2018年08月30日

同窓会

盆暮れ正月といえば、同窓会の時期。

この夏、しふろさんも高校の同級生数名とお会いし。
楽しいひと時を過ごさせていただきました。

その時のお話。

しふろさんたちの年齢は、学校単位で行われる大きな同窓会の。
幹事を担当する年齢なのだそうでして。

よくあるじゃないですか。

夏ころに、ポスターや街頭コマーシャルなんかで。
なになに高校同窓会を、何日に行います、みたいな大きな同窓会。

第何期生というような、ひとつの学年だけで集まるのではなく。
今までの先輩やら後輩やらと、世代を問わないやつです。

で、その幹事になった人たちが。
どうするべかと相談しまして。

とりあえず、しふろさんたちの学年度生の知っている人を。
無目的にでも、LINEに誘いグループを作ろうということになったそうです。

人のつながりとは、すごいものだなぁと思うのですが。

そうして、まずは知っている人から、とはじまったグループは。
あっという間に、知り合いの知り合いにまで広がりまして。

今では、100人を超えるグループになっているのです。
3〜4人にひとりは、入っているという勘定。

しふろさんは、たしか98番目に入りました。
その直後に、お一方が参加してきました。

それを見た、先にグループに参加していた人が。
もうすぐ、100人だ! なんて、コメントをしていました。

そんなの見たら、しふろさんもコメントしたくなるじゃないですか。

























●×さん:「もうすぐ100人だ!」

しふろさん:「イナバ物置」

























以降、誰も一言もLINEが流れることなく、十日以上が過ぎてます。

























<先日将棋教室にて>


●●さん:「うちの嫁、たぶんしふろさんと、同じ高校の同学年なんですよ」

しふろさん:「うわ。まぢっすか!?」

●●さん:「しふろさんのこと、知ってるみたいですよ」

しふろさん:「失礼ですが、旧姓は?」

●●さん:「××です」

しふろさん:「んー、2・3回お話したことがあるようなないような・・・」

●●さん:「はっはっは。それで、同窓会のLINE知ってます?」

しふろさん:「!? し・・知ってます。。。」

●●さん:「うちの嫁にも来たんですが、ガラケーで入れなかったんですよー笑」

























ギリセーフ!(泣

ー田舎の狭さはほんに怖い。


(.・^・)y~~


--リネ--


8・30







なんか、ちょいと課金したら。
一気にグッといろいろなパラメーターが上がってしまい。

目標としていたAC・SPをクリアしてしまいました。

ん、これならなんだ、もうワンランク上を狙えるのじゃなかろうか。
そう思い始めてしまったので、最終目標の数値を繰り上げ。

なかなかな、努力設定目標になってしまったのですが。
ま、そのうちなるでしょう。

ただし、レベリングはしない。

shefro_fni at 20:32|PermalinkComments(5)

2018年07月30日

デキる人の条件

先日、しふままと近所の居酒屋で夕食を食べたのですよ。

その折に、しふままからひとりの人物を紹介されたのですよ。
たまたま店内に居た方なのですが、しふままの昔からの知り合いとのこと。


しふまま:「あら。会長。お久しぶりです」


・・・・、会長?
なんの会長なんだろうと思ったのですが。

聞けば、この田舎町ではそれは大きな会社の会長。

もうご高齢ですから、現役を退き息子様にお譲りし。
ご本人は、会長という形で気楽な隠居暮らしだそうでして。

一代で、あれだけの大きさの会社を築き上げた方ですから。
それはもう、酸いも甘いも端から端まで知り尽くしているのでしょう。

しかし、今は絵にかいたような好々爺。
やさし気な微笑は、これまでの苦労をどこにも感じさせません。

その後、しふままが会長さんに私を息子として紹介しまして。
どうもどうも、なんて挨拶を交わしたのですよ。

思うのですがね。デキる人ってのは。

とても物腰が柔らかくて、上品で。
何より、人の顔を一瞬で覚えてしまう能力がすごくて。

そして、人の懐にスッと入ってきてしまう。
それが出来るからこそ、デキる人なのだと思うのですよ。

二言三言、挨拶を交わした程度だったのですが。
それでも、この人にしてあの会社あり、と思うような方でした。

それから一か月ほど経った後のこと。

これまた、近所の焼肉屋さんで。
しふろさんが、独り焼肉を頬張っていたときのこと。

店に入ってきたお爺さんが、しふろさんに話しかけてきます。


お爺さん:「やぁ、どうもどうも」


てっきり、しふろさんの勤めている店に来るお客様かと思いまして。
砕けた口調で、しふろさんも返します。

それに対して、丁寧な口調でニコニコと話しかけてくるお爺さん。

























「会長、飲み物なににします?」 というお店のマスターからの声。
























お爺さん:「この店よく来るんですか?」

しふろさん:「二か月に一回くらいかなぁ。よく来るの?」(←くだけた口調)

お爺さん:「そうですねぇ。私は、月に一回くらいですよ」

(マスター:「会長、飲み物なににします?」の声)
(しふろさん心の声:「会長!?」)

しふろさん:「月一くらいで来てるんだぁ。おいしいですよね、この店」
(急にですます調に)

お爺さん:「そうそう。マスターもいい人ですしねぇ」

しふろさん:「今のマスターもそうですが、先代も素敵な人でしたよね!」
(完全に改まった口調に)

お爺さん:「うんうん。今もたまに店を手伝っているみたいですよ」
























・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

























どうも、出来ない男です!(滝泣

ーあんな二言三言の挨拶でしっかり顔を覚えて話しかけてくるとか。できぬ!


(.・^・)y~~


--リネ--



lvup













釣り堀放置でLvアップ。

そのまま、Lvアップのボーナスは。
釣り堀放置で、過ぎていったのでありました。

つかもう、りねぢ。
やる意味あんのかねぇって感じで今日も放置。

shefro_fni at 19:56|PermalinkComments(4)

2018年06月27日

山景

去年の六月からですので。

しふろさんが山登りをはじめてから。
ちょうど一年が経った、ということになります。

山を甘く見てはいけない。

それは、誰もが知っていることでしょうし。
私も、心にいつも留めていることでもあります。

冬山に登った時のこと。

その山は、特別厳しい山ではなかったのですが。
しふろさんにとっては、はじめて登る山でした。

しふろさんが、冬山を気に入った大きな理由が。
ものすごく大きな、開放感を感じられることなのです。


「ちょっと、写真を撮りながら後からついていきます」


そう言って、一緒に登っていた方たちのずっと後ろを。
ゆっくりと、独りで歩くのが本当に気持ち良い。

街に暮らしていると、当然ながら誰かが近くにいるわけです。

しかし、冬山の尾根なんかを歩いていると。
音は、足元で踏まれる雪と、風と呼吸の音のみで。

鳥の鳴き声すら、聞こえてこないのです。
そして、冷たい空気は清冽として、空はどこまでも蒼く。

そこには、自分ひとりだけ。

その開放感は、何度感じても気持ちの良いものなのです。
なんだか、面倒なものがすべてぶわっと溶けて消えていくのです。

その日も、同じように、皆さんの後をゆっくり降りていました。
ただ、いつもと違うのは、先ほども言ったように。

いくら難しくない山だといっても、はじめて登った山だったこと。

最初のうちは、いつものように気持ちよく歩いていたのですが。
途中で、ふと、あれこの道でいいのかしらと思いまして。

先に行った方々のつけた足跡を、追っているわけですから。
迷うことはないのですが。

それでも、一瞬、雪ウサギの足跡が人の足跡に見えてくる。
ふと、ひとつ左の木々の隙間に歩きかける。

今、追いかけている足跡が。
本当に、一緒に来た方々の足跡なのかと不安になる。

それはそれは、もう、不安になる。

途中から、一気にびびっちゃいまして。
開放感もどこへやら。

いつもよりもペースを上げて、足跡をたどり山を降ります。
それでも、先を行く皆様の背中すら見えない。

うっわ、やべぇ。大声で居ますかぁ!?とか叫ぼうかしら。

と、思った頃に、先の木々の合間から見える赤いジャンパーの色。
いやぁ、本当に安心した。心をドクンドクンと震わせながら。

一直線に、赤いジャンパーに向かいました。
あんな程度の山であっても、山、なめたらあかん。

そして、今月のお話。
まずは、この日登った山はこんな感じでして。


<山のルート>


ルート


















A山ふもとから、A山の頂上を目指します。

A山の八合目付近では、B山からのルートと合流して。
頂上まで、向かう道になるわけなのです。

無事山頂に到着し。
お昼ご飯を食べてから、下山となりました。

この日のしふろさんの目的は、他にもありまして。

いまさらながら、ポケモンGOをしているしふろさん。
山の頂上には、ポケモンが湧くと聞いていたのですよ

お話通り、ポケモンが湧いておりました。
そして、八合目にも湧くポイントがあることを発見。

降りの八合目で、皆さんに先に降りていただき。
しふろさん、ポケモンゲットにご執心。

もう、雪もありませんでしたし。
見晴らしの良い山ですし。

迷いようもありません。

思うさま、ポケモンをゲットしたしふろさん。
さて、降りようと山道を進みます。

しかし、そのうち見たことのない景色が広がり。
その道の先には、B山への登山道が見えています。

・・・・、あ。これは。

そう思い、再び今来た山道を登り。
八合目の標識まで戻ります。

標識には、どっちに行くとどこに向かうかが。
矢印つきで、示されておりまして。

しふろさんの今登ってきた道に向かって。
矢印がB山に向かいます、と仰っておりました。

別の矢印にはふもとはこちらの文字。

その矢印が示す方向に向かって。
再度、八合目から山を降りて先の皆様と合流しました。

























一緒に行った方:「違う道、降りてたねぇ。見えてたよ(笑)」

























山、怖いっすね!(泣

ーあんなわかりやすい道でも、この始末。


(.・^・)y~~


--リネ--


6・27







釣りが、課金条件ではありますが。
そのうえ、アデナも結構使うのですが。

24時間継続して行えるようになりました。

キャラクターを釣り状態で放置しているだけで。
結構な経験値が、入ってくるわけなのですよ。

WIZの苦労は、なんだったのか。

shefro_fni at 20:04|PermalinkComments(2)

2018年05月30日

原風景

GWは鹿児島に行ってきました。

なぜ鹿児島、ってなものですが。
私の父方のルーツが、鹿児島なのですよ。

一度見てみたいな、と思い立ったが吉日とばかりに。
さっくりと旅立ってまいりました。

GW明けくらいから、九州は暑くなってくるそうでして。
ちょうどよい時期だったのでしょう。

日差しには、力強さがありますが、暑いということもなく。
風も心地よく、実に過ごしやすい気候でした。

草木の緑色が、北海道のものとは違って。
生きてます! って感じだったのも、すごく印象に残っています。

空港からバスに乗り、目指す町まで約一時間。
バス停で降りて、昼食をとるために事前に調べていた店へと向かいます。

鶏料理屋さんのようなのですが。
口コミ的なもので、評判が良かったのですよ。

バス停から歩いていける距離でしたし。
知らない町の路地とか、しふろさんは大好物ですし。

ぶらぶらと、歩きながら。
その店の前に立ったのです。


鶏の精肉を売っている店でした。


いや、生肉買っても仕方ねぇし。
つか、食べ物屋さんですら、なかったんかい。

まぁ、空港でバスが来るまでの間にビールとつまみを食べたから。
お昼ご飯は、それでいいかなぁ、などと思いつつ。

まずは、郷土資料館へと向かいます。

私の父方の祖父は、この町からもう少し行った地区に住んでいたそうで。
そのころの様子など、写真なんかがあれば見てみたいじゃないですか。

入館料をお支払いし、中に入ります。
資料館の職員さんが、どうぞこちらへとしふろさんを引率します。


職員さん:「えぇと。こちらが、このあたりで発掘された土器でして」


戻りすぎぃ! 時間だいぶ、戻りすぎ!

私が見たい知りたいのは、大正時代のこの周辺のことであって。
千年単位の昔のことではないんですよ。

そして、縄文時代から弥生時代と時は流れ。
いきなり戦国時代へと。

そして、次には西郷どん。

あー、そうねぇー。
まぁ、そうなりますやねぇ。

結局資料館の半分は、縄文弥生の土器鉄器。
残り半分は、戦国から明治維新からの西郷どん。

私の知りたいものなど、なにひとつ置いてありませんでした。

後ほど気づいたのですが、小さいながらも図書館があったそうでして。
そちらに行っておけばなぁ、とは、帰ってきてからの後悔。

外で待たせていたタクシーに乗り込み。
ついに、祖父の住んでいた地区に向かいます。

それは見事な、日本昔話にでも出てきそうなほどに。
絵にかいたような、穏やかな田園風景でした。

緑色に連なる山の麓が、近くまで迫っていて。
それらに囲まれるように広がる平野には、水田がずっと続いています。

あぁ、これが、父親方の原点なのかと。
タクシーを降りて、煙草を一本吸いながら。

空を見上げて、思ったものです。

晴れた空には、北国の空のように、消えそうな透明感はなく。
ただただ、南国特有の生命感がありました。

南国って、植物だけではなく。
空まで、生きてる感を出すものなのですねぇ。

そして、第一村人発見。

しふろさんの名字を伝え。
この名前に記憶はないかと聞いてみます。

第一村人のお婆ちゃんは、知らないとのこと。

ただ、後ろに座っているお爺ちゃんなら知ってるかもと。
振り返り、声をかけてくれました。


お爺ちゃん:「なんて名前?」

しふろさん:「〇×です」

お爺ちゃん:「あぁ、あっちの集落」

しふろさん:「おぉ! そこには、どう行ったらいいですか?」

お爺ちゃん:「あsdfghjkl;:だー(鹿児島弁)」


いや、全っ然わからん!

タクシーの運ちゃんに聞いてみるも。
地元の彼ですら、聞き取れないくらいの鹿児島弁だそうでして。

それでも、なんとか聞き出して。
そこまで、連れて行ってもらいました。

そこには、確かに家があり。
その家が、本当に父方の原点なのかはわかりませんでしたが。

それでも、そこには、確かに家がありました。
それで私は、十分満足。

移動の途中、しふままに電話して。
父方の祖父の名前を教えてもらおうとしたのです。


しふろさん:「今、鹿児島にいてさ。父方の祖父の名前、なんてーの?」

しふまま:「んっと。なんだっけかなぁ。土地なくした人のことでしょ?」


父方の祖父は、当時は大変な地主だったそうなのですが。
放蕩と、大正時代に起きた地価暴落の影響を頭の先からつま先まで見事にひっかぶり。

土地をすべて手放したという、素敵な逸話がありまして。


しふろさん:「そうそう。その人」

しふまま:「んー。なんとか之介、とか。さすがに、兵衛ではなかったけど」

しふろさん:「江戸から明治、大正的な雰囲気の名前?」

しふまま:「そうそう。そんな感じの名前だった。調べて電話かけなおす」

しふろさん:「すまんね、ありがと」


その後、五分もしないうちに。
しふままからの、折り返しの電話が。


しふろさん:「わかった?」

























しふまま:「正男(まさお)だった」

























之介と兵衛、どこいった笑

ーしふまま:「土地失って、なんも正しくないのにねぇ」<言ってやりなさるな苦笑


(.・^・)y~~


--リネ--


5・30








アップデートでイフリートさんが立派になられていた。

shefro_fni at 20:26|PermalinkComments(2)

2018年04月29日

サガワ男子

うちの職場にも、サガワ男子が集配に来てくれるのですが。

うち担当の方がですね。
まさにザッツサガワ男子、なくらいに格好良い方でして。

うちの若い助手さんが、キャーキャー言っているのですよ。


助手さん:「あの人何歳くらいだろう」

後輩君:「41・2歳くらいじゃね?」

助手さん:「えぇ、そんないってる!?」


そんな、とか言うな。

どうも、40歳+αのおっさんです。
いやしかし、そんな、って。て。

まぁ、二十代前半の女性から見たら。
100%360度どの方向から見ても、おっさんなわけなのですが。


助手さん:「でも私、あの人となら付き合える」


でも、とか。とか。
年齢で人をくくるなって話ですよ。

いや、くくらないでください。お願いします。

ここはもう、世の同年代男性を代表してですね。
ガツンとこの子に、言い聞かせなければならないと思ったのですよ。


しふろさん:「ここに40過ぎがいるんだぞ。そんな、とか、でもとか、言わない」

助手さん:「いや、まず、しふろさんは、見た目が・・・」

























<先日のお店に来たお姉さまの話>


お姉さま:「お兄さん、元気ないねぇ」

しふろさん:「そうですか?」

お姉さん:「もっと元気よくしないと」

しふろさん:「お元気そうですもんねぇ」

お姉さん:「そうよぉ。私と同じくらいでしょ?」


*注:お姉さんは60代

























見た目年齢、最高記録更新!(滝泣

ーいつまで経っても、あいつ(見た目年齢)の背中に追いつけない。


(.・^・)y~~


--リネ--


4・29







CCリニューアル。

なんか、ごっつい武器が実装されたそうですよ。
実装されたからといって、出るわけではないのが、このゲーム。

私の中では、その実装は、なかったことになってます。

shefro_fni at 09:10|PermalinkComments(6)

2018年03月31日

Expedition-遠征-

去年から、いろいろと行動範囲を広げています。

そうした物事の一環として。
一泊二日で、ちょっと遠出をしてきたのですよ。

サークル、といってもよいようなものなので。
参加した人たちも、年齢は結構バラバラでした。

宿泊先は、ビジネスホテル。

適当に割り当てられた二人部屋に泊まったのですが。
私は知らない、70歳過ぎのお爺さんと同室になったのです。

荷物をホテルに預けて。

皆で昼ご飯を食べ、会場入り。
その日の催しも終わり、宴会場で晩御飯。

非常に楽しいひと時を過ごさせていただきました。

当然のように、二次会から三次会へと流れたのですが。
同室のお爺ちゃんは、二次会でホテルに戻り、三次会には来なかったのです。

まぁ、お歳もお歳ですからね。

三次会が終わって、ホテルに着いたのが夜の二時半。
明日は七時半起床で、午前中は催しの二日目のスケジュール。

さっさと寝て、シャワーはもう、明日の朝にして。

久しぶりにこんな時間まで飲みましたからね。
クッタリしながら、ホテルの部屋のドアを開けたのです。

すると、先に帰ったはずのお爺さんが起きていたのですよ。
自分のベットの端に腰かけて、こちらを振り返ります。

あれ、寝てなかったんだ。

そう思いながら、部屋に入るしふろさん。
お帰りなんて、お爺さんは仰います。

・・・ん? そう思い、お爺さんの見ているテレビに視線を向けました。

























AV流れてるんすけどっ!

























お爺さんも、特に何をどうしているわけでもないんですよ。

ただ、淡々と、まるでワイドショーでも見るかのように。
画面に映る女優さんの男優さんの行動を眺めています。

部屋に流れる、喘ぎ声。

んーと、なんだこの状況は。
ここは魔界か、ドアの向こうは異世界か。


お爺さん:「いやぁ、明日は楽しみだねぇ」(あんあん)

しふろさん:「う・・ん、そうですねぇ」(あんあん)

お爺さん:「きっと、最後は盛り上がるよ!」(あんあん)

しふろさん:「はい。では、明日早いので私はもう寝ますね」(あんあん)

お爺さん:「うん。おやすみなさい」(あんあん)


なんなんだよ、この状況は!

なんでこの人、こんな淡々とAV見てるんだよ。
それも、夜中の二時半に。お酒を飲んで帰ってきてから。

そして、なんでそんな音をBGMにしながら
おれは、眠りにつこうとしてるんだ。

あまりに非日常な状況に、クスクスとしながら。
瞼を閉じたら、それでも、あっという間に眠りに落ちたわけなのです。

翌朝。

私のスマホの目覚ましが鳴り響きます。
習慣という名の条件反射で、サクッと目を覚ますしふろさん。

ん、どこだ。ここは。

見慣れぬ天井を見て、一瞬戸惑いますが。
あぁ、そういやホテルに宿泊してるんだったなと思いだし。

目覚ましを止めようと、ベットから起き上がります。

























お爺さん:「おはよう!」

(AV見ながら)


























どんだけだよ!

ー一晩中見てたのか、朝起きて再び見始めたのかは、闇の中。


(.・^・)y~~


--リネ--


3・31・3





原辰徳

shefro_fni at 16:39|PermalinkComments(2)

2018年02月26日

狐者異

kowai




狐者異

狐者異(こわい)は高慢豪情の一名にて
世話に云無分別者也
生ては法にかかわらず
人を恐れず人のものを取くらひ
死しては妄念執着の思ひを引て
無量のかたちを顕し仏法世法の妨げをなす

<絵本百物語>



久しぶりに京極さんの小説を読んでいます。

生前に他人の食べ物まで食べてしまうような者が。
死後にその執着心を引きずっているためにこの妖怪になるそうです。
(ウィキペディアより)

京極さんの小説では、お金などこの世への執着が強いために。
処刑されても、何度も生き返るという意味でタイトルにされているのですが。

絵本百物語には、世話で言う無分別者と書いてあります。
高慢豪情とも、書かれています。

この狐者異という妖怪の絵。
今の時代においては、私には、クレーマーに見えるのですね。

クレーマーというものが、どこからクレーマーなのか。
また、その善悪はおいておいて。

絵では、たかだか屋台のかけうどんに対して。
髪逆立てて、血眼になって、文句をつけているように見えるのです。

もちろん、文句を言ってもいい場面や場合もあるでしょうし。
一概には言えないのですが、それでも、過度なクレーマーに見えてしまうのですよ。

つまりは、ゴネ得への具現なのかと思ったのです。

ゴネ得というものは、昔は一部の方たちの処世術だったと思うのですが。
気が付けば、日常の中で当然のように使われるようになったと感じるのです。

お客様は神様です論争などもありますが。

なんというか、村という社会の中では掟は絶対だったのでしょうし。
最小限の家族という単位の中にも、秩序的なものはあったのでしょうが。

個人の自由と権利が叫ばれ、グローバルな昨今。

昔ながらの脳みそを持つ私のような人間には。
なんだか、手に余るというか目に余るといいますか。

結局、社会の中でしか生きていけない私たちは。
ある程度、社会に対して、結局は周りに対して、相手に対して人に対して。

お互いに譲歩しあいながら、距離感を大事にするよう心掛けないと。
最後は、やったもん勝ちになってしまうのじゃないかなぁなどと思うのです。

まぁ、昔からやったもん勝ちですよ。
でも、分かっているけどそうしないという分別。

生きやすさって、そういうところが大事なのではないかなぁと。
そう思ったわけなのですよ。

先日の、お客様のお話。

お客様の目の前で、商品をお見せし。
それらの数も、お互いに数え。

袋に入れて、お渡ししました。

数時間後、そのお客様から電話があり。
商品が袋に入っていないとおっしゃるわけなのです。

目の前で、数を確認してお渡ししましたよね? と確認すると。
商品と数は確認したが、袋に入れたのはお前で俺は確認していないとのこと。

そのお客様がおっしゃるには。
家への帰り道で、寄り道はしたのだけれど。

どこかに置き忘れるようなことは、絶対にないとのことでした。

目の前で見せた商品を、袋に入れないで渡すことなんて。
絶対にありませんと、心の中で言いながら。

社長と協議をし、対応したわけなのですよ。

それも、このお客さん、毎回毎回そう言ってくるのですね。
そして、店に乗り込んでくる。

無量のかたちを顕し仏法世法の妨げをなす。

この絵と、文を読んだとき。
あぁ、こういうことなのかなと思ったものなのです。

ウィキペディアには、こんなことも書かれていました。

絵本百物語には、この「狐者異」の名が。
「怖い」の言葉の由来とされているそうです。

私たちを取り巻く社会というものを。
私たちは、普遍的なものと勘違いしてしまいがちですが。

実は、心の底では、それは水の上に浮かぶ板のように。
いつひっくり返るかもわからない、不安定なものだと知っているわけでして。

社会的に当たり前と思っている価値観が、そこにあり。

しかし、それを当然なものではないと証明するかのように、お構いなしに。
無視し破壊し踏みにじり嘲う存在を目の前にしたとき。

人は、世界が崩れるかのような、そんな恐怖を感じるのだと思うのです。
狐者異が増える世の中は、本当に、怖い。


























帰りに買ってきたコンビニグラタン。

レンジで温めてありませんでした。


(私の部屋にレンジはない)

























冷たいグラタンは、涙の味(号泣

ーそれでも気持ちをグッとこらえて翌日も同じコンビニでお買い物<もめると買い物しづらくなるし。。


(.・^・)y~~


--リネ--


2・27






52DK変身は、特殊なアイテムを使わないと。
もう変身することができなくなったようなのです。

一番好きな変身だったのになぁ。

shefro_fni at 21:31|PermalinkComments(0) 日常とリネ 

2018年01月13日

明けて吹く風はいつもどおりで心地よい

遅ればせながら。

明けましておめでとうございます。
月並みなあいさつではありますが。

今年もよろしくお願いいたします。

さて、歳も明けて二週間ほどが経つわけなのですが。
こんなしがないアラフォーのおぢさんにでもですね。

ささやかな物事が、ポロポロと起きていたわけでして。
年明けのあれやこれやを、本日はお話していこうかと思うのです。



<小旅行>

所用がありまして。
JRで近隣の町まで行った時のお話。

駅に降りたしふろさん。
時計を見ると、約束の時間まで、まだ二時間くらいありました。

んー、どうしようかなぁ。

そういや、途中で読むのが止まっているマンガが何種類かあったのを思い出し。
こんな機会でもないと、なかなか、マンガ喫茶などにも行かないよなと思いまして。

時間まで、マンガ喫茶で続きを読んで時間をつぶそうと思ったのです。

ただし、勝手のわからない住んだこともない町ですから。
どこになにがあるか、皆目見当もつかないわけでして。

しかし、次代は便利になったものです。
ポケットから取り出す、携帯端末。

グーグル先生に聞いたら、目的地の近くに大きなネカフェがあることが判明。

を、ここにしよう、ラッキー! などと思い。
駅前から、タクシーにて移動したわけなのですよ。


ネカフェ、潰れてました。



<鮮度が命>

とある回転寿司チェーンのメニューの話。

知り合いの方と、お話しているときに。
どのメニューが美味しいか、というお話になりました。


しふろさん:「うちの社長、あそこ行ったそうなのよ」

知り合いさん:「何がおいしかったって言ってました?」

しふろさん:「ラーメンが一番おいしいってさ」

知り合いさん:「私は、カニ汁と茶碗蒸しかなぁ」


生ものがひとつもない。



<やきとり>

一度も行ったことのない、焼き鳥屋さんに入りました。

お品書きの焼き物に、ずらりと並ぶ焼き鳥メニュー。
4本ほど食べまして、とり麺を食し、ビールを2杯飲みまして。

あとビール一杯と、串一本追加で締めようかなと思ったのです。

並ぶ焼き鳥メニューの最後に。
若鳥塩焼き、なんてものがありまして。

を、これちょうどいいな、若鳥塩焼きひとつとビール! と頼んだのですよ。

3杯目のビールが届きまして。
それをチビチビと飲みながら、十分ほどしてマスターがお皿を持ってきました。

マスター:「へい、若鳥塩焼き、お待ちどう!」


串焼きではなく、クリスマスに食べる、レッグが一本お皿の上に。

そして、僕は途方に暮れる。




<最初の新年会>

トルゥゥゥ、ピッ


しふまま:「しふろ、新年会しようよ」

しふろさん:「ん。いいよ。いつ?」

しふまま:「土曜日」

しふろさん:「あいてるね。オッケー。んじゃ、六時に実家行く」


しふままから、突然に新年会のお誘いが。
まぁ、しふままも、年齢ですから。

こうした機会は、今後どれほどあるかわかりませんし。

極力、お誘いにはのることにしているのです。
あのとき、行っておいてやればとか、後で考えるのも嫌じゃないですか。

目的とする居酒屋に到着し。
小上がりに上がって、おしぼりで手を拭きながら。

しふままが、感慨深くこう仰いました。


しふまま:「いやぁ、私もね」

しふろさん:「ん。どうした?」

しふまま:「こうして、今年も新年会を息子とできるとはね」

しふろさん:「まぁ、元気な証拠じゃない」

しふまま:「そうだねぇ。その上、さ」

























しふまま:「それが、息子のお金で開いてもらえるなんて」

























・・・・・・・・

・・・・・・・・・・
























!?(言葉が出ない)

―年明け順調。


(.・^・)y~~


--リネ--


1・13







まぁ、戦争くらいしか今はやっていないのですが。
本年も、よろしくお願いいたします。

その戦争ですらも、あまりお役には立ててないのですがね☆

shefro_fni at 20:56|PermalinkComments(0) 日常とリネ 

2017年12月31日

試食

毎年のご挨拶になりますが。

今年も一年が、規則通りに流れてゆきました。
皆様にとって、どのような一年でありましたでしょうか。

私にとって、この一年は、私の人生において。
屈指の変換点となった一年でした。

まぁ、今までダラダラしすぎていたってだけの話でもあるわけですが。

それでも、この一年は始点であり。
かつ、この一年を支点として来年以降も変わり続けていこうかなと思っております。

本当に、良い一年でした。

例えば、こんなことがありました。
それは、日曜のクリスマスイブの日のこと。

年内最後の将棋の例会を終わらせ。
日曜にも営業している居酒屋へ向かったときのこと。

お店の前に立つしふろさん。

さすがに、やってないかもなぁなんて思っていたのですが。
店内には、灯りと人の騒がしさが。

を、よかった。やってる。
そう思いながら、お店のドアを開けました。

空腹感を刺激する、おいしそうな料理のにおいと。
楽しそうな笑い声が、ドアの外にいるしふろさんを誘うようにあふれてきます。


しふろさん:「やってる?」

お店の方:「ごめんなさい。今日は貸し切りなんです」


あいやー、そうか、その線があったか。

店内を見ると、カウンターにはクリスマスプレゼントが並んでいて。
小上がりでは、たくさんの人が笑いながらお酒を飲んでおりました。

んむ。まぁ、仕方ない。
なんせ今日はクリスマスイブだしな!


しふろさん:「んじゃ、また来るね」

お店の方:「ごめんなさいねぇ」


ドアを閉め、さて晩御飯をどうしようかと考えながら。
アパートの方向に向かって、歩き出すしふろさん。

その時、後ろのほうで居酒屋のドアが開く気配を感じました。


お店のママ:「しふろさん、いいよー。ご飯食べていきなよ」

しふろさん:「いや、いいッス。また来ますよー」
























店内には満員の、知らない人たち。

彼らは、そして、彼女たちは、私以外の全員は友人同士で。

独りカウンターに座る私の背後から、親し気な笑い声が聞こえてくる。

それは時々、ドッと大きな笑い声となって収束し、爆発し。

テーブルの上に、暖かな喧騒を振り撒いて。

料理とお酒を、さらにおいしく幸せなものに変化させていく。

私の横の席から先、数席並ぶカウンターには誰もおらず。

ただ、パーティーで使われるクリスマスプレゼントたちが並ぶだけ。


























・・・・・・

・・・・・・・・


























お店のママ:「いいよぅ。気にしないで食べて行きなよー」


しふろさん:「いや、本当にお気遣いなくッ」

























気にするわ(滝泣

―翌日このお話をしたときの、助手さんのお言葉。
「雰囲気だけでも味あわせてあげたかったんだね」<本当に泣くぞ。


来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。


(.・^・)y~~


--リネ--


12・3




スポールダーのイボイボをふたつ塗りつぶすとあら不思議。
横を向いたジャギ兄さまの出来上がり。

もしくは、ビッグ・ザ・武道。

shefro_fni at 13:54|PermalinkComments(2) 日常とリネ 

2017年11月27日

東京エレジー

ちょいと所用があって、東京に行ってきました。

二年ぶりくらいになるのでしょうかね。
今回は、大昔一年だけ住んでいた阿佐ヶ谷もぶらぶらできましたし。

なかなか、楽しかった一泊二日でした。

まずは、荷物をホテルに預けて銀座まで。
人生に一度でいいから、持ちたいと思っていた時計ブランドがありまして。

ついに、買う決心がついたので、直営店に向かいました。

しかし、なんせ田舎暮らしのしふろさん。
銀座なんて、わからんて。番地見たって、わからんて。

そんなわけで、お店に電話。

電話する前に、グーグルマップさんを片手に向かっていたのですが。
まったく別方向に向かっていたようでして。

いや、私が方向音痴なのではなく。
本当に、グーグルマップさんが別の場所を指していたのです。

いや、まぢで。まぢよ? まぢだって。

あげく、電話で聞きだしたお店の場所も、サッパリわからん。
〇〇ビル、〇×というお店、等々言われてもわからんのですよ。

なんとか、三越をまずは探すということになりまして。
無事に発見、ライオンを背に向かいのビルを真っすぐに。


しふろさん:「そのビルって、屋上に時計塔のあるビルですね?(ドヤ」

お店の方:「違います(苦笑」


こんなやり取りを、数度繰り返しているうちに。
なんだか、しふろさんも意地になってしまいました。

まぁ、ゲームみたいなものですよ。
絶対、見つけ出してやる、直営店、と。

なんとかなんとか、銀座七丁目に到着し。
再度電話、通り過ぎていたことが発覚。

おうさ、まったく問題ないぜ。
俺は見つけるまで、探し歩くぜの心意気を胸に秘めたしふろさん。

電話片手に、今来た道を戻ります。

























お店の方:「お迎えに参りますか?」

























がんばって、探します!(涙の意地

―歩いた汗が、意地の代償。無事買えました。大満足。


(.・^・)y~~


--リネ--



11・23





パソコン絶不調に伴い、リネがスムーズにできません。
しかし、しなくても特に支障がない程度には、リネ離れしたようです。

この一年、唯一の私のリネの遊び方であった戦争も。
カックカクで、まともにできないのが、まぁ、困ったことではありますが。

グラボ変えてみるかなぁ。

shefro_fni at 19:41|PermalinkComments(2) 日常とリネ