2012年03月17日
タバコを吸う女
2012年01月11日
寝取り男の独白〜Vol.026
鈴木部長殿−13
このたびは、まことにご愁傷様でした。お母上を亡くされ、お心落としのことかと存じます。それにしても、奥さまの喪服姿、最高に色っぽかったですねぇ。不謹慎だとは重々承知してはいるのですが、奥さまの喪服姿を拝見しただけで、愚息がムズムズしてしまいました(笑)。なので、早速奥さまに携帯メールを送り、身障者用のトイレまで来るように言い付けます。
メモリアルホールは設備が行き届いていていいですね。人目に付かないように注意して身障者用のトイレに奥さまを連れ込み、鍵をかけてしまえば完全な密室です。奥さまも覚悟していたのでしょうか、こちらから何も言わなくても、私の足元に跪いてベルトを緩めてズボンを脱がせてくれます。これも奴隷調教の成果です。二人きりなったら必ず交尾する、奥さまはそう刷り込まれているんですよ(笑)。
喪服姿の人妻と、メモリアルホールの身障者用トイレで二人きり、そんな異常なシチュエーションに愚息はすっかり勃起状態です。それをうっとりとした表情で見つめる奥さま、完全にエロモードのスイッチが入って牝になりきっています。悩ましげな吐息を漏らし、舌舐めずりまでしちゃうんですよ(笑)。
「おっきくてかたいおチンポ様、美由紀、ご主人様のおチンポ様が大好きです」
いつ聞いてもしびれるセリフです。そして、奥さまは私の腰に手を添え、口を大きく開いて私のイチモツを咥え込みます。何度も申し上げますが、奥さまのフェラは本当に最高なんですよ。喉奥まで私の分身を咥え込みつつ、根元を唇でキュっと締め付け、舌をねっとりと棹に絡めてきます。それだけではありません。奥さまの淫語がすごいんです。
「ご主人様のおチンポ様、とってもたくましくて素敵です」
「美由紀、こうしておチンポ様にご奉仕してるだけでイっちゃいそうです」
「ご主人様のドロドロのおチンポ汁、イヤらしくて淫乱な美由紀にいっぱい飲ませてください」
自分の夫の母親の通夜の真っ最中だというのに、何考えてるんでしょうねぇ。もっとも、奥さまをこんな変態マゾ奴隷に調教したのは他ならぬこの私ですが(笑)。奥さまの頭を両手でしっかりと掴み、腰を前後に振って口を犯します、イラマチオってやつですね。久々に味わう美由紀のおしゃぶり、あまりの気持ちよさに我慢も限界に達します。なんせ、こちらも溜めてましたので(苦笑)。
出すぞ、とひと声掛けると、奥さま、自分から喉奥まで私のモノそしっかりと咥え込み、茎胴にねっとりと舌を絡めてきます。お付き合いを始めてから軽く百発以上は出してますから、馴れたものですね。眉間に皺を寄せながらもうっとりと頬を紅く染め、色っぽいくぐもった声を漏らしながら私のザーメンをしっかりお口で受け止める奥さま、喪服姿ともあいまって最高にエロかったですよ。
奥さま、さすがによく分かっていらっしゃいます。たっぷり口に注ぎ込まれたスペルマは、すぐに呑み込んでしまわず、大きく口を広げて私に見せてくれるんですよ。思わず携帯ムービーで撮りってしまいました。これ、掲示板で晒したらきっと凄い反応でしょうね(笑)。飲んでいいぞ、と言うと、ありがとうございます、と答え、目を閉じて嬉しそうにザーメンを嚥下していきます。その表情のイヤらしいこと、奥さま、完全にチンポ狂いのザーメン中毒ですねぇ(笑)。
あまり中座する時間が長くなるとまずいと思いましたので、一旦お通夜の席に戻りました。奥さまがザーメン臭かったの、部長はお気付きになったでしょうか(笑)。お焼香も一段落、弔問のお客様も減ってきた頃合いを見計らって、再び美由紀を身障者用トイレに連れ込みます。
今度は前戯なしで立ちバックで即ハメです。奥さまも昂ぶりきっていたのでしょう、自分から喪服の裾をめくって協力してくださいます。お口にたっぷり出させて頂いたときにノーパンになっておくよう言い付けておいたのですが、太ももの内側までマン汁でべっとり、太くて硬いチンポが欲しくて欲しくてしょうがなかったんでしょうね。
トロトロに蕩けたオマンコにズブリと奥まで挿入すると、美由紀の方から腰をイヤらしくくねらせてきます。まったく、身内の不幸を悼むセレモニーだというのに、夫の部下に犯されてヨガリ狂うなんて、非道い奥さまですねえ。まあ、これも部長のパワハラに遠因があるんですから、諦めてください(笑)。
「ご主人様のおチンポ様、気持ちいいです。美由紀のオマンコいっぱい犯してください」
「もっと、もっと犯してください。ご主人様のおチンポ様で犯されていないと、美由紀、生きていけません」
「お願いです、変態マゾ奴隷美由紀の子宮にご主人様の精子いっぱい出してください」
「美由紀、ご主人様の赤ちゃんが産みたいんです。変態で淫乱な美由紀に種付けしてください」
どうです?すごいでしょう?これ、全部本当に奥さまが口走ったことなんですよ。交尾中に淫語を口にするように躾けたのは私ですが、奥さまのマゾっぷりにはこちらが驚くほどです。しかし、奥さまのオマンコ、本当に気持ちいいんですよ。手のひらで扱くように、オマンコが入り口から奥に向かって収縮するんです。部長だったら、1分保たないでしょうね(大笑)。
くびれた腰を両手で掴み、淫乱な変態マゾの人妻を立ちバックで犯す、それだけでも十分過ぎるほど刺激的なのに、それが旦那様の身内のお通夜の最中で喪服着用なんですから、たまりません。ズボズボ突いているうちに子宮が下りてくるのがわかります。ゆっくり抜き差しすると愚息に白い本気汁が糸を引いて絡みつき、卑猥さ満点の眺めです。部長のチンポとどっちがいい?って尋ねると、ご主人様のおチンポ様の方がずっとずっと気持ちいいです、と嬉しいお返事、申し訳ないですが美由紀は完全に私の奴隷です。
当然、フィニッシュは膣奥深くにたっぷり放出させていただきました。きっと、美由紀の子宮までしっかり届いたことでしょう。美由紀も、ご主人様のチンポ汁とってもあったかくて気持ちいいです、と大満足の様子でした。ところで、美由紀のオマンコ、射精後もチンポをしっかり締め付けてくるんです。奥さまは最高の精液処理便所ですよ(笑)。
お通夜が終わって私の車でご自宅までお送りしたのですが、覚えていらっしゃいますか?車の中で、奥さまからすすめられたお茶を飲み、すぐに意識がなくなったでしょう?美由紀がすすめる飲み物には気を付けた方がいいですよって、何度も申し上げたはずなんですが。まあ、自分の亭主に睡眠薬を飲ませてまで私と愉しもうという奥さまも奥さまですが(苦笑)。
部長がお休みになったので車を停めて美由紀を助手席に移動させ、愚息をしゃぶって頂きました。メモリアルホールでは時間を気にしてお掃除フェラを省略したので、お口で綺麗にしてもらおうというわけです。意識のない部長のすぐ横で美由紀にしゃぶってもらう、寝取り性癖のサドっ気の強い自分には最高のプレイです。2発も出しているのに、また勃起してしまうのには我ながら呆れます。でも、マン汁とザーメンの臭いのプンプンするチンポを、涎れを垂らして美味しそうに舐めしゃぶる美由紀も相当な好き者です(笑)。
「美由紀はご主人様の精液便所です。いつでもどこでも、美由紀にいっぱいザーメン出してください」
「ご主人様のおチンポ様、ホントに美味しいです。ずっとずっとおしゃぶりしてたいんです」
「美由紀、1回じゃ物足りません。夫も寝てますから、もっといっぱい美由紀を犯してください」
人妻の言うセリフですかねぇ(笑)。喪服の襟元から手を差入れ、しこりきった乳首を探し当てて抓んであげると、いい声でアンアン喘ぎます。久々に露出プレイでも、と思ったのですが、後部座席で正体を失ってらっしゃる部長のことが気になるので、美由紀にフェラをさせながらご自宅まで移動しました。
さて、今日の報告はこれくらいにしておきます。続きはあらためてご報告させていただきます。
このたびは、まことにご愁傷様でした。お母上を亡くされ、お心落としのことかと存じます。それにしても、奥さまの喪服姿、最高に色っぽかったですねぇ。不謹慎だとは重々承知してはいるのですが、奥さまの喪服姿を拝見しただけで、愚息がムズムズしてしまいました(笑)。なので、早速奥さまに携帯メールを送り、身障者用のトイレまで来るように言い付けます。
メモリアルホールは設備が行き届いていていいですね。人目に付かないように注意して身障者用のトイレに奥さまを連れ込み、鍵をかけてしまえば完全な密室です。奥さまも覚悟していたのでしょうか、こちらから何も言わなくても、私の足元に跪いてベルトを緩めてズボンを脱がせてくれます。これも奴隷調教の成果です。二人きりなったら必ず交尾する、奥さまはそう刷り込まれているんですよ(笑)。
喪服姿の人妻と、メモリアルホールの身障者用トイレで二人きり、そんな異常なシチュエーションに愚息はすっかり勃起状態です。それをうっとりとした表情で見つめる奥さま、完全にエロモードのスイッチが入って牝になりきっています。悩ましげな吐息を漏らし、舌舐めずりまでしちゃうんですよ(笑)。
「おっきくてかたいおチンポ様、美由紀、ご主人様のおチンポ様が大好きです」
いつ聞いてもしびれるセリフです。そして、奥さまは私の腰に手を添え、口を大きく開いて私のイチモツを咥え込みます。何度も申し上げますが、奥さまのフェラは本当に最高なんですよ。喉奥まで私の分身を咥え込みつつ、根元を唇でキュっと締め付け、舌をねっとりと棹に絡めてきます。それだけではありません。奥さまの淫語がすごいんです。
「ご主人様のおチンポ様、とってもたくましくて素敵です」
「美由紀、こうしておチンポ様にご奉仕してるだけでイっちゃいそうです」
「ご主人様のドロドロのおチンポ汁、イヤらしくて淫乱な美由紀にいっぱい飲ませてください」
自分の夫の母親の通夜の真っ最中だというのに、何考えてるんでしょうねぇ。もっとも、奥さまをこんな変態マゾ奴隷に調教したのは他ならぬこの私ですが(笑)。奥さまの頭を両手でしっかりと掴み、腰を前後に振って口を犯します、イラマチオってやつですね。久々に味わう美由紀のおしゃぶり、あまりの気持ちよさに我慢も限界に達します。なんせ、こちらも溜めてましたので(苦笑)。
出すぞ、とひと声掛けると、奥さま、自分から喉奥まで私のモノそしっかりと咥え込み、茎胴にねっとりと舌を絡めてきます。お付き合いを始めてから軽く百発以上は出してますから、馴れたものですね。眉間に皺を寄せながらもうっとりと頬を紅く染め、色っぽいくぐもった声を漏らしながら私のザーメンをしっかりお口で受け止める奥さま、喪服姿ともあいまって最高にエロかったですよ。
奥さま、さすがによく分かっていらっしゃいます。たっぷり口に注ぎ込まれたスペルマは、すぐに呑み込んでしまわず、大きく口を広げて私に見せてくれるんですよ。思わず携帯ムービーで撮りってしまいました。これ、掲示板で晒したらきっと凄い反応でしょうね(笑)。飲んでいいぞ、と言うと、ありがとうございます、と答え、目を閉じて嬉しそうにザーメンを嚥下していきます。その表情のイヤらしいこと、奥さま、完全にチンポ狂いのザーメン中毒ですねぇ(笑)。
あまり中座する時間が長くなるとまずいと思いましたので、一旦お通夜の席に戻りました。奥さまがザーメン臭かったの、部長はお気付きになったでしょうか(笑)。お焼香も一段落、弔問のお客様も減ってきた頃合いを見計らって、再び美由紀を身障者用トイレに連れ込みます。
今度は前戯なしで立ちバックで即ハメです。奥さまも昂ぶりきっていたのでしょう、自分から喪服の裾をめくって協力してくださいます。お口にたっぷり出させて頂いたときにノーパンになっておくよう言い付けておいたのですが、太ももの内側までマン汁でべっとり、太くて硬いチンポが欲しくて欲しくてしょうがなかったんでしょうね。
トロトロに蕩けたオマンコにズブリと奥まで挿入すると、美由紀の方から腰をイヤらしくくねらせてきます。まったく、身内の不幸を悼むセレモニーだというのに、夫の部下に犯されてヨガリ狂うなんて、非道い奥さまですねえ。まあ、これも部長のパワハラに遠因があるんですから、諦めてください(笑)。
「ご主人様のおチンポ様、気持ちいいです。美由紀のオマンコいっぱい犯してください」
「もっと、もっと犯してください。ご主人様のおチンポ様で犯されていないと、美由紀、生きていけません」
「お願いです、変態マゾ奴隷美由紀の子宮にご主人様の精子いっぱい出してください」
「美由紀、ご主人様の赤ちゃんが産みたいんです。変態で淫乱な美由紀に種付けしてください」
どうです?すごいでしょう?これ、全部本当に奥さまが口走ったことなんですよ。交尾中に淫語を口にするように躾けたのは私ですが、奥さまのマゾっぷりにはこちらが驚くほどです。しかし、奥さまのオマンコ、本当に気持ちいいんですよ。手のひらで扱くように、オマンコが入り口から奥に向かって収縮するんです。部長だったら、1分保たないでしょうね(大笑)。
くびれた腰を両手で掴み、淫乱な変態マゾの人妻を立ちバックで犯す、それだけでも十分過ぎるほど刺激的なのに、それが旦那様の身内のお通夜の最中で喪服着用なんですから、たまりません。ズボズボ突いているうちに子宮が下りてくるのがわかります。ゆっくり抜き差しすると愚息に白い本気汁が糸を引いて絡みつき、卑猥さ満点の眺めです。部長のチンポとどっちがいい?って尋ねると、ご主人様のおチンポ様の方がずっとずっと気持ちいいです、と嬉しいお返事、申し訳ないですが美由紀は完全に私の奴隷です。
当然、フィニッシュは膣奥深くにたっぷり放出させていただきました。きっと、美由紀の子宮までしっかり届いたことでしょう。美由紀も、ご主人様のチンポ汁とってもあったかくて気持ちいいです、と大満足の様子でした。ところで、美由紀のオマンコ、射精後もチンポをしっかり締め付けてくるんです。奥さまは最高の精液処理便所ですよ(笑)。
お通夜が終わって私の車でご自宅までお送りしたのですが、覚えていらっしゃいますか?車の中で、奥さまからすすめられたお茶を飲み、すぐに意識がなくなったでしょう?美由紀がすすめる飲み物には気を付けた方がいいですよって、何度も申し上げたはずなんですが。まあ、自分の亭主に睡眠薬を飲ませてまで私と愉しもうという奥さまも奥さまですが(苦笑)。
部長がお休みになったので車を停めて美由紀を助手席に移動させ、愚息をしゃぶって頂きました。メモリアルホールでは時間を気にしてお掃除フェラを省略したので、お口で綺麗にしてもらおうというわけです。意識のない部長のすぐ横で美由紀にしゃぶってもらう、寝取り性癖のサドっ気の強い自分には最高のプレイです。2発も出しているのに、また勃起してしまうのには我ながら呆れます。でも、マン汁とザーメンの臭いのプンプンするチンポを、涎れを垂らして美味しそうに舐めしゃぶる美由紀も相当な好き者です(笑)。
「美由紀はご主人様の精液便所です。いつでもどこでも、美由紀にいっぱいザーメン出してください」
「ご主人様のおチンポ様、ホントに美味しいです。ずっとずっとおしゃぶりしてたいんです」
「美由紀、1回じゃ物足りません。夫も寝てますから、もっといっぱい美由紀を犯してください」
人妻の言うセリフですかねぇ(笑)。喪服の襟元から手を差入れ、しこりきった乳首を探し当てて抓んであげると、いい声でアンアン喘ぎます。久々に露出プレイでも、と思ったのですが、後部座席で正体を失ってらっしゃる部長のことが気になるので、美由紀にフェラをさせながらご自宅まで移動しました。
さて、今日の報告はこれくらいにしておきます。続きはあらためてご報告させていただきます。
2011年06月08日
人妻朋江の秘密〜Vol.6(完)
ググっと、逞しいご主人様のペニスが私の中に入ってきました。いいえ、私がご主人様のを呑み込んだ、と言ったほうがいいのかもしれません。それだけで、なんともいえない多幸感が私を包み込みます。私は小さな女の子がおしっこするのにしゃがむようなポーズを取り、ご主人様の膝に両手をおいてゆっくり腰を上下に動かします。ぬちゃっ、ぬちゃっ、イヤらしい音がします。画面に映っているのと同じです。
「ああぁぁぁんっ…いいっ…オマンコ気持ちいいですぅ…」
「お前は誰の奴隷だ?」
「とっ、朋江は…ご主人様の…淫乱なマゾ奴隷ですぅぅ…あんっ、あんっ…ご主人様ぁ…もっとぉぉ…」
腰の動きが止まらなくなります。大きく張ったカリのところがヒダヒダに引っかかって、とっても気持ちいいのです。ご主人様が下から手を伸ばし、オッパイをモミモミしてくださいます。気持ちよくて気持ちよくて、私はすぐにイキそうになってしまいます。
「ふふふ、いつものように、越水に謝ってやれよ…」
ご主人様の言葉虐めが始まりました。
「あふぅんっ…あっ、あなたぁ…ごめんねぇぇ…朋江はご主人様の…んっ、んっ…どっ、奴隷なのぉぉ…ご主人様には逆らえないのぉぉ…ごめんなさいぃぃぃ…」
「ご主人様に命令されたら…あふんっ、あはんっ…誰とでもオマンコしちゃうヤリマン奴隷なのぉぉ…朋江…はんっ、はあぁぁんっ…あなた以外の男となら…あんっ、あんっ…誰の生チンポでも入れちゃう変態なのぉぉ…ああんっ…いいっ…オマンコいいっ…ああんっ…」
本当に夫に聞かれたらどうなってしまうのでしょう。でも、こんな破廉恥な言葉を口にすると、とっても感じてしまうのです。徹底的に調教された私は、自分の淫らな言葉でさらに発情し激しく腰をくねらせます。
「ふふふ、可愛いぞ、朋江…」
ご主人様が舌を出されました。吸え、というご命令です。もちろん、私はすぐにご主人様に覆いかぶさり、ご主人様の舌をちゅーちゅー音を立てて吸い上げます。キス、大好きです。ひとしきり私がご主人様の舌を吸い終えると、今度はご主人様が私の舌を吸ってくださいます。息ができなくなり、頭の中がボーっとしてきます。ご主人様は本当に、私の好きなことをよくご存じなのです。
激しいキスを交わしたまま、ご主人様が体勢を入れ替えようとなさいます。私は少し驚きました。なぜ?だって、ご主人様と正上位でつながったことはなかったから。ご主人様とするときは、いつもバックか騎乗位だったんです。奴隷とオマンコするのに正上位はおかしい、お前は俺の性欲処理の道具なんだから、バックか騎乗位で十分、ご主人様はいつもそうおっしゃっていました。なのになのに、この日に限って、ご主人様は私を組み敷かれたのです。
「俺の目を見ろ、朋江」
ご命令の通り、ご主人様をじっと見上げます。ご主人様は、何もおっしゃいません。じっと私を見つめながら、ゆっくり腰を遣い始めます。ぐいっ、ぐいっとご主人様に突かれると、思わず瞼を閉じてしまいます。
「目を閉じるな!閉じたら、抜くぞ!」
ああ、なんて意地悪なんでしょう。抜かれたくない、必死になって目を開きます。
「ああんっ…はんっ、はんっ…ああんっ…あっ、あんっ…いいっ…きっ、気持ちいいっ…あぁぁぁぁぁんっ…」
ご主人様はなにもおっしゃいません。ただ、荒い息遣いとともに、ズンズン私を貫いてこられます。
「ああぁぁんっ…イキそうですぅぅぅ…ごっ、ご主人様ぁぁぁ…とっ、朋江…イっ、イっちゃうぅぅぅ…」
「よし、俺もイクぞ、朋江…はあっ、はあっ…うああっ…イクぞっ!ああっ…出すぞ!中に出すぞっ!」
「きてぇぇぇ!…ご主人様ぁぁぁ…いっぱい来てぇぇぇ!」
この日二回目の高い高い絶頂。ご主人様は私をぎゅーっと抱きしめ、腰をガンガン私に打ちつけてこられます。初めて正上位で犯された私は、自分でも気づかないうちにご主人様にしがみつき、両脚でご主人様の脚をはさみ込んでいました。一生、このまま、ずっと一つになっていたい、このまま溶けてもいい、心からそう思います。そして、どれくらい経ったのでしょう、私を抱きしめたままご主人様が囁かれました。
「朋江…ピル飲むの、止めろ。俺の子を孕め…俺の精子で妊娠しろ…」
私は声を上げて泣き出しました。こんなに幸せな命令はありません。
「どうした?まさか、イヤなのか?」
「いいえ…とんでもないです…ご主人様…嬉しくて…とっても嬉しくって…」
「ふふふ、妊娠して、腹が大きくなったら、またビデオに出す。妊婦の輪姦ビデオ…興奮するだろ?」
「はい…ああっ…考えただけでも…ゾクゾクしちゃいます…ご主人様…」
夫への罪悪感を覚えながらも、私はどこまでも堕ちていきます。それが、ご主人様のお望みなのですから。いずれ、また朋江の秘密を告白することになるかもしれませんね。もしかすると、懐妊祝い?あるいは妊婦の輪姦ビデオ撮影のご報告?ああ、想像するだけであそこがぐっしょり濡れてきちゃいます。
「お願いです…ご主人様…朋江の子宮でいっぱいザーメン飲ませてください…ご主人様の精子で朋江を孕ませてください…朋江…ご主人様の赤ちゃんが欲しいんです…夫といっしょに大事に育てますから…はしたない淫乱な朋江に…どうか種付けしてください…」
ピルを止めてからの中出しのおねだりはこんな感じです。ご主人様にたっぷり中出ししていただいた後で夫の顔を見るととても辛くなります。でも、それ以上に、ご主人様のお子様を産みたくてしかたないのです。そうそう、ビデオ、ご覧になった方は遠慮せず朋江に声かけてくださいね。安全日なら、私はどなたとでもセックスします。もちろん、これもご主人様のご命令です。合言葉は、
『朋江さん、ビデオ見ましたよ、安全な日ですか?』
にします。それでは皆さま、ごきげんよう。
(完)
「ああぁぁぁんっ…いいっ…オマンコ気持ちいいですぅ…」
「お前は誰の奴隷だ?」
「とっ、朋江は…ご主人様の…淫乱なマゾ奴隷ですぅぅ…あんっ、あんっ…ご主人様ぁ…もっとぉぉ…」
腰の動きが止まらなくなります。大きく張ったカリのところがヒダヒダに引っかかって、とっても気持ちいいのです。ご主人様が下から手を伸ばし、オッパイをモミモミしてくださいます。気持ちよくて気持ちよくて、私はすぐにイキそうになってしまいます。
「ふふふ、いつものように、越水に謝ってやれよ…」
ご主人様の言葉虐めが始まりました。
「あふぅんっ…あっ、あなたぁ…ごめんねぇぇ…朋江はご主人様の…んっ、んっ…どっ、奴隷なのぉぉ…ご主人様には逆らえないのぉぉ…ごめんなさいぃぃぃ…」
「ご主人様に命令されたら…あふんっ、あはんっ…誰とでもオマンコしちゃうヤリマン奴隷なのぉぉ…朋江…はんっ、はあぁぁんっ…あなた以外の男となら…あんっ、あんっ…誰の生チンポでも入れちゃう変態なのぉぉ…ああんっ…いいっ…オマンコいいっ…ああんっ…」
本当に夫に聞かれたらどうなってしまうのでしょう。でも、こんな破廉恥な言葉を口にすると、とっても感じてしまうのです。徹底的に調教された私は、自分の淫らな言葉でさらに発情し激しく腰をくねらせます。
「ふふふ、可愛いぞ、朋江…」
ご主人様が舌を出されました。吸え、というご命令です。もちろん、私はすぐにご主人様に覆いかぶさり、ご主人様の舌をちゅーちゅー音を立てて吸い上げます。キス、大好きです。ひとしきり私がご主人様の舌を吸い終えると、今度はご主人様が私の舌を吸ってくださいます。息ができなくなり、頭の中がボーっとしてきます。ご主人様は本当に、私の好きなことをよくご存じなのです。
激しいキスを交わしたまま、ご主人様が体勢を入れ替えようとなさいます。私は少し驚きました。なぜ?だって、ご主人様と正上位でつながったことはなかったから。ご主人様とするときは、いつもバックか騎乗位だったんです。奴隷とオマンコするのに正上位はおかしい、お前は俺の性欲処理の道具なんだから、バックか騎乗位で十分、ご主人様はいつもそうおっしゃっていました。なのになのに、この日に限って、ご主人様は私を組み敷かれたのです。
「俺の目を見ろ、朋江」
ご命令の通り、ご主人様をじっと見上げます。ご主人様は、何もおっしゃいません。じっと私を見つめながら、ゆっくり腰を遣い始めます。ぐいっ、ぐいっとご主人様に突かれると、思わず瞼を閉じてしまいます。
「目を閉じるな!閉じたら、抜くぞ!」
ああ、なんて意地悪なんでしょう。抜かれたくない、必死になって目を開きます。
「ああんっ…はんっ、はんっ…ああんっ…あっ、あんっ…いいっ…きっ、気持ちいいっ…あぁぁぁぁぁんっ…」
ご主人様はなにもおっしゃいません。ただ、荒い息遣いとともに、ズンズン私を貫いてこられます。
「ああぁぁんっ…イキそうですぅぅぅ…ごっ、ご主人様ぁぁぁ…とっ、朋江…イっ、イっちゃうぅぅぅ…」
「よし、俺もイクぞ、朋江…はあっ、はあっ…うああっ…イクぞっ!ああっ…出すぞ!中に出すぞっ!」
「きてぇぇぇ!…ご主人様ぁぁぁ…いっぱい来てぇぇぇ!」
この日二回目の高い高い絶頂。ご主人様は私をぎゅーっと抱きしめ、腰をガンガン私に打ちつけてこられます。初めて正上位で犯された私は、自分でも気づかないうちにご主人様にしがみつき、両脚でご主人様の脚をはさみ込んでいました。一生、このまま、ずっと一つになっていたい、このまま溶けてもいい、心からそう思います。そして、どれくらい経ったのでしょう、私を抱きしめたままご主人様が囁かれました。
「朋江…ピル飲むの、止めろ。俺の子を孕め…俺の精子で妊娠しろ…」
私は声を上げて泣き出しました。こんなに幸せな命令はありません。
「どうした?まさか、イヤなのか?」
「いいえ…とんでもないです…ご主人様…嬉しくて…とっても嬉しくって…」
「ふふふ、妊娠して、腹が大きくなったら、またビデオに出す。妊婦の輪姦ビデオ…興奮するだろ?」
「はい…ああっ…考えただけでも…ゾクゾクしちゃいます…ご主人様…」
夫への罪悪感を覚えながらも、私はどこまでも堕ちていきます。それが、ご主人様のお望みなのですから。いずれ、また朋江の秘密を告白することになるかもしれませんね。もしかすると、懐妊祝い?あるいは妊婦の輪姦ビデオ撮影のご報告?ああ、想像するだけであそこがぐっしょり濡れてきちゃいます。
「お願いです…ご主人様…朋江の子宮でいっぱいザーメン飲ませてください…ご主人様の精子で朋江を孕ませてください…朋江…ご主人様の赤ちゃんが欲しいんです…夫といっしょに大事に育てますから…はしたない淫乱な朋江に…どうか種付けしてください…」
ピルを止めてからの中出しのおねだりはこんな感じです。ご主人様にたっぷり中出ししていただいた後で夫の顔を見るととても辛くなります。でも、それ以上に、ご主人様のお子様を産みたくてしかたないのです。そうそう、ビデオ、ご覧になった方は遠慮せず朋江に声かけてくださいね。安全日なら、私はどなたとでもセックスします。もちろん、これもご主人様のご命令です。合言葉は、
『朋江さん、ビデオ見ましたよ、安全な日ですか?』
にします。それでは皆さま、ごきげんよう。
(完)
2011年06月05日
M字開脚(2)
画像で誤魔化している、そう思われるかもしれない。その通りなのである。
M字開脚については過去に何度か書いている。この、男の劣情をこの上なく刺激するポーズ、やはり、たまらない。ひつじももちろん、このポーズが好きである。
続きを読む
M字開脚については過去に何度か書いている。この、男の劣情をこの上なく刺激するポーズ、やはり、たまらない。ひつじももちろん、このポーズが好きである。
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2011年06月03日
2011年06月01日
人妻朋江の秘密〜Vol.5
夫以外の男のなら誰のモノでも受けいれる、ご主人様が大好きなセリフです。私は撮影中も無意識にこのセリフを口にしていたのです。
『まったく、なんて奥さんだ。亭主の顔が見たいぜ』
『あんっ、あんっ…いっ、言わないでぇぇぇ…夫のことは言わないでぇぇぇ!』
『なに言ってる、淫乱どスケベ人妻のクセに。おい、今まで何本のチンポこの淫乱マンコで咥えこんだ?』
『はあぁぁぁんっ…おっ、覚えてないですぅぅぅ…いっぱいすぎて覚えてないぃぃ…ああぁぁぁんっ…すっ、すごいぃぃぃ…おチンポ様すごいのぉぉぉ…ああぁぁぁんっ…イクっ…イっちゃぅぅぅぅ!』
言葉責めに弱い私、このサディスティックな男優さんに立ちバックで突かれ、潮を噴いてしまいました。それをまた虐められます。
『ははは、こいつ、潮噴きやがった!まったく、ホントにチンポ狂いでどうしようもない淫乱だな、奥さん』
奥さん、と呼ばれながら犯されるのがたまりません。子宮がどんどん下がってきて、先が当たるのが分かります。ああ、なんて気持ちいいんでしょう。
『わっ、私は…輪姦されるのが…あんっ…だっ、大好きな…どっ、どスケベ人妻…です…あんっ…』
『あっ、あなた…ごっ、ごめんなさい…はんっ、はんっ…私は…じっ、実はこんなに淫乱…な、ん、です…ああんっ…あっ、あなた…いっ、以外の男なら…だっ、誰のおチンポ様でも…あんっ、あんっ…なっ、生でハメさせちゃう…しっ、尻軽の変態チンポ狂い女ですぅ…』
男優さんに言われるがままにとんでもないセリフを次から次へと言い続けます。
『おおおおお!…もっ、もうガマンできねえっ!出すぞ!ザーメン出すぞおおっ!』
私の淫らな言葉に煽られたのでしょうか、男優さんが叫びます。ドクンドクンとペニスが脈打つのを感じながら、私も一緒にエクスタシーに達します。でも、このサド男優さんがペニスを抜くと、すぐにまた別の男優さんが挿入してきます。
「ふふふ、まるでオナホール扱いじゃないか。こんなに犯されてるのに、まだオマンコひくつかせて。お前、真性のチンポ依存症だな」
「ああんっ…ご主人様が…私をこんな風になさったんじゃないですか…」
「ははは、そりゃそうだ」
自分の凌辱映像を見ながらご奉仕できるなんて、なんて素敵なんでしょう。大画面には私のあそこがアップで映り、何人もの男優さんが中出しした精液がドロドロ溢れてくる様子がばっちり映し出されます。
ご奉仕を続けるうちに、また、ご主人様の牡の匂いがきつくなってきました。ついさっき、あんなにたくさん私の中に出してくださったばかりなのに、ご主人様のペニスはもうすっかり大きくなっています。その逞しいペニスを見ると、私は一生この男性から離れられないんだ、と思ってしまいます。私に最高の悦びを与えてくれる愛しい愛しいペニス。私は思わず、おしゃぶりさせてください、とおねだりしてしまいます。
でも、意地悪なご主人様はなかなかフェラチオさせてくれません。膝の裏とか、腋の下とか、とにかく匂いの強いところを丁寧に舐めさせられます。もちろん、お尻の穴も。そうして体臭の強い部分を舐めさせられると、私がますます発情することをお見通しなのです。
「ふふふ、いい加減、我慢できないんじゃないのか?」
「はい…朋江…ガマンできません…ご主人様のおチンポ様…おしゃぶりしたいです…」
もう何百回と口にしたこのセリフ。夫にはただの一度もフェラチオなんてしたことはありません。なのに、私は元上司のご主人様のペニスを欲しがってしまうのです。
「よし、しゃぶれ…」
ようやくお許しが出ました。嬉しくて嬉しくて私は思いきりイヤらしい音を立て、手を使わずにご主人様のペニスを吸い上げます。お口だけでご奉仕する、これも牝奴隷のたしなみの一つです。
「はあぁぁぁ…朋江のバキュームフェラは最高だな…男優たちも絶賛だったぞ、ふふふふふ」
ご主人様が髪の毛を優しく撫でながらおっしゃいます。幸せすぎて涙が溢れてきます。こんなのが幸せだなんて、完全に奴隷体質に変えられてしまっているのだと思います。
「チンポ、美味いか?」
「はい…ご主人様のおチンポ様…とっても美味しいです…硬くて太くて…おっきくて…大好きです…」
本心からそう思います。なにもかも忘れて、ずっとずっとご主人様のペニスをおしゃぶりしていたい、本当にそう思っているのです。ご主人様のペニスを初めてフェラチオしたときのことを思い出しました。もう5年も前のことになります。初めてご主人様のをおしゃぶりしたとき、なぜか、このペニスから一生私は離れることができないだろうな、って思ったのです。そして、それは現実のものになりました。あれ以来、何度このペニスをおしゃぶりしたのでしょうか。
「ふふふ、さて、そろそろハメてやろう。裸になって上になれ」
「はっ、はい…ありがとうごさいます…ご主人様…」
ご主人様がプラズマテレビの方に頭を向けて仰向けになられ、私は言われた通りに服を脱いでご主人様に跨ります。目の前の画面には、男優さんに跨って腰を振っている私が映っていました。ボディコンの服はところどころ破け、まるでレイプされてるみたい。でも、画面の中の私は嬉しそうに笑っています。
「ふふふ、ずいぶん激しく腰振ってるじゃないか、朋江。同じようにしてみろ」
「ああっ…はっ、はい…ご主人様…」
ビクビクと脈動するご主人様のペニスを左手で握り、大きく傘の開いた先端をヌルヌルのあそこにあてがいます。そして、ゆっくりゆっくり腰を下ろしていきます。私の、大好きな瞬間です。
『まったく、なんて奥さんだ。亭主の顔が見たいぜ』
『あんっ、あんっ…いっ、言わないでぇぇぇ…夫のことは言わないでぇぇぇ!』
『なに言ってる、淫乱どスケベ人妻のクセに。おい、今まで何本のチンポこの淫乱マンコで咥えこんだ?』
『はあぁぁぁんっ…おっ、覚えてないですぅぅぅ…いっぱいすぎて覚えてないぃぃ…ああぁぁぁんっ…すっ、すごいぃぃぃ…おチンポ様すごいのぉぉぉ…ああぁぁぁんっ…イクっ…イっちゃぅぅぅぅ!』
言葉責めに弱い私、このサディスティックな男優さんに立ちバックで突かれ、潮を噴いてしまいました。それをまた虐められます。
『ははは、こいつ、潮噴きやがった!まったく、ホントにチンポ狂いでどうしようもない淫乱だな、奥さん』
奥さん、と呼ばれながら犯されるのがたまりません。子宮がどんどん下がってきて、先が当たるのが分かります。ああ、なんて気持ちいいんでしょう。
『わっ、私は…輪姦されるのが…あんっ…だっ、大好きな…どっ、どスケベ人妻…です…あんっ…』
『あっ、あなた…ごっ、ごめんなさい…はんっ、はんっ…私は…じっ、実はこんなに淫乱…な、ん、です…ああんっ…あっ、あなた…いっ、以外の男なら…だっ、誰のおチンポ様でも…あんっ、あんっ…なっ、生でハメさせちゃう…しっ、尻軽の変態チンポ狂い女ですぅ…』
男優さんに言われるがままにとんでもないセリフを次から次へと言い続けます。
『おおおおお!…もっ、もうガマンできねえっ!出すぞ!ザーメン出すぞおおっ!』
私の淫らな言葉に煽られたのでしょうか、男優さんが叫びます。ドクンドクンとペニスが脈打つのを感じながら、私も一緒にエクスタシーに達します。でも、このサド男優さんがペニスを抜くと、すぐにまた別の男優さんが挿入してきます。
「ふふふ、まるでオナホール扱いじゃないか。こんなに犯されてるのに、まだオマンコひくつかせて。お前、真性のチンポ依存症だな」
「ああんっ…ご主人様が…私をこんな風になさったんじゃないですか…」
「ははは、そりゃそうだ」
自分の凌辱映像を見ながらご奉仕できるなんて、なんて素敵なんでしょう。大画面には私のあそこがアップで映り、何人もの男優さんが中出しした精液がドロドロ溢れてくる様子がばっちり映し出されます。
ご奉仕を続けるうちに、また、ご主人様の牡の匂いがきつくなってきました。ついさっき、あんなにたくさん私の中に出してくださったばかりなのに、ご主人様のペニスはもうすっかり大きくなっています。その逞しいペニスを見ると、私は一生この男性から離れられないんだ、と思ってしまいます。私に最高の悦びを与えてくれる愛しい愛しいペニス。私は思わず、おしゃぶりさせてください、とおねだりしてしまいます。
でも、意地悪なご主人様はなかなかフェラチオさせてくれません。膝の裏とか、腋の下とか、とにかく匂いの強いところを丁寧に舐めさせられます。もちろん、お尻の穴も。そうして体臭の強い部分を舐めさせられると、私がますます発情することをお見通しなのです。
「ふふふ、いい加減、我慢できないんじゃないのか?」
「はい…朋江…ガマンできません…ご主人様のおチンポ様…おしゃぶりしたいです…」
もう何百回と口にしたこのセリフ。夫にはただの一度もフェラチオなんてしたことはありません。なのに、私は元上司のご主人様のペニスを欲しがってしまうのです。
「よし、しゃぶれ…」
ようやくお許しが出ました。嬉しくて嬉しくて私は思いきりイヤらしい音を立て、手を使わずにご主人様のペニスを吸い上げます。お口だけでご奉仕する、これも牝奴隷のたしなみの一つです。
「はあぁぁぁ…朋江のバキュームフェラは最高だな…男優たちも絶賛だったぞ、ふふふふふ」
ご主人様が髪の毛を優しく撫でながらおっしゃいます。幸せすぎて涙が溢れてきます。こんなのが幸せだなんて、完全に奴隷体質に変えられてしまっているのだと思います。
「チンポ、美味いか?」
「はい…ご主人様のおチンポ様…とっても美味しいです…硬くて太くて…おっきくて…大好きです…」
本心からそう思います。なにもかも忘れて、ずっとずっとご主人様のペニスをおしゃぶりしていたい、本当にそう思っているのです。ご主人様のペニスを初めてフェラチオしたときのことを思い出しました。もう5年も前のことになります。初めてご主人様のをおしゃぶりしたとき、なぜか、このペニスから一生私は離れることができないだろうな、って思ったのです。そして、それは現実のものになりました。あれ以来、何度このペニスをおしゃぶりしたのでしょうか。
「ふふふ、さて、そろそろハメてやろう。裸になって上になれ」
「はっ、はい…ありがとうごさいます…ご主人様…」
ご主人様がプラズマテレビの方に頭を向けて仰向けになられ、私は言われた通りに服を脱いでご主人様に跨ります。目の前の画面には、男優さんに跨って腰を振っている私が映っていました。ボディコンの服はところどころ破け、まるでレイプされてるみたい。でも、画面の中の私は嬉しそうに笑っています。
「ふふふ、ずいぶん激しく腰振ってるじゃないか、朋江。同じようにしてみろ」
「ああっ…はっ、はい…ご主人様…」
ビクビクと脈動するご主人様のペニスを左手で握り、大きく傘の開いた先端をヌルヌルのあそこにあてがいます。そして、ゆっくりゆっくり腰を下ろしていきます。私の、大好きな瞬間です。
2011年05月29日
後ろから…
ひつじは、バックで女を犯すのが好きである。一番好きなのは立ちバック。腰や膝に負担が少なく思えるのがその理由である。鏡の前で立ちバック、これが一番いい。バックの弱点である、女の表情が見えない、というのがいいのだ。鏡越しに目を合わせながら、大きなストロークで女の弱点を抉ってやる。結合部分がはっきりと見えるのも利点だ。
だが、今回の妄想は立ちバックではなく、普通のバック。男を誘う女のポーズについて、である。
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だが、今回の妄想は立ちバックではなく、普通のバック。男を誘う女のポーズについて、である。
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2011年05月27日
人妻朋江の秘密〜Vol.4
「あああっ…イクっ!イっくうぅぅぅ…イっちゃうぅぅ…」
私は大きな叫び声を上げ、深い悦びの淵へと堕ちていきます。でも、ご主人様は余裕しゃくしゃく、クリトリスを激しく擦り上げながら、涼しい顔で激しく私を犯し続けます。
「くっ、クリトリス…赦してください…おっ、お願いですぅぅぅ…こっ、このままじゃ…まっ、また…あああぁぁぁ…いいっ…オマンコがいいっ!…クリトリスがすごく気持ちいいっ…まっ、また…イっても…ねえ…いっ、イってもよろしいですか…ごっ、ご主人様あぁぁぁ…」
「まだだ、朋江。ふふふ、我慢しないと越水にこのビデオを見せるぞ」
「がっ、我慢します…我慢しますぅぅ…はああぁぁんっ…だっ、だめぇぇ…我慢できないぃぃぃ…おっ、お願いですぅぅ…一緒にイってください、ご主人様ぁぁ…もっ、もう…あはああぁぁぁん…」
ご主人様のペニスで激しく突かれると、本当に気持ちよくて気持ちよくて仕方ないのです。それはある種の麻薬のような快楽です。この快楽をずっと感じていたい、私の中の牝の本能がそう叫ぶのです。
「ふふふ、仕方ない奴だな。じゃあ、そろそろ射精してやるか。いつものように中にたっぷり出してやる。さあ、朋江、子宮に意識を集中しろ!」
「はっ、はい…あ、ありがとうございます…あんっ、あはんっ…朋江の中に射精してください…とっ、朋江の子宮でご主人様の精液をいっぱい飲ませてください…ああぁぁんっ…おっ、お願いですぅぅ…来てえぇぇ…中で出してぇぇ…いっぱい射精してぇぇ!…ああんっ…もっ、もう…イっ、イクっ、イってしまいますぅぅ!」
「出るぞ、朋江!出すぞ、ううっ、でっ、出るうぅぅ!んっ、うおおおっ!」
ご主人様が呻いた瞬間、私の中にパンと爆竹が破裂したような衝撃が走ります。私は全身をピクピク痙攣させてしまいます。
「ああああぁぁぁっ…イっ、イクっ、イクっ、イクうぅぅぅっ、イっくうううぅぅぅぅっ!」
ビクビクと胎内で脈動するご主人様のペニス、それに合わせて、ビクビクと精液を呑み込む子宮の痙攣が共鳴し合って、深い多幸感が私の全身を包み込みます。一緒にイクって、なんて凄い快感なんでしょう。 幸せすぎて、この気持ちよさのためなら他のなにもいらない、そんな風にさえ思ってしまいます。
「朋江、お前はずっと俺の奴隷だ」
「はい…朋江は…ずっとご主人様の奴隷です…」
私は思わず涙をこぼしていました。ご主人様に奴隷として可愛がっていただける、それが嬉しくて嬉しくてたまらないのです。私からゆっくり離れたご主人様が隣に横になられました。私はご主人様の方を向き、愛しいそのお顔を、まるで子犬のようにペロペロと舐めまわします。
『ああぁぁん…もっとぉぉ…もっと精子ちょおだぁぁい…もっと飲みたいのぉぉ…いっぱりおチンポ汁欲しいのぉぉぉ…』
深い快感の余韻に浸っている私の耳に、プラズマテレビから流れる音声が飛び込んできました。ご主人様と一緒に画面を眺めます。全身精液まみれになった私は、両脚を大きく広げてオナニーをしながら何本ものペニスをべろべろ舐めています。そして、代わる代わる放出される男優さんたちの精液をお口で受け止め、ジュクジュクうがいをするように口の中で牡のエキスの味を愉しんでいます。ああ、私ったら、なんてイヤらしい女なんでしょう。
「ふふふ…まるで女神のようだな。俺の理想の奴隷だ」
ご主人様が耳元で囁かれます。私はお礼を言う代わりに、体勢を入れ替えて再びご主人様にご奉仕を始めます。最初は足の指。臭いなんてぜんぜん気になりません。それどころか、美味しくて美味しくて、涎れがどんどん溢れてきちゃいます。
「ふう…気持ちいいぞ、朋江。お前にこうして奉仕してもらうとなにもかも忘れられる…」
牝奴隷にとってこれ以上の褒め言葉があるでしょうか?
「今度はゆっくり時間をかけて舐めてくれ」
「はい…ご主人様…」
ご主人様の脚を舐めながら画面を見ると、私が立ちバックで犯されていました。
『ああ、ダメだ!イクっ、イクっ!出る!出るうぅぅっ!』
激しく私を犯す男優さんが叫び、グイグイと腰を押しつけてきます。私も大きな喘ぎ声を上げ、男優さんの射精を感じて身体を震わせています。
『おおぉぉぉ…やっぱ中出し最高!』
満足しきった表情で男優さんがペニスを引き抜きます。画面がアップになり、ドロっとザーメンがあそこから溢れ出します。そして、すぐにまた別のペニスが挿入されてきます。(言い忘れてましたけど、ご主人様がお持ちになったDVDは、ご主人様のお顔のモザイク以外は無修正のもの。だから、私のあそこも男優さんたちのペニスも鮮明に映っているのです。)
『おおお!奥さんのマンコ、ドロドロ!すっげえ気持ちいい!』
新たに挿入した男優さんが叫びます。カメラが引かれました。上のお口には射精したばかりの男優さんのペニスが突きつけられます。お掃除フェラをしようとするのですが、バックからいっぱい突かれ、なかなかうまくフェラができません。それでも、ようやく頑張って小さくなりかけたペニスを咥えます。
『奥さん、こうして輪姦されるのが好きなんだろ?あんた、誰にでもオマンコさせるヤリマンなんだろ?』
この男優さんはかなりのサドなんでしょうね。汚い言葉で私を虐めてくれます。
『ああんっ…そっ、そうです…はあぁぁぁんっ…まわされると感じちゃうのぉぉ!…夫以外なら誰のおチンポ様でもいいのぉぉぉ…いっぱいおチンポ様ハメてぇぇぇ…いっぱいおチンポ汁出してぇぇぇ!』
私は大きな叫び声を上げ、深い悦びの淵へと堕ちていきます。でも、ご主人様は余裕しゃくしゃく、クリトリスを激しく擦り上げながら、涼しい顔で激しく私を犯し続けます。
「くっ、クリトリス…赦してください…おっ、お願いですぅぅぅ…こっ、このままじゃ…まっ、また…あああぁぁぁ…いいっ…オマンコがいいっ!…クリトリスがすごく気持ちいいっ…まっ、また…イっても…ねえ…いっ、イってもよろしいですか…ごっ、ご主人様あぁぁぁ…」
「まだだ、朋江。ふふふ、我慢しないと越水にこのビデオを見せるぞ」
「がっ、我慢します…我慢しますぅぅ…はああぁぁんっ…だっ、だめぇぇ…我慢できないぃぃぃ…おっ、お願いですぅぅ…一緒にイってください、ご主人様ぁぁ…もっ、もう…あはああぁぁぁん…」
ご主人様のペニスで激しく突かれると、本当に気持ちよくて気持ちよくて仕方ないのです。それはある種の麻薬のような快楽です。この快楽をずっと感じていたい、私の中の牝の本能がそう叫ぶのです。
「ふふふ、仕方ない奴だな。じゃあ、そろそろ射精してやるか。いつものように中にたっぷり出してやる。さあ、朋江、子宮に意識を集中しろ!」
「はっ、はい…あ、ありがとうございます…あんっ、あはんっ…朋江の中に射精してください…とっ、朋江の子宮でご主人様の精液をいっぱい飲ませてください…ああぁぁんっ…おっ、お願いですぅぅ…来てえぇぇ…中で出してぇぇ…いっぱい射精してぇぇ!…ああんっ…もっ、もう…イっ、イクっ、イってしまいますぅぅ!」
「出るぞ、朋江!出すぞ、ううっ、でっ、出るうぅぅ!んっ、うおおおっ!」
ご主人様が呻いた瞬間、私の中にパンと爆竹が破裂したような衝撃が走ります。私は全身をピクピク痙攣させてしまいます。
「ああああぁぁぁっ…イっ、イクっ、イクっ、イクうぅぅぅっ、イっくうううぅぅぅぅっ!」
ビクビクと胎内で脈動するご主人様のペニス、それに合わせて、ビクビクと精液を呑み込む子宮の痙攣が共鳴し合って、深い多幸感が私の全身を包み込みます。一緒にイクって、なんて凄い快感なんでしょう。 幸せすぎて、この気持ちよさのためなら他のなにもいらない、そんな風にさえ思ってしまいます。
「朋江、お前はずっと俺の奴隷だ」
「はい…朋江は…ずっとご主人様の奴隷です…」
私は思わず涙をこぼしていました。ご主人様に奴隷として可愛がっていただける、それが嬉しくて嬉しくてたまらないのです。私からゆっくり離れたご主人様が隣に横になられました。私はご主人様の方を向き、愛しいそのお顔を、まるで子犬のようにペロペロと舐めまわします。
『ああぁぁん…もっとぉぉ…もっと精子ちょおだぁぁい…もっと飲みたいのぉぉ…いっぱりおチンポ汁欲しいのぉぉぉ…』
深い快感の余韻に浸っている私の耳に、プラズマテレビから流れる音声が飛び込んできました。ご主人様と一緒に画面を眺めます。全身精液まみれになった私は、両脚を大きく広げてオナニーをしながら何本ものペニスをべろべろ舐めています。そして、代わる代わる放出される男優さんたちの精液をお口で受け止め、ジュクジュクうがいをするように口の中で牡のエキスの味を愉しんでいます。ああ、私ったら、なんてイヤらしい女なんでしょう。
「ふふふ…まるで女神のようだな。俺の理想の奴隷だ」
ご主人様が耳元で囁かれます。私はお礼を言う代わりに、体勢を入れ替えて再びご主人様にご奉仕を始めます。最初は足の指。臭いなんてぜんぜん気になりません。それどころか、美味しくて美味しくて、涎れがどんどん溢れてきちゃいます。
「ふう…気持ちいいぞ、朋江。お前にこうして奉仕してもらうとなにもかも忘れられる…」
牝奴隷にとってこれ以上の褒め言葉があるでしょうか?
「今度はゆっくり時間をかけて舐めてくれ」
「はい…ご主人様…」
ご主人様の脚を舐めながら画面を見ると、私が立ちバックで犯されていました。
『ああ、ダメだ!イクっ、イクっ!出る!出るうぅぅっ!』
激しく私を犯す男優さんが叫び、グイグイと腰を押しつけてきます。私も大きな喘ぎ声を上げ、男優さんの射精を感じて身体を震わせています。
『おおぉぉぉ…やっぱ中出し最高!』
満足しきった表情で男優さんがペニスを引き抜きます。画面がアップになり、ドロっとザーメンがあそこから溢れ出します。そして、すぐにまた別のペニスが挿入されてきます。(言い忘れてましたけど、ご主人様がお持ちになったDVDは、ご主人様のお顔のモザイク以外は無修正のもの。だから、私のあそこも男優さんたちのペニスも鮮明に映っているのです。)
『おおお!奥さんのマンコ、ドロドロ!すっげえ気持ちいい!』
新たに挿入した男優さんが叫びます。カメラが引かれました。上のお口には射精したばかりの男優さんのペニスが突きつけられます。お掃除フェラをしようとするのですが、バックからいっぱい突かれ、なかなかうまくフェラができません。それでも、ようやく頑張って小さくなりかけたペニスを咥えます。
『奥さん、こうして輪姦されるのが好きなんだろ?あんた、誰にでもオマンコさせるヤリマンなんだろ?』
この男優さんはかなりのサドなんでしょうね。汚い言葉で私を虐めてくれます。
『ああんっ…そっ、そうです…はあぁぁぁんっ…まわされると感じちゃうのぉぉ!…夫以外なら誰のおチンポ様でもいいのぉぉぉ…いっぱいおチンポ様ハメてぇぇぇ…いっぱいおチンポ汁出してぇぇぇ!』
2011年05月25日
残酷な物語〜Vol.018
衝撃(4)
焼酎のボトルはあっさりと空になった。3人はかなり酔っていた。高木も文音もよく飲み、よく食べる。運ばれてきた寿司は次々に3人の胃袋へと消えていく。村田はふと時計を見た。いつの間か10時を回っていた。村田は、今度こそ失礼します、といって帰ろうとした。高木と文音の間に特別な関係―それは肉体関係ということだ―があることは確実である。村田は文音と話ができただけでも十分だと思っていた。
(あとはお二人でお楽しみください、だな…しっかし、高木さんもタフなもんだ…ま、だから丸忠で常務にまでなれるんだろうが…)
しかし、文音は村田を返そうとしない。舌足らずな甘えた口調で村田に迫ってくる。スーツの上着を脱いだ文音の、胸の谷間の白い肌がまぶしい。
「うふふ…ねえ、村田さん、もう少しよろしいじゃありませんか。私をこんなに酔わせたんですから、ちゃんと最後までお付き合いしてくださいよ」
「ははは、始まった始まった。おい、村田、俺は知らんぞ。お前がなんとかしろ」
文音は村田の両肩に手を置き、じっと村田を見つめる。いい感じで酔った美女の妖しく光る瞳に、村田はおもわずゾクリとした。そんな村田の心中を見透かしたように、文音はいたずらっぽく微笑むと、いきなりキスをしかけてきた。ここが鮨屋の奥座敷だということなど、まったく意に介していないようだ。
「うふふ…村田さん…文音…したいの…ねえ…いいでしょう?」
甘くかすれた声で囁きながら、文音は村田の股間をまさぐり出す。ほんのりと肌を赤く染めた妖艶な美熟女の色気に、村田はたちまち股間を膨らませてしまう。
「あはんっ…美由紀ちゃんの言ってた通りだわ…村田さんのっておっきい…はあんっ…文音…我慢できなくなっちゃいましたわ…」
「だから言っただろ?酔うと底無しになるって。ははは、今晩は寝かせてもらえんぞ」
高木は笑いながら二人を眺めている。しかし、村田はそれどころではなかった。すっかり大胆になった文音は、村田に唇を重ねてきたのである。文音はすぐに口をぴたりと合わせ、舌を差し入れてくる。ルージュの優雅で甘い匂いが村田を陶然とさせた。
れろっ、れろおっ…ちゅぷっ…じゅるっ…はうっ…ぬぷっ…れろっ…じゅるっ…ちゅるっ…
濡れた舌腹で村田の口腔を舐めさすりながら、股間に滑り込ませた白い指先でズボン越しに村田のおとこを優しく刺激する。村田は思わず文音のバストに手を伸ばした。ブラウスの上からでもはっきりとその量感が感じられる。「あんっ、ああんっ」と切なげに鼻を鳴らして身体をよじらせる文音の媚態に、村田の息はどんどん荒くなり、股間の海綿体に血流が集中する。
「うふふ…すっごくかたい…素敵だわ…」
掠れた声で囁きながら、文音はさらに大胆な行動に出た。ぬめ光る舌先を覗かせ、唇をゆっくりと舐め回しながら、ゆっくりと村田の股間をくつろげにかかるのだ。さすがに村田も正気に戻った。
「あっ、文音さん、こっ、ここじゃ不味いですよ!」
「うふふ、ダメよ…おとなしくしてなさい…私を酔わせてエッチな気分にさせたのは村田さんなのよ…」
村田は高木をチラリと見る。高木はタバコをふかしながら、面白そうに二人の様子を眺めている。
「たっ、高木さん…」
「ふふふ、文音もなかなか抱き心地がいいぞ。しばらく内密な話をしたいと言ってあるから店の者はここには入ってこない。遠慮なく楽しんでいいぞ」
普通の生活を送っていれば、人前で性行為を行うことなどまず有り得ないことである。村田は高木というギャラリーの存在に、今まで経験したことのない昂ぶりを覚えた。
「うふふ…すごいのね…村田さんのおチンポ…イヤらしいオツユが溢れてる…素敵だわ…」
トランクスから現れた雄々しい剛直を、文音はなんの躊躇もなく口に含んだ。ゆっくりと勃起を咥え込み、顔を前後にスライドさせる。逞しく反り返った太棹を喉奥まで吸い込み、裏筋を舌腹全体でヌラヌラと粘っこく愛撫する。たちまちおとこの先端からカウパー氏腺液が溢れ出し、文音はその苦味を感じる。一旦村田から離れた文音が潤んだ視線を向けてきた。
「はあんっ…おいしいわ…村田さんのおチンポ…文音…逞しいおチンポが大好きなの…」
文音の淫らな囁きが村田を桃源郷へと誘う。文音は村田をじっと見つめたままフェラチオ奉仕を再開した。二人の視線が絡まり合い、チュプチュプという淫らな粘液音が個室に響く。
「ふふふ、どうだ?文音の尺八はなかなかのもんだろ。好きこそものの上手なれ、だな、ははははは」
「こっ、こんなに気持ちのは初めてです…ああっ…そっ、そんなにされたら…でっ、出ちゃいますよ!」
「うふふ…イキそう?…我慢しなくてもいいんですのよ…村田さんのミルク…文音に飲ませて…」
頼もしく天を衝く男性器にぴったりと口をかぶせ、じゅるじゅるという涎れの音と共に粘液感たっぷりに滑らせる。村田も腰を前後に振り始めていた。温かい唾液でヌルヌルする上に、柔らかい粘膜がぴったりと吸い付いてくるのだ、腰が自然に動いてしまうのも無理はない。そして、文音の卓抜したテクニックに村田はとうとう限界を迎えた。
「ああっ…もっ、もうダメです…あああっ…イクっ!イクっ…あああっ…でっ、出るう!」
ビクビク脈動する肉塊からドロドロの白濁液が文音の喉奥に噴射される。文音はわずかに眉をしかめるが、頬を窪ませて村田の爆発に合わせてペニスを吸い上げる。まるでエクスタシーに到達したときのそれにも似た艶めいた声を洩らし、文音は村田のおとこを吸い続けた。
「うふふ…村田さんのミルク…とっても濃くておいしいかったですわ…」
しかし、村田の欲望器官は硬度を失うことはない。高木はそれを目ざとく見つけ、二人に声をかける。
「ふふふ、まだまだ元気じゃないか。ホテルに戻ってもっと楽しもうじゃないか」
もちろん、高木の提案に異存のあるはずはない。3人はホテルへと戻った。
焼酎のボトルはあっさりと空になった。3人はかなり酔っていた。高木も文音もよく飲み、よく食べる。運ばれてきた寿司は次々に3人の胃袋へと消えていく。村田はふと時計を見た。いつの間か10時を回っていた。村田は、今度こそ失礼します、といって帰ろうとした。高木と文音の間に特別な関係―それは肉体関係ということだ―があることは確実である。村田は文音と話ができただけでも十分だと思っていた。
(あとはお二人でお楽しみください、だな…しっかし、高木さんもタフなもんだ…ま、だから丸忠で常務にまでなれるんだろうが…)
しかし、文音は村田を返そうとしない。舌足らずな甘えた口調で村田に迫ってくる。スーツの上着を脱いだ文音の、胸の谷間の白い肌がまぶしい。
「うふふ…ねえ、村田さん、もう少しよろしいじゃありませんか。私をこんなに酔わせたんですから、ちゃんと最後までお付き合いしてくださいよ」
「ははは、始まった始まった。おい、村田、俺は知らんぞ。お前がなんとかしろ」
文音は村田の両肩に手を置き、じっと村田を見つめる。いい感じで酔った美女の妖しく光る瞳に、村田はおもわずゾクリとした。そんな村田の心中を見透かしたように、文音はいたずらっぽく微笑むと、いきなりキスをしかけてきた。ここが鮨屋の奥座敷だということなど、まったく意に介していないようだ。
「うふふ…村田さん…文音…したいの…ねえ…いいでしょう?」
甘くかすれた声で囁きながら、文音は村田の股間をまさぐり出す。ほんのりと肌を赤く染めた妖艶な美熟女の色気に、村田はたちまち股間を膨らませてしまう。
「あはんっ…美由紀ちゃんの言ってた通りだわ…村田さんのっておっきい…はあんっ…文音…我慢できなくなっちゃいましたわ…」
「だから言っただろ?酔うと底無しになるって。ははは、今晩は寝かせてもらえんぞ」
高木は笑いながら二人を眺めている。しかし、村田はそれどころではなかった。すっかり大胆になった文音は、村田に唇を重ねてきたのである。文音はすぐに口をぴたりと合わせ、舌を差し入れてくる。ルージュの優雅で甘い匂いが村田を陶然とさせた。
れろっ、れろおっ…ちゅぷっ…じゅるっ…はうっ…ぬぷっ…れろっ…じゅるっ…ちゅるっ…
濡れた舌腹で村田の口腔を舐めさすりながら、股間に滑り込ませた白い指先でズボン越しに村田のおとこを優しく刺激する。村田は思わず文音のバストに手を伸ばした。ブラウスの上からでもはっきりとその量感が感じられる。「あんっ、ああんっ」と切なげに鼻を鳴らして身体をよじらせる文音の媚態に、村田の息はどんどん荒くなり、股間の海綿体に血流が集中する。
「うふふ…すっごくかたい…素敵だわ…」
掠れた声で囁きながら、文音はさらに大胆な行動に出た。ぬめ光る舌先を覗かせ、唇をゆっくりと舐め回しながら、ゆっくりと村田の股間をくつろげにかかるのだ。さすがに村田も正気に戻った。
「あっ、文音さん、こっ、ここじゃ不味いですよ!」
「うふふ、ダメよ…おとなしくしてなさい…私を酔わせてエッチな気分にさせたのは村田さんなのよ…」
村田は高木をチラリと見る。高木はタバコをふかしながら、面白そうに二人の様子を眺めている。
「たっ、高木さん…」
「ふふふ、文音もなかなか抱き心地がいいぞ。しばらく内密な話をしたいと言ってあるから店の者はここには入ってこない。遠慮なく楽しんでいいぞ」
普通の生活を送っていれば、人前で性行為を行うことなどまず有り得ないことである。村田は高木というギャラリーの存在に、今まで経験したことのない昂ぶりを覚えた。
「うふふ…すごいのね…村田さんのおチンポ…イヤらしいオツユが溢れてる…素敵だわ…」
トランクスから現れた雄々しい剛直を、文音はなんの躊躇もなく口に含んだ。ゆっくりと勃起を咥え込み、顔を前後にスライドさせる。逞しく反り返った太棹を喉奥まで吸い込み、裏筋を舌腹全体でヌラヌラと粘っこく愛撫する。たちまちおとこの先端からカウパー氏腺液が溢れ出し、文音はその苦味を感じる。一旦村田から離れた文音が潤んだ視線を向けてきた。
「はあんっ…おいしいわ…村田さんのおチンポ…文音…逞しいおチンポが大好きなの…」
文音の淫らな囁きが村田を桃源郷へと誘う。文音は村田をじっと見つめたままフェラチオ奉仕を再開した。二人の視線が絡まり合い、チュプチュプという淫らな粘液音が個室に響く。
「ふふふ、どうだ?文音の尺八はなかなかのもんだろ。好きこそものの上手なれ、だな、ははははは」
「こっ、こんなに気持ちのは初めてです…ああっ…そっ、そんなにされたら…でっ、出ちゃいますよ!」
「うふふ…イキそう?…我慢しなくてもいいんですのよ…村田さんのミルク…文音に飲ませて…」
頼もしく天を衝く男性器にぴったりと口をかぶせ、じゅるじゅるという涎れの音と共に粘液感たっぷりに滑らせる。村田も腰を前後に振り始めていた。温かい唾液でヌルヌルする上に、柔らかい粘膜がぴったりと吸い付いてくるのだ、腰が自然に動いてしまうのも無理はない。そして、文音の卓抜したテクニックに村田はとうとう限界を迎えた。
「ああっ…もっ、もうダメです…あああっ…イクっ!イクっ…あああっ…でっ、出るう!」
ビクビク脈動する肉塊からドロドロの白濁液が文音の喉奥に噴射される。文音はわずかに眉をしかめるが、頬を窪ませて村田の爆発に合わせてペニスを吸い上げる。まるでエクスタシーに到達したときのそれにも似た艶めいた声を洩らし、文音は村田のおとこを吸い続けた。
「うふふ…村田さんのミルク…とっても濃くておいしいかったですわ…」
しかし、村田の欲望器官は硬度を失うことはない。高木はそれを目ざとく見つけ、二人に声をかける。
「ふふふ、まだまだ元気じゃないか。ホテルに戻ってもっと楽しもうじゃないか」
もちろん、高木の提案に異存のあるはずはない。3人はホテルへと戻った。