2009年03月
2009年03月31日
敦子の場合〜Vol.033
女肉調教−1
翌日、高山の命令で敦子は休暇を取った。高山は何食わぬ顔で出社する。もちろん、敦子のマンションには雪乃を残してある。雪乃は、高山の想像以上に敦子に対して興味を持ったようだ。今朝も、ようやく眼を覚ました敦子に真っ先に絡んでいったのは雪乃だった。眠りから覚めたばかりの敦子の身体を執拗に舐め回し、膣と肛門に深々とバイブを二本差しにして抉りたて、敦子を禁断のエクスタシーへと追い詰めたのである。
(くくく、やっぱり雪乃を巻き込んで正解だったな)
朝から何度も雪乃から色責めの実況中継メールが送られてくる。そこにある敦子の画像を見ながら、高山は歪んだ獣欲を募らせていた。昂ぶる性欲ののはけ口、という訳ではないのだろうが、高山は会社から「素人投稿クラブ」に敦子のアナル調教の模様を投稿していた。
件名:敦子の場合アナル調教1
投稿者:ひつじ
こんばんは、ひつじです。昨夜からアナル調教を開始です。敦子は素質十分で、早くも直径4センチのバイブまで楽々とアナルで咥えちゃいました。ご褒美として久々に淫乱マンコにひつじのチンポを突っ込んで上げたら本気汁垂らしてヨガリ狂ってましたよ。今晩は、いよいよアナル処女を頂きます。出張中の旦那さん、ごめんなさい(笑)。あ、タマには奥さまに電話してみてはどうですか?もしかすると、ひつじに調教されてる最中かもしれないですよぉ(笑)。
(な、なんだんだ。これは…)
昼休み、出張先で「素人投稿クラブ」を覗いていた博樹は、「ひつじ」からの投稿に衝撃を覚えていた。画像は全部で3枚、1枚目は女のアナルに黒いバイブがすっぽりと埋め込まれたもの、2枚目はアナルにバイブを埋め込まれたまま野太い剛直を女陰に受け入れている画像、そして3枚目は「敦子」の膣肉に注ぎ込まれた「ひつじ」の精液が逆流し、アナルに突きたてられたバイブにまで垂れている様子が、いずれもアップで撮影されている。
(旦那の留守に…こんな目に遭わされて…それでも女は感じてしまうのか!?)
2枚目の画像では「ひつじ」の肉棒に白く泡立つ「敦子」の淫液が絡み付いており、明らかに「敦子」が深い悦びを感じていることがわかる。
(名前も同じ…旦那も出張中…まっ、まさか…)
明らかに高山は博樹を意識している。敦子からの報告で博樹が「素人投稿クラブ」を毎日のように覗いていることは知っていた。高山の狙いは、博樹に敦子に他の男がいるのではという疑念を持たせることであった。そして高山の策略通り、博樹は「素人投稿クラブ」で晒される「敦子」の痴態に妻の姿を重ね合わせているのだ。
ちょうどその頃、敦子は雪乃と禁断のレスボスの悦びに浸っていた。遅めの朝食を終えてから、雪乃はベッドの上で執拗に敦子を責め抜いている。肌という肌をペロペロと舐めしゃぶり、敦子の性感をこれでもかと刺激する。レズの経験など皆無であった敦子だが、同性ならではのこってりとした淫戯に蕩けきっていた。
「はんっ…おっ、奥さま…もっ、もう…赦してください…あっ、敦子…変になっちゃいますぅぅ…」
「うふふ、敦子ってホントに敏感なのね…こうして舐めてるだけなのに…こんなに感じちゃって…」
「ああんっ…やっ、やんっ…もっ、もう…やめてぇぇぇ…」
ただ舐めているだけではなく絶えず手も動かしている。バストの先端のはちきれそうな膨らみを優しく摘んだかと思えば、手のひら全体で胸乳をユサユサと揉みこんだり、張りのある太腿に手を這わせては敦子を淫ら色に染め上げていくのだ。たっぷり1時間以上かけて上半身を舐めつくすと、今度は拘束具で大きく広げられた敦子の股間へと身体を滑りこませる。
「うふふ、すごいわね…もうこんなに濡らしちゃって…嬉しいわぁ…」
「いっ、いやっ…みっ、見ないで…ください…はっ、恥ずかしい…」
「あら、ホントは見て欲しいんでしょう?おまんこもペロペロ舐めて欲しいんでしょう?うふふ、それとも、やっぱりおチンポじゃないと物足りないのかしら?」
中心部に粘ついた雪乃の視線が突き刺さる。複雑な皺を刻んだ肉の花びらからは、快楽の証である粘液が溢れ出し、テラテラとぬめ光っている。だが、雪乃はそこにはあえて触れようとはしない。むっちりとした太腿の付け根から膝にかけて、先ほどよりもさらに入念な舌遣いで唾液を肌へと塗り込んでいく。
「あんっ、美味しいわ、敦子の太もも…もっと気持ちよくしてあげる…」
「ああっ…おっ、奥さま…もっ、もう…ゆっ、ゆるしてぇぇぇ…」
雪乃は身体の向きを変えると、足の指に吸い付いた。途端にあられもない嬌声が敦子の口から漏れ出す。チュプチュプと淫らな音を立て、雪乃は男性にフェラチオするように敦子の足の指一本いっぽんを吸い上げる。熱く火照る官能の源をいつまでも放っておかれたまま、全身の性感帯を正確に刺激されるつらさ、もどかしさに敦子はとうとう限界を迎えた。
「あんっ…あっ、あはんっ…おっ、奥さまぁぁ…おっ、おねがい…もっ、もう…焦らさないでぇぇ…」
「うふふ…敦子って、ホントに可愛いわ…もっといじめたくなっちゃう…」
「あんっ…おねがいっ…はっ、早くぅぅ…」
「早く、なあに?どうして欲しいの?」
「ああんっ…わかってらっしゃるくせに…いっ、いじわるぅぅ…」
敦子は無意識のうちに腰をせり上げ、淫らに充血した淫裂を少しでも雪乃へと近づけようとする。中火でずっと焙られ続け、蕩けきった肉襞から溢れる蜜液は、官能が高まっていることを示すかのように白く濁っていた。
翌日、高山の命令で敦子は休暇を取った。高山は何食わぬ顔で出社する。もちろん、敦子のマンションには雪乃を残してある。雪乃は、高山の想像以上に敦子に対して興味を持ったようだ。今朝も、ようやく眼を覚ました敦子に真っ先に絡んでいったのは雪乃だった。眠りから覚めたばかりの敦子の身体を執拗に舐め回し、膣と肛門に深々とバイブを二本差しにして抉りたて、敦子を禁断のエクスタシーへと追い詰めたのである。
(くくく、やっぱり雪乃を巻き込んで正解だったな)
朝から何度も雪乃から色責めの実況中継メールが送られてくる。そこにある敦子の画像を見ながら、高山は歪んだ獣欲を募らせていた。昂ぶる性欲ののはけ口、という訳ではないのだろうが、高山は会社から「素人投稿クラブ」に敦子のアナル調教の模様を投稿していた。
件名:敦子の場合アナル調教1
投稿者:ひつじ
こんばんは、ひつじです。昨夜からアナル調教を開始です。敦子は素質十分で、早くも直径4センチのバイブまで楽々とアナルで咥えちゃいました。ご褒美として久々に淫乱マンコにひつじのチンポを突っ込んで上げたら本気汁垂らしてヨガリ狂ってましたよ。今晩は、いよいよアナル処女を頂きます。出張中の旦那さん、ごめんなさい(笑)。あ、タマには奥さまに電話してみてはどうですか?もしかすると、ひつじに調教されてる最中かもしれないですよぉ(笑)。
(な、なんだんだ。これは…)
昼休み、出張先で「素人投稿クラブ」を覗いていた博樹は、「ひつじ」からの投稿に衝撃を覚えていた。画像は全部で3枚、1枚目は女のアナルに黒いバイブがすっぽりと埋め込まれたもの、2枚目はアナルにバイブを埋め込まれたまま野太い剛直を女陰に受け入れている画像、そして3枚目は「敦子」の膣肉に注ぎ込まれた「ひつじ」の精液が逆流し、アナルに突きたてられたバイブにまで垂れている様子が、いずれもアップで撮影されている。
(旦那の留守に…こんな目に遭わされて…それでも女は感じてしまうのか!?)
2枚目の画像では「ひつじ」の肉棒に白く泡立つ「敦子」の淫液が絡み付いており、明らかに「敦子」が深い悦びを感じていることがわかる。
(名前も同じ…旦那も出張中…まっ、まさか…)
明らかに高山は博樹を意識している。敦子からの報告で博樹が「素人投稿クラブ」を毎日のように覗いていることは知っていた。高山の狙いは、博樹に敦子に他の男がいるのではという疑念を持たせることであった。そして高山の策略通り、博樹は「素人投稿クラブ」で晒される「敦子」の痴態に妻の姿を重ね合わせているのだ。
ちょうどその頃、敦子は雪乃と禁断のレスボスの悦びに浸っていた。遅めの朝食を終えてから、雪乃はベッドの上で執拗に敦子を責め抜いている。肌という肌をペロペロと舐めしゃぶり、敦子の性感をこれでもかと刺激する。レズの経験など皆無であった敦子だが、同性ならではのこってりとした淫戯に蕩けきっていた。
「はんっ…おっ、奥さま…もっ、もう…赦してください…あっ、敦子…変になっちゃいますぅぅ…」
「うふふ、敦子ってホントに敏感なのね…こうして舐めてるだけなのに…こんなに感じちゃって…」
「ああんっ…やっ、やんっ…もっ、もう…やめてぇぇぇ…」
ただ舐めているだけではなく絶えず手も動かしている。バストの先端のはちきれそうな膨らみを優しく摘んだかと思えば、手のひら全体で胸乳をユサユサと揉みこんだり、張りのある太腿に手を這わせては敦子を淫ら色に染め上げていくのだ。たっぷり1時間以上かけて上半身を舐めつくすと、今度は拘束具で大きく広げられた敦子の股間へと身体を滑りこませる。
「うふふ、すごいわね…もうこんなに濡らしちゃって…嬉しいわぁ…」
「いっ、いやっ…みっ、見ないで…ください…はっ、恥ずかしい…」
「あら、ホントは見て欲しいんでしょう?おまんこもペロペロ舐めて欲しいんでしょう?うふふ、それとも、やっぱりおチンポじゃないと物足りないのかしら?」
中心部に粘ついた雪乃の視線が突き刺さる。複雑な皺を刻んだ肉の花びらからは、快楽の証である粘液が溢れ出し、テラテラとぬめ光っている。だが、雪乃はそこにはあえて触れようとはしない。むっちりとした太腿の付け根から膝にかけて、先ほどよりもさらに入念な舌遣いで唾液を肌へと塗り込んでいく。
「あんっ、美味しいわ、敦子の太もも…もっと気持ちよくしてあげる…」
「ああっ…おっ、奥さま…もっ、もう…ゆっ、ゆるしてぇぇぇ…」
雪乃は身体の向きを変えると、足の指に吸い付いた。途端にあられもない嬌声が敦子の口から漏れ出す。チュプチュプと淫らな音を立て、雪乃は男性にフェラチオするように敦子の足の指一本いっぽんを吸い上げる。熱く火照る官能の源をいつまでも放っておかれたまま、全身の性感帯を正確に刺激されるつらさ、もどかしさに敦子はとうとう限界を迎えた。
「あんっ…あっ、あはんっ…おっ、奥さまぁぁ…おっ、おねがい…もっ、もう…焦らさないでぇぇ…」
「うふふ…敦子って、ホントに可愛いわ…もっといじめたくなっちゃう…」
「あんっ…おねがいっ…はっ、早くぅぅ…」
「早く、なあに?どうして欲しいの?」
「ああんっ…わかってらっしゃるくせに…いっ、いじわるぅぅ…」
敦子は無意識のうちに腰をせり上げ、淫らに充血した淫裂を少しでも雪乃へと近づけようとする。中火でずっと焙られ続け、蕩けきった肉襞から溢れる蜜液は、官能が高まっていることを示すかのように白く濁っていた。
黒い欲望(その10)
これまでの妄想は、寝取られマゾ亭主の眼前で奴隷に堕ちたその妻を犯すというパターンが多かったように思う。しかし、最近では寝取られマゾ亭主に場所と時間を教えた上で奴隷妻と二人きりでねっとりとプレイを楽しむのも面白そうだと思う。もちろん、寝取られマゾ亭主には電話やメールで奴隷妻を支配し尽くしている様子を教えてやる。寝取られマゾ亭主に連絡するのは当然奴隷妻の役目。
「ああんっ…博樹?聞こえるぅ?今、ひつじ様のおチンポ様にご奉仕してるの…」
じゅるっ…ちゅるっ…んぐっんぐっ…じゅるっ…ぴちゃっぴちゃっ…じゅるるっ…
「ご主人様のおチンポ様おいしい…博樹の粗チンなんかよりずっとずっとおいしいです…ああんっ…今日も敦子の変態マゾまんこにいっぱいザーメン出してください…」
ありとあらゆる淫語を連発し、主であるひつじを悦ばせようとする奴隷妻。眼の前での行為も寝取られマゾ亭主には刺激的だろうが、離れた場所で直接その様子が見えない状況も、哀れな寝取られマゾ亭主にとっては興奮の材料でしかないだろう。
たっぷりと奴隷妻のフェラチオ奉仕を堪能した後は、迷うことなく種付けを敢行するのみ(笑)。
「ご主人さまぁぁ…敦子の子宮にザーメンちょおだいぃぃぃ…」
「いいのぉぉ…おまんこがいいっ…ご主人さまのおチンポさま最高なのぉぉぉ…」
「もっとぉぉ…もっとおチンポさまで敦子の変態まんこをズボズボ犯してぇぇぇ…」
「いいっ…おまんこいいっ…おチンポさまが奥まで当たって気持ちいいのぉぉぉぉ…」
自分の妻が他人棒でヨガリ狂わされている様子を電話越しに聞かされる寝取られマゾ亭主は何を思うのだろうか。
「あなたぁぁ…イっクっ…おまんこいっちゃうぅぅぅ…」
何度も何度も絶頂を極める奴隷妻のあられもない淫らな嬌声を聞きながら惨めに自分を慰める、これも寝取られマゾ亭主の悦びなのだ。
「すごいのぉぉ…ご主人さまザーメン…ドクドク来てるぅぅぅ…」
「ああんっ…うれしいですぅぅ…ご主人さまの精子…いっぱい敦子の子宮に注いでいただいて…敦子うれしい…」
他人妻を支配しているという実感だけが、ひつじの黒い欲望を満たす。
「ああんっ…博樹?聞こえるぅ?今、ひつじ様のおチンポ様にご奉仕してるの…」
じゅるっ…ちゅるっ…んぐっんぐっ…じゅるっ…ぴちゃっぴちゃっ…じゅるるっ…
「ご主人様のおチンポ様おいしい…博樹の粗チンなんかよりずっとずっとおいしいです…ああんっ…今日も敦子の変態マゾまんこにいっぱいザーメン出してください…」
ありとあらゆる淫語を連発し、主であるひつじを悦ばせようとする奴隷妻。眼の前での行為も寝取られマゾ亭主には刺激的だろうが、離れた場所で直接その様子が見えない状況も、哀れな寝取られマゾ亭主にとっては興奮の材料でしかないだろう。
たっぷりと奴隷妻のフェラチオ奉仕を堪能した後は、迷うことなく種付けを敢行するのみ(笑)。
「ご主人さまぁぁ…敦子の子宮にザーメンちょおだいぃぃぃ…」
「いいのぉぉ…おまんこがいいっ…ご主人さまのおチンポさま最高なのぉぉぉ…」
「もっとぉぉ…もっとおチンポさまで敦子の変態まんこをズボズボ犯してぇぇぇ…」
「いいっ…おまんこいいっ…おチンポさまが奥まで当たって気持ちいいのぉぉぉぉ…」
自分の妻が他人棒でヨガリ狂わされている様子を電話越しに聞かされる寝取られマゾ亭主は何を思うのだろうか。
「あなたぁぁ…イっクっ…おまんこいっちゃうぅぅぅ…」
何度も何度も絶頂を極める奴隷妻のあられもない淫らな嬌声を聞きながら惨めに自分を慰める、これも寝取られマゾ亭主の悦びなのだ。
「すごいのぉぉ…ご主人さまザーメン…ドクドク来てるぅぅぅ…」
「ああんっ…うれしいですぅぅ…ご主人さまの精子…いっぱい敦子の子宮に注いでいただいて…敦子うれしい…」
他人妻を支配しているという実感だけが、ひつじの黒い欲望を満たす。