小説〜短編集
2011年06月08日
人妻朋江の秘密〜Vol.6(完)
ググっと、逞しいご主人様のペニスが私の中に入ってきました。いいえ、私がご主人様のを呑み込んだ、と言ったほうがいいのかもしれません。それだけで、なんともいえない多幸感が私を包み込みます。私は小さな女の子がおしっこするのにしゃがむようなポーズを取り、ご主人様の膝に両手をおいてゆっくり腰を上下に動かします。ぬちゃっ、ぬちゃっ、イヤらしい音がします。画面に映っているのと同じです。
「ああぁぁぁんっ…いいっ…オマンコ気持ちいいですぅ…」
「お前は誰の奴隷だ?」
「とっ、朋江は…ご主人様の…淫乱なマゾ奴隷ですぅぅ…あんっ、あんっ…ご主人様ぁ…もっとぉぉ…」
腰の動きが止まらなくなります。大きく張ったカリのところがヒダヒダに引っかかって、とっても気持ちいいのです。ご主人様が下から手を伸ばし、オッパイをモミモミしてくださいます。気持ちよくて気持ちよくて、私はすぐにイキそうになってしまいます。
「ふふふ、いつものように、越水に謝ってやれよ…」
ご主人様の言葉虐めが始まりました。
「あふぅんっ…あっ、あなたぁ…ごめんねぇぇ…朋江はご主人様の…んっ、んっ…どっ、奴隷なのぉぉ…ご主人様には逆らえないのぉぉ…ごめんなさいぃぃぃ…」
「ご主人様に命令されたら…あふんっ、あはんっ…誰とでもオマンコしちゃうヤリマン奴隷なのぉぉ…朋江…はんっ、はあぁぁんっ…あなた以外の男となら…あんっ、あんっ…誰の生チンポでも入れちゃう変態なのぉぉ…ああんっ…いいっ…オマンコいいっ…ああんっ…」
本当に夫に聞かれたらどうなってしまうのでしょう。でも、こんな破廉恥な言葉を口にすると、とっても感じてしまうのです。徹底的に調教された私は、自分の淫らな言葉でさらに発情し激しく腰をくねらせます。
「ふふふ、可愛いぞ、朋江…」
ご主人様が舌を出されました。吸え、というご命令です。もちろん、私はすぐにご主人様に覆いかぶさり、ご主人様の舌をちゅーちゅー音を立てて吸い上げます。キス、大好きです。ひとしきり私がご主人様の舌を吸い終えると、今度はご主人様が私の舌を吸ってくださいます。息ができなくなり、頭の中がボーっとしてきます。ご主人様は本当に、私の好きなことをよくご存じなのです。
激しいキスを交わしたまま、ご主人様が体勢を入れ替えようとなさいます。私は少し驚きました。なぜ?だって、ご主人様と正上位でつながったことはなかったから。ご主人様とするときは、いつもバックか騎乗位だったんです。奴隷とオマンコするのに正上位はおかしい、お前は俺の性欲処理の道具なんだから、バックか騎乗位で十分、ご主人様はいつもそうおっしゃっていました。なのになのに、この日に限って、ご主人様は私を組み敷かれたのです。
「俺の目を見ろ、朋江」
ご命令の通り、ご主人様をじっと見上げます。ご主人様は、何もおっしゃいません。じっと私を見つめながら、ゆっくり腰を遣い始めます。ぐいっ、ぐいっとご主人様に突かれると、思わず瞼を閉じてしまいます。
「目を閉じるな!閉じたら、抜くぞ!」
ああ、なんて意地悪なんでしょう。抜かれたくない、必死になって目を開きます。
「ああんっ…はんっ、はんっ…ああんっ…あっ、あんっ…いいっ…きっ、気持ちいいっ…あぁぁぁぁぁんっ…」
ご主人様はなにもおっしゃいません。ただ、荒い息遣いとともに、ズンズン私を貫いてこられます。
「ああぁぁんっ…イキそうですぅぅぅ…ごっ、ご主人様ぁぁぁ…とっ、朋江…イっ、イっちゃうぅぅぅ…」
「よし、俺もイクぞ、朋江…はあっ、はあっ…うああっ…イクぞっ!ああっ…出すぞ!中に出すぞっ!」
「きてぇぇぇ!…ご主人様ぁぁぁ…いっぱい来てぇぇぇ!」
この日二回目の高い高い絶頂。ご主人様は私をぎゅーっと抱きしめ、腰をガンガン私に打ちつけてこられます。初めて正上位で犯された私は、自分でも気づかないうちにご主人様にしがみつき、両脚でご主人様の脚をはさみ込んでいました。一生、このまま、ずっと一つになっていたい、このまま溶けてもいい、心からそう思います。そして、どれくらい経ったのでしょう、私を抱きしめたままご主人様が囁かれました。
「朋江…ピル飲むの、止めろ。俺の子を孕め…俺の精子で妊娠しろ…」
私は声を上げて泣き出しました。こんなに幸せな命令はありません。
「どうした?まさか、イヤなのか?」
「いいえ…とんでもないです…ご主人様…嬉しくて…とっても嬉しくって…」
「ふふふ、妊娠して、腹が大きくなったら、またビデオに出す。妊婦の輪姦ビデオ…興奮するだろ?」
「はい…ああっ…考えただけでも…ゾクゾクしちゃいます…ご主人様…」
夫への罪悪感を覚えながらも、私はどこまでも堕ちていきます。それが、ご主人様のお望みなのですから。いずれ、また朋江の秘密を告白することになるかもしれませんね。もしかすると、懐妊祝い?あるいは妊婦の輪姦ビデオ撮影のご報告?ああ、想像するだけであそこがぐっしょり濡れてきちゃいます。
「お願いです…ご主人様…朋江の子宮でいっぱいザーメン飲ませてください…ご主人様の精子で朋江を孕ませてください…朋江…ご主人様の赤ちゃんが欲しいんです…夫といっしょに大事に育てますから…はしたない淫乱な朋江に…どうか種付けしてください…」
ピルを止めてからの中出しのおねだりはこんな感じです。ご主人様にたっぷり中出ししていただいた後で夫の顔を見るととても辛くなります。でも、それ以上に、ご主人様のお子様を産みたくてしかたないのです。そうそう、ビデオ、ご覧になった方は遠慮せず朋江に声かけてくださいね。安全日なら、私はどなたとでもセックスします。もちろん、これもご主人様のご命令です。合言葉は、
『朋江さん、ビデオ見ましたよ、安全な日ですか?』
にします。それでは皆さま、ごきげんよう。
(完)
「ああぁぁぁんっ…いいっ…オマンコ気持ちいいですぅ…」
「お前は誰の奴隷だ?」
「とっ、朋江は…ご主人様の…淫乱なマゾ奴隷ですぅぅ…あんっ、あんっ…ご主人様ぁ…もっとぉぉ…」
腰の動きが止まらなくなります。大きく張ったカリのところがヒダヒダに引っかかって、とっても気持ちいいのです。ご主人様が下から手を伸ばし、オッパイをモミモミしてくださいます。気持ちよくて気持ちよくて、私はすぐにイキそうになってしまいます。
「ふふふ、いつものように、越水に謝ってやれよ…」
ご主人様の言葉虐めが始まりました。
「あふぅんっ…あっ、あなたぁ…ごめんねぇぇ…朋江はご主人様の…んっ、んっ…どっ、奴隷なのぉぉ…ご主人様には逆らえないのぉぉ…ごめんなさいぃぃぃ…」
「ご主人様に命令されたら…あふんっ、あはんっ…誰とでもオマンコしちゃうヤリマン奴隷なのぉぉ…朋江…はんっ、はあぁぁんっ…あなた以外の男となら…あんっ、あんっ…誰の生チンポでも入れちゃう変態なのぉぉ…ああんっ…いいっ…オマンコいいっ…ああんっ…」
本当に夫に聞かれたらどうなってしまうのでしょう。でも、こんな破廉恥な言葉を口にすると、とっても感じてしまうのです。徹底的に調教された私は、自分の淫らな言葉でさらに発情し激しく腰をくねらせます。
「ふふふ、可愛いぞ、朋江…」
ご主人様が舌を出されました。吸え、というご命令です。もちろん、私はすぐにご主人様に覆いかぶさり、ご主人様の舌をちゅーちゅー音を立てて吸い上げます。キス、大好きです。ひとしきり私がご主人様の舌を吸い終えると、今度はご主人様が私の舌を吸ってくださいます。息ができなくなり、頭の中がボーっとしてきます。ご主人様は本当に、私の好きなことをよくご存じなのです。
激しいキスを交わしたまま、ご主人様が体勢を入れ替えようとなさいます。私は少し驚きました。なぜ?だって、ご主人様と正上位でつながったことはなかったから。ご主人様とするときは、いつもバックか騎乗位だったんです。奴隷とオマンコするのに正上位はおかしい、お前は俺の性欲処理の道具なんだから、バックか騎乗位で十分、ご主人様はいつもそうおっしゃっていました。なのになのに、この日に限って、ご主人様は私を組み敷かれたのです。
「俺の目を見ろ、朋江」
ご命令の通り、ご主人様をじっと見上げます。ご主人様は、何もおっしゃいません。じっと私を見つめながら、ゆっくり腰を遣い始めます。ぐいっ、ぐいっとご主人様に突かれると、思わず瞼を閉じてしまいます。
「目を閉じるな!閉じたら、抜くぞ!」
ああ、なんて意地悪なんでしょう。抜かれたくない、必死になって目を開きます。
「ああんっ…はんっ、はんっ…ああんっ…あっ、あんっ…いいっ…きっ、気持ちいいっ…あぁぁぁぁぁんっ…」
ご主人様はなにもおっしゃいません。ただ、荒い息遣いとともに、ズンズン私を貫いてこられます。
「ああぁぁんっ…イキそうですぅぅぅ…ごっ、ご主人様ぁぁぁ…とっ、朋江…イっ、イっちゃうぅぅぅ…」
「よし、俺もイクぞ、朋江…はあっ、はあっ…うああっ…イクぞっ!ああっ…出すぞ!中に出すぞっ!」
「きてぇぇぇ!…ご主人様ぁぁぁ…いっぱい来てぇぇぇ!」
この日二回目の高い高い絶頂。ご主人様は私をぎゅーっと抱きしめ、腰をガンガン私に打ちつけてこられます。初めて正上位で犯された私は、自分でも気づかないうちにご主人様にしがみつき、両脚でご主人様の脚をはさみ込んでいました。一生、このまま、ずっと一つになっていたい、このまま溶けてもいい、心からそう思います。そして、どれくらい経ったのでしょう、私を抱きしめたままご主人様が囁かれました。
「朋江…ピル飲むの、止めろ。俺の子を孕め…俺の精子で妊娠しろ…」
私は声を上げて泣き出しました。こんなに幸せな命令はありません。
「どうした?まさか、イヤなのか?」
「いいえ…とんでもないです…ご主人様…嬉しくて…とっても嬉しくって…」
「ふふふ、妊娠して、腹が大きくなったら、またビデオに出す。妊婦の輪姦ビデオ…興奮するだろ?」
「はい…ああっ…考えただけでも…ゾクゾクしちゃいます…ご主人様…」
夫への罪悪感を覚えながらも、私はどこまでも堕ちていきます。それが、ご主人様のお望みなのですから。いずれ、また朋江の秘密を告白することになるかもしれませんね。もしかすると、懐妊祝い?あるいは妊婦の輪姦ビデオ撮影のご報告?ああ、想像するだけであそこがぐっしょり濡れてきちゃいます。
「お願いです…ご主人様…朋江の子宮でいっぱいザーメン飲ませてください…ご主人様の精子で朋江を孕ませてください…朋江…ご主人様の赤ちゃんが欲しいんです…夫といっしょに大事に育てますから…はしたない淫乱な朋江に…どうか種付けしてください…」
ピルを止めてからの中出しのおねだりはこんな感じです。ご主人様にたっぷり中出ししていただいた後で夫の顔を見るととても辛くなります。でも、それ以上に、ご主人様のお子様を産みたくてしかたないのです。そうそう、ビデオ、ご覧になった方は遠慮せず朋江に声かけてくださいね。安全日なら、私はどなたとでもセックスします。もちろん、これもご主人様のご命令です。合言葉は、
『朋江さん、ビデオ見ましたよ、安全な日ですか?』
にします。それでは皆さま、ごきげんよう。
(完)
2011年06月01日
人妻朋江の秘密〜Vol.5
夫以外の男のなら誰のモノでも受けいれる、ご主人様が大好きなセリフです。私は撮影中も無意識にこのセリフを口にしていたのです。
『まったく、なんて奥さんだ。亭主の顔が見たいぜ』
『あんっ、あんっ…いっ、言わないでぇぇぇ…夫のことは言わないでぇぇぇ!』
『なに言ってる、淫乱どスケベ人妻のクセに。おい、今まで何本のチンポこの淫乱マンコで咥えこんだ?』
『はあぁぁぁんっ…おっ、覚えてないですぅぅぅ…いっぱいすぎて覚えてないぃぃ…ああぁぁぁんっ…すっ、すごいぃぃぃ…おチンポ様すごいのぉぉぉ…ああぁぁぁんっ…イクっ…イっちゃぅぅぅぅ!』
言葉責めに弱い私、このサディスティックな男優さんに立ちバックで突かれ、潮を噴いてしまいました。それをまた虐められます。
『ははは、こいつ、潮噴きやがった!まったく、ホントにチンポ狂いでどうしようもない淫乱だな、奥さん』
奥さん、と呼ばれながら犯されるのがたまりません。子宮がどんどん下がってきて、先が当たるのが分かります。ああ、なんて気持ちいいんでしょう。
『わっ、私は…輪姦されるのが…あんっ…だっ、大好きな…どっ、どスケベ人妻…です…あんっ…』
『あっ、あなた…ごっ、ごめんなさい…はんっ、はんっ…私は…じっ、実はこんなに淫乱…な、ん、です…ああんっ…あっ、あなた…いっ、以外の男なら…だっ、誰のおチンポ様でも…あんっ、あんっ…なっ、生でハメさせちゃう…しっ、尻軽の変態チンポ狂い女ですぅ…』
男優さんに言われるがままにとんでもないセリフを次から次へと言い続けます。
『おおおおお!…もっ、もうガマンできねえっ!出すぞ!ザーメン出すぞおおっ!』
私の淫らな言葉に煽られたのでしょうか、男優さんが叫びます。ドクンドクンとペニスが脈打つのを感じながら、私も一緒にエクスタシーに達します。でも、このサド男優さんがペニスを抜くと、すぐにまた別の男優さんが挿入してきます。
「ふふふ、まるでオナホール扱いじゃないか。こんなに犯されてるのに、まだオマンコひくつかせて。お前、真性のチンポ依存症だな」
「ああんっ…ご主人様が…私をこんな風になさったんじゃないですか…」
「ははは、そりゃそうだ」
自分の凌辱映像を見ながらご奉仕できるなんて、なんて素敵なんでしょう。大画面には私のあそこがアップで映り、何人もの男優さんが中出しした精液がドロドロ溢れてくる様子がばっちり映し出されます。
ご奉仕を続けるうちに、また、ご主人様の牡の匂いがきつくなってきました。ついさっき、あんなにたくさん私の中に出してくださったばかりなのに、ご主人様のペニスはもうすっかり大きくなっています。その逞しいペニスを見ると、私は一生この男性から離れられないんだ、と思ってしまいます。私に最高の悦びを与えてくれる愛しい愛しいペニス。私は思わず、おしゃぶりさせてください、とおねだりしてしまいます。
でも、意地悪なご主人様はなかなかフェラチオさせてくれません。膝の裏とか、腋の下とか、とにかく匂いの強いところを丁寧に舐めさせられます。もちろん、お尻の穴も。そうして体臭の強い部分を舐めさせられると、私がますます発情することをお見通しなのです。
「ふふふ、いい加減、我慢できないんじゃないのか?」
「はい…朋江…ガマンできません…ご主人様のおチンポ様…おしゃぶりしたいです…」
もう何百回と口にしたこのセリフ。夫にはただの一度もフェラチオなんてしたことはありません。なのに、私は元上司のご主人様のペニスを欲しがってしまうのです。
「よし、しゃぶれ…」
ようやくお許しが出ました。嬉しくて嬉しくて私は思いきりイヤらしい音を立て、手を使わずにご主人様のペニスを吸い上げます。お口だけでご奉仕する、これも牝奴隷のたしなみの一つです。
「はあぁぁぁ…朋江のバキュームフェラは最高だな…男優たちも絶賛だったぞ、ふふふふふ」
ご主人様が髪の毛を優しく撫でながらおっしゃいます。幸せすぎて涙が溢れてきます。こんなのが幸せだなんて、完全に奴隷体質に変えられてしまっているのだと思います。
「チンポ、美味いか?」
「はい…ご主人様のおチンポ様…とっても美味しいです…硬くて太くて…おっきくて…大好きです…」
本心からそう思います。なにもかも忘れて、ずっとずっとご主人様のペニスをおしゃぶりしていたい、本当にそう思っているのです。ご主人様のペニスを初めてフェラチオしたときのことを思い出しました。もう5年も前のことになります。初めてご主人様のをおしゃぶりしたとき、なぜか、このペニスから一生私は離れることができないだろうな、って思ったのです。そして、それは現実のものになりました。あれ以来、何度このペニスをおしゃぶりしたのでしょうか。
「ふふふ、さて、そろそろハメてやろう。裸になって上になれ」
「はっ、はい…ありがとうごさいます…ご主人様…」
ご主人様がプラズマテレビの方に頭を向けて仰向けになられ、私は言われた通りに服を脱いでご主人様に跨ります。目の前の画面には、男優さんに跨って腰を振っている私が映っていました。ボディコンの服はところどころ破け、まるでレイプされてるみたい。でも、画面の中の私は嬉しそうに笑っています。
「ふふふ、ずいぶん激しく腰振ってるじゃないか、朋江。同じようにしてみろ」
「ああっ…はっ、はい…ご主人様…」
ビクビクと脈動するご主人様のペニスを左手で握り、大きく傘の開いた先端をヌルヌルのあそこにあてがいます。そして、ゆっくりゆっくり腰を下ろしていきます。私の、大好きな瞬間です。
『まったく、なんて奥さんだ。亭主の顔が見たいぜ』
『あんっ、あんっ…いっ、言わないでぇぇぇ…夫のことは言わないでぇぇぇ!』
『なに言ってる、淫乱どスケベ人妻のクセに。おい、今まで何本のチンポこの淫乱マンコで咥えこんだ?』
『はあぁぁぁんっ…おっ、覚えてないですぅぅぅ…いっぱいすぎて覚えてないぃぃ…ああぁぁぁんっ…すっ、すごいぃぃぃ…おチンポ様すごいのぉぉぉ…ああぁぁぁんっ…イクっ…イっちゃぅぅぅぅ!』
言葉責めに弱い私、このサディスティックな男優さんに立ちバックで突かれ、潮を噴いてしまいました。それをまた虐められます。
『ははは、こいつ、潮噴きやがった!まったく、ホントにチンポ狂いでどうしようもない淫乱だな、奥さん』
奥さん、と呼ばれながら犯されるのがたまりません。子宮がどんどん下がってきて、先が当たるのが分かります。ああ、なんて気持ちいいんでしょう。
『わっ、私は…輪姦されるのが…あんっ…だっ、大好きな…どっ、どスケベ人妻…です…あんっ…』
『あっ、あなた…ごっ、ごめんなさい…はんっ、はんっ…私は…じっ、実はこんなに淫乱…な、ん、です…ああんっ…あっ、あなた…いっ、以外の男なら…だっ、誰のおチンポ様でも…あんっ、あんっ…なっ、生でハメさせちゃう…しっ、尻軽の変態チンポ狂い女ですぅ…』
男優さんに言われるがままにとんでもないセリフを次から次へと言い続けます。
『おおおおお!…もっ、もうガマンできねえっ!出すぞ!ザーメン出すぞおおっ!』
私の淫らな言葉に煽られたのでしょうか、男優さんが叫びます。ドクンドクンとペニスが脈打つのを感じながら、私も一緒にエクスタシーに達します。でも、このサド男優さんがペニスを抜くと、すぐにまた別の男優さんが挿入してきます。
「ふふふ、まるでオナホール扱いじゃないか。こんなに犯されてるのに、まだオマンコひくつかせて。お前、真性のチンポ依存症だな」
「ああんっ…ご主人様が…私をこんな風になさったんじゃないですか…」
「ははは、そりゃそうだ」
自分の凌辱映像を見ながらご奉仕できるなんて、なんて素敵なんでしょう。大画面には私のあそこがアップで映り、何人もの男優さんが中出しした精液がドロドロ溢れてくる様子がばっちり映し出されます。
ご奉仕を続けるうちに、また、ご主人様の牡の匂いがきつくなってきました。ついさっき、あんなにたくさん私の中に出してくださったばかりなのに、ご主人様のペニスはもうすっかり大きくなっています。その逞しいペニスを見ると、私は一生この男性から離れられないんだ、と思ってしまいます。私に最高の悦びを与えてくれる愛しい愛しいペニス。私は思わず、おしゃぶりさせてください、とおねだりしてしまいます。
でも、意地悪なご主人様はなかなかフェラチオさせてくれません。膝の裏とか、腋の下とか、とにかく匂いの強いところを丁寧に舐めさせられます。もちろん、お尻の穴も。そうして体臭の強い部分を舐めさせられると、私がますます発情することをお見通しなのです。
「ふふふ、いい加減、我慢できないんじゃないのか?」
「はい…朋江…ガマンできません…ご主人様のおチンポ様…おしゃぶりしたいです…」
もう何百回と口にしたこのセリフ。夫にはただの一度もフェラチオなんてしたことはありません。なのに、私は元上司のご主人様のペニスを欲しがってしまうのです。
「よし、しゃぶれ…」
ようやくお許しが出ました。嬉しくて嬉しくて私は思いきりイヤらしい音を立て、手を使わずにご主人様のペニスを吸い上げます。お口だけでご奉仕する、これも牝奴隷のたしなみの一つです。
「はあぁぁぁ…朋江のバキュームフェラは最高だな…男優たちも絶賛だったぞ、ふふふふふ」
ご主人様が髪の毛を優しく撫でながらおっしゃいます。幸せすぎて涙が溢れてきます。こんなのが幸せだなんて、完全に奴隷体質に変えられてしまっているのだと思います。
「チンポ、美味いか?」
「はい…ご主人様のおチンポ様…とっても美味しいです…硬くて太くて…おっきくて…大好きです…」
本心からそう思います。なにもかも忘れて、ずっとずっとご主人様のペニスをおしゃぶりしていたい、本当にそう思っているのです。ご主人様のペニスを初めてフェラチオしたときのことを思い出しました。もう5年も前のことになります。初めてご主人様のをおしゃぶりしたとき、なぜか、このペニスから一生私は離れることができないだろうな、って思ったのです。そして、それは現実のものになりました。あれ以来、何度このペニスをおしゃぶりしたのでしょうか。
「ふふふ、さて、そろそろハメてやろう。裸になって上になれ」
「はっ、はい…ありがとうごさいます…ご主人様…」
ご主人様がプラズマテレビの方に頭を向けて仰向けになられ、私は言われた通りに服を脱いでご主人様に跨ります。目の前の画面には、男優さんに跨って腰を振っている私が映っていました。ボディコンの服はところどころ破け、まるでレイプされてるみたい。でも、画面の中の私は嬉しそうに笑っています。
「ふふふ、ずいぶん激しく腰振ってるじゃないか、朋江。同じようにしてみろ」
「ああっ…はっ、はい…ご主人様…」
ビクビクと脈動するご主人様のペニスを左手で握り、大きく傘の開いた先端をヌルヌルのあそこにあてがいます。そして、ゆっくりゆっくり腰を下ろしていきます。私の、大好きな瞬間です。
2011年05月27日
人妻朋江の秘密〜Vol.4
「あああっ…イクっ!イっくうぅぅぅ…イっちゃうぅぅ…」
私は大きな叫び声を上げ、深い悦びの淵へと堕ちていきます。でも、ご主人様は余裕しゃくしゃく、クリトリスを激しく擦り上げながら、涼しい顔で激しく私を犯し続けます。
「くっ、クリトリス…赦してください…おっ、お願いですぅぅぅ…こっ、このままじゃ…まっ、また…あああぁぁぁ…いいっ…オマンコがいいっ!…クリトリスがすごく気持ちいいっ…まっ、また…イっても…ねえ…いっ、イってもよろしいですか…ごっ、ご主人様あぁぁぁ…」
「まだだ、朋江。ふふふ、我慢しないと越水にこのビデオを見せるぞ」
「がっ、我慢します…我慢しますぅぅ…はああぁぁんっ…だっ、だめぇぇ…我慢できないぃぃぃ…おっ、お願いですぅぅ…一緒にイってください、ご主人様ぁぁ…もっ、もう…あはああぁぁぁん…」
ご主人様のペニスで激しく突かれると、本当に気持ちよくて気持ちよくて仕方ないのです。それはある種の麻薬のような快楽です。この快楽をずっと感じていたい、私の中の牝の本能がそう叫ぶのです。
「ふふふ、仕方ない奴だな。じゃあ、そろそろ射精してやるか。いつものように中にたっぷり出してやる。さあ、朋江、子宮に意識を集中しろ!」
「はっ、はい…あ、ありがとうございます…あんっ、あはんっ…朋江の中に射精してください…とっ、朋江の子宮でご主人様の精液をいっぱい飲ませてください…ああぁぁんっ…おっ、お願いですぅぅ…来てえぇぇ…中で出してぇぇ…いっぱい射精してぇぇ!…ああんっ…もっ、もう…イっ、イクっ、イってしまいますぅぅ!」
「出るぞ、朋江!出すぞ、ううっ、でっ、出るうぅぅ!んっ、うおおおっ!」
ご主人様が呻いた瞬間、私の中にパンと爆竹が破裂したような衝撃が走ります。私は全身をピクピク痙攣させてしまいます。
「ああああぁぁぁっ…イっ、イクっ、イクっ、イクうぅぅぅっ、イっくうううぅぅぅぅっ!」
ビクビクと胎内で脈動するご主人様のペニス、それに合わせて、ビクビクと精液を呑み込む子宮の痙攣が共鳴し合って、深い多幸感が私の全身を包み込みます。一緒にイクって、なんて凄い快感なんでしょう。 幸せすぎて、この気持ちよさのためなら他のなにもいらない、そんな風にさえ思ってしまいます。
「朋江、お前はずっと俺の奴隷だ」
「はい…朋江は…ずっとご主人様の奴隷です…」
私は思わず涙をこぼしていました。ご主人様に奴隷として可愛がっていただける、それが嬉しくて嬉しくてたまらないのです。私からゆっくり離れたご主人様が隣に横になられました。私はご主人様の方を向き、愛しいそのお顔を、まるで子犬のようにペロペロと舐めまわします。
『ああぁぁん…もっとぉぉ…もっと精子ちょおだぁぁい…もっと飲みたいのぉぉ…いっぱりおチンポ汁欲しいのぉぉぉ…』
深い快感の余韻に浸っている私の耳に、プラズマテレビから流れる音声が飛び込んできました。ご主人様と一緒に画面を眺めます。全身精液まみれになった私は、両脚を大きく広げてオナニーをしながら何本ものペニスをべろべろ舐めています。そして、代わる代わる放出される男優さんたちの精液をお口で受け止め、ジュクジュクうがいをするように口の中で牡のエキスの味を愉しんでいます。ああ、私ったら、なんてイヤらしい女なんでしょう。
「ふふふ…まるで女神のようだな。俺の理想の奴隷だ」
ご主人様が耳元で囁かれます。私はお礼を言う代わりに、体勢を入れ替えて再びご主人様にご奉仕を始めます。最初は足の指。臭いなんてぜんぜん気になりません。それどころか、美味しくて美味しくて、涎れがどんどん溢れてきちゃいます。
「ふう…気持ちいいぞ、朋江。お前にこうして奉仕してもらうとなにもかも忘れられる…」
牝奴隷にとってこれ以上の褒め言葉があるでしょうか?
「今度はゆっくり時間をかけて舐めてくれ」
「はい…ご主人様…」
ご主人様の脚を舐めながら画面を見ると、私が立ちバックで犯されていました。
『ああ、ダメだ!イクっ、イクっ!出る!出るうぅぅっ!』
激しく私を犯す男優さんが叫び、グイグイと腰を押しつけてきます。私も大きな喘ぎ声を上げ、男優さんの射精を感じて身体を震わせています。
『おおぉぉぉ…やっぱ中出し最高!』
満足しきった表情で男優さんがペニスを引き抜きます。画面がアップになり、ドロっとザーメンがあそこから溢れ出します。そして、すぐにまた別のペニスが挿入されてきます。(言い忘れてましたけど、ご主人様がお持ちになったDVDは、ご主人様のお顔のモザイク以外は無修正のもの。だから、私のあそこも男優さんたちのペニスも鮮明に映っているのです。)
『おおお!奥さんのマンコ、ドロドロ!すっげえ気持ちいい!』
新たに挿入した男優さんが叫びます。カメラが引かれました。上のお口には射精したばかりの男優さんのペニスが突きつけられます。お掃除フェラをしようとするのですが、バックからいっぱい突かれ、なかなかうまくフェラができません。それでも、ようやく頑張って小さくなりかけたペニスを咥えます。
『奥さん、こうして輪姦されるのが好きなんだろ?あんた、誰にでもオマンコさせるヤリマンなんだろ?』
この男優さんはかなりのサドなんでしょうね。汚い言葉で私を虐めてくれます。
『ああんっ…そっ、そうです…はあぁぁぁんっ…まわされると感じちゃうのぉぉ!…夫以外なら誰のおチンポ様でもいいのぉぉぉ…いっぱいおチンポ様ハメてぇぇぇ…いっぱいおチンポ汁出してぇぇぇ!』
私は大きな叫び声を上げ、深い悦びの淵へと堕ちていきます。でも、ご主人様は余裕しゃくしゃく、クリトリスを激しく擦り上げながら、涼しい顔で激しく私を犯し続けます。
「くっ、クリトリス…赦してください…おっ、お願いですぅぅぅ…こっ、このままじゃ…まっ、また…あああぁぁぁ…いいっ…オマンコがいいっ!…クリトリスがすごく気持ちいいっ…まっ、また…イっても…ねえ…いっ、イってもよろしいですか…ごっ、ご主人様あぁぁぁ…」
「まだだ、朋江。ふふふ、我慢しないと越水にこのビデオを見せるぞ」
「がっ、我慢します…我慢しますぅぅ…はああぁぁんっ…だっ、だめぇぇ…我慢できないぃぃぃ…おっ、お願いですぅぅ…一緒にイってください、ご主人様ぁぁ…もっ、もう…あはああぁぁぁん…」
ご主人様のペニスで激しく突かれると、本当に気持ちよくて気持ちよくて仕方ないのです。それはある種の麻薬のような快楽です。この快楽をずっと感じていたい、私の中の牝の本能がそう叫ぶのです。
「ふふふ、仕方ない奴だな。じゃあ、そろそろ射精してやるか。いつものように中にたっぷり出してやる。さあ、朋江、子宮に意識を集中しろ!」
「はっ、はい…あ、ありがとうございます…あんっ、あはんっ…朋江の中に射精してください…とっ、朋江の子宮でご主人様の精液をいっぱい飲ませてください…ああぁぁんっ…おっ、お願いですぅぅ…来てえぇぇ…中で出してぇぇ…いっぱい射精してぇぇ!…ああんっ…もっ、もう…イっ、イクっ、イってしまいますぅぅ!」
「出るぞ、朋江!出すぞ、ううっ、でっ、出るうぅぅ!んっ、うおおおっ!」
ご主人様が呻いた瞬間、私の中にパンと爆竹が破裂したような衝撃が走ります。私は全身をピクピク痙攣させてしまいます。
「ああああぁぁぁっ…イっ、イクっ、イクっ、イクうぅぅぅっ、イっくうううぅぅぅぅっ!」
ビクビクと胎内で脈動するご主人様のペニス、それに合わせて、ビクビクと精液を呑み込む子宮の痙攣が共鳴し合って、深い多幸感が私の全身を包み込みます。一緒にイクって、なんて凄い快感なんでしょう。 幸せすぎて、この気持ちよさのためなら他のなにもいらない、そんな風にさえ思ってしまいます。
「朋江、お前はずっと俺の奴隷だ」
「はい…朋江は…ずっとご主人様の奴隷です…」
私は思わず涙をこぼしていました。ご主人様に奴隷として可愛がっていただける、それが嬉しくて嬉しくてたまらないのです。私からゆっくり離れたご主人様が隣に横になられました。私はご主人様の方を向き、愛しいそのお顔を、まるで子犬のようにペロペロと舐めまわします。
『ああぁぁん…もっとぉぉ…もっと精子ちょおだぁぁい…もっと飲みたいのぉぉ…いっぱりおチンポ汁欲しいのぉぉぉ…』
深い快感の余韻に浸っている私の耳に、プラズマテレビから流れる音声が飛び込んできました。ご主人様と一緒に画面を眺めます。全身精液まみれになった私は、両脚を大きく広げてオナニーをしながら何本ものペニスをべろべろ舐めています。そして、代わる代わる放出される男優さんたちの精液をお口で受け止め、ジュクジュクうがいをするように口の中で牡のエキスの味を愉しんでいます。ああ、私ったら、なんてイヤらしい女なんでしょう。
「ふふふ…まるで女神のようだな。俺の理想の奴隷だ」
ご主人様が耳元で囁かれます。私はお礼を言う代わりに、体勢を入れ替えて再びご主人様にご奉仕を始めます。最初は足の指。臭いなんてぜんぜん気になりません。それどころか、美味しくて美味しくて、涎れがどんどん溢れてきちゃいます。
「ふう…気持ちいいぞ、朋江。お前にこうして奉仕してもらうとなにもかも忘れられる…」
牝奴隷にとってこれ以上の褒め言葉があるでしょうか?
「今度はゆっくり時間をかけて舐めてくれ」
「はい…ご主人様…」
ご主人様の脚を舐めながら画面を見ると、私が立ちバックで犯されていました。
『ああ、ダメだ!イクっ、イクっ!出る!出るうぅぅっ!』
激しく私を犯す男優さんが叫び、グイグイと腰を押しつけてきます。私も大きな喘ぎ声を上げ、男優さんの射精を感じて身体を震わせています。
『おおぉぉぉ…やっぱ中出し最高!』
満足しきった表情で男優さんがペニスを引き抜きます。画面がアップになり、ドロっとザーメンがあそこから溢れ出します。そして、すぐにまた別のペニスが挿入されてきます。(言い忘れてましたけど、ご主人様がお持ちになったDVDは、ご主人様のお顔のモザイク以外は無修正のもの。だから、私のあそこも男優さんたちのペニスも鮮明に映っているのです。)
『おおお!奥さんのマンコ、ドロドロ!すっげえ気持ちいい!』
新たに挿入した男優さんが叫びます。カメラが引かれました。上のお口には射精したばかりの男優さんのペニスが突きつけられます。お掃除フェラをしようとするのですが、バックからいっぱい突かれ、なかなかうまくフェラができません。それでも、ようやく頑張って小さくなりかけたペニスを咥えます。
『奥さん、こうして輪姦されるのが好きなんだろ?あんた、誰にでもオマンコさせるヤリマンなんだろ?』
この男優さんはかなりのサドなんでしょうね。汚い言葉で私を虐めてくれます。
『ああんっ…そっ、そうです…はあぁぁぁんっ…まわされると感じちゃうのぉぉ!…夫以外なら誰のおチンポ様でもいいのぉぉぉ…いっぱいおチンポ様ハメてぇぇぇ…いっぱいおチンポ汁出してぇぇぇ!』
2011年05月19日
人妻朋江の秘密〜Vol.3
夫のことを言われると、とても辛く切ない気持ちになってしまいます。でも、それがまた興奮を誘うのです。結婚以来ずっと夫を裏切り続け、元の上司に好き放題蹂躙されている、そんな自分が哀れで可哀想で、とても愛しくてたまらないのです。
夫は私のことをとても大事にしてくれます。セックスを拒み続けてるのに文句一つ言いません。そんな真面目で優しい夫がありながら、私はご主人様に奴隷としてお仕えし続けています。夫とはもう1年以上セックスをしていないのに、ピルを飲んでいるとはいえ、ご主人様には週に2回は中出しされ続けています。
それだけではありません。ご主人様のご命令で、もう何十人もの男性に身体を開いてきました。それも全部中出しです。さらには、マニア向けの変態AVにまで出演してしまいました。これ以上破廉恥な人妻がいるでしょうか。それでも、私はご主人様に従い続けてきました。これからも従い続けるつもりです。何故?それは、ご主人様がご主人様で、私はご主人様の変態マゾ奴隷だからです。
『はあぁん…おチンポ様美味しい…おチンポ様大好きぃぃ…あぁぁん…臭いおチンポ様…大好きぃぃ…』
自分でも驚くほど淫らな画面の中の私。いつの間にか服は男優さんたちのザーメンでドロドロです。
『奥まで咥え込んでみろよ、奥さん』
男優さんに乱暴に命じられると、私は口を大きく開け、喉奥まで熱い肉の塊を呑み込んでいきます。んぐっ、んぐっ、と呻きながらも、逞しいおとこの根元までぴったりと唇をかぶせていきます。口の中でどんどん硬さを増していくペニスの感触がたまりません。
『ふふふ、奥さん、ホントにチンポが大好きなんだな。しゃぶりながらこんなにオマンコ汁垂らしちゃって』
別の男優さん私の股間を触り出しました。その男優さんは、すぐに私の肉の割れ目にペニスを突き立ててきました。もちろん、生、です。
『ああぁぁん…いいっ!…おチンポ様いいっ!…オっ、オマンコ気持ちいいのぉぉぉ…』
『へへへ、マンコぐっちょぐちょ。チンポしゃぶりながらマンコにハメられること想像してたんでしょ?』
『はあぁぁん…そうなのぉぉ…イヤらしい変態マゾマンコにおチンポ様ハメて欲しかったのぉぉ…』
画面では、仰向けで大きく足を拡げられ、スキンヘッドの男優さんに犯されながら、目の前に突き出された何本ものペニスをべろべろ舐めまわしている私が映っています。
『へへへ、生チンポ、気持ちいいだろ?ザーメンたっぷり中出ししてやるぜ!』
『スケベな顔してしゃぶるねえ、奥さん。チンポが好きで好きでしょうがないんだろ?こってり濃いやつ出してやるからこぼさずに全部飲んでくれよな!』
いつの間にか、男優さんたちまでが私を奴隷のように扱い始めています。でも、それが嬉しいのです。すっかり化粧は剥げ落ち、次々に射精されるザーメンで全身がぬらぬらになっています。それなのに、画面の中の私は嬉しそうに微笑みながら、淫らに腰をくねらせ、甘い喘ぎ声を上げてヨガリ狂っています。
「ふふふ、素晴らしい映像だな、朋江。ますますお前のことを虐めたくなる。もっともっと淫らになれ。もっともっとスケベで破廉恥な変態になるんだ、朋江」
いつしかご主人様の指が私の股間へと伸びています。服は着ていますが、下着は付けていません。それがご主人様のお好みですから。潤みきったそこを乱暴にかき回されると、くちゅくちゅとイヤらしい音がします。そして、自分でもはっきりと分かるほど、淫らな牝の匂いが立ち上ってくるのです。
ご主人様の息がどんどん荒くなってきました。背中越しに、ご主人様の逞しいペニスがググっと、硬く、大きくなるのが分かります。すると、私の奥の方から、じゅわっとはしたないお汁が溢れ出してきます。ご主人様がそれをお見逃しになるはずはありません。
「ふふふ、俺のチンポが勃起したのを感じて、マン汁垂れ流しやがって、この淫乱女め!」
「ああっ…も、申し訳ありません、ご主人様…」
「このチンポが欲しくてたまらないんだろ、朋江。さあ、画面を見ながらこっちにケツを突き出せ!」
「はっ、はい…ご主人様…」
巧みな言葉による陵辱と、画面に映し出される自分のあられもない痴態、すっかりマゾ調教された哀れな肉奴隷が発情するには十分過ぎるほどの刺激です。私はご主人様に命じられた通りのポーズを取り、スカートをめくってヒップを高く上げ、陵辱を期待します。早くご主人様のペニスで犯されたい、それしか考えられなくなってしまうのです。
「ふふふ、いつ見てもイヤらしいケツだな、まったく。それになんだ、このマゾマンコは。ダラダラとマン汁を垂れ流しやがって、朋江には羞恥心ってものはないのか!?」
「ああんっ…おっ、お赦しください、ご主人様…こんなにイヤらしくてごめんなさい…」
「謝るなら越水に謝れよ。さんざん俺やら男優やらに中出しされまくってくるくせに、ゴム付きでさえオマンコさせてやってねぇんだろ?まったく、可哀想な亭主だぜ」
「ああっ…お願いです、お赦しください…こんなにイヤらしい朋江をもっと虐めてください…」
「ふふふ、なんだ、もうチンポ乞いか?まったく、どスケベな淫乱色情狂だな、お前は」
蔑みの言葉とともに、ぐいっと力強くご主人様が入って来られました。その最初のひと突きだけで私は軽いアクメへと達してしまいます。でも、ご主人様はそんなことはお構いなしに激しく私を貫かれます。
「あああぁぁぁん…イっちゃう…まっ、またイっちゃうぅぅっ…イクっ!イっちゃうぅぅ…」
「いいぞ、朋江。ふふふ、もっと感じろ!もっとエロくなれ!もっとスケベになれ、朋江!」
振り返ると、満面の笑みを浮かべたご主人様が、荒々しく腰を使って私を追い詰めてきます。ぬちゃっ、ぬちゅっ、と淫らな音が結合部から響きます。
「そっ、そんなに激しくされたら…ああぁぁん…また…イっ、イってしまいますぅぅ…ああんっ…イくぅぅぅっ…」
「まだイクな、朋江。我慢しろ。一緒にイクんだ。勝手にイったりしたらお仕置きだぞ」
ご主人様が手を伸ばして敏感な雌しべを指で弾き、私を悩乱させます。気持ちよくて気持ちよくて、本当になにも考えられなくなってしまうのです。
夫は私のことをとても大事にしてくれます。セックスを拒み続けてるのに文句一つ言いません。そんな真面目で優しい夫がありながら、私はご主人様に奴隷としてお仕えし続けています。夫とはもう1年以上セックスをしていないのに、ピルを飲んでいるとはいえ、ご主人様には週に2回は中出しされ続けています。
それだけではありません。ご主人様のご命令で、もう何十人もの男性に身体を開いてきました。それも全部中出しです。さらには、マニア向けの変態AVにまで出演してしまいました。これ以上破廉恥な人妻がいるでしょうか。それでも、私はご主人様に従い続けてきました。これからも従い続けるつもりです。何故?それは、ご主人様がご主人様で、私はご主人様の変態マゾ奴隷だからです。
『はあぁん…おチンポ様美味しい…おチンポ様大好きぃぃ…あぁぁん…臭いおチンポ様…大好きぃぃ…』
自分でも驚くほど淫らな画面の中の私。いつの間にか服は男優さんたちのザーメンでドロドロです。
『奥まで咥え込んでみろよ、奥さん』
男優さんに乱暴に命じられると、私は口を大きく開け、喉奥まで熱い肉の塊を呑み込んでいきます。んぐっ、んぐっ、と呻きながらも、逞しいおとこの根元までぴったりと唇をかぶせていきます。口の中でどんどん硬さを増していくペニスの感触がたまりません。
『ふふふ、奥さん、ホントにチンポが大好きなんだな。しゃぶりながらこんなにオマンコ汁垂らしちゃって』
別の男優さん私の股間を触り出しました。その男優さんは、すぐに私の肉の割れ目にペニスを突き立ててきました。もちろん、生、です。
『ああぁぁん…いいっ!…おチンポ様いいっ!…オっ、オマンコ気持ちいいのぉぉぉ…』
『へへへ、マンコぐっちょぐちょ。チンポしゃぶりながらマンコにハメられること想像してたんでしょ?』
『はあぁぁん…そうなのぉぉ…イヤらしい変態マゾマンコにおチンポ様ハメて欲しかったのぉぉ…』
画面では、仰向けで大きく足を拡げられ、スキンヘッドの男優さんに犯されながら、目の前に突き出された何本ものペニスをべろべろ舐めまわしている私が映っています。
『へへへ、生チンポ、気持ちいいだろ?ザーメンたっぷり中出ししてやるぜ!』
『スケベな顔してしゃぶるねえ、奥さん。チンポが好きで好きでしょうがないんだろ?こってり濃いやつ出してやるからこぼさずに全部飲んでくれよな!』
いつの間にか、男優さんたちまでが私を奴隷のように扱い始めています。でも、それが嬉しいのです。すっかり化粧は剥げ落ち、次々に射精されるザーメンで全身がぬらぬらになっています。それなのに、画面の中の私は嬉しそうに微笑みながら、淫らに腰をくねらせ、甘い喘ぎ声を上げてヨガリ狂っています。
「ふふふ、素晴らしい映像だな、朋江。ますますお前のことを虐めたくなる。もっともっと淫らになれ。もっともっとスケベで破廉恥な変態になるんだ、朋江」
いつしかご主人様の指が私の股間へと伸びています。服は着ていますが、下着は付けていません。それがご主人様のお好みですから。潤みきったそこを乱暴にかき回されると、くちゅくちゅとイヤらしい音がします。そして、自分でもはっきりと分かるほど、淫らな牝の匂いが立ち上ってくるのです。
ご主人様の息がどんどん荒くなってきました。背中越しに、ご主人様の逞しいペニスがググっと、硬く、大きくなるのが分かります。すると、私の奥の方から、じゅわっとはしたないお汁が溢れ出してきます。ご主人様がそれをお見逃しになるはずはありません。
「ふふふ、俺のチンポが勃起したのを感じて、マン汁垂れ流しやがって、この淫乱女め!」
「ああっ…も、申し訳ありません、ご主人様…」
「このチンポが欲しくてたまらないんだろ、朋江。さあ、画面を見ながらこっちにケツを突き出せ!」
「はっ、はい…ご主人様…」
巧みな言葉による陵辱と、画面に映し出される自分のあられもない痴態、すっかりマゾ調教された哀れな肉奴隷が発情するには十分過ぎるほどの刺激です。私はご主人様に命じられた通りのポーズを取り、スカートをめくってヒップを高く上げ、陵辱を期待します。早くご主人様のペニスで犯されたい、それしか考えられなくなってしまうのです。
「ふふふ、いつ見てもイヤらしいケツだな、まったく。それになんだ、このマゾマンコは。ダラダラとマン汁を垂れ流しやがって、朋江には羞恥心ってものはないのか!?」
「ああんっ…おっ、お赦しください、ご主人様…こんなにイヤらしくてごめんなさい…」
「謝るなら越水に謝れよ。さんざん俺やら男優やらに中出しされまくってくるくせに、ゴム付きでさえオマンコさせてやってねぇんだろ?まったく、可哀想な亭主だぜ」
「ああっ…お願いです、お赦しください…こんなにイヤらしい朋江をもっと虐めてください…」
「ふふふ、なんだ、もうチンポ乞いか?まったく、どスケベな淫乱色情狂だな、お前は」
蔑みの言葉とともに、ぐいっと力強くご主人様が入って来られました。その最初のひと突きだけで私は軽いアクメへと達してしまいます。でも、ご主人様はそんなことはお構いなしに激しく私を貫かれます。
「あああぁぁぁん…イっちゃう…まっ、またイっちゃうぅぅっ…イクっ!イっちゃうぅぅ…」
「いいぞ、朋江。ふふふ、もっと感じろ!もっとエロくなれ!もっとスケベになれ、朋江!」
振り返ると、満面の笑みを浮かべたご主人様が、荒々しく腰を使って私を追い詰めてきます。ぬちゃっ、ぬちゅっ、と淫らな音が結合部から響きます。
「そっ、そんなに激しくされたら…ああぁぁん…また…イっ、イってしまいますぅぅ…ああんっ…イくぅぅぅっ…」
「まだイクな、朋江。我慢しろ。一緒にイクんだ。勝手にイったりしたらお仕置きだぞ」
ご主人様が手を伸ばして敏感な雌しべを指で弾き、私を悩乱させます。気持ちよくて気持ちよくて、本当になにも考えられなくなってしまうのです。
2011年05月15日
人妻朋江の秘密〜Vol.2
『なに上品ぶってるんだ!?いつものように、下品に涎れを垂らして激しくしゃぶってみせろ!』
ご主人様のご命令には絶対服従です。私は真っ赤なルージュに彩られた唇を大きく開き、男優さんの逞しいペニスを喉の奥まで吸い上げていきます。
じゅるっ…んぐっんぐっ…じゅるるっ…くぽっ…ちゅるるっ…じゅるっ…くはあっ…じゅるるっ…
『おおっ、すっ、すっげえ気持ちいいっすよ、奥さんのフェラ。こんな激しいのは初めてっすよ!』
男優さんが感極まった声を上げます。私のおしゃぶりで感じてくれてるんだ、そう思うととても幸せな気持ちになります。こんな激しいのは初めて、なんてたぶんお世辞でしょう。でも、お世辞でもそう言われると嬉しくなるのです。カチカチになったペニスが愛しくて愛しくて、どんどん唾液が溢れてきてしまうのです。
『さあさあ、他の皆さんも遠慮せずにどうぞどうぞ。とにかく朋江は淫乱なチンポ好きですからねえ。ふふふ、どうです?朋江のフェラは。イキそうになったらドバドバ出してやってください。毎日ザーメン飲まないと体調崩すくらいですから、ははははは』
夫婦の寝室、夫の趣味で備え付けられた大画面のプラズマテレビ。そこに映し出されているのは、恍惚とした表情を浮かべ、大勢の男性に取り囲まれた全裸の女の姿。ぴったりとした伸縮素材のボディコンスーツに身を包んだ女が、嬉しそうに男達のペニスを頬張っています。彼女は口許からだらしなく涎れを垂らし、下品な笑みを浮かべ、その顔に突きつけられた逞しい男根をベロベロと舐めまわしたり、じゅるじゅると激しい粘液音を立てながら吸い上げたりしています。それは紛れもない私自身なのです。
『チンポ、美味しいでしょ?』
男優さんたちが問いかけます。
『あはぁぁん…おチンポ様美味しいです…みんなこんなに硬くなって…すっごく嬉しい…』
『奥さん、オッパイでかいですねぇ。あれれ、乳首が立ってますよ。へへへ、興奮してるんだ』
『さあ、こっちもしゃぶってくださいよ、奥さん。もう我慢できないっすよ』
獣になった男優さんたち。私を見て興奮して、ペニスを反り返らせています。私は本当に嬉しくて、次から次へと突き出されるペニスをおしゃぶりしてしまいます。
「ほおら、よく見るんだ、朋江。お前、ホントにチンポ狂いの変態だな。ふふふ、こうしてたくさんのチンポに奉仕できて嬉しかったんだろ、朋江」
「はい…とっても嬉しかったです、ご主人様…朋江、こんなにたくさんのおチンポ様にご奉仕できて…本当に嬉しかったです…」
言わされているというのではなく、心からそう思うのです。ご主人様は私が汚れれば汚れるほどお喜びになり、私を可愛がってくださいます。私はもっともっとご主人様に可愛がって頂きたくて、どんどん淫らで破廉恥な女になろうと思うのです。
『ああっ、もっ、もうダメだ!イクっ!』
その声で私は再びビデオの世界へと引き戻されました。最初に私にペニスを突きつけてきた若い男優さん。他の男優さんのペニスを美味しそうにおしゃぶりする変態人妻の淫らな姿に興奮してしまったのでしょう、一心不乱に別の男優さんのペニスをディープスロートしてる私の顔に向かって射精してきました。
たくさんの白い粘液がドピュっ、ドピュっと私の顔に撒き散らされます。よっぽど溜まっていたのかも?生暖かい精液を顔で受け止めると、それだけで私は軽いエクスタシーに達していました。
『ほら、見てください、こいつ、顔射されてイっちゃってます。本当にどスケベな変態女でしょう?』
ご主人様の言葉責めは本当に素晴らしいと思います。ご主人様に言葉で蔑まれると、どこまでも堕ちてしまったような気がして、子宮が疼いてしまうのです。私はいったん他の男優さんへのおしゃぶり奉仕を中断し、射精直後の若い男優さんのペニスを口に含みます。お掃除フェラは女のたしなみ、ご主人様にそう躾けられているからです。
『うおおっ、きっ、気持ちいいっ!』
若い男優さんは身体をよじって喜びを表現してくれます。それが本当に嬉しくってたまらないのです。ひとしきりお掃除フェラをして差し上げ、今度は顔に飛び散った精液を指ですくって口へと運びます。ヴァギナに出していただいた場合以外、全部精液は飲み干す、これもご主人様の躾けです。うっとりとした表情で顔中に飛び散った精液をすくい取り、嬉しそうに飲み干す姿、とてもまともな人妻とは思えません。そんな自分の破廉恥な映像が、私から理性を奪い取っていきます。
一人が射精してしまうと、もうあとは嵐のように白いドロドロが私に向かって発射されます。口を大きく開けると、舌の上に次々と牡のエキスが注がれ、私の顔はたちまち精液まみれになってしまいました。
『もっとザーメンください…もっといっぱい精液…飲ませてください…あはあぁんっ…智子はザーメンが大好きな変態マゾです…もっとおチンポ様にご奉仕させてください…ああんっ…ザーメン美味しい…もっともっと…欲しいんですぅぅ…』
画面の中で、初めてお会いした男優さんたちに射精をねだる自分の姿を見ていると、撮影のときのことを思い出し、私はますます発情してしまいます。大勢の男性の性欲処理に使われた記憶が蘇り、どんどん興奮してしまうのです。
「ふふふ、自分の出演したぶっかけビデオを見て発情しやがって、朋江は本当にどうしようもないどスケベ女だな。まったく、このDVDを越水に見せてやりたいぜ」
「ああっ…ゆ、赦して…そんな恐ろしいことおっしゃらないでください…あの人だけには…どうか内緒にしてください…お願いです…」
「ふふふ、これこれ。お前のこの表情がたまらないんだ。亭主のことを言われて困った表情をするお前を見ているともっともっと朋江を苛めたくなる」
ご主人様が私の眼を見つめておっしゃいます。
ご主人様のご命令には絶対服従です。私は真っ赤なルージュに彩られた唇を大きく開き、男優さんの逞しいペニスを喉の奥まで吸い上げていきます。
じゅるっ…んぐっんぐっ…じゅるるっ…くぽっ…ちゅるるっ…じゅるっ…くはあっ…じゅるるっ…
『おおっ、すっ、すっげえ気持ちいいっすよ、奥さんのフェラ。こんな激しいのは初めてっすよ!』
男優さんが感極まった声を上げます。私のおしゃぶりで感じてくれてるんだ、そう思うととても幸せな気持ちになります。こんな激しいのは初めて、なんてたぶんお世辞でしょう。でも、お世辞でもそう言われると嬉しくなるのです。カチカチになったペニスが愛しくて愛しくて、どんどん唾液が溢れてきてしまうのです。
『さあさあ、他の皆さんも遠慮せずにどうぞどうぞ。とにかく朋江は淫乱なチンポ好きですからねえ。ふふふ、どうです?朋江のフェラは。イキそうになったらドバドバ出してやってください。毎日ザーメン飲まないと体調崩すくらいですから、ははははは』
夫婦の寝室、夫の趣味で備え付けられた大画面のプラズマテレビ。そこに映し出されているのは、恍惚とした表情を浮かべ、大勢の男性に取り囲まれた全裸の女の姿。ぴったりとした伸縮素材のボディコンスーツに身を包んだ女が、嬉しそうに男達のペニスを頬張っています。彼女は口許からだらしなく涎れを垂らし、下品な笑みを浮かべ、その顔に突きつけられた逞しい男根をベロベロと舐めまわしたり、じゅるじゅると激しい粘液音を立てながら吸い上げたりしています。それは紛れもない私自身なのです。
『チンポ、美味しいでしょ?』
男優さんたちが問いかけます。
『あはぁぁん…おチンポ様美味しいです…みんなこんなに硬くなって…すっごく嬉しい…』
『奥さん、オッパイでかいですねぇ。あれれ、乳首が立ってますよ。へへへ、興奮してるんだ』
『さあ、こっちもしゃぶってくださいよ、奥さん。もう我慢できないっすよ』
獣になった男優さんたち。私を見て興奮して、ペニスを反り返らせています。私は本当に嬉しくて、次から次へと突き出されるペニスをおしゃぶりしてしまいます。
「ほおら、よく見るんだ、朋江。お前、ホントにチンポ狂いの変態だな。ふふふ、こうしてたくさんのチンポに奉仕できて嬉しかったんだろ、朋江」
「はい…とっても嬉しかったです、ご主人様…朋江、こんなにたくさんのおチンポ様にご奉仕できて…本当に嬉しかったです…」
言わされているというのではなく、心からそう思うのです。ご主人様は私が汚れれば汚れるほどお喜びになり、私を可愛がってくださいます。私はもっともっとご主人様に可愛がって頂きたくて、どんどん淫らで破廉恥な女になろうと思うのです。
『ああっ、もっ、もうダメだ!イクっ!』
その声で私は再びビデオの世界へと引き戻されました。最初に私にペニスを突きつけてきた若い男優さん。他の男優さんのペニスを美味しそうにおしゃぶりする変態人妻の淫らな姿に興奮してしまったのでしょう、一心不乱に別の男優さんのペニスをディープスロートしてる私の顔に向かって射精してきました。
たくさんの白い粘液がドピュっ、ドピュっと私の顔に撒き散らされます。よっぽど溜まっていたのかも?生暖かい精液を顔で受け止めると、それだけで私は軽いエクスタシーに達していました。
『ほら、見てください、こいつ、顔射されてイっちゃってます。本当にどスケベな変態女でしょう?』
ご主人様の言葉責めは本当に素晴らしいと思います。ご主人様に言葉で蔑まれると、どこまでも堕ちてしまったような気がして、子宮が疼いてしまうのです。私はいったん他の男優さんへのおしゃぶり奉仕を中断し、射精直後の若い男優さんのペニスを口に含みます。お掃除フェラは女のたしなみ、ご主人様にそう躾けられているからです。
『うおおっ、きっ、気持ちいいっ!』
若い男優さんは身体をよじって喜びを表現してくれます。それが本当に嬉しくってたまらないのです。ひとしきりお掃除フェラをして差し上げ、今度は顔に飛び散った精液を指ですくって口へと運びます。ヴァギナに出していただいた場合以外、全部精液は飲み干す、これもご主人様の躾けです。うっとりとした表情で顔中に飛び散った精液をすくい取り、嬉しそうに飲み干す姿、とてもまともな人妻とは思えません。そんな自分の破廉恥な映像が、私から理性を奪い取っていきます。
一人が射精してしまうと、もうあとは嵐のように白いドロドロが私に向かって発射されます。口を大きく開けると、舌の上に次々と牡のエキスが注がれ、私の顔はたちまち精液まみれになってしまいました。
『もっとザーメンください…もっといっぱい精液…飲ませてください…あはあぁんっ…智子はザーメンが大好きな変態マゾです…もっとおチンポ様にご奉仕させてください…ああんっ…ザーメン美味しい…もっともっと…欲しいんですぅぅ…』
画面の中で、初めてお会いした男優さんたちに射精をねだる自分の姿を見ていると、撮影のときのことを思い出し、私はますます発情してしまいます。大勢の男性の性欲処理に使われた記憶が蘇り、どんどん興奮してしまうのです。
「ふふふ、自分の出演したぶっかけビデオを見て発情しやがって、朋江は本当にどうしようもないどスケベ女だな。まったく、このDVDを越水に見せてやりたいぜ」
「ああっ…ゆ、赦して…そんな恐ろしいことおっしゃらないでください…あの人だけには…どうか内緒にしてください…お願いです…」
「ふふふ、これこれ。お前のこの表情がたまらないんだ。亭主のことを言われて困った表情をするお前を見ているともっともっと朋江を苛めたくなる」
ご主人様が私の眼を見つめておっしゃいます。
2011年05月07日
人妻朋江の秘密〜Vol.1
昼下がりの気怠い雰囲気が漂い始めた頃、ドアホンが鳴りました。モニターに映った男性の姿を確認し、オートロックを解除します。しばらくして、玄関のチャイムが鳴りました。私は弾かれたように玄関に向かい、鍵を開けます。ドアがゆっくりと開けられ、さきほどモニターに映っていた男性が入ってこられました。
「いらっしゃいませ…ご主人様…お待ちしておりました…」
私は廊下に正座し、三つ指をついて男性にご挨拶をします。私の大事な大事なご主人様です。
ガチャリ…
ご主人様が後ろ手で玄関に鍵をされました。
「ふふふ、待たせたな、朋江。仕事が立て込んでいてなかなか抜け出せなくてね」
「お忙しいのに…本当にありがとうございます…ご主人様…」
私はご主人様ににじり寄り、すぐに股間に両手を這わせていきました。ご主人様と二人きりになれると思うと嬉しくてたまらなくなるのです。
「はあんっ…もうこんなに…大きくなって…ああっ…すっごく硬い…」
「まったく、もう発情してるのか?この変態マゾ牝め!」
「だって…今日は朝から…ずっとご主人様をお待ちしていたんですもの…」
「ふふふ、今日はこないだ撮影したビデオを見ながら犯してやる。いいな!?」
「は、はい…わかりました…」
「じゃあ、寝室に行くぞ」
ご主人様は私の腰に手を回し、夫婦の寝室へと私をいざないます。夫の留守に何度もいらっしゃっているご主人様は、我が家のことはなんでもご存じです。
寝室に入ると、ご主人様はスーツのポケットから1枚のディスクを取り出し、DVDプレイヤーにセットされました。夫の趣味で購入した大画面のプラズマテレビの電源を入れます。
「さて、ベッドの上でゆっくり見るとするか」
「はい…ご主人様…」
ゆっくりとご主人様の服を脱がせて差し上げます。ベルトを緩め、ズボンのチャックを下ろすと、噎せかえるような逞しいオスの匂いが漂ってきます。私を狂わせる悪魔の匂いです。全裸になったご主人様は、ベッドの上に悠然と座られました。
「お前はそのままでいい。ふふふ、服を着たまま犯されるほうが感じるんだろう?」
ご主人様は本当になんでもお見通しです。私は服を着たまま乱暴にされるととても感じてしまうのです。私はご主人様に言われるがままに、その厚い胸板に背中を預けました。すぐにご主人様がリモコンでDVDをスタートさせます。画面に二人の人物が映し出されました。
男性と女が一人ずつ、男性の顔にはモザイクが掛かっていますが、女の顔には掛かっていません。その女こそ私、越水朋江です。ふだん、私は大人しめのナチュラルメイクしかしません。画面の中の私は、まるで娼婦のような派手でケバケバしい化粧をしています。瞼一杯に真っ青なラメ入りのシャドウ、頬にはオレンジ色のチーク、そして、唇には深紅のルージュがべっとり、ふだんの私を知る人が見ても、私だとは気付かないかもしれません。
『こんにちは、今日はようこそいらっしゃいました』
インタビュアーの挨拶でビデオが始まりました。最初は自己紹介や3サイズに関する質問があり、会話は徐々に核心へと移っていきます。
『それで、このマニア向けの企画に出演しようと思われたきっかけは?』
質問に対して、モザイク越しの男性、ご主人様が答えます。
『この智子(さすがに本名でAVに出演するのはまずいので仮名です)は、結婚するまで私の部下だったんですが、その当時から、まあ、俗に言う不倫関係にあったんです。それもただの不倫ではなく、ご主人様と奴隷の関係ですね。よく、勤務中に社内でフェラさせたり、制服のままバックから犯して中出ししたりしたもんです。中出ししてマンコにザーメン溜めたままノーパンで仕事させたりね。ははは、羨ましいでしょう?去年、同じ私の部下と結婚したんですが、主従関係は続いているんですよ。智子の亭主も私の部下ですから、せっせと出張させては智子と愉しんでいるっていうわけです、ははははは』
『それは男性にとってはある意味理想的な関係ですねぇ。いつでもやりたい放題ってことでしょう?』
『まあ、そういうことです。智子は私の言うことには絶対服従なんですよ。私は智子を、男になら誰でも股を開く破廉恥でどうしようもないオマンコ女にしたいんです。チンポを見たらどんな男のものでもしゃぶる、オマンコに突っ込まれたら誰にでも中出しをねだる、そんな女になって欲しいんですよ』
『それで、このザーメン100連発企画に応募されたと?』
『そうです。ふふふ、まあ、マゾスイッチが入るとどうしようもなく淫乱になりますから、チンポが何本あっても足りないくらいだと思いますよ、ははははは』
いつの間にかご主人様はすっかりインタビューを仕切ってらっしゃいます。
『では、早速始めさせていただきましょうか』
『どうぞどうぞ。とにかくこいつのフェラは絶品ですよ。アナル舐めも大好きな変態マゾですから、遠慮なんかいりません、性欲処理の道具としてモノ扱いしてやってください。ふふふふふ』
その一言が合図になり、逞しい身体をした若い男優さんが画面に現れ、反り返った逞しいペニスを私の顔の前に突き出してきました。
ちゅっ…ちゅっちゅっ…れろっ…ぺろおっ…ぺろっぺろっ…れろおっ…
舌をいっぱいに伸ばし、男優さんのペニスを舐め始める私が大画面に映し出されます。
「いらっしゃいませ…ご主人様…お待ちしておりました…」
私は廊下に正座し、三つ指をついて男性にご挨拶をします。私の大事な大事なご主人様です。
ガチャリ…
ご主人様が後ろ手で玄関に鍵をされました。
「ふふふ、待たせたな、朋江。仕事が立て込んでいてなかなか抜け出せなくてね」
「お忙しいのに…本当にありがとうございます…ご主人様…」
私はご主人様ににじり寄り、すぐに股間に両手を這わせていきました。ご主人様と二人きりになれると思うと嬉しくてたまらなくなるのです。
「はあんっ…もうこんなに…大きくなって…ああっ…すっごく硬い…」
「まったく、もう発情してるのか?この変態マゾ牝め!」
「だって…今日は朝から…ずっとご主人様をお待ちしていたんですもの…」
「ふふふ、今日はこないだ撮影したビデオを見ながら犯してやる。いいな!?」
「は、はい…わかりました…」
「じゃあ、寝室に行くぞ」
ご主人様は私の腰に手を回し、夫婦の寝室へと私をいざないます。夫の留守に何度もいらっしゃっているご主人様は、我が家のことはなんでもご存じです。
寝室に入ると、ご主人様はスーツのポケットから1枚のディスクを取り出し、DVDプレイヤーにセットされました。夫の趣味で購入した大画面のプラズマテレビの電源を入れます。
「さて、ベッドの上でゆっくり見るとするか」
「はい…ご主人様…」
ゆっくりとご主人様の服を脱がせて差し上げます。ベルトを緩め、ズボンのチャックを下ろすと、噎せかえるような逞しいオスの匂いが漂ってきます。私を狂わせる悪魔の匂いです。全裸になったご主人様は、ベッドの上に悠然と座られました。
「お前はそのままでいい。ふふふ、服を着たまま犯されるほうが感じるんだろう?」
ご主人様は本当になんでもお見通しです。私は服を着たまま乱暴にされるととても感じてしまうのです。私はご主人様に言われるがままに、その厚い胸板に背中を預けました。すぐにご主人様がリモコンでDVDをスタートさせます。画面に二人の人物が映し出されました。
男性と女が一人ずつ、男性の顔にはモザイクが掛かっていますが、女の顔には掛かっていません。その女こそ私、越水朋江です。ふだん、私は大人しめのナチュラルメイクしかしません。画面の中の私は、まるで娼婦のような派手でケバケバしい化粧をしています。瞼一杯に真っ青なラメ入りのシャドウ、頬にはオレンジ色のチーク、そして、唇には深紅のルージュがべっとり、ふだんの私を知る人が見ても、私だとは気付かないかもしれません。
『こんにちは、今日はようこそいらっしゃいました』
インタビュアーの挨拶でビデオが始まりました。最初は自己紹介や3サイズに関する質問があり、会話は徐々に核心へと移っていきます。
『それで、このマニア向けの企画に出演しようと思われたきっかけは?』
質問に対して、モザイク越しの男性、ご主人様が答えます。
『この智子(さすがに本名でAVに出演するのはまずいので仮名です)は、結婚するまで私の部下だったんですが、その当時から、まあ、俗に言う不倫関係にあったんです。それもただの不倫ではなく、ご主人様と奴隷の関係ですね。よく、勤務中に社内でフェラさせたり、制服のままバックから犯して中出ししたりしたもんです。中出ししてマンコにザーメン溜めたままノーパンで仕事させたりね。ははは、羨ましいでしょう?去年、同じ私の部下と結婚したんですが、主従関係は続いているんですよ。智子の亭主も私の部下ですから、せっせと出張させては智子と愉しんでいるっていうわけです、ははははは』
『それは男性にとってはある意味理想的な関係ですねぇ。いつでもやりたい放題ってことでしょう?』
『まあ、そういうことです。智子は私の言うことには絶対服従なんですよ。私は智子を、男になら誰でも股を開く破廉恥でどうしようもないオマンコ女にしたいんです。チンポを見たらどんな男のものでもしゃぶる、オマンコに突っ込まれたら誰にでも中出しをねだる、そんな女になって欲しいんですよ』
『それで、このザーメン100連発企画に応募されたと?』
『そうです。ふふふ、まあ、マゾスイッチが入るとどうしようもなく淫乱になりますから、チンポが何本あっても足りないくらいだと思いますよ、ははははは』
いつの間にかご主人様はすっかりインタビューを仕切ってらっしゃいます。
『では、早速始めさせていただきましょうか』
『どうぞどうぞ。とにかくこいつのフェラは絶品ですよ。アナル舐めも大好きな変態マゾですから、遠慮なんかいりません、性欲処理の道具としてモノ扱いしてやってください。ふふふふふ』
その一言が合図になり、逞しい身体をした若い男優さんが画面に現れ、反り返った逞しいペニスを私の顔の前に突き出してきました。
ちゅっ…ちゅっちゅっ…れろっ…ぺろおっ…ぺろっぺろっ…れろおっ…
舌をいっぱいに伸ばし、男優さんのペニスを舐め始める私が大画面に映し出されます。
2010年07月18日
ある運転手(?)の日常−下
[ 18時45分、終了 ]
妻からの終了の連絡メール。パソコンに時間を入力する。妻はこの後、東都ホテルの25階のフレンチレストランで社長と夕食を楽しむことになっている。個室を予約しろとのご指示だったので、そのようにしておいた。最初は、生憎個室は塞がっておりまして、と丁重に断られたのだが、社長の会社名と、社長の名前を出したらすぐに予約が取れた。こんなところも、僕が社長に逆らえない理由の一つ。
意外だったのは、食事に僕も参加を許されたこと。妻から早くレストランに来るように、とメールをもらったので、慌てて行ってみる。個室に通されると、社長と妻、田辺様が、3人で楽しそうに談笑しながらシャンペンを飲んでいた。僕だけがまるで雰囲気に合ってない。運転しなきゃいけないから、お酒はダメだし。
1時間ほどで食事が終わった。よくわからなかったけれど、食事はすごく美味しかった。僕がいつも食べているコンビニのお弁当とはまったく違う。でも、普通に食事をするだけ?おかしい、そんなはずはない、そう思っていると、田辺様が僕に話しかけてきた。
「ねえ、ご主人、あなた、優香理さんが毎日あなた以外の男性とセックスしまくってるのを、どう思ってるんですか?さっき、ご主人がいらっしゃる前にうかがったんですが、今日は社長に3発、私の前のお客に2発、全部で5発もオマンコ中出しされてるそうじゃないですか。正直、あなたがなぜ平気なのか、私には理解できないんですよ」
田辺様は、こんな意地悪なことを言う。いろんなお客様に言われて、すっかり慣れてしまっているけれど。
「はっ、はあ。元はといえば、僕に責任があるんで、なんとも思っていません。僕が妻に迷惑ばかりかけているので、少しでも妻が悦んでくれるなら、僕はどんなことでも耐えようと思っています」
これは、嘘じゃない。僕は本心からそう思っている。今、僕が住んでいる部屋だって、リストラされて借金だらけの僕一人では到底ローンも払えないし。
「うふふふ、田辺様、この人、真性の寝取られマゾなんですのよ。私がいろんな男性のおチンポ様にペロペロご奉仕したり、オマンコやアナルに入れていただくのを想像しないと勃起しないし、射精もできないんです。さっきだって、お客様が中出しして下さったあと、私のオマンコに吸い付いちゃって、ザーメンを舐め取りながら2回も射精したんですのよ」
「へえ、そりゃあ面白い」
「夕べは、お客様のリクエストでこの人とテレホンエッチの真似事をしたんですの。私が二人のお客様に、オマンコとアナルをいっぱい犯していただくのを聞きながら、数えられないほどセンズリして射精したんですって。もう、こんな変態、恥ずかしくて離婚もできませんわ」
「ふふふ、田辺さん、あんたも一度試してみたらどうだ?このご亭主、お客の前でも、優香理のマンコに中出ししてください、って土下座してお願いしてくれるぞ。そこまで言われたら、男として出してやらねばならんだろ?うはははは」
ほどよく酔いがまわったせいだろう、3人はどこまでも僕を馬鹿にする。それが、心地よくて、僕はテーブルの下で無意識に股間を触ってしまう。
「ねえ、ご主人、今の話、ホントなんですか?」
「はっ、はい…すべて…事実です…」
「じゃあ、ここで私にお願いしてみてくださいよ。奥さんを愛してるんだ、できるでしょう?」
僕に選択肢はない。覚悟を決めるしかない。土下座して、田辺様にご挨拶させていただくだけだ。
「田辺様、本日も妻をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。僕は包茎で、短小で、おまけに自分で気付かないうちに射精してしまうこともあるくらいの早漏です。僕に代わって、田辺様の逞しいおチンポ様で妻を満足させてやってください」
「ははははは、話には聞いてたが、ホントに見ると面白いですなあ。優香理さんは幸せだ、理解のある旦那さんをお持ちで」
妻を見ると、また、あの、軽蔑しきった視線で僕を眺めている。これこれ、この目が、僕は好きなんだ。この目で僕を見てくれる妻を失いたくない、それだけが僕の今の願い。田辺様はよほど僕に興味をお持ちになったようで、その夜のプレイに僕を同席させてくださった。横田様とは違って、田辺様のセックス自体はノーマルだった。ただ、妻と二人で僕をいたぶることにものすごく興奮されたようだ。なにかにつけて僕の情けないチンコと、ご自分の逞しいペニスの違いを妻に質問される。
「ふふふ、優香理、私のチンポとそこのご亭主のチンコと、どっちが好きだ?」
「はあんっ…田辺様のおチンポ様のほうがずっとずっと素敵です…おっきくて…かたくて…男らしくて…このカリ先のふくらみも…ごつごつして逞しいサオも…そこの寝取られ変態マゾの役立たずチンコとは…ぜんぜん比べ物になりません…」
「優香理はホントに淫乱だねえ。ご亭主の前で私のチンポをおいしそうにしゃぶちゃって。早くオマンコにこのデカ魔羅を入れて欲しいんじゃないのか?」
「ああんっ…優香理…こうしておしゃぶりしてるだけで…オマンコが濡れちゃいます…ああんっ…優香理…逞しくておっきなおチンポ様が大好き…ああんっ…早くオマンコに入れて欲しくて仕方ないんです…」
妻は私に見せつけるように、情熱的に田辺様のペニスを舐めしゃぶる。その表情は、心からフェラチオを楽しんでいるようにしか見えない。そればかりか、妻は田辺様のアナルまで、スケベそうに微笑みながら舐め回し始める。僕なんか、女の人にお尻の穴を舐めてもらったことなんか、ないのに。
「はあんっ…田辺様のお尻の穴…とってもおいしいのよ…うふふ…こうしておチンポ様をかたくしていただいて…いっぱいオマンコしてもらうんだから…ちゃんと見ててね…た・か・し・さん…うふふふふ…」
僕はそんな二人の、快楽を極めるだけのセックスを見ながら、オナニーすることさえ許されず、じっと見ているしかない。この上なく惨めに思える。でも、その惨めさが心地よくてしょうがない。そして、田辺様の巨大化したペニスが妻のオマンコに挿入された。
「ほおら、愛する奥さまのマンコに、私のデカチンぶち込んでやりましたよ。お礼はどうしました?」
田辺様にそう言われると、寝取られマゾの血が騒ぎ、とんでもないことを口走ってしまう。
「田辺様、愛する妻のオマンコに、逞しいおチンポ様を生でハメていただきありがとうございます」
「僕は一生オナニーだけで性欲処理します。風俗にも行きません。ですから、どうか妻のオマンコにいっぱい中出ししてやってください。妻を精液便所としてお使いください」
「ほんっとにあんたって、最低のチンカス野郎だね。能無しチンコなんてだいっキラい!」
田辺様に跨ってイヤらしく腰を振りながら僕を罵る妻に、僕はゾクゾクしてしまう。そして、触ってもいないし、勃起もしていないのに、ダラダラと、だらしなく精子を漏らしてしまう。そんな僕を見ながら、二人が大笑いする。馬鹿にされると、また精液が溢れてきた。どうしてこんなに、気持ちいいんだろう。
午後11時45分、田辺様と妻のプレイが終わった。田辺様は2発も妻に中出しをキメられた。もちろん、僕は心をこめて妻のオマンコを口でお掃除した。田辺様はとても喜んでくださり、また是非遊ばせてもらうよ、とおっしゃってくださった。常連さんになっていただけるかもしれない。よかったね、優香理。
僕は一足先に服を着て車に戻り、パソコンに今日の結果を入力する。長い1日がもうすぐ終わる。妻が車に乗り込んできた。夜中だから道は空いていて、15分ほどで妻の住むマンションに着く。別れ際、妻は僕に、今日一日履いていた靴をくれた。
「はい、これ、どうぞ。これでたっぷりセンズリしな。あなたのお蔭で田辺さん、常連になってくれると思うからさ。じゃ、お休み」
妻は、裸足のままマンションへと消えていく。彼女はまだ、僕を愛してくれてるんだろうか?そんなことは、でも、もう、どうでもいいや。僕は家まで我慢できず、車内で妻の靴の臭いを胸いっぱいに吸い込みながら、センズリを楽しむ。僕は、多分今、人生の中で一番幸せな時間を過ごしているのかもしれない。
(完)
妻からの終了の連絡メール。パソコンに時間を入力する。妻はこの後、東都ホテルの25階のフレンチレストランで社長と夕食を楽しむことになっている。個室を予約しろとのご指示だったので、そのようにしておいた。最初は、生憎個室は塞がっておりまして、と丁重に断られたのだが、社長の会社名と、社長の名前を出したらすぐに予約が取れた。こんなところも、僕が社長に逆らえない理由の一つ。
意外だったのは、食事に僕も参加を許されたこと。妻から早くレストランに来るように、とメールをもらったので、慌てて行ってみる。個室に通されると、社長と妻、田辺様が、3人で楽しそうに談笑しながらシャンペンを飲んでいた。僕だけがまるで雰囲気に合ってない。運転しなきゃいけないから、お酒はダメだし。
1時間ほどで食事が終わった。よくわからなかったけれど、食事はすごく美味しかった。僕がいつも食べているコンビニのお弁当とはまったく違う。でも、普通に食事をするだけ?おかしい、そんなはずはない、そう思っていると、田辺様が僕に話しかけてきた。
「ねえ、ご主人、あなた、優香理さんが毎日あなた以外の男性とセックスしまくってるのを、どう思ってるんですか?さっき、ご主人がいらっしゃる前にうかがったんですが、今日は社長に3発、私の前のお客に2発、全部で5発もオマンコ中出しされてるそうじゃないですか。正直、あなたがなぜ平気なのか、私には理解できないんですよ」
田辺様は、こんな意地悪なことを言う。いろんなお客様に言われて、すっかり慣れてしまっているけれど。
「はっ、はあ。元はといえば、僕に責任があるんで、なんとも思っていません。僕が妻に迷惑ばかりかけているので、少しでも妻が悦んでくれるなら、僕はどんなことでも耐えようと思っています」
これは、嘘じゃない。僕は本心からそう思っている。今、僕が住んでいる部屋だって、リストラされて借金だらけの僕一人では到底ローンも払えないし。
「うふふふ、田辺様、この人、真性の寝取られマゾなんですのよ。私がいろんな男性のおチンポ様にペロペロご奉仕したり、オマンコやアナルに入れていただくのを想像しないと勃起しないし、射精もできないんです。さっきだって、お客様が中出しして下さったあと、私のオマンコに吸い付いちゃって、ザーメンを舐め取りながら2回も射精したんですのよ」
「へえ、そりゃあ面白い」
「夕べは、お客様のリクエストでこの人とテレホンエッチの真似事をしたんですの。私が二人のお客様に、オマンコとアナルをいっぱい犯していただくのを聞きながら、数えられないほどセンズリして射精したんですって。もう、こんな変態、恥ずかしくて離婚もできませんわ」
「ふふふ、田辺さん、あんたも一度試してみたらどうだ?このご亭主、お客の前でも、優香理のマンコに中出ししてください、って土下座してお願いしてくれるぞ。そこまで言われたら、男として出してやらねばならんだろ?うはははは」
ほどよく酔いがまわったせいだろう、3人はどこまでも僕を馬鹿にする。それが、心地よくて、僕はテーブルの下で無意識に股間を触ってしまう。
「ねえ、ご主人、今の話、ホントなんですか?」
「はっ、はい…すべて…事実です…」
「じゃあ、ここで私にお願いしてみてくださいよ。奥さんを愛してるんだ、できるでしょう?」
僕に選択肢はない。覚悟を決めるしかない。土下座して、田辺様にご挨拶させていただくだけだ。
「田辺様、本日も妻をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。僕は包茎で、短小で、おまけに自分で気付かないうちに射精してしまうこともあるくらいの早漏です。僕に代わって、田辺様の逞しいおチンポ様で妻を満足させてやってください」
「ははははは、話には聞いてたが、ホントに見ると面白いですなあ。優香理さんは幸せだ、理解のある旦那さんをお持ちで」
妻を見ると、また、あの、軽蔑しきった視線で僕を眺めている。これこれ、この目が、僕は好きなんだ。この目で僕を見てくれる妻を失いたくない、それだけが僕の今の願い。田辺様はよほど僕に興味をお持ちになったようで、その夜のプレイに僕を同席させてくださった。横田様とは違って、田辺様のセックス自体はノーマルだった。ただ、妻と二人で僕をいたぶることにものすごく興奮されたようだ。なにかにつけて僕の情けないチンコと、ご自分の逞しいペニスの違いを妻に質問される。
「ふふふ、優香理、私のチンポとそこのご亭主のチンコと、どっちが好きだ?」
「はあんっ…田辺様のおチンポ様のほうがずっとずっと素敵です…おっきくて…かたくて…男らしくて…このカリ先のふくらみも…ごつごつして逞しいサオも…そこの寝取られ変態マゾの役立たずチンコとは…ぜんぜん比べ物になりません…」
「優香理はホントに淫乱だねえ。ご亭主の前で私のチンポをおいしそうにしゃぶちゃって。早くオマンコにこのデカ魔羅を入れて欲しいんじゃないのか?」
「ああんっ…優香理…こうしておしゃぶりしてるだけで…オマンコが濡れちゃいます…ああんっ…優香理…逞しくておっきなおチンポ様が大好き…ああんっ…早くオマンコに入れて欲しくて仕方ないんです…」
妻は私に見せつけるように、情熱的に田辺様のペニスを舐めしゃぶる。その表情は、心からフェラチオを楽しんでいるようにしか見えない。そればかりか、妻は田辺様のアナルまで、スケベそうに微笑みながら舐め回し始める。僕なんか、女の人にお尻の穴を舐めてもらったことなんか、ないのに。
「はあんっ…田辺様のお尻の穴…とってもおいしいのよ…うふふ…こうしておチンポ様をかたくしていただいて…いっぱいオマンコしてもらうんだから…ちゃんと見ててね…た・か・し・さん…うふふふふ…」
僕はそんな二人の、快楽を極めるだけのセックスを見ながら、オナニーすることさえ許されず、じっと見ているしかない。この上なく惨めに思える。でも、その惨めさが心地よくてしょうがない。そして、田辺様の巨大化したペニスが妻のオマンコに挿入された。
「ほおら、愛する奥さまのマンコに、私のデカチンぶち込んでやりましたよ。お礼はどうしました?」
田辺様にそう言われると、寝取られマゾの血が騒ぎ、とんでもないことを口走ってしまう。
「田辺様、愛する妻のオマンコに、逞しいおチンポ様を生でハメていただきありがとうございます」
「僕は一生オナニーだけで性欲処理します。風俗にも行きません。ですから、どうか妻のオマンコにいっぱい中出ししてやってください。妻を精液便所としてお使いください」
「ほんっとにあんたって、最低のチンカス野郎だね。能無しチンコなんてだいっキラい!」
田辺様に跨ってイヤらしく腰を振りながら僕を罵る妻に、僕はゾクゾクしてしまう。そして、触ってもいないし、勃起もしていないのに、ダラダラと、だらしなく精子を漏らしてしまう。そんな僕を見ながら、二人が大笑いする。馬鹿にされると、また精液が溢れてきた。どうしてこんなに、気持ちいいんだろう。
午後11時45分、田辺様と妻のプレイが終わった。田辺様は2発も妻に中出しをキメられた。もちろん、僕は心をこめて妻のオマンコを口でお掃除した。田辺様はとても喜んでくださり、また是非遊ばせてもらうよ、とおっしゃってくださった。常連さんになっていただけるかもしれない。よかったね、優香理。
僕は一足先に服を着て車に戻り、パソコンに今日の結果を入力する。長い1日がもうすぐ終わる。妻が車に乗り込んできた。夜中だから道は空いていて、15分ほどで妻の住むマンションに着く。別れ際、妻は僕に、今日一日履いていた靴をくれた。
「はい、これ、どうぞ。これでたっぷりセンズリしな。あなたのお蔭で田辺さん、常連になってくれると思うからさ。じゃ、お休み」
妻は、裸足のままマンションへと消えていく。彼女はまだ、僕を愛してくれてるんだろうか?そんなことは、でも、もう、どうでもいいや。僕は家まで我慢できず、車内で妻の靴の臭いを胸いっぱいに吸い込みながら、センズリを楽しむ。僕は、多分今、人生の中で一番幸せな時間を過ごしているのかもしれない。
(完)
2010年07月13日
ある運転手(?)の日常−中
妻は僕のことならなんでも知ってる。妻がお客様とセックスしてる様子が収められたDVDを見てオナニーしてることも、ぜんぶ知ってる。ひょっとして、妻は僕のことをまだ愛してくれているんじゃないか?そんな淡い期待が胸に広がる。そんなわけ、ないのに。
『はあんっ、クリトリス、すっごくおっきくなっちゃったよ…指でグリグリするとすっごく気持ちいいの…ねえ、貴司もおチンチン、ちゃんとしごいてる?…優香理もだんだん気持ちよくなってきた…あんっ…』
『ああんっ…いいっ…オマンコからイヤらしい汁が溢れてる…ほらぁ…かき回すとクチュクチュ音がしちゃうの…ねえ、貴司ぃ…オマンコ汁のイヤらしい音…ちゃんと聞こえる?…はあんっ…あんっ…』
『はうっ…うふんっ…もう指だけじゃ我慢できない…うふふ…バイブ…入れるね…』
ブーンというモーター音が聞こえてきた。そして、クチュクチュという湿った音も。
『ああんっ…いいっ…オマンコ気持ちいいわぁぁ…ねえん…貴司も感じてるぅ?…おチンチンもっといっぱいしごいてぇ…はあんっ…バイブ気持ちいいのぉぉ…でっかいバイブ…最高ぉぉ…』
僕はまるで目の前で妻がオナニーをしているような錯覚に陥ってしまい、我を忘れてペニスをしごいた。電話越しであっても、二人だけでエッチしてるんだと思うと、すごく幸せな気持ちになれた。いや、電話越しだった分、妄想の中で自分に都合のいいように考えてたんだろう。でも、その幸せは、長くは続かなかった。
『ああんっ…いっ、いやぁぁぁんっ…もう我慢できない…早くぅぅ…お願いぃぃ…焦らさないでぇぇ…』
あれ?焦らさないでって、妻の周りに誰かいる?なに?耳を澄ますと、じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱとイヤらしい音が聞こえる。これって、フェラチオしてる音じゃん?やっぱりね。二人きりで、なんて甘かったんだ。きっと、妻を買った男がそばにいて、前戯の代わりに僕に電話させたんだろう。そして、妻の喘ぎ声が聞こえてきた。
『ああんっ…いいっ…もっと…もっと突いてぇぇ…オマンコもお尻も気持ちいいのぉぉ…もっとおチンポ様ちょおだあぁぁい…いっぱい突いてぇぇぇ…おチンポ様ぁぁぁ…』
『貴司ぃ…やっぱり私…おっきなおチンポ様じゃないとダメぇぇ…ああんっ…いいっ…オマンコいいっ…お尻もいいっ…もっと、もっとぉぉ…ああんっ…はああんっ…もっと優香理をおチンポ様でいじめてぇぇ…』
僕にできることは、妻が犯されてヨガリ狂う声を聞きながら、情けなく勃起した自分のをしごくことだけ。
『うひひ、面白かったよ、旦那さん。一人で短小チンコしごいて射精しまくるといいぜ。ありがとな』
『せっかくだから教えてやるよ。あんたの奥さん、俺たち二人のデカ魔羅をマンコとアナルに咥え込んで、すごい勢いで腰振ってるぜ』
そして、電話は切れてしまった。それから僕は、疲れ切って寝てしまうまで、何度も何度もオナニーした。妻の名前を大声で叫びながら。
そんな前の夜のことを思い出しながら車を走らせていると、社長の会社に着いた。二人は仲良さそうに腕を組んでオフィスへと消えていく。まるで夫婦みたい。僕はビルの地下の駐車場に車を入れる。すぐに東都ホテルのレストランを社長の名前で予約した。なんとかご指示通り個室が取れてほっとする。次の指示があるまでは自由時間。僕は電車で一旦家に帰り、掃除をすることにした。妻にも、そう言われたし。
午後1時前に駐車場に戻った。この地下駐車場はちゃんと電波が入る。だから、急な予定変更があっても大丈夫。はたして、1時50分には出発する、と妻から携帯メールが入った。妻が車に乗ってきた。
「東都ホテルよ。聞いてたでしょ?」
「はい、かしこまりました」
これが普段の夫婦の会話。僕たちは今でも夫婦といえるんだろうか。妻は、後ろの席で化粧直しに余念がない。娼婦としての職業意識なんだろうか?恐る恐る、妻に話しかけてみた。
「あっ、あの…午前中は…ずっと社長とご一緒だったんですか?」
「ねえ、ほかに聞くことないの?いつもいつも私がどんなセックスしたかって、それしか聞かないんだから。あんたって、ほんっとに最低!クズ!タマにはお仕事お疲れさま、くらいなこと言ってみな!」
「すいません…でっ、でも…気になるんです…」
「そう?じゃあ、ずっと気にして悶々としてれば?今朝はお口で1回、オマンコに3回。たっぷりご主人様のエキスをいただいたの。あんたのカスチンコなんてばっかみたい!これで満足でしょ?」
「はい…ありがとうございます…」
15分ほどで東都ホテルに到着した。午後2時10分、妻からメールが入る。サービス開始時刻の確認だ。僕は社長から渡されているパソコンに、横田様14時10分スタート、と入力する。前の日の夜、妻から電話をもらうまで、僕が見ていたのは横田様と妻のプレイが収められたDVD。横田様はとても綺麗に妻を縛り、凌辱される。よほどSMの経験をお持ちなのだろう。ペニスも巨大で、平常時でも僕の勃起したときよりはるかに大きい。あんなに巨大なのを挿入されたら病み付きになってしまうのも無理ないな、と観念してしまう。午後4時、また妻からメールが入った。正確には妻の携帯から横田様が打ったものだけれど。
[ 至急、掃除依頼、前 ]
件名に、そう書かれているだけ。横田様が妻に中出しした後始末を、僕にしろ、という御命令である。慌てて19階までエレベーターで昇り、1925号室をノックする。
「10分か、まあまあだな。早くしろ、貴司」
横田様に言われて部屋に入る。ベッドの上で、後ろ手に縛られた妻がうつ伏せに寝ていた。僕は服を脱いで土下座し、横田様にご挨拶する。
「本日も妻をお買い上げいただきありがとうございます。短小能無しチンコしかない私に代わって妻を満足させていただき、ありがとうございました。その上、妻のオマンコに中出しまでしていただき、ホントにありがとうございます。今から、妻のオマンコをお掃除させていただきます。妻のオマンコ掃除をさせていただけて、ホントに幸せです。心を込めてお掃除いたしますので、またどうぞ、妻のオマンコに優秀なおチンポ様のドロドロの精子を注ぎ込んでやってください」
こんな挨拶まで、抵抗なくできるようになってしまった。だって、妻のオマンコに触れたり舐めたりできるのは、この瞬間しかないのだから。ベッドに仰向けになって妻が顔の上に腰を下ろしてくるのを待つ。妻が、心から軽蔑したような視線で僕を見下ろす。この視線だけで、僕は暴発しそうになってしまう。
「あんたって、ほんっとに最低…」
妻の冷たい言葉が僕を狂わせる。妻は僕の身体にツバを吐いた。部屋に入る前からビンビンになっていた僕のペニスが跳ねてしまう。そして、妻のオマンコが僕の口を塞いできた。僕はとり憑かれたように妻のオマンコをベロベロと舐め回す。横田様はそんな僕を見ながら笑っている。
「ったく、自分の女房が他人様に中出しされてるってのに、嬉しそうに吸い付いてきちゃって、どこまで情けないんだろ。こぼしたら能無しチンコ、ちょん切っちゃうからね!」
妻の罵声が僕の快楽となり、僕は射精してしまう。触ってもいないのに。そして、口の中に、横田様の精液の塊がドロっと垂れてきた。こぼしたらホントにチンコ切られちゃうかな、僕はそんなことを考えてしまう。
30分ほどの妻のオマンコのお掃除が終わると、僕は部屋から追い出された。妻のオマンコを舐められるのは、それでも、嬉しい。前の日、あんなにオナニーで何度も射精したのに、僕はお掃除の間にもう1回射精した。横田様も妻も、呆れかえっていた。もちろん、僕自身も、だけれど。僕が1925号室から出て行くとき、妻はすっかり復活された横田様の大きなペニスをしゃぶっていた。
「貴司、今度、お前も一緒にしゃぶってみるか?うはははは」
横田様が僕に声を掛けた。そんなこと、できるわけないじゃん。妻のお気に入りのペニスを奪ったりしたら、二度と妻に口をきいてもらえなくなってしまう。
『はあんっ、クリトリス、すっごくおっきくなっちゃったよ…指でグリグリするとすっごく気持ちいいの…ねえ、貴司もおチンチン、ちゃんとしごいてる?…優香理もだんだん気持ちよくなってきた…あんっ…』
『ああんっ…いいっ…オマンコからイヤらしい汁が溢れてる…ほらぁ…かき回すとクチュクチュ音がしちゃうの…ねえ、貴司ぃ…オマンコ汁のイヤらしい音…ちゃんと聞こえる?…はあんっ…あんっ…』
『はうっ…うふんっ…もう指だけじゃ我慢できない…うふふ…バイブ…入れるね…』
ブーンというモーター音が聞こえてきた。そして、クチュクチュという湿った音も。
『ああんっ…いいっ…オマンコ気持ちいいわぁぁ…ねえん…貴司も感じてるぅ?…おチンチンもっといっぱいしごいてぇ…はあんっ…バイブ気持ちいいのぉぉ…でっかいバイブ…最高ぉぉ…』
僕はまるで目の前で妻がオナニーをしているような錯覚に陥ってしまい、我を忘れてペニスをしごいた。電話越しであっても、二人だけでエッチしてるんだと思うと、すごく幸せな気持ちになれた。いや、電話越しだった分、妄想の中で自分に都合のいいように考えてたんだろう。でも、その幸せは、長くは続かなかった。
『ああんっ…いっ、いやぁぁぁんっ…もう我慢できない…早くぅぅ…お願いぃぃ…焦らさないでぇぇ…』
あれ?焦らさないでって、妻の周りに誰かいる?なに?耳を澄ますと、じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱとイヤらしい音が聞こえる。これって、フェラチオしてる音じゃん?やっぱりね。二人きりで、なんて甘かったんだ。きっと、妻を買った男がそばにいて、前戯の代わりに僕に電話させたんだろう。そして、妻の喘ぎ声が聞こえてきた。
『ああんっ…いいっ…もっと…もっと突いてぇぇ…オマンコもお尻も気持ちいいのぉぉ…もっとおチンポ様ちょおだあぁぁい…いっぱい突いてぇぇぇ…おチンポ様ぁぁぁ…』
『貴司ぃ…やっぱり私…おっきなおチンポ様じゃないとダメぇぇ…ああんっ…いいっ…オマンコいいっ…お尻もいいっ…もっと、もっとぉぉ…ああんっ…はああんっ…もっと優香理をおチンポ様でいじめてぇぇ…』
僕にできることは、妻が犯されてヨガリ狂う声を聞きながら、情けなく勃起した自分のをしごくことだけ。
『うひひ、面白かったよ、旦那さん。一人で短小チンコしごいて射精しまくるといいぜ。ありがとな』
『せっかくだから教えてやるよ。あんたの奥さん、俺たち二人のデカ魔羅をマンコとアナルに咥え込んで、すごい勢いで腰振ってるぜ』
そして、電話は切れてしまった。それから僕は、疲れ切って寝てしまうまで、何度も何度もオナニーした。妻の名前を大声で叫びながら。
そんな前の夜のことを思い出しながら車を走らせていると、社長の会社に着いた。二人は仲良さそうに腕を組んでオフィスへと消えていく。まるで夫婦みたい。僕はビルの地下の駐車場に車を入れる。すぐに東都ホテルのレストランを社長の名前で予約した。なんとかご指示通り個室が取れてほっとする。次の指示があるまでは自由時間。僕は電車で一旦家に帰り、掃除をすることにした。妻にも、そう言われたし。
午後1時前に駐車場に戻った。この地下駐車場はちゃんと電波が入る。だから、急な予定変更があっても大丈夫。はたして、1時50分には出発する、と妻から携帯メールが入った。妻が車に乗ってきた。
「東都ホテルよ。聞いてたでしょ?」
「はい、かしこまりました」
これが普段の夫婦の会話。僕たちは今でも夫婦といえるんだろうか。妻は、後ろの席で化粧直しに余念がない。娼婦としての職業意識なんだろうか?恐る恐る、妻に話しかけてみた。
「あっ、あの…午前中は…ずっと社長とご一緒だったんですか?」
「ねえ、ほかに聞くことないの?いつもいつも私がどんなセックスしたかって、それしか聞かないんだから。あんたって、ほんっとに最低!クズ!タマにはお仕事お疲れさま、くらいなこと言ってみな!」
「すいません…でっ、でも…気になるんです…」
「そう?じゃあ、ずっと気にして悶々としてれば?今朝はお口で1回、オマンコに3回。たっぷりご主人様のエキスをいただいたの。あんたのカスチンコなんてばっかみたい!これで満足でしょ?」
「はい…ありがとうございます…」
15分ほどで東都ホテルに到着した。午後2時10分、妻からメールが入る。サービス開始時刻の確認だ。僕は社長から渡されているパソコンに、横田様14時10分スタート、と入力する。前の日の夜、妻から電話をもらうまで、僕が見ていたのは横田様と妻のプレイが収められたDVD。横田様はとても綺麗に妻を縛り、凌辱される。よほどSMの経験をお持ちなのだろう。ペニスも巨大で、平常時でも僕の勃起したときよりはるかに大きい。あんなに巨大なのを挿入されたら病み付きになってしまうのも無理ないな、と観念してしまう。午後4時、また妻からメールが入った。正確には妻の携帯から横田様が打ったものだけれど。
[ 至急、掃除依頼、前 ]
件名に、そう書かれているだけ。横田様が妻に中出しした後始末を、僕にしろ、という御命令である。慌てて19階までエレベーターで昇り、1925号室をノックする。
「10分か、まあまあだな。早くしろ、貴司」
横田様に言われて部屋に入る。ベッドの上で、後ろ手に縛られた妻がうつ伏せに寝ていた。僕は服を脱いで土下座し、横田様にご挨拶する。
「本日も妻をお買い上げいただきありがとうございます。短小能無しチンコしかない私に代わって妻を満足させていただき、ありがとうございました。その上、妻のオマンコに中出しまでしていただき、ホントにありがとうございます。今から、妻のオマンコをお掃除させていただきます。妻のオマンコ掃除をさせていただけて、ホントに幸せです。心を込めてお掃除いたしますので、またどうぞ、妻のオマンコに優秀なおチンポ様のドロドロの精子を注ぎ込んでやってください」
こんな挨拶まで、抵抗なくできるようになってしまった。だって、妻のオマンコに触れたり舐めたりできるのは、この瞬間しかないのだから。ベッドに仰向けになって妻が顔の上に腰を下ろしてくるのを待つ。妻が、心から軽蔑したような視線で僕を見下ろす。この視線だけで、僕は暴発しそうになってしまう。
「あんたって、ほんっとに最低…」
妻の冷たい言葉が僕を狂わせる。妻は僕の身体にツバを吐いた。部屋に入る前からビンビンになっていた僕のペニスが跳ねてしまう。そして、妻のオマンコが僕の口を塞いできた。僕はとり憑かれたように妻のオマンコをベロベロと舐め回す。横田様はそんな僕を見ながら笑っている。
「ったく、自分の女房が他人様に中出しされてるってのに、嬉しそうに吸い付いてきちゃって、どこまで情けないんだろ。こぼしたら能無しチンコ、ちょん切っちゃうからね!」
妻の罵声が僕の快楽となり、僕は射精してしまう。触ってもいないのに。そして、口の中に、横田様の精液の塊がドロっと垂れてきた。こぼしたらホントにチンコ切られちゃうかな、僕はそんなことを考えてしまう。
30分ほどの妻のオマンコのお掃除が終わると、僕は部屋から追い出された。妻のオマンコを舐められるのは、それでも、嬉しい。前の日、あんなにオナニーで何度も射精したのに、僕はお掃除の間にもう1回射精した。横田様も妻も、呆れかえっていた。もちろん、僕自身も、だけれど。僕が1925号室から出て行くとき、妻はすっかり復活された横田様の大きなペニスをしゃぶっていた。
「貴司、今度、お前も一緒にしゃぶってみるか?うはははは」
横田様が僕に声を掛けた。そんなこと、できるわけないじゃん。妻のお気に入りのペニスを奪ったりしたら、二度と妻に口をきいてもらえなくなってしまう。
2010年07月07日
ある運転手(?)の日常−上
窓から差し込む朝の光で目が覚めた。時間は午前5時10分。ヤバい、ちょっと寝坊気味、早く支度しなくちゃ間に合わない。寝起きでまだボーっとした頭のまま周囲を見渡すと、部屋中に丸められたティッシュが散乱している。こんな部屋を、妻が見たらなんというだろう?
「また、私がお客様とエッチしてるのを想像して、そのちっちゃなおチンチン、しごいてたんでしょう?ホントに貴司ったら、どうしようもない寝取られマゾなのねえ。昨夜は何発抜いたの?部屋中こんなにティッシュだらけにしちゃって、ちゃんとお片付けしないとだめでしょ?」
機嫌が良ければこんなところだろう。
「ったく、能無しチンコしごいてカスザーメン漏らすしかやることねえのかよ、この変態粗チン野郎!人を勝手にセンズリのおかずにすんじぇねえ、キモいんだよ!それに、なんなんだよ、部屋中あんたのカスザーメンでのくっさい臭いが充満してんじゃん!窓ぐらい開けて換気しろ!あー、もうイカ臭くって死にそう!後始末もできないのにセンズリなんかこくな!」
機嫌が悪ければ、あるいはもっと酷い言葉で罵倒されるかもしれない。どちらを想像しても、僕は股間を大きくしてしまう。妻からこんな言葉を掛けられることを想像するだけで、僕は興奮してしまうんだ。
「ああ、優香理…優香理…ゆっ、優香理いぃぃ…」
愛しい妻の名を呼んでみる。不思議なことに、妻の名前を声に出して呼ぶと僕はさらに興奮し、射精してしまいそうになる。いったいなぜこんなことになってしまったんだろ?妻がこの部屋から出て行ってから、ずいぶん長い時間が経ってしまったような気がする。実際、妻はいついなくなったんだろ?覚えていない。
午前5時55分、慌てて部屋を飛び出し、車で妻が住む都心一等地の高級マンションへと向かう。僕の車はワンボックス。後部座席には濃い色のスモークが貼ってあり、外から中の様子はまったく見えない。
なんとかいつも通りの時間に車を出すことができてホっとした。僕が住んでいる郊外の新興住宅地から都心まで朝は2時間以上かかってしまう。途中、渋滞に巻き込まれたけど、なんとか午前8時5分に、妻の住むマンションの前に着くことができた。これなら怒られずにすみそうだ。エンジンを切って携帯メールで妻に連絡を入れる。件名は、貴司、下の名前しか入れない。
[ 午前8時5分、マンション前に到着、待機中です ]
すぐに返信が来る。本文にはただ一言。
[ 10分 ]
たったこれだけ。これは最大待ち時間の連絡。つまり、返信時点から10分以内に妻がこの車に乗り込んでくるってこと。僕は慌ててエンジンを掛けた。車の中が暑かったり寒かったりすると、妻の機嫌が悪くなってしまう。僕は、それが恐い。妻を怒らせること、それが僕には一番恐いんだ。
「おはよう、今日はちゃんと時間通りね。優秀優秀。昨日は楽しめた?うふふふふ」
妻が車に乗り込んできた。いつもと同じように、あの男と一緒だ。男は50歳を過ぎた脂ぎったハゲ親父。もちろんこんなこと、とても面と向かって言えないけれど。この男が今の妻の所有者である。戸籍上、彼女はまだ僕の妻だ。でも、妻はもう僕のものではない。この男が社長をしている会社で、妻は表向きは社長秘書として雇われている。僕は、その社長秘書の妻専属の運転手として、社長の会社に在籍している。
「やあ、貴司、毎日ご苦労。いつも通り会社まで、頼む」
「はい、ご主人様、かしこまりました」
後部座席に座った二人は、いつものように濃厚なディープキスを交わし始めた。二人は、互いに舌を吸い合ったり、唾液を飲ませ合ったりする。妻が僕をチラっと見る。僕に見せつけて、楽しんでいるんだ。
「なあ、貴司、昨日は何発抜いたんだ?うはははは」
社長は筋金入りのサディストだ。すべて知っているのに、意地悪な質問ばかりする。ハンドルを握ったまま、僕は正直に答えることにした。それしか、僕に残された選択肢はないし。
「久しぶりだったので、よく覚えていません。申し訳ございません」
「うふふ、どうせお部屋の中、ティッシュだらけなんでしょ?お家に帰ったらちゃんとお掃除しなさいね」
妻がからかうように僕に言う。悔しいけれど、図星なのだ。後ろでは、ディープキスを中断した二人が、今日のスケジュールの確認を始めた。でも、それは普通の秘書が社長とスケジュールを確認する、そんなんじゃない。社長には優秀な、ちゃんとした秘書が別にいる。妻に与えられた秘書という肩書きは、社長が会社の中に妻を連れ込むための口実で、妻の仕事は社長の性欲処理、それだけ。そして、その合い間に、僕がご主人様から借りているお金を返すため、社長が指定する男たちと逢う。
「今日は2時まで私の相手を頼む。2時になったら、東都ホテルの1925号室に行くように。お相手は横田さん、いつものように緊縛プレイ希望、ロングで7時までのご予約だ」
「横田様ですか。うふふふふ。あの方の縛り、とってもお上手ですの。縛られるだけでイっちゃうこともあるんですのよ。ああんっ、すっごく楽しみですわ」
「それが終わったら、次は9時から田辺さん、同じホテルの2401号室だ。田辺さんは初回なのでショートでお試し、夜中までだ。頑張ってサービスして、常連になってもらえよ」
「はい、ご主人様、承知いたしました。ご満足いただけるよう、いっぱいご奉仕して参ります」
「うひひひひ、田辺さんもなかなかねちっこいタイプだからな。優香理もたっぷり楽しめるはずだぞ」
「もう、ご主人様の意地悪。でも、私はご主人様がやっぱり一番です。ねえ、出勤まで、たっぷり可愛がってくださいね。最近、全然オマンコして下さらないんですもの、優香理、とっても寂しいんです」
「うはははは、朝からそんなに誘うなよ。それに、毎日お客とさんざんオマンコしてるじゃないか?」
「いやですわ、ご主人様。なんといってもご主人様のおチンポ様が一番なんです。優香理、お客様のおチンポ様も嫌いじゃないですけど、やっぱりご主人様のおチンポ様じゃないと満足できないんです」
「言ったな?では、出勤までに最低2発、お前のオマンコに射精してやるから覚悟しろよ」
「ああんっ、ご主人様、ありがとうございます。うふふ、嬉しい、優香理、もうオマンコが濡れてきましたわ」
「くくくくく、お前はホントに淫乱だな。それはそうと、7時から9時まで時間が空いているから、食事でもするか。おい、貴司、今夜7時から、東都の最上階のレストランの個室を予約しておけ」
「あら、あの超有名なフレンチですか?優香理、前から一度行ってみたかったんです。ありがとうございます、ご主人様。とっても楽しみですわ」
「貴司、聞いてるのか?なかなか予約が取れない店だからな、頼んだぞ」
「はい、かしこまりました」
僕は、社長の指示を手早くメモした。個室というのが僕の歪んだ妄想を加速させる。社長と妻が個室で二人きり、場所がどこであれ、きっと二人はオマンコするにきまってる。そんな妄想をしてるうちに、ふと、僕は前の日の夜のことを思い出した。前夜9時ごろ、突然妻から電話があった。妻から電話が掛かってくるなんて、いったいいつ以来のことだろう。僕は慌てて、それまで観ていたDVDの再生を中断し、携帯から聞こえてくる妻の声に集中した。
『もしもし、私よ、優香理。今ね、ちょっとお仕事の時間が空いて退屈してるの。うふふ、ねえ、いつも頑張ってくれてるから、タマにはご褒美あげよっか?』
ご褒美!僕はホントに嬉しくなって、ありがとうございます、とお礼を言った。妻と二人だけで話をするなんて、電話でもめったにないことなのに、ご褒美を下さるというのだから。
『うふふ、スッポンポンになって、可愛いおチンチン、丸出しにしなさい。電話でエッチ、してあげるから』
電話でエッチ!たまに、社長の紹介で妻をお買い上げいただいたお客様と、妻がプレイするところに呼び出される。でも、二人きりで妻と過ごす時間はほとんどない。僕が妻と二人きりで過ごせるのは、お客様のところまへの送迎のときだけ。妻と二人きりで楽しめる!そう思うとすぐにチンコがビンビンになる。
『うふふ、貴司ったら、また私のDVDを見て可愛いちっちゃなおチンチン、シコシコしごいてたんでしょ?』
「また、私がお客様とエッチしてるのを想像して、そのちっちゃなおチンチン、しごいてたんでしょう?ホントに貴司ったら、どうしようもない寝取られマゾなのねえ。昨夜は何発抜いたの?部屋中こんなにティッシュだらけにしちゃって、ちゃんとお片付けしないとだめでしょ?」
機嫌が良ければこんなところだろう。
「ったく、能無しチンコしごいてカスザーメン漏らすしかやることねえのかよ、この変態粗チン野郎!人を勝手にセンズリのおかずにすんじぇねえ、キモいんだよ!それに、なんなんだよ、部屋中あんたのカスザーメンでのくっさい臭いが充満してんじゃん!窓ぐらい開けて換気しろ!あー、もうイカ臭くって死にそう!後始末もできないのにセンズリなんかこくな!」
機嫌が悪ければ、あるいはもっと酷い言葉で罵倒されるかもしれない。どちらを想像しても、僕は股間を大きくしてしまう。妻からこんな言葉を掛けられることを想像するだけで、僕は興奮してしまうんだ。
「ああ、優香理…優香理…ゆっ、優香理いぃぃ…」
愛しい妻の名を呼んでみる。不思議なことに、妻の名前を声に出して呼ぶと僕はさらに興奮し、射精してしまいそうになる。いったいなぜこんなことになってしまったんだろ?妻がこの部屋から出て行ってから、ずいぶん長い時間が経ってしまったような気がする。実際、妻はいついなくなったんだろ?覚えていない。
午前5時55分、慌てて部屋を飛び出し、車で妻が住む都心一等地の高級マンションへと向かう。僕の車はワンボックス。後部座席には濃い色のスモークが貼ってあり、外から中の様子はまったく見えない。
なんとかいつも通りの時間に車を出すことができてホっとした。僕が住んでいる郊外の新興住宅地から都心まで朝は2時間以上かかってしまう。途中、渋滞に巻き込まれたけど、なんとか午前8時5分に、妻の住むマンションの前に着くことができた。これなら怒られずにすみそうだ。エンジンを切って携帯メールで妻に連絡を入れる。件名は、貴司、下の名前しか入れない。
[ 午前8時5分、マンション前に到着、待機中です ]
すぐに返信が来る。本文にはただ一言。
[ 10分 ]
たったこれだけ。これは最大待ち時間の連絡。つまり、返信時点から10分以内に妻がこの車に乗り込んでくるってこと。僕は慌ててエンジンを掛けた。車の中が暑かったり寒かったりすると、妻の機嫌が悪くなってしまう。僕は、それが恐い。妻を怒らせること、それが僕には一番恐いんだ。
「おはよう、今日はちゃんと時間通りね。優秀優秀。昨日は楽しめた?うふふふふ」
妻が車に乗り込んできた。いつもと同じように、あの男と一緒だ。男は50歳を過ぎた脂ぎったハゲ親父。もちろんこんなこと、とても面と向かって言えないけれど。この男が今の妻の所有者である。戸籍上、彼女はまだ僕の妻だ。でも、妻はもう僕のものではない。この男が社長をしている会社で、妻は表向きは社長秘書として雇われている。僕は、その社長秘書の妻専属の運転手として、社長の会社に在籍している。
「やあ、貴司、毎日ご苦労。いつも通り会社まで、頼む」
「はい、ご主人様、かしこまりました」
後部座席に座った二人は、いつものように濃厚なディープキスを交わし始めた。二人は、互いに舌を吸い合ったり、唾液を飲ませ合ったりする。妻が僕をチラっと見る。僕に見せつけて、楽しんでいるんだ。
「なあ、貴司、昨日は何発抜いたんだ?うはははは」
社長は筋金入りのサディストだ。すべて知っているのに、意地悪な質問ばかりする。ハンドルを握ったまま、僕は正直に答えることにした。それしか、僕に残された選択肢はないし。
「久しぶりだったので、よく覚えていません。申し訳ございません」
「うふふ、どうせお部屋の中、ティッシュだらけなんでしょ?お家に帰ったらちゃんとお掃除しなさいね」
妻がからかうように僕に言う。悔しいけれど、図星なのだ。後ろでは、ディープキスを中断した二人が、今日のスケジュールの確認を始めた。でも、それは普通の秘書が社長とスケジュールを確認する、そんなんじゃない。社長には優秀な、ちゃんとした秘書が別にいる。妻に与えられた秘書という肩書きは、社長が会社の中に妻を連れ込むための口実で、妻の仕事は社長の性欲処理、それだけ。そして、その合い間に、僕がご主人様から借りているお金を返すため、社長が指定する男たちと逢う。
「今日は2時まで私の相手を頼む。2時になったら、東都ホテルの1925号室に行くように。お相手は横田さん、いつものように緊縛プレイ希望、ロングで7時までのご予約だ」
「横田様ですか。うふふふふ。あの方の縛り、とってもお上手ですの。縛られるだけでイっちゃうこともあるんですのよ。ああんっ、すっごく楽しみですわ」
「それが終わったら、次は9時から田辺さん、同じホテルの2401号室だ。田辺さんは初回なのでショートでお試し、夜中までだ。頑張ってサービスして、常連になってもらえよ」
「はい、ご主人様、承知いたしました。ご満足いただけるよう、いっぱいご奉仕して参ります」
「うひひひひ、田辺さんもなかなかねちっこいタイプだからな。優香理もたっぷり楽しめるはずだぞ」
「もう、ご主人様の意地悪。でも、私はご主人様がやっぱり一番です。ねえ、出勤まで、たっぷり可愛がってくださいね。最近、全然オマンコして下さらないんですもの、優香理、とっても寂しいんです」
「うはははは、朝からそんなに誘うなよ。それに、毎日お客とさんざんオマンコしてるじゃないか?」
「いやですわ、ご主人様。なんといってもご主人様のおチンポ様が一番なんです。優香理、お客様のおチンポ様も嫌いじゃないですけど、やっぱりご主人様のおチンポ様じゃないと満足できないんです」
「言ったな?では、出勤までに最低2発、お前のオマンコに射精してやるから覚悟しろよ」
「ああんっ、ご主人様、ありがとうございます。うふふ、嬉しい、優香理、もうオマンコが濡れてきましたわ」
「くくくくく、お前はホントに淫乱だな。それはそうと、7時から9時まで時間が空いているから、食事でもするか。おい、貴司、今夜7時から、東都の最上階のレストランの個室を予約しておけ」
「あら、あの超有名なフレンチですか?優香理、前から一度行ってみたかったんです。ありがとうございます、ご主人様。とっても楽しみですわ」
「貴司、聞いてるのか?なかなか予約が取れない店だからな、頼んだぞ」
「はい、かしこまりました」
僕は、社長の指示を手早くメモした。個室というのが僕の歪んだ妄想を加速させる。社長と妻が個室で二人きり、場所がどこであれ、きっと二人はオマンコするにきまってる。そんな妄想をしてるうちに、ふと、僕は前の日の夜のことを思い出した。前夜9時ごろ、突然妻から電話があった。妻から電話が掛かってくるなんて、いったいいつ以来のことだろう。僕は慌てて、それまで観ていたDVDの再生を中断し、携帯から聞こえてくる妻の声に集中した。
『もしもし、私よ、優香理。今ね、ちょっとお仕事の時間が空いて退屈してるの。うふふ、ねえ、いつも頑張ってくれてるから、タマにはご褒美あげよっか?』
ご褒美!僕はホントに嬉しくなって、ありがとうございます、とお礼を言った。妻と二人だけで話をするなんて、電話でもめったにないことなのに、ご褒美を下さるというのだから。
『うふふ、スッポンポンになって、可愛いおチンチン、丸出しにしなさい。電話でエッチ、してあげるから』
電話でエッチ!たまに、社長の紹介で妻をお買い上げいただいたお客様と、妻がプレイするところに呼び出される。でも、二人きりで妻と過ごす時間はほとんどない。僕が妻と二人きりで過ごせるのは、お客様のところまへの送迎のときだけ。妻と二人きりで楽しめる!そう思うとすぐにチンコがビンビンになる。
『うふふ、貴司ったら、また私のDVDを見て可愛いちっちゃなおチンチン、シコシコしごいてたんでしょ?』
2009年05月26日
あり得ない物語〜Vol.006(完)
☆フィニッシュは…
「ふふふ、いい子だ、美優。さあ、ご褒美を上げるから、口を開けなさい」
美優はもはや操り人形のように龍治の言うがままに口を開ける。すると、龍治は美優の頬を掴んでさらに口を大きく開けさせ、ドロりと唾液を流し込んでいく。
(はあん…どうしちゃったんだろ…龍治さんの唾液…甘い…ああん…)
美優はうっとりとして龍治の唾液を受け止めている。そして、美優は自分でも信じられないような言葉を口にしたのである。
「龍治さぁん…美優のオマンコに…おちんちんちょおだぁぃ…美優…オマンコしたいよぉ…ねぇ…美優のオマンコ…龍治さんのおちんちんで…いっぱいかき回してぇ…」
(私…何言ってるんだろ…これじゃあまるっきり変態だよぉ…でも…でも…欲しいよぉ…おちんちん…やっぱり欲しいよぉ…)
自分でもぞっとするほど舌足らずな甘え声。だが、初対面の中年男性にはしたなく性交をねだる自分が愛らしくてたまらない。美優はさらに、自ら四つん這いになって龍治を誘う。
「龍治さぁん…バックでしてぇ…犬みたいに…うしろからおちんちんハメてぇ…」
店長が呆気にとられて美優を見ている。龍治は優しい笑みを浮かべると、美優の背後に回り、尖りきった性感帯のシンボルを亀頭でつつき始めた。
「ああんっ…いいっ…気持ちいい…あんっ…おねがい…じっ、焦らさないで!…はっ、はやくオマンコしてぇ…おちんちんいれてぇ…」
だが、龍治はどこまでも冷酷だ。美優の哀願を歯牙にもかけず、淡々とクリトリスを刺激しては淫らがましく腰を振って挿入をねだる美優を楽しそうに見下ろすだけだ。
(ねぇ…龍治さん…私…そんなに魅力ない?…こんなにオマンコ濡れてるのに…自分から…こんなに恥ずかしいおねだり…してるのに…)
その刹那、いきなり龍治が美優を貫いた。
「んあああんっ…ひっ、ひいいっ…」
ずっととろ火で炙られ続け極限まで焦らされていただけに、美優の悦びは大きかった。最初のストロークが子宮口まで届いた瞬間、軽いアクメに達してしまった美優なのである。一度絶頂を極めてしまうと、あとは際限なく桃源郷を彷徨うばかり。狂ったように腰を振りたて、しゃにむに龍治の男を貪ろうとする。
「おおっ、いいぞ!美優。美優のオマンコ、最高だよ」
「はああんっ…うっ、うれしいぃぃ…もっと…もっとぉぉ…」
肉襞の一枚一枚がめくり返されるような充実した挿入感。自分でも粘膜がイヤらしく収縮し、龍治の剛直を締め付けるのがわかる。そして、深々と貫かれるたびに、全身をガクガクと震わせて何度もエクスタシーの大波に飲み込まれるのだ。
「ふふふ、いい子だ、美優。もっと腰をイヤらしく振ってごらん。そう、いいぞ。ふふふ、もっともっと私のチンポで気持ちよくしてあげるからね」
「はあんっ…いいっ…オマンコいいっ…ああんっ…まっ、またっ、またイっちゃう…んあああんっ…」
逞しい牡のシンボルで蹂躙される悦び。いつの間にか体位を変えられていた。美優はソファーに座った龍治に向かい合わせで跨り、下から突き上げられる剛直を受け止めながら、龍治の上下動に合わせて巧みに腰を遣っているではないか。
「へへへ、相性ばっちりって感じですねぇ、龍治さん。あとで私にもハメさせてくださいよぉ」
「ふふふ、俺が中出ししたあとでよければいくらでもハメていいぞ」
そんな男同士の卑猥な会話さえもが美優の官能を刺激する。
(ああんっ…私…中で出されちゃうんだぁ…赤ちゃんできちゃったらどおしよぉ…)
しかし、美優は龍治の上でメスの本能を剥きだしにして快楽を貪るばかり。今まで経験したことのないめくるめく快感にすっかり酔い痴れている。
「うおおっ、いいぞっ、美優。俺もイキそうだ。中で出すからな」
「はっ、はいっ…龍治さぁん…美優に…いっぱい出して!…美優のエッチなオマンコに…いっぱいいっぱい精子ちょおだいぃぃぃ…」
それは美優の本心だった。そう、逞しい牡の遺伝子を受け止めることは牝の本能なのだ。これまでよりもさらに大きな快感が美優の胎内に広がっていく。
「おおっ、出すぞ!美優の子宮に出してやる!うおおっ!」
「ああああんっ…うれしいぃぃ…いっぱい出して!…美優にいっぱい出してぇぇぇ!」
ぐぐっと膨らむ怒張の猛々しささえもが頼もしくてならない。龍治の粘液がドクドクと注ぎ込まれるのを感じた瞬間、美優の意識は遠のいていく…
(ゆっ、夢?…残業中に寝ちゃったんだ…)
意識を取り戻すと、そこは見慣れたオフィスの中。周囲には誰もいない。
(あんっ、なんて夢見ちゃったんだろう…パンティがグショグショ…あんっ…恥ずかしいけど…お家に帰るだけだし…思い切って脱いじゃおっと…)
慌てて身支度を整えてそそくさと会社を出ると、美優は家路の途中にあるスーパーに立ち寄った。小さいながらも婦人服売り場がある。淫夢のせいで汚してしまった下着を買おうと商品を選び始めた。通いなれたスーパーではあるが、ノーパンだという事実が美優の淫ら心を刺激する。
(すごい夢だったなぁ…うふふ…ちょっと悪戯してみよっかな…)
美優はわざとハンカチを落とし、それを拾いながらそっとしゃがみ込むとゆっくりと足を広げてみた。
(ああんっ…誰かに…見られないかしら…)
「見えてるよ、あ、そ、こ…」
見上げると、中年の男が美優を見下ろしていた。夢の中の龍治が美優の前に立っている…
(完)
「ふふふ、いい子だ、美優。さあ、ご褒美を上げるから、口を開けなさい」
美優はもはや操り人形のように龍治の言うがままに口を開ける。すると、龍治は美優の頬を掴んでさらに口を大きく開けさせ、ドロりと唾液を流し込んでいく。
(はあん…どうしちゃったんだろ…龍治さんの唾液…甘い…ああん…)
美優はうっとりとして龍治の唾液を受け止めている。そして、美優は自分でも信じられないような言葉を口にしたのである。
「龍治さぁん…美優のオマンコに…おちんちんちょおだぁぃ…美優…オマンコしたいよぉ…ねぇ…美優のオマンコ…龍治さんのおちんちんで…いっぱいかき回してぇ…」
(私…何言ってるんだろ…これじゃあまるっきり変態だよぉ…でも…でも…欲しいよぉ…おちんちん…やっぱり欲しいよぉ…)
自分でもぞっとするほど舌足らずな甘え声。だが、初対面の中年男性にはしたなく性交をねだる自分が愛らしくてたまらない。美優はさらに、自ら四つん這いになって龍治を誘う。
「龍治さぁん…バックでしてぇ…犬みたいに…うしろからおちんちんハメてぇ…」
店長が呆気にとられて美優を見ている。龍治は優しい笑みを浮かべると、美優の背後に回り、尖りきった性感帯のシンボルを亀頭でつつき始めた。
「ああんっ…いいっ…気持ちいい…あんっ…おねがい…じっ、焦らさないで!…はっ、はやくオマンコしてぇ…おちんちんいれてぇ…」
だが、龍治はどこまでも冷酷だ。美優の哀願を歯牙にもかけず、淡々とクリトリスを刺激しては淫らがましく腰を振って挿入をねだる美優を楽しそうに見下ろすだけだ。
(ねぇ…龍治さん…私…そんなに魅力ない?…こんなにオマンコ濡れてるのに…自分から…こんなに恥ずかしいおねだり…してるのに…)
その刹那、いきなり龍治が美優を貫いた。
「んあああんっ…ひっ、ひいいっ…」
ずっととろ火で炙られ続け極限まで焦らされていただけに、美優の悦びは大きかった。最初のストロークが子宮口まで届いた瞬間、軽いアクメに達してしまった美優なのである。一度絶頂を極めてしまうと、あとは際限なく桃源郷を彷徨うばかり。狂ったように腰を振りたて、しゃにむに龍治の男を貪ろうとする。
「おおっ、いいぞ!美優。美優のオマンコ、最高だよ」
「はああんっ…うっ、うれしいぃぃ…もっと…もっとぉぉ…」
肉襞の一枚一枚がめくり返されるような充実した挿入感。自分でも粘膜がイヤらしく収縮し、龍治の剛直を締め付けるのがわかる。そして、深々と貫かれるたびに、全身をガクガクと震わせて何度もエクスタシーの大波に飲み込まれるのだ。
「ふふふ、いい子だ、美優。もっと腰をイヤらしく振ってごらん。そう、いいぞ。ふふふ、もっともっと私のチンポで気持ちよくしてあげるからね」
「はあんっ…いいっ…オマンコいいっ…ああんっ…まっ、またっ、またイっちゃう…んあああんっ…」
逞しい牡のシンボルで蹂躙される悦び。いつの間にか体位を変えられていた。美優はソファーに座った龍治に向かい合わせで跨り、下から突き上げられる剛直を受け止めながら、龍治の上下動に合わせて巧みに腰を遣っているではないか。
「へへへ、相性ばっちりって感じですねぇ、龍治さん。あとで私にもハメさせてくださいよぉ」
「ふふふ、俺が中出ししたあとでよければいくらでもハメていいぞ」
そんな男同士の卑猥な会話さえもが美優の官能を刺激する。
(ああんっ…私…中で出されちゃうんだぁ…赤ちゃんできちゃったらどおしよぉ…)
しかし、美優は龍治の上でメスの本能を剥きだしにして快楽を貪るばかり。今まで経験したことのないめくるめく快感にすっかり酔い痴れている。
「うおおっ、いいぞっ、美優。俺もイキそうだ。中で出すからな」
「はっ、はいっ…龍治さぁん…美優に…いっぱい出して!…美優のエッチなオマンコに…いっぱいいっぱい精子ちょおだいぃぃぃ…」
それは美優の本心だった。そう、逞しい牡の遺伝子を受け止めることは牝の本能なのだ。これまでよりもさらに大きな快感が美優の胎内に広がっていく。
「おおっ、出すぞ!美優の子宮に出してやる!うおおっ!」
「ああああんっ…うれしいぃぃ…いっぱい出して!…美優にいっぱい出してぇぇぇ!」
ぐぐっと膨らむ怒張の猛々しささえもが頼もしくてならない。龍治の粘液がドクドクと注ぎ込まれるのを感じた瞬間、美優の意識は遠のいていく…
(ゆっ、夢?…残業中に寝ちゃったんだ…)
意識を取り戻すと、そこは見慣れたオフィスの中。周囲には誰もいない。
(あんっ、なんて夢見ちゃったんだろう…パンティがグショグショ…あんっ…恥ずかしいけど…お家に帰るだけだし…思い切って脱いじゃおっと…)
慌てて身支度を整えてそそくさと会社を出ると、美優は家路の途中にあるスーパーに立ち寄った。小さいながらも婦人服売り場がある。淫夢のせいで汚してしまった下着を買おうと商品を選び始めた。通いなれたスーパーではあるが、ノーパンだという事実が美優の淫ら心を刺激する。
(すごい夢だったなぁ…うふふ…ちょっと悪戯してみよっかな…)
美優はわざとハンカチを落とし、それを拾いながらそっとしゃがみ込むとゆっくりと足を広げてみた。
(ああんっ…誰かに…見られないかしら…)
「見えてるよ、あ、そ、こ…」
見上げると、中年の男が美優を見下ろしていた。夢の中の龍治が美優の前に立っている…
(完)