2018年08月05日

若手アーティストの卵たち展  8月10日(金)〜8月16日(木)     

第5回京都大学iPS細胞研究基金のためのチャリティ企画展 
若手アーティストの卵たち展
Charity Exhibition "TAMAGOTACHI" presented by
Young Artists in Japan
for Kyoto University iPS Cell Research Fund
期間/8月10日(金)〜8月16日(木)
8月12日(日)休館   
時間/ 11:00~18:00
最終日 11:00~17:00

<活動趣旨>
<ヒーリングアートからチャリティ活動への経緯と発展について>
iPS 細胞研究所所長山中伸弥先生の研究成果を知ったのは2006年8月。
死期が刻々と迫っていた姉にこの夢のような報道を
複雑な想いで伝える中、
私たち姉妹の決意は未来の命に託す願いに変わっていきました。
学校教育現場に長く身を置いてきた私たち姉妹は、
医学の発展を心より待ち侘びながら、
未来を担う子どもたちを明るい方向へ導くためにはどうすべきか、
ベッドサイドで最期まで語り尽くしました。
姉を看取った後も山中伸弥先生の研究成果を見守りつつ、
医療現場の声を吸い上げながら、
高等学校美術授業において入院患者さんと病院スタッフに向けて
「ヒーリング(癒し)アート」の観点から制作した作品を贈る
プロジェクトを立ち上げました。
ご協力いただいている医療機関にお贈りした生徒の作品は
11年間で2,570 点に上ります。
その後、書道選択の卒業生も加わり、
今年度は卵たち展として最終回のチャリティとなりますが、
総勢20 名参加いたします。
世界中で戦争やテロが止まず、人々の平穏な生活が望めない
現代社会においてアートを通じて「命の大切さ」を考える活動を
広めたいと思います。
<若手アーティストの卵たち展代表 富岡三智子>

In August 2006, I learned the study results
of Mr. Shinya Yamanaka,
the director of Center for iPS Cell Research.
I told the news to my sisterwho is dying for her disease.
We became to wish that iPS Cell
will save cominggeneration’ s life.
My elder sister and I, who have been working
as teachers in an educational job site for long time,
wished a development of medicine and always talked each other
about how to leadstudents to a bright future.
After she died, I cheered Mr. Yamanaka’ s study
and projected sending Healing Art presents to inpatients.
As a class of High school,
I started project of sending Healing Art presents for
Mr. Yamanaka and Hospital staffs.
We sent 2,570 presents forthe last 11 years.
After starting this project, graduates
who learned calligraphy joined and 20 members are taking part
in the lastTAMAGOTACHI exhibition of this year.
Nowadays the world situation is
unstable for acts of terrorism and wars.
We hope that our activity willconnect to a chance
for people to think about “importance of life” .
Representative Michiko Tomioka
(translated by Tamami Uzawa)

<参加者所属一覧>
・御茶の水美術学院デザイン科在学
・関東学院大学文学部英語英米文学科在学
・桑沢デザイン研究所総合デザイン科在学
・芝浦工業大学デザイン工学部デザイン工学科在学
・湘南美術学院日本画学科
・女子美術大学芸術学部デザイン・
工芸学科ヴィジュアルデザイン専攻在学/ヴィジュアルデザイン専攻卒業
芸術学部美術学科芸術表象専攻卒業2 名
・多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業
・東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修了
・東京藝術大学美術学部工芸科在学/ 美術研究科建築専攻環境設計第2 研究室修了
・日本大学生産工学部創生デザイン学科在学/ 生物資源科学部生命農学科在学
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻在学
・横浜国立大学教育学部学校教育課過程在学
・横浜市立大学国際総合科学部国際総合科学科在学
Charity Exhibition "TAMAGOTACHI" presented by Young Artists
in Japanfor Kyoto University iPS Cell Research Fund
第5 回 京都大学iPS 細胞研究基金のためのチャリティ企画展
若手アーティストの卵たち展
<制作指導および賛助出品>
日本画家 富岡三智子(本名 鵜澤三智子) 
     東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業 
     神奈川県立横浜平沼高等学校美術科教諭

書道家  鈴木麗薫 (本名 鈴木かおる)
     横浜国立大学教育学部美術科書道卒業 
     同大学大学院教育学部教育学科修了
     神奈川県立横浜平沼高等学校書道科講師