2014年07月

2014年07月29日

第1回 『神奈川県立横浜平沼高等学校美術・書道選択者OBによる−若手アーティストの卵たち展−』

期間/9月12日(金)〜9月18日(木)
   9月14日(日)15日(祝月)開館
時間/金〜水曜日 午前11:00~午後6:00
時間/最終日午前11:00~午後5:00
内容
次世代を担う『若手アーティストの卵たち展』であると同時に
京都大学iPS細胞研究所iPS細胞研究基金のため(2020年まで)
チャリティ美術展を継続して開催。
今回は第1回作品展となる。
お茶の水女子大学、関東学院大学、北里大学、国立音楽大学
駒澤大学女子美術大学、湘南美術学院、専修大学、大正大学、
多摩美術大学、東京藝術大学、武蔵野美術大学、横浜国立大学
横浜市立大学、立教大学、早稲田大学、(総勢22名の卒業生による)
★チャリティミニコンサート開催
★独唱オペラアリア
9月13日(土)17:00〜19:00(先着30名)
ワンドリンク軽食付き 会費:3,000円
★管弦楽四重奏
9月14日(日)17:00〜18:00(先着30名)
ワンドリンク付き 会費:1,000円
トークセッション「ips細胞について」
★9月13日(土)15:00〜16:00
京都大学ips細胞研究国際広報室
渡邉文隆氏
随想 ― ウ ィ ー ン の 空 ―
今夏、接近する台風11号の動きを疎ましく気に病みながら、
私は娘の派遣留学に伴う生活準備のため、ウィーンに滞在しました。
今回は単なる旅人ではなく,その街の持つ表情をできる限り肌で
感じ取りたいと考え,20代の欧州旅行で得たインスピレーションを
記憶の片隅に,現代生活には欠かせない携帯電話も腕時計も
敢えて持たず,温度湿度計を携えて出掛けました。
2度目のウィーン。ハプスブルク家の栄華が誇る街(リンク)には、
360度どこを見ても空高くY軸方向に伸びる壮大な建物群ばかり。
世界各国から集まる観光客の心を長年捉えてきた都市文化に
改めて圧倒されました。その建物群に切り取られた空の形は
日本の空とは全く異質のもの。風も街の匂いも違います。
ウィーン大学の隣には,ネオゴシック様式のヴォティーフ教会があります。
白く美しい二本の鐘楼は天高く突き抜け,屋根装飾の金色が太陽の動きに
伴って眩しく光輝く瞬間に,しばし手を止めて見入っては教会の鐘の音で
我に帰り,人目も気にせずスケッチしていると,
度々外人の方から写真撮影の許可を求められ,拙いスケッチを
カメラに収めて行かれました。
プロの絵描きであれば断るべきであったかもしれません。
がしかし、ここウィーンでは私のキャリアなど全くの無力であって、
むしろ自らの存在を認めて足を止めてくださった方たちに感謝の念で
いっぱいです。
言葉では表現し得ないものを作品が世界の人とつないでくれる。
50代半ばで感じ取った手応えは,絵描きとしての再出発を決意させ
てくれました。
20代後半,母の急死によって断念した外地留学。
高校美術教師として留まり,母の死と同時に人工透析を余儀なく
強いられた姉との二人三脚の生活が始まります。
何故に,神は私から絵を描く自由まで奪うのか。
私の絵描きとしての道は大きく屈折してしまったかに見えました。
その後,作曲家の夫と結婚し,盲目の筝曲家で作曲家の宮城道雄が
遺した数百曲の作品群を作品化し始めます。
愚娘を無我夢中で育て上げ,その娘の存在に導かれ見上げた
ウィーンの空には,夕日に光るジェット機と縦横無尽に走る
飛行機雲がありました。
まるで,国際都市ウィーンを象徴しているかのように鮮やかに。
そして爽やかな気持ちで娘の学生寮を後にしました。
姉の遺志に基づき次世代に命をつなぐ美術教育活動として
手探りで始めた医療機関との連携。
ウィーンの空を仰ぎつつ,教科書指導書の執筆原稿を書き上げた8月15日。
敗戦して68年。我が国は国民総出で無我夢中で国の再生に走ってきたと申せます。
がしかし,これほどまでに便利さを追求し物質的に
豊かになっても失ってしまったものも多くあります。
人と人との心のつながりを大切に教育者としての使命感を持ち続けることを誓い
ウィーン,ショートステイの旅は幕を閉じました。                       
平成26年(2014年)8月   
神奈川県立横浜平沼高等学校
美術科教諭 鵜 澤 三 智 子


tanaka田中 光子写真展 ルーマニアの光 PartII
期間/9月5日(金)〜9月11日(木)
   9月7日(日)休館
時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
時間/土.最終日   午前10:00~午後5:00
内容
2度目のルーマニアを旅する時、モノクロフィルムにルーマニアの温もりと
光を収めたくてモノクロフィルムを抱えて旅に出ました。
ルーマニアの人・街との出逢いを銀塩の世界を通して
お楽しみくださいますようご案内申し上げます。

tanaka    

アートグラフィー展 
キッチンミノルの『フイルムカメラの教科書』発売記念写真展
期間/8月29日(金)〜9月4日(木)
   
時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
時間/土,日.最終日 午前10:00~午後5:00
オープニングパーティー 8月29日(金)18;00〜20;00
内容
このたび、雷鳥社より『フイルムカメラの教科書』を出版する事になりました。
そこで出版を記念して写真展を開催します。
この本に納められている写真をいくつか展示します。 
会場にて書籍・写真集・写真を販売いたします。    

アートグラフィー展 鈴木さや香写真展 白昼夢のエメラルド
期間/8月22日(金)〜8月28日(木)
時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
時間/土.日.最終日   午前10:00~午後5:00
内容
動物園、お家のまわり、バイクで通る道
いつもの景色。
撮った場所は外国でも特別でもないので
日常の写真です。
けれども、いつも見ている景色がエメラルドだったら、
ソーダ水の中にいるみたいで、
ゆらゆら、たゆたって愉快かもしれません。

これは、
動物の夢の中なのか、私の夢の中なのか、、、、。
そんな蜃気楼が、真夏の午後に見たかったのです。

どうぞ、白昼夢をのぞいてください。
suzuki1suzuki

intermissionfumiko imano 個展 intermission(幕間)
期間/8月15日(金)〜8月21日(木)
      8月17日(日)休館

時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
時間/土曜日   午前10:00~午後5:00
   最終日   午後3:00まで

fumiko imano 個展 intermission (幕間)
内容
<来場者は展示期間中は展示内容を秘密にしてください>
ーできればひとりで来ることをおすすめしますー
fumiko imanoは
2014年7月10日で40才になりました.
ターニングポイントを迎えるにあたって
彼女の人生のストーリーの
intermission(幕間)とは?


プロフィール fumiko imano 
1974年生まれ
英国central saint martinsでアートとlondon college of fashionで
ファッションフォトを学ぶ
2002年Festival International de Mode et de Photographie à Hyères
ファイナリスト(フランス)
セルフポートレートを主に写真、映像、インスタレーションなどの作品を制作し
国内外で活動する

2002年 グループ "young photographers" Hyeres フランス
2006年 個展  "i look at you" cafe moscow  berlinドイツ
2011年 個展 "its not me!" new accident  金沢
          グループ "Hyounum girls"  fumiko imanox 花代  Impossible  東京
2012年 グループ "トリプルファンタジー” 
川島小鳥 fumiko imano 森栄喜展 写真弘社 東京 台湾巡回
        個展 "We Oui!" シンガポール博物館 シンガポール
        個展 "singaporeana!" ユトレヒト 東京
2013年 個展 "my name is passion" le lieu 東京
        個展 ”植物とあたし” figue 東京
        個展 "lost and found in my heart" opening ceremony渋谷5F 東京
        グループ "blanc page" アツコバルー 東京
    個展 ”global photo collaboration" VICE展
ディーゼルアートギャラリー東京
2014年 個展"self portraiture 1999-2014"
高校生ウィークカフェ インスタレーション 水戸芸術館 水戸
        個展 ”i do it myself! 『じぶんでやるわ!』美術館” 
三越伊勢丹新宿本館2F  東京








伊勢神宮と式年遷宮 渡辺義雄写真展(第2回展)
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡辺義雄
期間/8月8日(金)〜8月14日(木)
      8月10日(日)休館

時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
時間/土曜日   午前10:00~午後5:00
   最終日   午後12:00まで
内容
伊勢神宮とは皇大神宮、豊受大神宮の二つの正宮を中心として別宮、
摂社、末社、所管社を含めての総称である。
皇大神宮、豊受大神宮は外宮といわれて
明治以前はそれぞれ独立したお宮であった。
神宮の建築様式は「唯一神明造」といって
檜の堀立柱に萱の屋根が特徴。
とりわけ萱の耐久年限は十年程である。
そこで千古不変の理想を保つために
式年遷宮という制度ができた。
式年とは定められた年という意味で
千三百年前に天武天皇が二十年とお定めになり、
次の持統天皇四年(690年)に第一回が内宮でなされた。
遷宮というとお宮を遷すだけではなく神殿を
新しくし御装束神宝という神々の調度品も新調して
神に生まれ変わって頂くことで日本の國も生まれ変わりたいという
深遠な思想と信仰が込められている。
神道には「常若」という理想がある。
常に若々しく元気で「弥栄」 を目指したいという信仰である。

2014年07月17日

伊勢神宮と式年遷宮 渡辺義雄写真展
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡辺義雄
期間/7月18日(金)〜7月24日(木)
      7月20日(日)21(祝月)休館

時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
時間/土.最終日   午前10:00~午後5:00
内容
伊勢神宮とは皇大神宮、豊受大神宮の二つの正宮を中心として別宮、
摂社、末社、所管社を含めての総称である。
皇大神宮、豊受大神宮は外宮といわれて
明治以前はそれぞれ独立したお宮であった。
神宮の建築様式は「唯一神明造」といって
檜の堀立柱に萱の屋根が特徴。
とりわけ萱の耐久年限は十年程である。
そこで千古不変の理想を保つために
式年遷宮という制度ができた。
式年とは定められた年という意味で
千三百年前に天武天皇が二十年とお定めになり、
次の持統天皇四年(690年)に第一回が内宮でなされた。
遷宮というとお宮を遷すだけではなく神殿を
新しくし御装束神宝という神々の調度品も新調して
神に生まれ変わって頂くことで日本の國も生まれ変わりたいという
深遠な思想と信仰が込められている。
神道には「常若」という理想がある。
常に若々しく元気で「弥栄」 を目指したいという信仰である。

2014年07月02日

kumakirizemi熊切圭介ゼミ
http://k2-labo.com/root/kumakiri_keisuke
●開講日:7月16日(水) 
●実施定員:15名 
●受講料:30,000円
●日 程:7月16日・9月3日・9月17日
    10月1日・10月15日・11月5日 
    (隔週水曜  全6回)途中入会可   
●時 間:10:30〜12:30
●第1回:講座を始めるにあたって 
写真というメディアの面白さ、主題と表現について
●第2回: 作品講評各人の作品内容検討
●第3回: 作品講評テーマの方向性を探る
●第4回:写真集について注目の写真家の作品集、写真集を見る
●第5回:写真展を見る写真展を通じて写真家の考え方に触れる
●第6回:組み写真の方法論複数の写真を
どう構成するか,レイアウトの問題を含め

お電話、FAXでも受け付けております。
◎申込み先:TEL.03-3538-6630  FAX.03-3538-6822

プロフィール
1934年 東京・下谷西町に生まれる。
1958年 日本大学芸術学部写真学科卒業。
のちにフリーランスの写真家として週刊誌を中心に月刊誌、
グラフ誌など主にジャーナリズムの分野で活動する。
同時に単行本、美術全集等の撮影を行う。
kumakirizemi