人妻朋江の秘密〜Vol.6(完)タバコを吸う女

2012年01月11日

寝取り男の独白〜Vol.026

鈴木部長殿−13

このたびは、まことにご愁傷様でした。お母上を亡くされ、お心落としのことかと存じます。それにしても、奥さまの喪服姿、最高に色っぽかったですねぇ。不謹慎だとは重々承知してはいるのですが、奥さまの喪服姿を拝見しただけで、愚息がムズムズしてしまいました(笑)。なので、早速奥さまに携帯メールを送り、身障者用のトイレまで来るように言い付けます。

メモリアルホールは設備が行き届いていていいですね。人目に付かないように注意して身障者用のトイレに奥さまを連れ込み、鍵をかけてしまえば完全な密室です。奥さまも覚悟していたのでしょうか、こちらから何も言わなくても、私の足元に跪いてベルトを緩めてズボンを脱がせてくれます。これも奴隷調教の成果です。二人きりなったら必ず交尾する、奥さまはそう刷り込まれているんですよ(笑)。

喪服姿の人妻と、メモリアルホールの身障者用トイレで二人きり、そんな異常なシチュエーションに愚息はすっかり勃起状態です。それをうっとりとした表情で見つめる奥さま、完全にエロモードのスイッチが入って牝になりきっています。悩ましげな吐息を漏らし、舌舐めずりまでしちゃうんですよ(笑)。

「おっきくてかたいおチンポ様、美由紀、ご主人様のおチンポ様が大好きです」

いつ聞いてもしびれるセリフです。そして、奥さまは私の腰に手を添え、口を大きく開いて私のイチモツを咥え込みます。何度も申し上げますが、奥さまのフェラは本当に最高なんですよ。喉奥まで私の分身を咥え込みつつ、根元を唇でキュっと締め付け、舌をねっとりと棹に絡めてきます。それだけではありません。奥さまの淫語がすごいんです。

「ご主人様のおチンポ様、とってもたくましくて素敵です」
「美由紀、こうしておチンポ様にご奉仕してるだけでイっちゃいそうです」
「ご主人様のドロドロのおチンポ汁、イヤらしくて淫乱な美由紀にいっぱい飲ませてください」

自分の夫の母親の通夜の真っ最中だというのに、何考えてるんでしょうねぇ。もっとも、奥さまをこんな変態マゾ奴隷に調教したのは他ならぬこの私ですが(笑)。奥さまの頭を両手でしっかりと掴み、腰を前後に振って口を犯します、イラマチオってやつですね。久々に味わう美由紀のおしゃぶり、あまりの気持ちよさに我慢も限界に達します。なんせ、こちらも溜めてましたので(苦笑)。

出すぞ、とひと声掛けると、奥さま、自分から喉奥まで私のモノそしっかりと咥え込み、茎胴にねっとりと舌を絡めてきます。お付き合いを始めてから軽く百発以上は出してますから、馴れたものですね。眉間に皺を寄せながらもうっとりと頬を紅く染め、色っぽいくぐもった声を漏らしながら私のザーメンをしっかりお口で受け止める奥さま、喪服姿ともあいまって最高にエロかったですよ。

奥さま、さすがによく分かっていらっしゃいます。たっぷり口に注ぎ込まれたスペルマは、すぐに呑み込んでしまわず、大きく口を広げて私に見せてくれるんですよ。思わず携帯ムービーで撮りってしまいました。これ、掲示板で晒したらきっと凄い反応でしょうね(笑)。飲んでいいぞ、と言うと、ありがとうございます、と答え、目を閉じて嬉しそうにザーメンを嚥下していきます。その表情のイヤらしいこと、奥さま、完全にチンポ狂いのザーメン中毒ですねぇ(笑)。

あまり中座する時間が長くなるとまずいと思いましたので、一旦お通夜の席に戻りました。奥さまがザーメン臭かったの、部長はお気付きになったでしょうか(笑)。お焼香も一段落、弔問のお客様も減ってきた頃合いを見計らって、再び美由紀を身障者用トイレに連れ込みます。

今度は前戯なしで立ちバックで即ハメです。奥さまも昂ぶりきっていたのでしょう、自分から喪服の裾をめくって協力してくださいます。お口にたっぷり出させて頂いたときにノーパンになっておくよう言い付けておいたのですが、太ももの内側までマン汁でべっとり、太くて硬いチンポが欲しくて欲しくてしょうがなかったんでしょうね。

トロトロに蕩けたオマンコにズブリと奥まで挿入すると、美由紀の方から腰をイヤらしくくねらせてきます。まったく、身内の不幸を悼むセレモニーだというのに、夫の部下に犯されてヨガリ狂うなんて、非道い奥さまですねえ。まあ、これも部長のパワハラに遠因があるんですから、諦めてください(笑)。

「ご主人様のおチンポ様、気持ちいいです。美由紀のオマンコいっぱい犯してください」
「もっと、もっと犯してください。ご主人様のおチンポ様で犯されていないと、美由紀、生きていけません」
「お願いです、変態マゾ奴隷美由紀の子宮にご主人様の精子いっぱい出してください」
「美由紀、ご主人様の赤ちゃんが産みたいんです。変態で淫乱な美由紀に種付けしてください」

どうです?すごいでしょう?これ、全部本当に奥さまが口走ったことなんですよ。交尾中に淫語を口にするように躾けたのは私ですが、奥さまのマゾっぷりにはこちらが驚くほどです。しかし、奥さまのオマンコ、本当に気持ちいいんですよ。手のひらで扱くように、オマンコが入り口から奥に向かって収縮するんです。部長だったら、1分保たないでしょうね(大笑)。

くびれた腰を両手で掴み、淫乱な変態マゾの人妻を立ちバックで犯す、それだけでも十分過ぎるほど刺激的なのに、それが旦那様の身内のお通夜の最中で喪服着用なんですから、たまりません。ズボズボ突いているうちに子宮が下りてくるのがわかります。ゆっくり抜き差しすると愚息に白い本気汁が糸を引いて絡みつき、卑猥さ満点の眺めです。部長のチンポとどっちがいい?って尋ねると、ご主人様のおチンポ様の方がずっとずっと気持ちいいです、と嬉しいお返事、申し訳ないですが美由紀は完全に私の奴隷です。

当然、フィニッシュは膣奥深くにたっぷり放出させていただきました。きっと、美由紀の子宮までしっかり届いたことでしょう。美由紀も、ご主人様のチンポ汁とってもあったかくて気持ちいいです、と大満足の様子でした。ところで、美由紀のオマンコ、射精後もチンポをしっかり締め付けてくるんです。奥さまは最高の精液処理便所ですよ(笑)。

お通夜が終わって私の車でご自宅までお送りしたのですが、覚えていらっしゃいますか?車の中で、奥さまからすすめられたお茶を飲み、すぐに意識がなくなったでしょう?美由紀がすすめる飲み物には気を付けた方がいいですよって、何度も申し上げたはずなんですが。まあ、自分の亭主に睡眠薬を飲ませてまで私と愉しもうという奥さまも奥さまですが(苦笑)。

部長がお休みになったので車を停めて美由紀を助手席に移動させ、愚息をしゃぶって頂きました。メモリアルホールでは時間を気にしてお掃除フェラを省略したので、お口で綺麗にしてもらおうというわけです。意識のない部長のすぐ横で美由紀にしゃぶってもらう、寝取り性癖のサドっ気の強い自分には最高のプレイです。2発も出しているのに、また勃起してしまうのには我ながら呆れます。でも、マン汁とザーメンの臭いのプンプンするチンポを、涎れを垂らして美味しそうに舐めしゃぶる美由紀も相当な好き者です(笑)。

「美由紀はご主人様の精液便所です。いつでもどこでも、美由紀にいっぱいザーメン出してください」
「ご主人様のおチンポ様、ホントに美味しいです。ずっとずっとおしゃぶりしてたいんです」
「美由紀、1回じゃ物足りません。夫も寝てますから、もっといっぱい美由紀を犯してください」

人妻の言うセリフですかねぇ(笑)。喪服の襟元から手を差入れ、しこりきった乳首を探し当てて抓んであげると、いい声でアンアン喘ぎます。久々に露出プレイでも、と思ったのですが、後部座席で正体を失ってらっしゃる部長のことが気になるので、美由紀にフェラをさせながらご自宅まで移動しました。

さて、今日の報告はこれくらいにしておきます。続きはあらためてご報告させていただきます。

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この記事へのコメント

1. Posted by 通りすがりのntr   2012年01月12日 03:32
5 明けましておめでとうございます。
寝取り分補給させていただきました(*≧∀≦*)

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