2018年05月

2018年05月20日

saitou齋藤利江写真展 三丁目写真館
〜昭和30年代の人・物・暮らし〜
期間/6月1日(金)〜6月7日(木)
時間/月〜金10:00〜18:00
土曜日・日曜日・最終日 10:00〜17:00

6月2日(土)午後2時〜午後3時まで
齋藤利江ギャラリートーク
参加費¥1,000
お問い合わせ先:ギャラリー・アートグラフ
TEL.03-3538-6630
内容
ちょうど六十歳となった日。
父の遺品を整理していると、
私が写真家を目指していた十代の頃に撮影したネガが出てきました。
写真家になることに猛反対した父でしたが、
ネガは大切に保管してくれていたのです。
それからは、このネガが一人歩きし出したかのように
国内外で数多くの写真展や講演会が開催され、
人気コミック“三丁目の夕日(西岸良平氏作)
”シリーズに写真コラムの連載も始まりました。
今春、その一部がまとめられ
『三丁目写真館〜昭和30年代の人・物・暮らし〜』として発刊されました。
何もかも便利になった現代ですが、
見失っていることや、失くしたものがあると思います。
今回の写真展で、その“何か”を感じていただけましたら幸いです。
                        齋藤利江

saitou


2018年05月17日

tanakasatoko田中聡子写真展
東京轍
期間/6月22日(金)〜6月28日(木)    
会期中無休
時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
時間/土、日、最終日 午前10:00~午後5:00

「東京轍」刊行記念
田中長徳×田中聡子ギャラリートーク
6月24日(日)14:00〜15:00

内容
東京という大都市は、つねに変貌し続けている。
移り変わる東京で、目にすることが出来る全ての物を
記憶、記録として残したいと思った。
2020年、東京オリンピック開催が決まってからは
まさに、劇的にその様を変化させている。
長い歴史の時間が「轍」として記憶されていたが、再開発
の業者が全て取りはらってしまう。
激変する東京の風景、その路面に轍の凹みを作ることが
叶わないなら、カメラを引きずって写真という凹みを作る
という方法があるのではないか。
tanakasatoko


2018年05月15日

岩本恵次写真展
動植綵写 −憧憬若冲−
期間/6月15日 (金)〜6月21日(木)  
6月17日 (日)休館
時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
土曜日 午前10:00~午後5:00
最終日 午前10:00~午後5:00
内容
江戸時代の画家“伊藤若冲”そして彼の描いた
”群鶏図“が強烈な印象となって私の脳裏に焼き付いています。
一昨年東京都美術館において生誕300年を記念して
“若冲展”が開催され、それを機に
私の若冲に寄せる思いはさらに強くなりました。
今回の作品展は、若冲の精緻な絵画世界を、
写真でありながら絵画のように表現したものです。
若冲の”動植綵絵“を意識し、軍鶏を中心に様々な動植物を
33点の作品としてまとめています。
展示は若冲の世界に少しでも近づくことが
できればとの思いで、掛け軸仕様としました。

偉大な画家 若冲には及ぶべくもありませんが、
沢山の方が会場に足をお運びいただきご覧いただけたら嬉しく思います。
          公益社団法人 日本写真家協会会員
                      岩本恵次

               平成30年(1981年)4月吉日


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