読書感想「考える野球」
考える野球 角川SSC新書 (角川SSC新書)
野村 克也
角川マーケティング(角川グループパブリッシング)
2011-04-22


【評価】★★★
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野村克也監督の本です。
ひとことで言えば「考えないとだめ」という内容でした。
「野球は確率のスポーツ」というのが野村監督の考えで、勝つ確率を高めていく、というようなことが書いてありました。
また、最近の試合を例に引き出して、「あの時は、ああすべきだった」「こういう意図があった」と語っています。
チーム運営の苦しさや、リーダー論、プロ野球界などなど、
なんとなく「話しているのを、誰かが書いたのかな?」という気がする内容でした。
野村監督は忙しいでしょうから、ライター相手に話をして、そのライターは筆記して、
それを野村監督が読みながら、アカを入れて訂正していって「本」にしたのかな?
と思わないではないです。

巻末付録に、野村監督と団野村の「往復書簡」が掲載されています。
代理人や、メジャー流出について書かれています。

これまで、野村監督が書いた本はいくつか読みましたが、同じような内容ですね。
でも、ついつい読んじゃいますね。なかなか面白いですが、ココロにはあまり残らない感じがします。




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