三匹の迷える羊たち

紙食むリスケの脱力系レビュー・ブログ

映画

映画感想「ラーメン侍」

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映画感想「ラーメン侍」

【評価】★★
【ラーメン】★★★★
【九州】★★★
【役者】★★
【感動】★
【笑い】★
【エロ】

渡辺謙様っすよ!!
いやぁ、切れ長の目つきといい、無駄に暑苦しいところといい、もう謙様ですよ!!
いえね、息子の渡辺大なんですがね。主演なんですよ。
もう謙様にそっくりじゃないですか!!
もちろん、エモーショナルな演技では、やはり謙様に一日の長がある感じがしますが、
もうこれで、謙様もいつ死んでもいいんじゃないですかね?
しかも、ラード滓を油で揚げたものを載せたラーメンを、どや顔で出してくるあたり、
明らかに血糖値やら何やら体に悪い数値を上げる意図が感じられまして、軽い殺意すら感じますからね。
こんなラーメン毎日食べてたら糖尿と痛風で真っ先に死ぬわ!
白血病やC型肝炎の闘病で大変な渡辺謙様に、さらに糖尿病とも闘えと言わんばかりのラーメンですからね。
男気が無駄に溢れている渡辺謙様ですから、愛する息子の作ったラード滓ラーメンを残らず完食、汁すら一滴も残さず飲み干すことは必至なわけで、
莫大な遺産とともに、渡辺大が、「渡辺謙ジュニア」として、ハリウッド進出も夢じゃないっすよ。続きを読む

映画感想「DOG×POLICE 純白の絆」

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映画感想「DOG×POLICE 純白の絆」

【評価】★★★
【感動】★★
【 犬 】★★★★
【コロ】★★★★★
【友情】★★★★
【役者】★★
【笑い】★
【エロ】

犬が活躍するから、オメーラ感動すんべ?という犬畜生映画なんですが、
とりあえず時間の進み方の遅さがとても気になりました。
ニュートリノが光より早いからって、
いくら犬畜生がかわいいからって、
時間までも遅くなる理由がわかりませんでしたよ。続きを読む

映画感想「世界侵略:ロサンゼルス決戦」

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映画感想「世界侵略:ロサンゼルス決戦」

【評価】★★
【映像】★★★
【SF】★★★
【戦場】★★★★
【USA!】★★★★★
【感動】★
【笑い】★
【エロ】

US海兵隊(マリーンズ)万歳!!ユナイテッドステイツ万歳!!
ステイツは宇宙一強いぜ!!かかってこんかいゴラァ!!
という、僕たちが大好きなアメリカン・バカな映画でしたねー。
アメリカはアメリカでも、この映画の制作陣はアメリカ軍の海兵隊から金でも貰ってんじゃねえのかという、
アメリカ軍の海兵隊贔屓が目につきまして、ほかの部隊が壊滅寸前なのに、なぜか海兵隊だけは無事という。
オマエらどんだけ海兵隊好きやねん。
ひょっとして、コイツらアメリカという国家が借金まみれでデフォルトかけられたとしても、
アメリカ海兵隊さえ無事なら、それですべてオールオッケー。
国家が潰れても、海兵隊は潰れねえぜ、ヘイメーン!!ファック!!
みたいな思想の持ち主なんじゃねえの?という感じがしました。
うーん、バカだ、コイツら。死ねよ。(笑)続きを読む

映画感想「コクリコ坂から」

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映画感想「コクリコ坂から」

【評価】★★★
【恋愛】★★★
【役者】★★★
【映像】★★
【笑い】★
【エロ】

悔しいけど良い映画ですね。
うん、悔しいです。でも、いい映画です。
それは認めるよ。
ただねぇ〜、反社会的非合法上等のスタジオジブリですから、
こういう「いい映画」だと、何か「裏」にあるんじゃないのか?とか思わないではないですよ。
何だかんだ言って首魁が重度のペドフェリアであるスタジオジブリですからねぇ…その首魁の息子なんですから、
そら「何か」あるんじゃないかと思わないではいられない。
そう考えて題名を改めて眺めてみますと「コクリコ」…「クリコ」…「クリ」…「クリトリス」…
あらら、「クリトリ坂から」ですよ。卑猥っすな、卑猥っすなぁ。
僕なんか、職場で思わず「クリトリ坂から」とか連呼しちゃいましたもん。
事務のおねーちゃんが、汚物を見るような目で見られたのですが、いつものことだから気にしない。

そういうことで、物語を精査してみたところ…こ、この映画はっ!!
まさか!こんなメッセージがこめられていたとはっ!!続きを読む

映画感想「シャンハイ」

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映画感想「シャンハイ」

【評価】★
【役者】★★
【 愛 】★
【戦前】★★★
【感動】
【エロ】★
【笑い】

とりあえず謙様が出ておられるだけ、の映画っすなぁ。
チョウ・ユンファ様も出ておられるので、謙様とユンファ様のファンなら必見でしょうが、
それ以外の人は観ないでええんちゃいますか。
一応、菊池ウソ子も出ていますけど、あいかわらずの演技下手&どーでもいい病人役という、
AV女優レベルの演技力しか求められていません。
ホント、もうそろそろ才能ないのに気付けよ(笑)
あとは、ユンファ様の愛妻役をやってるコン・リーが美女なのですが、これも生乳ポロリンとかないので、残念ですねぇ。
セクスィーなコスプレはするけど、エロ場面なしですよ。
主人公の米国海軍諜報部のジョン・キューザックも、べつにことさらイケメンではないですし、
というより下町の工場のオッさんレベルの面相で、どーして俳優やってんの?明らかに三枚目ちゃうの?
と思わないではないですね。
また、明らかに日本軍を悪役に仕立てあげていて、
「なんちゃってジャパン」ふうの国辱的な表現のされかたをしているとしか思えないんですが、
ここいらへんは史実重視・歴史考証マニアは声をあげてほしいですね。続きを読む

映画感想「ライフ いのちをつなぐ物語」

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映画感想「ライフ いのちをつなぐ物語」

【評価】★★
【映像】★★★
【動物】★★★
【ナレーター】★★★
【感動】★★
【笑い】★
【エロ】

松本幸四郎と松たか子のナレーションで、BBCのドキュメンタリーで1本つくってみました、
という感じの映画ですね。
「アース」「オーシャンズ」に続くもののようなんですが、これらは観てなかったかなぁ。
なんか、似たような映画や、テレビ番組があるような気がするんだけど…。
わざわざ映画館で観る必要あるのかなぁ。続きを読む

映画感想「LIFE IN A DAY 地球上のある一日の物語」

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映画感想「LIFE IN A DAY 地球上のある一日の物語」

【評価】★
【世界】★★★
【感動】★
【物語】★
【インターネッツ】★★★★
【健全】★★★★
【笑い】★
【エロ】

YouTubeに2010年7月24日の1日に投稿動画があったものを編集して作られた映画です。
実験的といえば聞こえはいいですけど、これって楽ですよねー。
勝手に投稿された映像を、適当につなぎあわせて「映画」にすることができるわけですから、
究極的にはパソコンのプログラムを走らせておけば自動的にできそうな気がするんですけど…。
制作費もタダに近いですし、「アナタも映画監督になれる!」的な宣伝をすれば、
こういうのに飛びつく人間はいるんでしょうね。
なんか、理系の大学教授みたいな映画でした。
学生に実験させて、その実験データを組み合わせて自分の論文書いちゃう、みたいな。続きを読む

映画感想「さや侍」

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読書感想「さや侍」

【評価】★
【役者】★
【暴力】★★
【映像】★
【笑い】★
【エロ】
【コント】★★★★

「映画」というより、「コント」っすね。
映画というフォーマットで、お笑いのコントやってみました、という作品でした。
わざわざ映画にする必要を感じないなぁ…。
とりあえず、才能ないのに映画を作るって、本人が一番辛いんじゃないか、と思わないではないのですが、
どうなんでしょうか。
たぶん、この映画が「おもろい」と感じているのは、監督だけなんちゃいますか?
あるいは、監督の信者たちか。
演じている役者さんたちも、なんか「おもろない」ということをココロの片隅で感じているのか、
微妙な演技だったような気がします。
一生懸命に自分自身に「おもろい」と言い聞かせながら演じているといいますか、
「おもろいと松本人志が言っているんだから、おもろいんだろうけど、自分の判断では微妙やなぁ」
という感じが出ているように感じました。
なんか、みんな誰も裸の王様の裸姿をわかっていつつ、「いやぁ、綺麗なべべですなぁ」と言わなあかん感じで、撮影がすすんでいたんやろな…というのが、
なんとなーく伝わってきました。
そういう意味では、別の意味で「おもろい」のかもしれません。
つまらないものを、いかに盛り上げるか、みんな懸命になっているという意味では、「おもろい」のかもね。
僕は、痛々しさしか感じませんでした。
金を払って観ていたら、財布の中も痛かったと思います。続きを読む

映画感想「エンジェルウォーズ」

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映画感想「エンジェルウォーズ」

【評価】★★★
【アクション】★★★
【暴力】★★★
【映像】★★★
【役者】★★
【エロ】★

踊りを踊ると、現実世界とは別世界の物語が立ち上がり、やがてその別世界が現実世界とリンクしていく、
というような話でした。
映像としては、別世界のなかで、派手なアクションをする感じです。
巨大な鎧武者との日本刀を使った「なんちゃってジャパン」なバトルやら、
ロボがでてくる近未来ふうの戦闘シーンやら、
とりあえず漫画チックな映像満載&主人公のコスプレって感じで、
海外のヲタが好きそうな映像美って感じですね。
なんというか、ゲームっぽいというか、日本のマンガっぽい映画でしたねー。続きを読む

映画感想「ザ・ファイター」

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映画感想「ザ・ファイター」

【評価】★★★
【役者】★★
【感動】★★
【貧民】★★★★
【家族】★★★★
【笑い】★
【エロ】★

兄弟大切、家族大切、というベタな話ではありますね。
ただ、舞台になっているのが、アメリカの貧民街でして、そこいらへんの貧民街の論理といいますか、
そういうのがよく表現されているように思えます。
隠微な足の引っ張り合いといいますか、才能のある人間をダメにするスキームといいますか、
僕も茨城県の貧民街のヤンキー高校出身ですから、
「ああ、わかる、わかるよー」
というところが、いくつもありました。

この映画は、実話らしくて、最後の方に実際の兄弟が出てくるんですけど、
もう明らかに兄貴がシャブ中なんですよね。
とてもクリスチャン・ベールには思えない。(笑)
この映画は、兄がクリスチャン・ベール、弟がマーク・ウォールバーグというイケメンなんで、
とても感動するのですが、実際の兄弟がやっていたら、「そら、あかんわ」となっていたでしょう。
やっぱり、イケメン大切、イケメンが得するんだよなぁ。続きを読む

映画感想「SP革命篇」

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映画感想「SP革命篇」

【評価】★
【格闘】★★
【感動】
【笑い】
【エロ】
【展開】
【ドヤ顔】★★★★

テレビシリーズの映画化みたいなんですが、まったく知りませんね。
基本的な人間関係とか、まったく知らないので、何がどうなんだかよくわかりません。
俳優たちがもってまわったような態度をとるのですが、
それがいったいどうしてそういう態度をとるのかすらも理解できませんでした。
とても気になったのが、俳優どもの「どや顔」です。
堤真一がどや顔しーの、岡田准一がどや顔しーの、
どや顔している役者のアップにあわせて、
「ぶぇっぶぇっぶぇっ!ぶぇっぶぇっぶぇっ!!」
とかいう変な雑音(音楽?)がでかでかとかかってくるんですけどね。
南アフリカの民族楽器ブブゼラが失敗したような不快な騒音にしか思えないんですが、
でも、この不快な騒音がこの映画の「キメ」らしく、
岡田准一が「どや!!」という顔をすると、「ぶぇっぶぇっぶぇっ!!」ですからね。
最初、スピーカーが壊れたのかと思いました。
もう軽い拷問ですよ。
ストーリー展開も粗いし、都合主義の連発だし、退屈な映画でしたね。
どーせなら「SPどや顔篇」にしてほしかったです。続きを読む

映画感想「僕と妻の1778の物語」

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映画感想「僕と妻の1778の物語」

【評価】★
【感動】★
【役者】★
【エロ】
【笑い】★

「余命一年の妻に 僕は何が出来るだろう」とかチラシに書いてあるんですが、
そらおセクス!おセクス!!でんがな!!
という獣な僕としたら、この映画は感心しませんでしたねー。

「実話」だとか言われても、まあそら人間の身体は神秘ですから、
たまたま余命が伸びることなんてありますしねぇ。
それにしても、草なぎ君って、こういう「イってる」キャラが良いのかもしれません。
がんばっている感じがとても伝わってきましたね。
しょせんは酒に酔って公園で全裸になる人間ですから、こういう「不思議君」キャラというのは、似合いといえば似合いですね。
もし、キムタクがこの役だったら、ちょっと違った映画になってたでしょうね。
「ちょっと待てよ!!一日一編の小説とか書けねえし!!
つか、文章書けねえしぃ!!ゴーストライター雇えばいいしぃ!!」
みたいな。続きを読む

映画感想「相棒 劇場版供〃抻訥占拠!特命係の一番長い夜」

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映画感想「相棒 劇場版供〃抻訥占拠!特命係の一番長い夜」

【評価】★
【役者】★
【感動】★
【アクション】★
【笑い】
【エロ】

なんかテレビシリーズらしいのですが、まったくテレビを見ないですから、何が何だかわかりませんでした。
「相棒」という題名で、主人公が水谷豊と及川光博ですから、
もう当然二人はゲイ関係と認定していいと思うんですが、
特に二人の「相棒」が「肉棒」をしゃぶるというような光景はまったく見られませんでした。
二人はゲイだから「相棒」で、「棒」というところに、「肉棒」的な暗喩が秘められているはずなんですが、
どうなんでしょうかね。
なんか微妙な権力闘争的な側面が見えている映画でしたが、
そもそも映画に登場する人物の人間関係がよくわからないので、まったく面白くなかったですね。

とりあえず、こういうテレビドラマの延長みたいなオナニー映画は、テレビでやって欲しいですなぁ。続きを読む

映画感想「ノルウェイの森」

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映画感想「ノルウェイの森」

【評価】★★★
【学園紛争】★★★
【恋愛】★★
【感動】★★
【エロ】★
【役者】★★★
【笑い】

村上春樹大先生の原作っすよ。
いくら世間が狭い僕でも、この原作は読んだことありますからねー。
確か、高校生の時に読んで、けっこう感動した記憶があるのですが、社会人になってもう一度読んだ時に、「なんだよ、ただのエロやん」と冷めた見方になっていた記憶があります。
とりあえず、キ印の直子を中心に、「僕」が青春の苦悩をしつつやりまくりライフを満喫する、というとてもうらやましい内容だったかと思うんですが、
かなり原作を忠実に映像化している印象がありました。
また、原作では、さほど感じなかった、「おセクスと愛」というテーマが前面に出ているような印象を受けましたね。

おセクスって、別に愛情がなくてもできるわけですよね。
吉原のソープなんか、金払えば本番できるわけですし、
売春婦がいちいち客に「愛」なんか感じないわけで。
ですから、生理現象としての「おセクス」ってのがあるわけですよ。
でも、我々の文化においては、愛情とおセクスというのは密接に結びついていて、
愛する人としかおセクスしない、ということがあったりしますな。
おセクスしたということは、その人のことを愛しているんだろ、という黙契があるわけです。
でも、なかには「おセクスはスポーツ!テニスの相手みたいに、巧いなら誰でも良いワ!」「おセクスは挨拶みたいなもんよ!」という頭のネジがユルユル、ついでにお股もユルユル、という人もいるみたいですが、
そういう女の人で、美女がいましたら、みなさんとりあえず僕に紹介してください。続きを読む

映画感想「最後の忠臣蔵」

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映画感想「最後の忠臣蔵」

【評価】★★
【役者】★★
【恋愛】★★
【感動】★
【時代】★★★
【笑い】
【エロ】

吉良上野介討ち入りの後日譚、生き延びた忠義の士たちの、もう一つの「忠臣蔵」、という話なんですがね。
まあ、なんつーか、いろいろとツッコミ所満載のような気がしないでもないですなぁ…。

試写会場には、かなりご年配の方が多かったんですが、ぽつぽつと若い人も見受けられました。
ただ、今日日の若い人たちって、「忠臣蔵」なんて知ってるんですかねぇ。
「忠臣蔵」の顛末を知っていることが前提の映画なので、
ゆとり教育の人とかは、ひょっとしたら理解不能な映画かもしれません。

僕の子供の頃は、毎年クリスマスのころになると、どこかのテレビ番組で必ずといっていいほど「忠臣蔵」のドラマをやってたような気がするんですよ。
爺婆たちが、それを楽しみにしていたりして、
ガキの僕は「ドラえもん」を見たかったのに、
爺婆の強権によって、ドラえもんは却下され、忠臣蔵にチャンネルに替えられた思い出なんかがあるんですがね。
最近のクリスマスのテレビ番組事情は知らないんですが、年末年始の風物詩としての「忠臣蔵」ってのがなくなっているような気がするんですけど、
その悪い影響が出てしまうと、この映画はあまり観られないことになってしまうかもしれません。続きを読む

映画感想「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」

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映画感想「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」

【評価】★★
【恐怖】★
【役者】★★
【映像】★
【笑い】
【エロ】

一箇所に集められた人間が、互いに疑心暗鬼になって殺し合う、という、なんか一昔前の「バトルロワイヤル」みたいな展開の映画でした。
原作が有名らしく、2010年度「このミステリーがすごい!」で1位の米澤穂信という人のものらしいです。
うーん、読んだことないし、聞いたことないなぁ。

まあ、主役が藤原竜也で、その脇を固めるのが北大路欣也、綾瀬はるか、石原さとみ、
最後に悪役で出てくるのが武田真治、ちょい役に平山あやだとか石井正則だとか、なかなかがんばったキャスティングなんですが、
いかんせん、出演者のギャラで全部消えてしまったらしく、
なんか微妙に撮影現場がしょぼいんですよねぇ。
いかにも「セットでっせ」という感じではあります。
ロボットとかも出てくるんですが、あんなん簡単に壊せるやろ、という。

とりあえず、藤原竜也がもっぱらがんばってますから、藤原竜也ファンにはたまらん映画なんじゃないでしょうか。続きを読む

映画感想「君に届け」

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映画感想「君に届け」

【評価】★
【感動】
【友情】★
【恋愛】★★★
【エロ】
【笑い】★

僕にはまったく「届かない」映画でしたね。
うーん、すべてにおいて緩い、緩すぎる。
しょせんは美男美女の恋愛もので、最後にはハッピーエンドで幸せになりやがるし、
見てて飽きるというか、だらだら恋愛ごっこみたいな展開だし、予定調和だし、
北方謙三先生だったら「ソープへ行け!」ですべて解決するんじゃねえの?って感じでした。
しょせんはゆとり世代の緩い話っすなぁ。

なんか原作もあるようなんですが、当然のように読んだことないです。つか、聞いたこともないわ。
やっぱり原作を読んでおかないと観てはいけない映画なのかもしれません。続きを読む

映画感想「悪人」

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映画感想「悪人」

【評価】★
【役者】★★★
【感動】
【同情】
【共感】
【エロ】★★★
【暴力】★

深津タソの体当たりの濡れ場シーンが萌える映画です。
まあ、それなりに深津タソが頑張っているのが痛々しいといいますか、
う〜ん、こんな内容のない映画で、どーしてこんなにガンバルんでしょうか?
「別にそこまでせんでええんちゃう?」なんて思っちゃいました。

それにしても、明らかに「悪人」である妻夫木を、どうしてみんなこうまでして守ろう守ろうとするのか、
俺には全く理解できないですよ。
チラシには、「誰が本当の“悪人”なのか?」なんて書かれてあるんですが、
そらあーた、これはどう考えてもひゃくパー妻夫木が「悪人」でしょ。
ひゃくパー妻夫木の責任。もう庇い立てしようがない。
コイツがすべての諸悪の根源、死刑でええんちゃいます?
コイツが人を殺さなきゃ、そもそもこういうことにはならんわけで、
妻夫木どんだけ悪人なんだと思いますねぇ。

まあでも、これは主人公の妻夫木がイケメンだから、なんかあたかも悪人ではないかのような描かれ方がされているだけで、
もし主人公がイジリー岡田だったりしたら、オマエ、女を殺しておいて、さらには深津タソを抱いて、愛の逃避行とかありえないざーということで、
即刻イジリー岡田は死刑間違いなし、もう見つけたらその場で射殺な、というテンションになるはずなんですよね。
なんか、もう明白な「悪人」の妻夫木が、どーしてここまで「悪人でない」と描かれるのか、そこが理解できません。

まあとりあえず、深津タソの濡れ場シーンの必要以上の熱演は評価できますが、
内容はクソ映画ですなぁ。
必要以上に「悪人はダレだ?」と煽っているんですけど、そら妻夫木やろ、と。続きを読む

映画感想「特攻野郎Aチーム TheMovie」

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映画感想「特攻野郎Aチーム TheMovie」

【評価】★★★
【笑い】★★★
【感動】★
【キャラ】★★★★
【暴力】★★★
【エロ】

なんか昔、テレビ番組とかでやってたような気がするんですが、テレビとか一切見てないです。
よくもわるくもB級アクションという感じで、どっかんどっかん楽しませてやるかんな、という製作側の意気込みが伝わってくる映画でした。
楽しめる映画ではあります。
ただ、中身は皆無なんですよね。
数週間前、公開前に観たんですけど、見事にどんな話だったか忘れてますもん。
ただ、「ひさしぶりにスカッとする映画を観た」という爽快感だけが残っています。

とりあえず、スカッとしたいならオススメの映画です。続きを読む

映画感想「きな子〜見習い警察犬の物語〜」

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映画感想「きな子〜見習い警察犬の物語〜」

【評価】★
【畜生】★★
【役者】★★
【警察】★★
【感動】
【笑い】★★★
【エロ】

国家権力の犬・警察が、犬を育てる、という、
要は犬が犬を育てているという話でしたな。

それにしても、主人公の夏帆がな〜〜。
夏帆といえば、セーラー服とか着ていたような印象が強いんですよね。
ピュアっぽい雰囲気があったかな、という感じだったんですけど、
なんか劣化したような気がするんだけどなぁ。

いえね、最初、チラシもよく見ずに映画を見たんですが、
見終わった後に、主人公が夏帆だったということを知りまして、びっくりしてしまいましたよ。
夏帆のあの透明感とかピュアっぽさとか、そういうのがこの映画では皆無。
なんか人生に疲れたおねーちゃんという風情でしたからね。
最初、AV女優の椎名りくにしか見えんかった。

あとね、やはり犬畜生ネタで、どうにか俺たちの感動を誘おうという意図がミエミエでして、
さらにそんな犬畜生がダメダメなんですね。
ダメ犬。
そんな「ダメが売り」の犬も、こんなにラブリーなんだから生きていてもいいよね?
という緩いメッセージがこめられていて、
見ていてこっちがイライラしてしまいました。
あのな、今日日、これだけ不景気なんだから、そんな役に立たない犬畜生なんて殺処分がデフォだろ。
だいたい、きな子という犬畜生が食っているその餌からして、我々国民の税金が投入されているわけで、
訓練士の私情によって、役に立たないクソ犬が俺たちの血税でのうのうと生きているというのが許せん。
警察犬に向かないと思ったら、速やかに殺処分せいよ。
犬が税金を無駄遣いしているなんて、俺たちは犬に税金を献上しているんじゃねえ!!
年末には路上で飢死しているヤツもおるんやぞ!!
夏帆写真集 Breeze with きな子
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映画感想「アウトレイジ」

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映画感想「アウトレイジ」

【評価】★★★
【暴力】★★★★
【極道】★★★★
【映像】★★
【物語】★★
【笑い】★★★★
【エロ】★★
【表現】★★

北野武監督の作品です。
うーん、実は、僕はかなり北野武監督が好きなんですが、正直なところ「盛りは過ぎたのかな」と感じました。
「キッズリターン」「HANABI」あたりのころの北野武監督って、
それこそビリビリと痺れるような映画の面白さがあったんですよね。
表現性といいますか、そういうものが突出していた。
90年代の北野武監督は確実にキレていた。
「キレてないッスよ」(長州小力)と言うかもしれないけど、「3-4x10月」あたりから「HANABI」あたりの北野武監督はすごかった。
ですが、今はさほどそうした「痺れる面白さ」を感じられなくなっているんですよね。
まあでも、ある意味で「安定期」なのかもなぁ。
うーん、でも、もっと北野武監督には頑張って欲しいですねぇ。
正直、世界で勝負できる日本人の映画監督って、北野武だけだと思っているので、もっと頑張って欲しいです。残された時間もないことでしょうし。続きを読む

映画感想「借りぐらしのアリエッティ」

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映画感想「借りぐらしのアリエッティ」

【評価】★★★
【感動】★★
【音楽】★★★
【映像】★★★
【違法】★★★★★
【笑い】★★★
【声優】★★
【エロ】

お行儀のよろしいアニメという体裁をとっていますが、さすがスタジオジブリだけあって、
萌えやら犯罪やら商売やら、えげつない諷喩といいますが寓意がこめられたアニメだなぁ、と感じました。
やはり宮崎駿を首魁とするジブリは、まさに「もうひとつのオウム真理教」だったとも言い得るわけで、
これはやはり破防法の適用などを視野にいれて、強制捜査したらなあきませんよ。

「借り」て「暮らし」をたてているという、いわゆる「借りぐらし」という理屈なんですが、
いやいやどう見ても、パクってるだけという、要するに「窃盗暮らし」、すなわち犯罪じゃねーか!
ということで、この映画は窃盗教唆をおこなっているわけで、そうした犯罪者集団のアリエッティ一味を正当化、美化しているこの映画は、
やはり道徳的には認められない映画でしょう。
そういえば、このジブリ、以前にも大泥棒ルパンを美化賛美する映画を作っていましたね、けしからん!!
ジブリは早急な謝罪会見および上映中止をすべきでしょう。
当然、責任者たる駿は皆の前で腹を切ってわびるべきである!!
介錯人は押尾学…じゃなかった押井守あたりでええんちゃいますか?続きを読む

映画感想「私の優しくない先輩」

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映画感想「私の優しくない先輩」

【感想】★
【映像】★
【物語】★
【役者】★
【笑い】★
【エロ】★

主人公の川島海荷がカワイイでしょ?という映画でした。
うーん、でも、川島海荷って、どっかで見たことあるよなぁ…と思っていたんですが、あれですよ、伝説のAV女優川島和津実にそっくりじゃねえ?
もうこの映画観てたら、この主人公、川島和津実にしか見えないんですよね。
どことなく舌足らずな感じといい、コイツ、もう明らかに川島和津実ですやん。
あのね、AVから復帰するなら復帰するって、どうして素直に言わないんでしょうかねぇ、もう困っちゃうなぁ。

しかも、そんな川島和津実が、ことあるごとに制服(セーラー服)で出てくるわけですよ。
しかも、微妙なスカートの長さでして、
堤防を歩くシーンだとか、高いところから落ちるシーンだとか、
スカートの裾がヒラヒラするもんですから、もうそのスカートのその向こう側が見えちゃうんじゃないの?って勢いでして、
そんな場面が出てくるたびに、僕なんて前のめりになりーの、横にずらしてみーの、下からのぞきこもうとしーの、
いろいろと体を動かすわけなんですが、
試写会場で、さすがにオーバーアクション気味だったらしく、後ろの席から舌打ちが飛んできましたからね。
まあでも、僕は舌打ちに負けることなく、前に後ろに下から右から左から、と体を動かしていたんですけど、
最後の最後までパンテエが見えることはありませんでした。チッ。

あとね、セーラー服で伸びをすると、この川島和津実のおへそが見える場面が3箇所ほど出てきまして、
もうそのシーンなんかも萌えましたねぇ。
普通、セーラー服って、その下に何か着ているもんだと思うんですが、
何も着ていないらしく、チラチラと見えるんですよね、おへそが。
まあ、さすがに臍くらいはサービスしたろうか、という観客目線のサービスだと思うんですが、
ここいらへんは「わかってるねー」とマニアを呻らせる演出なんでしょうか。

でも、全般的に、この川島和津実タソはさほどサービスしてくれないというか、
むしろ「オマエ、ナメてんだろ」というほどガードが堅く、正直、コイツはこれ以上伸びないだろうなぁ。
どーせ処女じゃないんだろうし、もうガチンコで生ハメファックを見せるくらいの根性見せたれやぁ!!


CM NOW (シーエム・ナウ) 2009年 11月号 [雑誌]
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川島海荷 2010年 カレンダー
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映画感想「FLOWERS」

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映画感想「FLOWERS」

【評価】★
【女優】★★
【感動】★
【映像】★
【資生堂】★★★★
【歴史】★★★

なんか、資生堂の影がちらつく映画なんだけどね。
どれもシャンプーのコマーシャルをやっている女優さんたちばかりで、
その女優さんたちで一本映画撮っちゃいました、という感じですねぇ。
まあ、大ヒットはとても無理だろうけど、資生堂って萌えだよね、
資生堂って資本力あるよね、資生堂ってスゴイよね、ということをアピールする、
企業PR系統の映画ということなんでしょうか。
まあでも、基本に据えられているのは、「女性の生き方とその歴史」という感じのものでして、
女性のシアワセって、何だっけ何だっけ〜♪、ポン酢醤油のキッコーマン〜!!という明石家さんまでも歌い出しそうな感じの映画ですねぇ。
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映画感想「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」

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映画感想「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」

【評価】★★
【役者】★★★
【感動】★★
【笑い】★★
【田舎】★★★
【鉄道】★★★★
【エロ】

中井貴一が演技巧いなぁ〜と感じた映画でした。
あとは、レアな鉄道が描かれているので、マニアにはたまらんかもしれません。
僕はまったく鉄道とかには興味ないので、「レアレア」と言われても、ぼろっちい電車にしか見えないです。

ただ、田舎の描き方が良かったですね。
ほら、僕も本当は東京でバリバリ働いていたんですけど、あまりに仕事ができすぎるということで、嫉妬されて地方に左遷されている人間じゃないですか。
だから、田舎での生活のギャップといいますか、東京でのぎすぎすした仕事といいますか、
そういうことがよーくわかりましたね。
チンチン電車と女学生チンチン電車と女学生
著者:堀川 惠子
販売元:日本評論社
発売日:2005-07
おすすめ度:4.0
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著者:獅子 文六
販売元:河出書房新社
発売日:2006-04-05
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映画感想「プリンス・オブ・ペルシャ 時計の砂」

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映画感想「プリンス・オブ・ペルシャ 時計の砂」

【評価】★
【アクション】★★★
【展開】★★
【映像】★★
【感動】
【笑い】
【風刺】★★★★

アメリカによるイラク戦争は間違いでした、テヘ。
武器があるかと思ったら、ありませんでした、テヘ。
間違った戦争だったんでぇ、素直に撤兵した方が良いと思いま〜す、テヘテヘ、ということが言いたい映画なんだろうなぁ。
間違いを認めて、素直に引くことが大切だよねぇ、という。

舞台は古代ペルシャらしいんですが、明らかにこの映画はイラク戦争でのアメリカの暴走を風諭した映画なんですよね。
でも、アメリカとしたら、いまさら「間違いでしたぁ」と言ってみたところで、
それじゃあ損害賠償払えということになって、ただでさえアメリカは金融破綻寸前なのに、これじゃあますますジリ貧になっちゃうわけだから、
そんな簡単に間違いを認めて撤退なんていかんわな。
メンツもあるし。

でも、この映画のノリだと、「ごめんねごめんねぇ〜」と言えばすべて許してくれるってことなんで、
アメリカのオバマさんもちょっくら「ごめんねごめんねぇ〜」外交をやるというのはどうでしょうね。
あれだ、アメリカ軍はイラクから出ていくかわりに、ブッシュ一人を送りこむから、煮るなり焼くなり好きにしてくれぃ!!と丸投げしちゃうってのもテですよね。
イラクも、「こないだの戦争の賠償は請求しないから、ブッシュただ一人をうちの国に送りこんでくれればいいから。それですべては水に流すから」と宣言すりゃあいいんですよ。続きを読む

映画感想「時をかける少女」

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映画感想「時をかける少女」

【評価】★★
【物語】★
【感動】★
【ミニスカ】★★★★
【制服】★★★
【笑い】
【エロ】

う〜ん、とにかく微妙な長さだ。微妙すぎる。
いえね、「長さ」というのは、映画の尺じゃないですよ、時間の長さじゃない。
主人公の仲里依紗タソの制服のスカートが絶妙の「長さ」なんですね。
パンテエが見えるか見えないかの微妙な「長さ」。
まあでも、ビタイチ見えないんですがね。

タイムスリップするときに、制服姿の仲里依紗タソが宙に舞うようなところがあるんですが、
その時なんて、思わず前に乗り出しちゃいましたからね、パンテエ見えるんじゃねーかと。
もうね、今流行りの3D「アバター」みたいな立体映像だったら、間違いなく見えてんじゃねえの?
良い感じでひらひらとミニスカが揺れてるんですわ。
その布の切れ端の向こう側の!!パンテエを!!
と思わず前のめりですわ。
ふと気づいて周りを見渡したら、同じように男性たちが前のめりでしたよ。
隣のおっさんなんかポカーン口開けてましたからね。
ここまで俺たちを挑発しておいて、パンテエ見せてくれないって、
仲里依紗タソね、オマエはもう芸能界舐めてんのか、観客舐めてんのか、と問いつめたい。
小一時間問いつめたい。
観客としたら、もう蛇の生殺しですよ。
パンテエ見せるよ見せるよ、見えるよ見えるよ、とか挑発しておいて、結局見せねえのかよ!!

このパンテエ問題が解決されない限り、もうこの映画を認めるわけにはいかないね。
謝罪の意を表明するために、DVD化する時には、もちろん仲里依紗タソのガチンコ生ハメファック映像を特典映像として付けて欲しいね。
「時をかける少女」じゃなくて、「白濁液かけられる処女」みたいな。おいおい、「かけ」しか合ってねーぞ。
いやいや、いっそ、仲里依紗タソの生ハメファック映像を主体として、この映画をおまけとして特典映像にしてしまっていい。
って、それはもはやAVだろっつー。(笑)続きを読む

映画感想「書道ガールズ!!わたしたちの甲子園」

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映画感想「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」

【評価】★
【女子高生】★★
【書道】★★
【感動】★
【笑い】★★
【エロ】

美人な時は美人ですが、ちょいと太り気味になってしまうことがある、成海璃子タソの映画でした。
成海璃子タソファンでしたら、観ておく価値はあるんじゃないですかね。
山形スクリーム」の時は、あきらかに太っていた成海璃子タソなんですが、
今回はなかなかがんばってダイエットしたんちゃいます?という感じでして、良い感じの体型でしたよ。

ニッチな部活に光を当てて、対決するぜ系統の映画ですね。
「シコっちゃった」…じゃなかった「シコ踏んじゃった」あたりから、こういうニッチ部活ネタはたまにやりますが、
今回は書道ですか…。

まあ、実話が元ネタらしいんですが、あきらかにコメディタッチだし、
なんか出来すぎているし、
そもそも愛媛の四国中央市が不景気でもまったく関係ないですからね。
四国中央市が空爆されようが、原爆で全滅しようが、何の関係もない私としたら、別に町おこし村おこしで書道甲子園とか言われても、
んなの成功しようが失敗しようが関係ねぇ−(笑)
それこそ、成海璃子タソが四国中央市のために「ご開帳」してくれるとか、
中出しファックさせてくれるとか、そういうことならそらみんな四国中央市に殺到するでしょうけど、
んなあんた、書道パフォーマンスなんぞという、子供だましなことで盛り上がっちゃうなんてどーよ、
と思っていましたら、劇中ではしっかり盛り上がってましてね。

成海璃子タソの陰部を、筆でこちょこちょするプレイとか期待していた人間としたら、
こんなんで村おこしなんてできんのかよぉ?という気がしないでもないですね。続きを読む

映画感想「シャーロック・ホームズ」

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映画感想「シャーロック・ホームズ」

【評価】★★★
【推理】★★
【理論】★
【映像】★★★
【アクション】★★
【エロ】★
【笑い】★★

シャーロック・ホームズの映像化といえば、グラナダ放送の理知的なジェレミー・ブレットのものしか受けつけられないという人にはおすすめできない映画です。
純粋な「謎解き」を楽しむ、ということをしたい人にもおすすめできません。
ざっくりとした「ホームズ」って感じです。
まあ、原作レイプとまでは言わないですが、ホームズホームズと言いながら、
でもこれってホームズじゃなくても良いよな、という感じの映画ではあります。
たまたま主人公がホームズっていう名前であって、それはコナン・ドイルのホームズや、ジェレミー・ブレットのホームズとは、
これまたまったく別のホームズなんだよ、というふうに理解すればよろしいのではないでしょうか。
まあ、あれだ、犬のホームズもいたことだし、
犬がイケメンになったと思えばええんじゃないでしょうか?

ホームズである必然性はさほど感じない映画ではあります。
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映画感想「ハート・ロッカー」

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映画感想「ハート・ロッカー」

【評価】★★★
【戦争】★★★★
【迫力】★★
【映像】★★★
【緊迫】★★★
【エロ】
【笑い】★★

対イラク戦の、市民による米軍への爆弾テロの恐怖がよく表現されていた映画でした。
まあ、そうした対イラク戦のゲリラ戦のやるせなさというか、
市民が実はテロでした、という恐怖というか、
そういうのがうまく表現されていたんですが、
僕がこの映画から感じたのは、
「戦場でしか生きられない人間の哀しみ」
みたいなもんでした。

よく、クソつまんねー道徳の時間なんかでは、
平和やら愛やら、ヒトとヒトがわかりあうことの大切さ、なんていうことを教えるわけですが、
それって農耕民族的な道徳にしかすぎないように考えていたんですよ。
もちろん、人間同士が殺し合うなんて、イヤですし、憎しみが増幅するし、よくないことではあるんですが、
でも世の中には狩猟民族もいて、毎日殺し合ってないと生きていけないヒトというのも、
一定数はいるように思うんですよね。
それは、もう道徳的に悪いとか良いとかの問題じゃなくて、
「そういうヤツも現実にはおるよな」
という「事実」なんですね。
ヒトと常にもめ事を起こしていないとすまないヒトとか、
誰か常に「敵」を想定して、闘っているプロ市民とか、
そういうのと同じにように、
「もう戦場でしか生きられない。戦場で硝煙の臭いをかぎながら生きていかないと、俺は俺でなくなってしまう」
という人間も確実に存在するように思えるんですね。
そういう人を、ムリヤリに都市生活に馴致させようとすると、
猟奇殺人を起こしてしまったりするんじゃないでしょうか。
やっぱり、そういう人としたら、戦場で生きていくことは、呼吸をするようなもので、
そういう人の生を認めるのか、という問いかけが、この映画にはあるように思えました。
もちろん、平和であるにこしたことはないんでしょうけど、平和が絶対的な正義というのは、ごく一部の人の価値観であって、
常に戦場で生きていかないといけない、という人も確かに存在するかも知れない、そういうリアリティを感じた映画でした。
戦場で生きていかないと、自分が自分でなくなる、ということを体現しているのが、
この映画の主人公のジェームズ二等軍曹なんでしょう。続きを読む

映画感想「渇き」

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映画感想「渇き」

【評価】★★
【役者】★★
【エロ】★★★
【吸血】★★
【苦悩】★
【笑い】★★
【感動】

主人公のソン・ガンホが、赤井英和っぽいというか、なんか誰かに似ているんですよね。
誰だろう誰だろうとずっと思っていたんですが、強いて言えば若い頃の國村隼ですかねぇ。
あとは、ヒロインのキム・オクビンが萌えますねぇ。
カワイイですねぇ。さらに、惜しげもなく乳をさらしていまして、なかなか根性がある女優さんです。
日本の女優も、こういうふうにキッチリとエロシーンを演じて欲しいもんです。

映画の内容としては、いわゆる「吸血鬼モノ」ですね。
ただ、途中から段々と失速していった感がありました。
こういう「吸血鬼モノ」って、どーしても最後のあたりになると、だんだんと吸血鬼自身が目的を喪失して、
失速してしまうパターンが多いような気がします。

この映画監督さんって、「グムエル」を撮ってる人のようで、
「グムエル」でも感じたんですが、いたずらに冗長な感じがするんですよね。無駄に長い。
特に後半になると、製作側も何を作りたかったのか、自分自身でよくわからなくなっているような気がします。続きを読む

映画感想「ルドandクルシ」

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映画感想「ルドandクルシ」

【評価】★★★
【映像】★★
【感動】★
【笑い】★★★
【エロ】★
【サッカー】★★★★

ラテンのいいかげんさが炸裂した映画でしたねぇ。
やっぱり、中南米って基本的にいいかげんな土地柄なんだなぁ、ということがわかります。
貧しさが根底にあって、サッカーでビッグになるか、マフィアになってビッグになるか、
とにかくビッグになるための手段が限られているところの悲哀といいますか、
でも、そんな悲哀を笑いで吹き飛ばそうとしているというか、笑ってでもいなけりゃやってられないほどキツイわけで、
実はすんごいキツイからこそ笑いが求められている土地ということがわかりました。

なんというか、悲しいんだけど笑えるというか、
笑えるんだけど悲しいというか、そういう微妙さが描かれています。
南米って、生きるのがとてもキツそうな感じがしました。
コイツら、陽気なふりして、実はかなりキツイのかもしれませんねぇ。続きを読む

映画感想「インビクタス 負けざる者たち」

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映画感想「インビクタス 負けざる者たち」

【評価】★★★
【感動】★★★
【役者】★★★
【ラグビー】★★★
【笑い】★
【エロ】

爽やかな良い映画なんじゃないでしょうか。
でも、クリント・イーストウッド監督の作品にしたら、なんかあまりにブラックな要素がなく…あ、ブラックって、肌の色じゃなくて、
内容ですけどね…やたらとサワヤカなんですよ。
いえね、すばらしい映画ですよ。感動ですよ。涙ですよ。
この映画で感動できんような人間は人非人っすよ。鬼畜ですよ。
さらに実話ですからね。文句つけようがない。
う〜ん、でもさぁ、いい映画なんだけどぉ〜…山田洋次監督じゃないんですよねぇ。
クリトリス監督なんですよ。
あの、あの、あの、クリトリス監督さんじゃないですか。
グラン・トリノとか硫黄島シリーズとか、銃弾バンバン飛びかいーの、人は無慈悲に死にーの、
現代の病巣をえぐりーのえぐりーの、えげつないくらいえぐりーの、な監督さんじゃないですか。
まあ、語るほどクリトリス監督のことは知らないんですし、知り合いでもないんで、偉そうなことを言えないんですが、
個人的には、こんなサワヤカな映画も撮れる監督さんなんやな、と驚いたなぁ。
最後にあっと驚くサプライズがあるんじゃねえの?
実は怒り狂ったモーガン・フリーマンが最後の最後にマット・デイモンらラグビーチームの連中を機関銃で撃ち殺しちゃうんじゃねーの?なんてエンドロールが終わるまで席から立てませんでしたからね。(笑)

とりあえず、出てくる登場人物がみんなナイスガイで、いいヤツらばっかり。
こんなにいいヤツらばかりなら、オレも友だちになってもええです。
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映画感想「おとうと」

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映画感想「おとうと」

【評価】★
【役者】★
【感動】★
【笑い】★★
【エロ】

「ええ映画でっせぇ!!」「家族でっせぇ!!家族のキズナ大切でっせぇ!!」
「ええ映画でっしゃろ?家族のキズナでっせ!?感動しまっしゃろぉ!?」
という、押しつけがましい映画ですねぇ。
感動させよう、泣かせよう、という意図がミエミエで、白けますねぇ
もうね、家族だとかキズナだとか、うぜーんだよ。うざってーんだよ、いらねーんだよ、家族なんて、と感じている俺としたら、
こんなん感動できませんわ。
まあ、良い映画なんだとは思うんですよ。
というか、撮影技術というか、演出とか、もう教科書みたいなデキですよ。すばらしい。
内容も、ハートウォーミングですよ。感動ですよ。愛ですよ。キズナですよ。
でもねぇ、道徳臭がなぁ…戦前の修身の授業じゃねーんだから、今日日「家族のキズナ」でもねーだろ。
正直、テーマが古くさいし、まったく共感できないんですよねぇ…。
また、とりあえず吉永小百合出しとけばオメーラ激萌えだろ?というところがなぁ。
吉永小百合って、俺にとってはただのオバちゃんにしか見えないんで、
いくら吉永小百合がガチンコ生ハメファックしたかて、勃起しませんしねぇ。
どーしてこんなオバちゃんが引っ張りだこなのかわからんねぇ。
これだったら、バンバンと人が死んで、女のチチがぶるんぶるん震えているホラー映画でも観てたほうが、どんだけスカッとするか知れません。続きを読む

映画感想「ゴールデンスランバー」

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映画感想「ゴールデンスランバー」

【評価】★★★
【役者】★★★
【笑い】★★★
【感動】★★
【エロ】

まあ、なかなか楽しめたんじゃないですか。
伊坂幸太郎さんが原作の本ですが、原作を読んだことないのですけど、
十分楽しめました。
原作を読んでみたくなったですね。

伊坂さんの小説は、どこかしら緩いというか、とぼけたところがあるんですが、
この映画も、そうしたとぼけた雰囲気がよく出ていたんじゃないでしょうか。

主人公が、やってもいない首相暗殺の犯人に仕立てあげられていき、
無罪を信じる仲間たちなんかの手を借りつつ、逃走していく、という話なんですけど、
それぞれのキャラに微妙な味があって、なかなか楽しめるように工夫がされています。
ただ、やっぱり小説ではうまくいっても、映像化されると、とたんに現実味がなくなるというか…。
やっぱり、小説は小説であって、映画化されたものは違ったものだよな、ということを改めて感じましたね。
たぶん、原作はそれなりに面白いんだと思うんですけど、
映画としては、やっぱり現実感がない印象が強くて、どうしてもこの緩い世界には入り込めない、という人がいるんじゃないかなぁ。
おそらく、そういう人にとっては、この映画の評価は低くなるでしょうねぇ。続きを読む

映画感想「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」

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映画感想「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」

【評価】★★★
【社会】★★★★
【真面目】★★★★
【感動】
【笑い】
【エロ】

真面目なドキュメンタリー映画です。おもいっきり社会派です。
鳥越俊太郎先生とか姜尚中先生なんかが推薦してそうです。
ただ、とりあえずまとめ方が見事というか、複雑だったりする問題を、見事にまとめている感じがしました。

水をめぐる戦争というと、僕はすぐに江戸時代の水利権の争いとかを連想してしまうのですが、
そういう水利権をめぐる世界での闘い、というのがこの映画でとりあげられていました。
というより、日本は水が豊富なわけで、水で困ることはあんまりないわけですが、
世界が舞台だと、スケールがおおきくなり、かつえげつないですねぇ。
それにしても、これからは水資源の確保が大切、という時代にはいりつつあるということで、
みなさん、水はとても大切なので、無駄づかいを止めましょうね。
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映画感想「Dr.パルナサスの鏡」

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映画感想「Dr.パルナサスの鏡」

【評価】★★
【映像】★★★
【役者】★★
【物語】★
【エロ】★
【笑い】★
【感動】

映像美で勝負!!イメージを映像化しましたぜ旦那!!
だけど、映像が勝負ですから、ストーリーは気にしないでくれよ!!
あくまで映像だからな、映像!!
物語がつまらねーとか、そんな批判は受けつけねえかんな!!
という映画でしたねぇ。

なんか、『ダークナイト』でアカデミー賞を受賞したヒース・レジャーの遺作みたいですね。
撮影中に死んでしまったみたいです。ざまあwww
映画が完成しないと困るので、ヒース・レジャーのシャブ仲間親友イケメン俳優が集結。
ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルらが、ヒース・レジャーの役を演じ、
4人1役でなんとかお茶を濁して完成にこぎつけたぜ!!
というような経緯らしいんですが、
観ているこっちとしたら、そんな制作の事情なんか知らんがな。
つまらんかったらボロクソ言ったるがな、という感じですね。

観終わってから思ったことは、別にヒース・レジャーが演じていようが演じてなかろうが、
たぶん、つまらん映画だったんだろうなぁ…としか思えませんでした。
うーん、物語がつまらんし、映像美はなかなか良かったけど、それだけって映画じゃないかなぁ。
とりあえず、ヒース・レジャーファソは、香典がわりに観に行ってあげれば?続きを読む

映画感想「ソフィーの復讐」

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映画感想「ソフィーの復讐」

【評価】★★★
【役者】★★
【笑い】★★★
【エロ】★★
【恋愛】★★
【感動】★

チャン・ツィイーってカワイイですよね、という映画でしたね。
なんか一昔前の日本のトレンディドラマっぽいコミカル恋愛物って感じでした。

中国って、なんかみんな人民服とか着ているイメージがありましたし、
共産党の一党独裁ですし、有史以来普通選挙をやったことない非文明国ですから、
映画になったら、多分、戦前の満州映画みたいな時代錯誤っぽいヘアスタイル&服装なのかなぁ、なんて偏見があったんですが、
意外と普通でびっくりです。
日本とたいして変わらない。
まあ、そんなの当たり前ですけどね。

それにしても、なーんか違和感があるんですけど、
というのも、登場人物の名前が「ソフィー」「ジェフ」「ジョアンナ」だとか、洋風なんですよ。
別に普通の中国名で良いと思うんだけど…。
なんか明らかにアジア人のはずなのに、名前が洋風って落ちつかないじゃないですか。
日本人が「トム」とか言ったら、オマエ何者だよ、という話になるわけで、
アジア人特有の、西洋風のものにアコガレる、という病巣を見た感じがしました。続きを読む

映画感想「彼岸島」

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映画感想「彼岸島」

【評価】★
【アクション】★★
【感動】★
【役者】★
【エロ】★★
【笑い】★
【恐怖】★

おどろおどろしい感じをかもしだしているんですが、学芸会レベルですねー。
やっぱりしょぼいですよ。
しかも、丸メガネの刀の使い手やら、バカ殿メイクの山本耕史やら、
さらには能面かぶっている村の長やら、もう不審者しかいねーのかと。
最後には変なCG丸出しの怪獣(エイリアン似)が出て来るわ、やたらとチープな展開が痛々しいです。
「彼岸島」というより「不審者島」だろって話ですよ。
こんなコスプレ不審者しかいない島って、別の意味でコワイです。(笑)

でも、ふと思ったんだけど、行方不明の兄を捜して、やれ島に行くだとか、そんなことを言ってるんですけど、
ですから警察に連絡した方が良いっすよ、とずーっと思っていたんですけどね。
どーして登場人物たちは、自分たちで問題を解決しようとするのか、まったく理解できませんよ。
こういう時こそ、警察権力を利用しない手はないだろ。
高い税金納めてるんだし。
というか、吸血鬼の一味が島を占拠しているわけですから、これは自衛隊に治安出動を依頼するしかないですよね。
どーして村民たちは地味なゲリラに勤しんでいるのかがわからん。
とりあえず、警察と自衛隊に連絡せなあかんやろ。
警察と自衛隊ならば、山本耕史の立て籠もるバカ殿城もあっさり陥落させられんだろ。

彼岸島のまわりは、磁場がどうだとかGPSが動作しないだとか、地図に載ってないだとか、
んなアホなという設定なんですけど、
そもそも現代のような科学技術が発達した時に、そんな設定はありえないざーだろ。

とりあえず、韓国人に占領された竹島を舞台にして、
アホな韓国軍人をばっさばっさと主人公が退治していく話にしてほしかったです。続きを読む

映画感想「(500)日のサマー」

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映画感想「(500)日のサマー」

【評価】★
【失恋】★★★★
【恋愛】★★★
【役者】★★★
【笑い】★★★
【感動】★
【エロ】★

うーん…恋愛映画なんですが、なんというか、女の勘違いぶりが痛い映画でしたねぇ…。
確かに、女役のズーイー・デシャネルはカワイイですわ。
こんなんいたら惚れてしまいまんがな。
でもね、確かにカワイイことは認めるんですが、性格が悪いんですよねぇ。
ワガママというか、
「テメーは何様なんだ」
という…。
ちょっとカワイイからって調子にのってんじゃねーよ。

いわゆる、こういうのが「オンナゴコロ」ってヤツなんでしょうけど、
なんというか、単に性格が悪い性悪女にしか見えないんですよね。
男をさんざんもてあそんでポイで、
男はカワイイ女に翻弄される、という映画なんですけどね。
要するに、女がビッチなので、まったく感情移入できませんでした。
ビッチな女にもてあそばれた、かわいそうな男の話ですよ。続きを読む

映画感想「サヨナライツカ」

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映画感想「サヨナライツカ」

【評価】★
【物語】★
【役者】★
【感動】
【笑い】
【エロ】★★★

うんこ映画です。中山美穂の劣化が激しすぎて、なんか痛々しいです。
べつに、中山美穂にこだわらんでも、べっぴんの女優なんて掃いて捨てるほどいるだろうになぁ。
下手すると吉原のソープ嬢の方がいい女いまっせぇ?
つか、もう中山美穂、年増のソープ嬢にしか見えない。
こんなオバサン、どこがええんや。
原作が辻仁成ということもあるのかもしれませんけど、
辻仁成なんつー文学センス皆無の男に騙くらかされる中山美穂なんて、しょせんはその程度のオツムの女だってことでしょう。

とりあえず、登場人物の西島秀俊がムカつくというか、
能面みたいに表情に乏しい顔をしてからに、ろくすっぽ演技らしい演技してないですからね。
もうね、こんなんだったら、ダッチワイフを使った人形劇にすりゃよかったんじゃないですかね。
「せつないラブストーリー」とか言ってますが、要するに不倫を正当化しているだけで、
ワガママなだけなんですよね。ワガママを美化して、それで「感動してくれ」なんて盗っ人猛々しいだけですよ。
とりあえず、この映画に出てくる登場人物は、みんな極刑に処してほしいです。
死ね!七回死ね!!続きを読む

映画感想「今度は愛妻家」

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映画感想「今度は愛妻家」

【評価】★★★
【感動】★★★
【役者】★★★
【恋愛】★★★
【幽霊】★★★
【笑い】★★★★
【物語】★★
【エロ】

日本版ゴーストって趣の映画でしたねぇ。
豊川悦司の剽げた演技が光ってるなぁ。
薬師丸ひろ子もがんばっている感じですかね。
最初は笑わせておいて、
最後に感動モードですからね。
こうした感情の振幅の大きさが、大きければ大きいほど、感動作は生まれやすいでしょうね。
よく、最初から泣きモード全開で、「感動するでしょ、するでしょぉぉ」という感動を押しつけているような映画がありますけど、
そういうのって、「感動」がわかってないんですよ。
のっけから「泣きモード」では、観客の感情の振幅が生まれないじゃないですか。
泣きモード、泣きモード、はい感動!ってのでは、感情が一定であって、あまり人の心は動かない。
でも、最初に笑いで攻めてきて、そこから一転泣きモードに入ると、
笑い→泣き→感動、という感情の振幅が生まれるわけですよ。
観客の感情の振幅が感動を生むんですね。
そういう意味では、この映画はなかなか計算されていると思いました。続きを読む

映画感想「ヴィクトリア女王 世紀の愛」

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映画感想「ヴィクトリア女王 世紀の愛」

【評価】★★★
【衣裳】★★★★
【役者】★★★
【歴史】★★★★
【感動】★
【エロ】
【笑い】

ピンチのイギリス王室のヴィクトリア女王が、デキた婿を迎えてアゲアゲになったぜ!!
という、デキた婿と結婚できてよかったね、というような映画でしたね。

とりあえず、僕は高校の時には日本史で世界史は興味なかったもので、ヴィクトリア女王とか言われてもよくわからんとですよ。
スペイン艦隊を撃破した、日本で言えば神功皇后みたいなヒトだっけか?と勘違いしていたのですが、
こいつはエリザベス女王でしたね。
いったい、いつになったら艦隊率いてスペインと対決するんだろうとワクワクしていたんですが、
そんな派手な見せ場もなく、陰鬱な宮廷生活が描かれていただけでした。

まあでも、なかなか勉強になりますね。
王様と言えど、そんな権力があるわけでもなく、議会に気を使わないといけないし、
それなりに大変だったんですねー。
オレが王様だったら、妾を山ほどつくって、毎日取っ替え引っ替えヤりまくりですけどね。

デキた婿を迎えたわけですけど、これもいわゆる「政略結婚」的なものではなく、
実は二人は互いに惹かれあってたのだよ!
という描き方なんですが、こんなん明らかに政略結婚以外の何ものでもないですやん、と思わないでもないですが、
まあ「歴史」「真実」ではなくして、この映画ではあくまで「物語」が描かれているのでしょうから、
ここいらへんをツッコムのはやめたほうがいいでしょうか。
とりあえず、英国王室が文句つけようがない感じの健全な女王と、デキた婿の、きわめて健全なる恋愛話という趣でした。続きを読む

映画感想「ウルルの森の物語」

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映画感想「ウルルの森の物語」

【評価】★
【 犬 】★★
【自然】★
【感動】
【子供】
【エロ】

まーた、餓鬼と畜生で感動してくれい!!という映画でしたねぇ。
あのさぁ、そんなんクソみたいな同じような設定で、
いつまで感動乞食してるんだって。
東宝とか日テレも、もう少し学習しろよー。
こんなんで感動せんわぁ!!ボケェ!!

餓鬼と畜生出して、自然とのフレアイだとか、家族のフレアイだとか、
そんなんで感動させたろうなんて、制作陣、頭悪すぎだろ!
共同体が崩壊した現代では、家族もドライな関係だし、
ましてや畜生だとか自然だとか、人間様の思い通りにならないものは、
全部排除していく方向で考えていきましょうよ。
自然とかロハスとか、貧乏くさい。こんなの近未来の生活には不用だろ。

もうね、北海道もぜんぶアスファルトでコテコテに固めたったりましょうよ。
大自然なんてクソ食らえですわ。国営公園は民間に払い下げで。
もちろん森なんかも枯れ葉剤でいったんすべて枯らした上で、
人間様にとって管理しやすいDNA操作した花粉出さない杉だとかを植えて、
動物もすべて人間様がコンピューター管理しやすいものしか生かさない。
自然は人間のために、人間は人間のために。
自然は完全なる人間の管理下に置き、自然をレイプしながら、
その美味しいところだけを人間様が独占だ!!
…というような思想の持ち主には、ビタイチ感動できん映画ですわ。続きを読む

映画感想「THE 4TH KIND フォース・カインド」

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映画感想「THE 4TH KIND フォース・カインド」

【評価】★★
【感動】
【恐怖】★
【疑惑】★★★★
【UFO】★★

UFOに攫われてましたって話ですな。
いわゆる宇宙人による誘拐(アブダクション)がネタなんですが、
記録映像をまじえつつ、実話でっせみたいな感じのドラマ構成で話はすすんでいきます。

うーん…でもさぁ…主人公のタイラー博士の実物ってのが、これまたいかにも病んだ感じのヒトでして、
怪しさプンプンなんですよねぇ…
このタイラー博士を、ドラマではミラ・ジョヴォヴィッチが演じているんですが、
モノホンのタイラー博士に診てもらうか、ミラ・ジョヴォヴィッチに診てもらうかっつったら、
そらジョヴォヴィッチ博士にエッチな診断でもしてもらいたいものですのぉ!となること必至でしてね。
とにかくタイラー博士がコワイというか、明らかに精神的に病んでいるようにしか見えないんですよね。
そら実の子も逃げ出すわな、というレベルでして。
そんなタイラー博士が、「宇宙人に攫われたんですよ!」と訴えたところで、
いや、そら、オマエの妄想なんちゃう?となっちゃうよなぁ…。
ジョヴォヴィッチ博士が、「宇宙人に攫われた!!」なんて訴えた日には、そら真剣に話を聞いてですね、
ひょっとしたら宇宙人にインプラントされているかもしれないですね、じゃあ脱いで。
おや…ここが濡れているじゃないか!!大変だ!注射をしなければ!!
オレの肉棒を緊急注射だ!!
という展開になるはずなんですが、タイラー博士ではそうなりませんは。
ダメ。
タイラー博士では、オレの肉棒注射は勃起しない。続きを読む

映画感想「牛の鈴音」

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映画感想「牛の鈴音」

【評価】★★★
【感動】★★
【貧民】★★★★
【 牛 】★★★★
【笑い】★★
【エロ】

韓国じゃあ社会現象だそうですけど、日本じゃあどーなんでしょうねぇ。
いえね、良い映画だと思いますよ。
だけど、ヒットするかというと、これはまた別だろうなぁ。

さながら長塚節の『土』のような風情のある映画なんですよね。
自然のままの農村を、牛と老人を主体に、淡々と描いているんですが、
とりあえず地味すぎるところが弱点ですかねぇ。
こういう枯れた雰囲気の淡々とした映画というのは、なかなかヒットはしないような気もするんですが、
良い映画であることは間違いないので、それなりにヒットすると良いですねぇ。続きを読む

映画感想「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」

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映画感想「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」

【評価】★★
【感動】★★
【役者】★
【 犬 】★
【展開】★
【笑い】
【エロ】

餓鬼と犬がおっ死ぬから感動せーや、テメーラ、日本版フランダースの犬やぞ、オメーラ、オラオラ〜これで泣かへんかったらテメーラ鬼畜だぞって映画でしたね。
うんこですわ。原作レイプもはなはだしい。
謝れ!フランダースの犬に謝れ!!パトラッシュに謝れ!!
という勢いですよ。
そもそもね、この映画の犬がかわいくないんですよ。
フランダースの犬なら、コリー犬だろ!!
いかにも血筋良いでっせ!血統書付きでっせ!!日本の正統的な犬でっせ!!という犬じゃあ、感情移入できん。
いや、犬(いぬ)だけに、感情いぬーできない!!

あのね、このブログで何度も言ってるんだけど、オレの実家のコロちゃんにオファーだせよ!
雑種なんだけど、すんげーラブリー犬ですよ!
ぱっと見は毛ももじゃもじゃだし、ちょっとキモメンだし、
ぶっちゃけ、親戚の犬が産んじゃった子犬の、もらい手がなかった余り物ですから、貧乏くさい雰囲気ぷんぷんなんですが、
でもそんな庶民派犬が主人公でもいいじゃないですか!
というか、ガチで棄てられる寸前の犬だったんですから、リアリティが半端じゃないですよ!
近所のヒトなんか、うちの犬を見て絶句しますからね。
普通はお愛想で「カワイイですね」とか言うもんじゃないですか。それが絶句ですよ、絶句。
下手すると五言絶句の漢詩を作りかねない。
それが何だよ、「チビ」って名前の割には、ぜんぜん「チビ」じゃない大型犬を主人公にしてからに。
こんなお上品な犬を棄てるわけねーだろ。
うちのコロちゃんが主人公なら、感動作間違いなしですけど、
こんなお上品な犬じゃあ、とてもとても感動なんかできませんよ…。
感情いぬーできん!!続きを読む

映画感想「キャピタリズム マネーは踊る」

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映画感想「キャピタリズム マネーは踊る」

【評価】★★★★
【感動】★★★
【笑い】★★★★
【 金 】★★★
【理解】★★★
【エロ】

いやー、面白かったですねぇ。
マイケル・ムーアさんの映画って、はじめて観たんですが、いやぁ、面白い。
マイケル・ムーアさんって、電波少年的な突撃取材をする人、ということは知っていたんですが、
実際に観たことなかったんですよね、彼の映画。
でもね、ちゃんと笑わせるし、わかりやすく説明してますし、
実際にガチで取材しているし、面白いしためになる映画でしたね。
リーマン・ブラザーズ破綻からはじまった世界同時不況の原因は、
アメリカの資本主義(キャピタリズム)が不健全な成長の挙げ句の断末魔だった!!
というわけで、はたしてアメリカの金融業が、いかに庶民から搾取したのか、を見事に活写しております。

とりあえず、全世界の労働者は、この映画を観て、企業にゲバルト労働争議をしかけるしかねーぞ。
共産革命だ!ゲバルト闘争だ!!
財閥解体だ!!農地解放だ!!
革命だ!!
すべてを打ち毀せ!!
スクラップ&スクラップ!!
というような感じでしょうか。
それにしても、これだけ搾取されているのに、アメリカの労働者って、組合とかないんでしょうかねぇ。

というか、このアメリカの姿って、あきらかに未来の日本の姿になりそうな悪寒がするんだが、
誰か、この不況を止めてくれい!!続きを読む

映画感想「カールじいさんの空飛ぶ家」

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映画感想「カールじいさんの空飛ぶ家」

【評価】★★★
【感動】★★★
【映像】★★
【物語】★★
【笑い】★★★
【エロ】

なかなか良い映画ですね。面白かったです。
主人公のカール翁ですが、もうどーしてもオシム監督にしか見えないっすねぇ。
つーか、顔が四角すぎるだろ。
まあ、しょせんはアニメですから、顔が四角だろうが丸だろうがどーでもいいんでしょうけど、
死んで骸骨になったら、やっぱり骨は四角なのかなぁって気になってしまいました。

ちなみに、同時上映で短編アニメーション「晴れときどきくもり」もありまして、
これもなかなかハートウォーミングでしたね。
とくに、嫌われ者のコウノトリと、嫌われ者の雲のかけあいがねぇ。
ほら、僕も嫌われ者ですから、こういう嫌われ者が主人公だと感情移入しちゃうんですよねぇ。続きを読む

映画感想「2012」

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映画感想「2012」

【評価】★★
【映像】★★★★
【破滅】★★★★
【有色】★★★★
【感動】★
【笑い】★★
【エロ】

破滅系映画ですね。世界の破滅を映像で観たい、という破滅願望バリバリ伝説のヒト向けです。
こういう破壊系映画って、ある程度のスパンで出続けていますけど、
この映画もそういうスパンの中で作られた映画ですね。
破壊される街、津波が街を飲み込みーの、地震で地割れできーの、火山噴火ありーの、
迫力ある映像を観たい人にはたまらんでしょう。

ただねぇ…あまりに破壊映像が氾濫しておりまして、途中から飽きてきちゃうんですよねぇ。
物語自体も単調ですし、ぶっちゃけ途中で眠りそうになっちゃいました。
いやぁ、最近、仕事が忙しすぎて死にそうなもんで、隙あれば睡眠モードになってしまうんですよね。
まあ、映画が面白く、入りこむことができれば、睡眠モードに突入することはないわけですが、
途中で何度か睡眠モードに突入しそうになっちゃいました。
主人公が大自然と闘っているというのに、僕は睡魔と闘ってましたからね。

でもさぁ、なんか似たような映像の連続で、退屈なところも多いんですよ。
映像に迫力あることは認めるんですが…。

あと、マヤの予言がどうだとか言ってますけど、
小林麻耶が海老蔵と妹の結婚だか離婚だかを予言したという、
そういう予言でしたよね?続きを読む
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