるの?

初めての出産であれば、それだけでも心配なことがたくさんあるのに、異国での出産、その後の育児、どんなに不安でしょうか。しかも、身近に気楽に相談できる人がいないことも少なくありません。


シェアでは、週3日東京事務所で外国人医療電話相談を受け付けています。

電話相談では、外国人のお母さんたちから出産・育児に関わる相談を受けることもあります。また、東京都内に住む外国人のお母さんたちが、日本の母子保健サービスについて知ることができ、適切なサービスを受けられるよう、通訳や資料などの多言語支援体制づくりに向けて、外国人コミュニティと共に少しずつ活動を進めています。

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電話相談にのる様子


シェアの「母と子の健康を守る」活動は、このように日本国内でも取り組みが行われています。外国人のお母さんたちが安心して出産・育児が出来るよう、プロジェクトを、共に支え、見守ってくれる支援者を募集しています。ぜひ、以下で紹介します「いのちのリレー募金」へご参加お願いします。


「いのちのリレー募金」

シェアは、カンボジア、東ティモール、そして日本国内で、母と子の健康を守る活動を続けています。「子どもの日」「母の日」「国際子供の日(6月1日)」、が続く5月と6月を「母との子の健康を守ろう」キャンペーン!として母と子のいのちを守る「いのちのリレー募金」への参加者を募集しています。

月額定期募金「いのちのリレー募金」は1000円から参加ができます。このキャンペーン期間中(5/1-6/30)にいのちのリレー募金に参加いただいた方にはシェアバッチをプレゼントします。

「いのちのリレー募金」への参加はこちらから

*シェア外国人医療電話相談
電話:050-3424-0195
日時:月・水・金 10:00 - 17:00
言語:日、英


支援者サービス担当
森本 由布子
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シェア事務局がある東京では、初夏を思わせる陽気が続いています。支援者サービス担当の森本です。日本はゴールデンウイーク真っ只中。そして5月5日はこどもの日ですね。我が家の近くでも、ベランダに泳ぐ鯉のぼりが目につきます。

子どもの日は、祝日法によると「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日として定められています。こどもの健やかな成長を願うとともに、その子を産み、見守る、お母さんにも感謝をする日だったのですね。

シェアは、カンボジア、東ティモール、そして日本国内で、母と子の健康を守る活動を続けています。そこでシェアでは「子どもの日」「母の日」「国際子供の日(6月1日)」、が続く5月と6月を「母との子の健康を守ろう」キャンペーン‼として母と子のいのちを守る「いのちのリレー募金」への参加者を募集します。

今回は東ティモールの子どもと健康についてお伝えします。
東ティモールの5歳未満児死亡率は50%(2016)。同じ東南アジアのカンボジア31%、タイ12%などと比べても非常に高い数値です※。下痢や肺炎、呼吸器感染症など予防可能な病気にかかる人は多く、なかには栄養状態が悪いため、これらの病で命を落とす子どももいます。
(※出典:THE STATE OF THE WORLD’S CHILDREN 2017)

手洗い
東ティモール 学校での生徒が手洗いをする様子


シェアでは1999年より東ティモールで活動を続けていますが、2009年からはその中でも学校保健に力を入れています。子どもたちが自分の身体の状態について知り、成長への関心を持つことは、病気の予防にもつながります。子どもたちの健康に対する理解の深まりは、その子どもたちの家族へ、そして地域へと広がっていきます。更に、子どもたちが親になった時に、その子たちへと伝えていくことができます。

健康診断
東ティモール 身長を測る様子


子どもたちが学校で正しい保健や栄養の知識を学べるよう、先生たちへ学校保健についてのトレーニングを行い、東ティモールで初の学校健診もスタートしました。わかりやすい保健の授業のための保健教材や、子どもたちが楽しく正しく学ぶための、参加型の栄養ゲームを配布なども行っています。
私たちが「アジアで最も新しい国 東ティモール」の政府と共に、学校保健に取り組みを始めて約10年になります。東ティモールの子どもたちのまぶしい笑顔が守られていくように、シェアはこれからも活動を続けていきます。

ゆっくりではありますが、着実に歩みを進めていくプロジェクトを、共に支え、見守ってくれる支援者を募集しております。ぜひシェアの「母と子の健康を守る」活動にご支援ください!!

1000円から出来る、月額定期募金「いのちのリレー募金」
※キャンペーン期間中(5/1-6/30)にいのちのリレー募金に参加いただいた方にはシェアバッチをプレゼントします。

また、今の東ティモールを知るイベント「東ティモール・フェスタ2018」が5月19日(土)上智大学の四谷キャンパスで行われます。関心のある方はぜひぜひ足を運んでみてください。

東ティモール・フェスタ2018 [知って][味わって][つながる]東ティモール体感フェスタ!


支援者サービス担当
森本 由布子



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