ギャラリー情報

2017年06月14日

アートグラフ写真弘社コレクション展
期間/6月15日(金)〜6月29日(木)
      日曜日休館
時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
時間/土.最終日   午前10:00~午後5:00

アートグラフ写真弘社コレクション展は3回目になりました。
今回は緑川洋一作品をフューチャーしました。
瀬戸内海を数多く撮影した作品が有名である。
郷里の虫明に別荘「緑山荘(ろくざんそう)」を構え、
亡くなるまでよくここで撮影を行った。
色彩と光に満ちた風景写真が多く「色彩の魔術師」
「光の魔術師」と呼ばれた。

多くのアーティスト作品をご覧頂き販売、レンタルのご要望にお答え
しております。
作品を愛好家の方々の要望にお応えしギャラリー・アートグラフが
リース・販売の許可を作家よりいただきました。
手軽にアート作品に触れる機会が増える事と確信いたします。
お部屋に飾るだけでなく、事務所や会議室・応接室の装飾として、
また店舗やウィンドウディスプレイにもご利用いただけます。
お手軽なレンタルを利用してシーズンごとの差し替えも楽しめます。
作品の展示、取付作業にも応じておりますので一度ご相談下さい
ます様ご案内申し上げます。


2017年06月06日

糸賀 正 写真展
多良間 残したい環境
期間/6月9日(金)〜6月15日(木)
6月11日(日)開館
時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
日、土,最終日 午前10:00~午後5:00
内容
多良間、宮古と石垣のほぼ中間に位置する離島。
珊瑚で出来た丸い小さな島に惹かれた。
海が綺麗だろうとの気持ちで降りたのだが、それだけでは
無いと気付くのに時間はかからなかった。
夜は満天の星空、海から昇ってくる天の川。
島の少ない樹林の中には天然記念物が数種類、夜間の道路には
ヤシガニ這う。
其処に住む民もまた独特の言葉を話し観光化されてない多く行事が
島の心を繋ぐ、そんな離島の環境に共感を覚える。


2017年05月30日

egami江上 越 個展
期間/6月30日(金)〜7月13日(木)
7月2日(日)・9日(日)休館
時間/月〜金曜日 午前11:00~午後7:00
   土曜日:午前11:00~午後6:00
   最終日 午前11:00~午後5:00
内容
言葉の起源を通して、人間の本能を探求し、
言葉による社会を考え直すというコンセプトから
作品制作をはじめた江上越は北京をベースに活躍する日本アーティスト。
自分の生活体験からインスピレーションを得て、音から絵画へ、
今回の発表はコミュニケーションの新しい可能性に一石を投じるのではないだろうか。


覆い隠された真相
――江上越の「誤聴」
学術支持:易英YiYin
江上越の作品は2つの部分に分けることができる。
ひとつは絵画の顔で、もうひとつは誤聴の行為である。
もともと両者は関係がない。つまり、彼女の描く絵画を見て、
絵画の後ろにあるものを思いつかない。
絵画は一見シンプルだが、表現主義的なスタイルとしては完成度が高い。
行為は隠されていて、作品の表面上には現れないが、
説明を通して私達は行為にはとても重要な意義があると知る。
行為の意義は自足的で、絵画が行為の意義を強化したのか、
意義を延長したのか、画家は説明をしない。
絵画上の人の顔のように、スタイルは明確だが、
ひとつひとつのイメージはどれも曖昧でよく見えない。
私は2つの部分をつなげることで作品の意味を理解し、
作品の鑑賞に入ることを望む。

「誤聴」は江上越の生活経験からきている。
彼女は日本から中国に来て、面白い現象を発見する。
同じ漢字に違った発音があり、日本語の漢字の発音を中国人が聞くと
全く違う意味になること、時には全く反対の意味をなすこと。
もし音声がシニフィアン(能記 )であるとするならば、
中国人と日本人が聞くと、
まったく異なるシニフィエ(所記)をもつことになる。
共通する漢字が異なる音を発し、異なる意味を持つ。
これは日本語と中国語特有現象であり、
コミュニケーションの障害を造りだす。
日本語と中国語を学ばなければ、シニフィアンのシニフィエを分からないし、
言葉の真相または言葉が表現しうる真相を知ることもできない。
江上越の行為はこれを基礎として展開し、その意義をさらに
大きなコミュニケーションに延長させ、
ある種の絶対的誤聴にまで発展させた。
ランダムに選ばれた様々な身分の人々は、
彼女がランダムに選んだ日本語または中国語の言葉を聴き、
自国の言語からその発音の意味を話す。
例えば彼女の苗字「江上」の日本語発音が中国人に
「一袋子米(一袋のお米)」と聞き間違えられたりする。

これはゲームに近いような行為で、参加者は何気なく参加し、
突然この声を聞く。無意識に連想をし、当然それは絶対的誤聴であり、
参加者は満面の困惑を隠せない。行為が絵画の素材となる。
絵画は行為を描写するプロセスではなく、誤聴と困惑を描く。
彼女個人にとってはある種の経験の描写であり、
彼女自身の誤聴経験をある特殊な方法で記録する。
人の顔であって肖像ではない。
なぜなら具体的人物の形象を描写するのではなく、
ある行為に対する記録である。
参加者の誤聴過程での身体反応や表情などの反応である。
もちろん画家自身も参加者であり、彼女自身がシニフィアンの創造者であり、
誤聴はシニフィアンの結果であり、シニフィエの無限の漂移でもある。
人の顔は漂移のシニフィエであり、それは不確定的で、曖昧で、
具体的な形象を持たない。しかし、作者にとってこの漂移のシニフィエは
そのシニフィアンに遡ることはできる。
なぜなら、このシニフィアンが彼女の経験から付与されたからである。

「誤聴」は実際には文化の衝突であり、グローバル化の今日において、
「誤聴」は毎日発生している。
「誤聴」を通してでしか、異質的文化が異なる文脈の中での自我的存在を
強烈に感受できない。
江上越は「誤聴」から抜け出そうとはしない。
彼女はゲームという形で私達に多元的文化の存在を知らせているのではないだろうか。
ゲームであるのは、それが常に私達の身の回りに起きていて、
それが真相にほど遠くない。
しかし「誤聴」は往々にして真相を覆い隠す。
それが意図的であったとしても、そうでないにしても。
  


2017年05月25日

okudaokuda







オクダとし惠ニードルアート展
ーあの日の風、そしていま―
期間/5月26日(金)〜6月1日(木)
5月28日(日)開館
時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
日、土,最終日 午前10:00~午後5:00
内容
ニードルアート作家・オクダとし惠さんによる
8年ぶりの個展を開催いたします。
一針一針生きる喜びを力いっぱい表現した
額装作品をはじめ、
今回は、これまでの作品一点一点を50年にわたり克明に
フィルムにおさめてきたアーカイヴから厳選して
現代のデジタルテクニックによりカンバス生地へ再現いたします。  


第42回 銀座ソーシャル映画祭を6月7日(水)に開催します。
★【ご注意】facebookの「参加」だけではお申込みになりません★
必ず下記のフォームにお申し込みください。
http://ptix.co/2rSW3jJ

5/23の第40回で特別試写上映した「コスタリカの奇跡」。
6月に上映解禁となりますので、GSFFレギュラー版でも早速上映いたします。

【上映映画】「コスタリカの奇跡〜積極的平和国家の作り方〜」 
2016年/アメリカ・コスタリカ/90分
http://unitedpeople.jp/archives/1734
1948年に軍隊を廃止。軍事予算を社会福祉に充て、
国民の幸福度を最大化する道を選んだコスタリカの奇跡に迫った
ドキュメンタリー です。
「20世紀半ば、ホセ・フィゲーレス・フェレールが非武装を
「制度化」した。 その後継者たちは、教育や医療、福祉を充実させることで、
非武装を「文化」 にまで昇華させた。
21世紀の現在、彼らは環境問題に取り組むことで、
その文化をさらに発展させようとしている」

【日時】
2017年6月7日(水)
・18:30 開場
・19:00 上映
・21:00頃 上映後トークセッション終了予定
・21:00〜22:00 交流会(希望者のみ)
交流会参加希望の方は、交流会参加費チケットにもチェックください。

【料金】
上映会1000円、交流会1500円(ドリンク、軽食含む)

【会場】
ギャラリー・アートグラフ銀座
(東京都中央区銀座 2-9-14 銀座ビル 1F)
http://www.shashinkosha.co.jp/gallery.php#access-link

【主催】
中越パルプ工業株式会社
【共催】
ギャラリー・アートグラフ銀座

※上映中の入場は対応できませんので、ご注意ください。
※映画専用の機材・会場ではありませんので、一部見えにくかったり、銀座の街の音が聞こえてきたりすることも想定されます。あらかじめ了承ください。


【問い合わせ】
銀座ソーシャル映画祭 事務局
・E-mail : ginzasocialfilm★gmail.com 
(★を@に変更してください)
※お問い合わせ事項は中越パルプ工業(株 )と共有・ご返答いたします。

★★銀座ソーシャル映画祭とは・・・★★
中越パルプ工業株式会社が主催する、銀座を拠点にした、
社会派映画の上映会です。
多くの人に社会課題と自分との接点を増やしてもらいたい、
考えるきっかけを作ってもらいたいと思い、一社員がはじめた活動です。
定期的にステキな映画をお届けしていきます。


2017年05月24日

maiko文月の京都・浴衣舞妓を撮る
◎撮影日
平成29年7月14日(金)
◎集合時間:10:30
◎集合場所:北野天満宮社務所前 
      〒602-8386 京都市上京区馬喰町
◎舞妓:上七軒(舞妓, 尚絹さんです。)
◎撮影場所:北野天満宮、(雨天の場合 )歌舞練場前
◎撮影時間:11:00~13:00
◎参加費用:25,000円
※参加費には交通費、宿泊代は含まれません
◎定  員:12名
◎お申し込み
TEL03-3538-6630
◎お振込先:みずほ銀行 神田駅前支店 
普通口座 1655268 株式会社 芸術写真
アクセス
◆京都駅から:京都市営バス50系統で約27分>
上七軒停留所下車
◆地下鉄烏丸線今出川駅から:京都市営バス203系統(反時計回り)で約7分>
上七軒停留所下車
◆JR二条駅から:京都市営バス55系統で約10分(時計回り)>
上七軒停留所下車
◆JR円町駅から:京都市営バス203系統で約7分(時計回り)>
上七軒停留所下車   
●宿泊御希望がございましたら、四条大宮のホテルを御紹介いたいます。
少人数の撮影会です。
撮影の時間は各おひとりづつ撮影していただく時間を取ります。
また、撮影のアシストはありませんので参加者の方々で
ご協力の程宜しくお願い申しあげます。

maiko

2017年05月09日

キクチチエコ写真展
私のふるさと日立
期間/6月2日(金)〜6月8日(木)
6月4日(日)開館
時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
日、土,最終日 午前10:00~午後5:00
内容
本県では、災害に強い県土づくりや行財政改革を進めながら、
地方創生や「人が輝く 元気で住みよい いばらき」づくりに
全力で取り込んでいるところです。
このたび、県芸術祭でも受賞され、既成をこえた作品づくりを
めざしている日立市在住の菊池千恵子さんが、
長年撮りためていた中から郷土「日立」をテーマに
30点の写真を選び、個展を開きます。
この機会に皆様にぜひご覧いただき、
郷土をより良くしるための一助としていただければ幸甚です。
茨城県知事 橋本 昌  


第3回芽吹きの会写真展『私の表現』
期間/5月12日(金)〜5月18日(木)
5月14日(日)休館
時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
土,最終日 午前10:00~午後5:00
内容
今回のテーマは、「私の表現」ということで
自分なりの見方で対象を捉え、
それぞれがどのような流れを創るか、
対象をどのように捉えているかなど、
観賞者が作者の狙いなり意図を読み取ることができれば、
一段と作品を深く理解することができます。


2017年04月20日

岩和雄建築写真展
国指定重要文化財 自由学園 明日館講堂
期間/5月5日(金)〜5月11日(木)
日曜、祭日 開館
時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
土,日曜、祭日、最終日, 午前10:00~午後5:00
内容
国指定重要文化財 自由学園 明日館講堂  岩和雄
自由学園明日館は、新しい時代にふさわしい女子教育の学校を
作ろうとしていた羽仁吉一・もと子夫妻によって建学され、
帝国ホテル建設のために滞在していたフランク・ロイド・ライトが
本館の設計を行いました。
遠藤新は彼の助手として、またライト帰国後は彼の代行として
竣工まで従事しました。
創立者への感謝の気持ちとして父母会が集めた寄付をもとに、
限られた予算と建築部材で建てられましたが、
その建物は温味と夢のある、素晴らしい空間を持つ
自由学園明日館 (1921年竣工 重要文化財)となりました。
 
今回の写真展の講堂は本体の校舎が手狭になった為、
学校のテニスコートであった場所に、
遠藤新によって設計されました。
昭和2年(1927)6月竣工です。
本体校舎と同様に豪華な大理石やシャンデリアはありません。
しかし、何本もの短い木材によってフローリングされた床は、
女子生徒が活き活きと走り回っていた情景を感じさせます。
また幾何学的な大きな木枠の窓からは、夢多い外の明い世界の光が、
講堂の床に差し込んでいます。木と大谷石に囲まれた安らぎのある空間は、
まだまだ女性の社会的認識が低かった時代に、
夢多き楽しい学校生活の空間であった事を確信させてくれます。

現在講堂は耐震工事の為に工事中ですが、
2017年8月1日より公開・営業されます。
本写真は工事直前の現況記録写真です。
自由学園明日館講堂再開に先立って写真展を行いました。
岩和雄


2017年04月10日

第19回 PHOTO CLUB〈ルミエール〉写真展
期間/5月19日(金)〜5月25日(木)
5月21日(日)休館
時間/月〜金曜日 午前10:00~午後6:00
土,最終日 午前10:00~午後5:00
内容
ルミエールはフランス語で【ひかり】ですが、
私たちはいつも「光」と「色彩」を意識して撮ってまいりました。
クラブは1997年に17名の会員誕生し、
はや20年を経過しようとしています。
この間 毛呂元一先生のご指導のもとに
19回目の写真展を開催することになりました。
今回も各自がいろいろなテーマを,独自の視点で撮った
27点の作品を展示することになりました、
ご高覧いただき忌憚のないご意見をいただければ幸いです。