paperhouse


 子供の頃、例えばお城の絵を描き、自分がそこに暮らしていたとすれば・・・なんて妄想を膨らましながらチラシの裏に絵を付け足し続けた。きっと誰もが一度はそんな経験していると思う。
 うちのチビも絵を描くのが好きなようでして、一日に一枚はノートや折り紙の裏に絵を描いています。先日もママとチビがニコニコと遊んでいる絵を描いていました(あれっ?パパは・・・)。その絵の周りはハートのマークで飾られており、髑髏マークなどが書かれていない分、素直に育ってくれているのだと思う。パパの性格は大分歪んでいるのに・・・それはさておき、時には奇妙なキャラクターの絵を描き、「上手だね」と褒めると「これ〇〇ちゃんっていうの」などとオリジナルキャラクターの説明をしてくれたりもする。
 一枚の絵に込める想い。それは描く人それぞれに少なからずあるはずです。

 って事で、バーナード・ローズ監督作品『ペーパーハウス 霊少女』です(※ 完全ネタバレありです!最初に結論を申し上げれば、必見の一本です!)。続きを読む