読書感想「暴力はいけないことだと誰もがいうけれど」


【評価】★★★
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萱野稔人先生の本です。
ぜんぜん関係ないですが、カバーのそでに、萱野稔人先生の写真が載ってるんですが、
眉を整えてるし、髪型がツンツンしてるし、鎖骨が見えるような前開きの服着てるし、もう明らかにヤンキーなんですよね。
でも、ヤンキーじゃあ、こんなのは書けないよなぁ。
本書は「暴力」と「国家」がテーマの本なんですけど、
たとえ話で、ヤンキーの話がよくでてきてて、萱野先生の地元では、ヤンキーが繁華街をパトロールしてた、という話がでてくる(187蓮砲鵑任垢、
実はその一員に萱野先生が…?という疑惑を感じずにはいられません。
それは冗談として、身近な「暴力」から、だんだんと話が大きくなって「国家」へと話がすすんでいきます。
暴力を、より大きな暴力で抑圧できるわけですから、国家の本質は暴力というわけで、なかなか本質を突いていますな。
ですから、暴力の問題、国家の問題というのは、我々の身近な問題なんですねー。

とりあえず、萱野先生から「勉強せいやボケ」とどつかれないように、勉強せにゃあかんと思いました。



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