2007年04月
2007年04月30日
残り時間 04' 9/11(しふろの森クラシック)
生きてます。
って書かないと、生きているのか心配されるマイライフ。
大丈夫、そこそこへこんで生きてます。
ただ、なんというか。
少しだけ気持ちは持ち直してきています。
何もする気力も沸かなかったのですが。
まぁ、今はそこそこ何かしらやる気ってか、生きる気が出てきました。
生きる気、て。
つくづく思うのですが。
人生時間が足りなさすぎなのですよ。
ゲームもしたい、酒も飲みたい。
仕事もしなけりゃならないし、本だって読みたいのです。
一日が24時間じゃ、とっても足りねぇ。
だって、朝起きてなんだかんだで、仕事してきて。
起床から帰宅まで11時間くらいかかるじゃないですか。
女性の方は、もっともっとかかるでしょうし。
8時間寝るとしても、合わせてこれで19時間ですよ。
差し引き5時間なわけなのです。
その上帰宅してから、飯やら風呂やら。
それだけでも、2時間くらいいっちゃうじゃないですか。
もしも、家庭を持っている人だとしたら。
子供のため、嫁さんもしくは旦那のため、家事などなど。
それだけで、一日終わってしまうのです。
今現在、しふろさんは家庭も無いし学校無いし。
今話してもしかたがないし、でも言いたくてしかたがないし。
そんな電気グルーヴの「NO」っていう曲のまんまの生活なのですが。
それでも、仕事はしなくちゃならないし。
なんだかんだで、自由になる時間は3時間弱なわけなのです。
さて、ここで。
しふろさんが、あと50年生きるとしましょう。
「一年365日x50=18250日」
まって、マジデこれしか無いのかと愕然としますけど。
あと、うるう年12回あるので、12を足します。
もちろん、1週間は7日ですから。
これを7で割って、出た数字に2を掛けた日数と5を掛けた日数を出します。
何故2と5かというと。
2は土日、5は平日って意味です。
つまり、残り50年間の日数の。
土日:月〜金の割合を出してみようと言うのです。
で、「182562÷7=約26080」となり。
「26080x2=52160」「26080x5=130400」
これで、出ました。
何が出たかというと。
残り50年での、土日の日数は「約52160日」平日は「約130400日」
土日に使える自由な時間が各10時間として。
合わせて20時間としましょうか。
更に、さきほど言ったように平日は自由時間が3時間ですから。
「52160x20+130400x3=1434400時間」
1日24時間だから、これを24で割ると59767日となります。
つまり、残り50年で自由に出来る時間だけを日数にしてみると。
59767日だけあるってことです。
更に1年365日だからこれを割って。
50年で自由になる時間が何年分あるのか計算してみます。
59767÷365日=
約164年
(.・^・)Σ
164年ー!?
計算間違った(滝泣
―と、電卓片手にカチャカチャやるだけ時間の無駄って話でした。
(.・^・)y~~
--リネ--
世の中計算どおりにはいかないわけで・・・。
って書かないと、生きているのか心配されるマイライフ。
大丈夫、そこそこへこんで生きてます。
ただ、なんというか。
少しだけ気持ちは持ち直してきています。
何もする気力も沸かなかったのですが。
まぁ、今はそこそこ何かしらやる気ってか、生きる気が出てきました。
生きる気、て。
つくづく思うのですが。
人生時間が足りなさすぎなのですよ。
ゲームもしたい、酒も飲みたい。
仕事もしなけりゃならないし、本だって読みたいのです。
一日が24時間じゃ、とっても足りねぇ。
だって、朝起きてなんだかんだで、仕事してきて。
起床から帰宅まで11時間くらいかかるじゃないですか。
女性の方は、もっともっとかかるでしょうし。
8時間寝るとしても、合わせてこれで19時間ですよ。
差し引き5時間なわけなのです。
その上帰宅してから、飯やら風呂やら。
それだけでも、2時間くらいいっちゃうじゃないですか。
もしも、家庭を持っている人だとしたら。
子供のため、嫁さんもしくは旦那のため、家事などなど。
それだけで、一日終わってしまうのです。
今現在、しふろさんは家庭も無いし学校無いし。
今話してもしかたがないし、でも言いたくてしかたがないし。
そんな電気グルーヴの「NO」っていう曲のまんまの生活なのですが。
それでも、仕事はしなくちゃならないし。
なんだかんだで、自由になる時間は3時間弱なわけなのです。
さて、ここで。
しふろさんが、あと50年生きるとしましょう。
「一年365日x50=18250日」
まって、マジデこれしか無いのかと愕然としますけど。
あと、うるう年12回あるので、12を足します。
もちろん、1週間は7日ですから。
これを7で割って、出た数字に2を掛けた日数と5を掛けた日数を出します。
何故2と5かというと。
2は土日、5は平日って意味です。
つまり、残り50年間の日数の。
土日:月〜金の割合を出してみようと言うのです。
で、「182562÷7=約26080」となり。
「26080x2=52160」「26080x5=130400」
これで、出ました。
何が出たかというと。
残り50年での、土日の日数は「約52160日」平日は「約130400日」
土日に使える自由な時間が各10時間として。
合わせて20時間としましょうか。
更に、さきほど言ったように平日は自由時間が3時間ですから。
「52160x20+130400x3=1434400時間」
1日24時間だから、これを24で割ると59767日となります。
つまり、残り50年で自由に出来る時間だけを日数にしてみると。
59767日だけあるってことです。
更に1年365日だからこれを割って。
50年で自由になる時間が何年分あるのか計算してみます。
59767÷365日=
約164年
(.・^・)Σ
164年ー!?
計算間違った(滝泣
―と、電卓片手にカチャカチャやるだけ時間の無駄って話でした。
(.・^・)y~~
--リネ--
世の中計算どおりにはいかないわけで・・・。
2007年04月24日
怪しい男
しふろさんは、良く人に「怪しい」と言われます。
これは、しふろさんと一度でも会った事がある方なら。
皆さん、あぁ、解る解ると笑っていただけると思うのですが。
しかし、その「怪しさ」をこそ。
しふろさんは、自分で楽しんでいる部分もあるのです。
「それ、やめとけよ。」
しふろさんの言動に対して、友人知人から。
そう言われることは、かなりの頻度を持っているのです。
そんなしふろさんの、先日の日曜日のお話を。
今日はしようかと思っているのです。
晴れた昼下がり。
コンビニのローソンで、発泡酒を1L買う男。
店員さんから会計の値段を聞き。
おもむろに、カバンから財布を取り出そうとしました。
しかし、なにやら違和感が。
いつもよりも、軽い気がする。
なんか小銭とか入ってないような重さなのです。
ハッとなり、カバンの中で逆さになっていた財布を持ち上げます。
小銭入れの部分のフタが、開いているではないですか。
そのまま、カバンから財布を取り出すと。
小銭入れの中はスッカラカン。
見事芸術的なまでに。
1円玉すらカバンの中に散らばってます。
うーあー・・・・。
そう思いながら、カバンの中の小銭を集めます。
店員さんに「ちょっと待ってくださいね」なんて言いながら。
カウンターのところで、そんな作業をしていたのですが。
ふと視線を店員さんに向けると、ちょっと後ろに引き気味なのですよ。
そりゃ、引き気味にもなるよなぁ・・・。
コンビニ強盗の報道が。
ほぼ毎日テレビで流れている昨今。
カバンの中をガサゴソ漁っている客が来たら。
そりゃ、おいおいおい、まさかね?ってな感じになりますよ。
強盗といえば、フルフェイスのヘルメット。
又は、サングラスにマスク、なんてのが定番なのでしょうが。
世の中には、何を考えているのか解らない人も居ますからね。
堂々と、素顔をさらしながら襲ってくる人も居るかもしれません。
なんせ、今しふろさんは。
閑静な住宅街にある静かなコンビニで。
お昼の一時に、缶ビール1L買おうとしてるんだから。
それも、カバンを肩からぶら下げて。
なおかつ、右手には小さめの紙袋など吊り下げて。
その格好で、コンビニに入って。
まっすぐ、何のためらいも無くまっすぐに。
酒のコーナーへ向かい。
缶ビールを1L鷲づかみにして、カウンターへ向かってきて。
さらに、会計の時に。
カウンターの上にカバンを置いて。
そのカバンの中を、ガサゴソとしているのですから。
更に更に、店内には客はしふろさんだけ。
店員さんも一人だけ。
コレはオレが店員でも、どん引きします。
更に更に更に、しふろさんの足元に置いた小さな紙袋。
紙袋だから、フタみたいなものはなく。
中身丸見えなのですが。
その小さな、例えばお菓子屋さんでお菓子を買ったときに貰うような。
貴金属とか財布とか買ったときに、貰うような。
あんな小さめの紙袋に、めいっぱい詰まったその中身。
コンビニは、しふまま砦(実家)からの帰り道に寄ったわけで。
しふままから、先ほど渡されたその紙袋。
その紙袋一杯に入って、今にもあふれ出しそうなその中身は。
沢山のトランクス。
さぁ、想像してみようのコーナー。
下記のような人が居たら。
あなたなら、通報しますか、しませんか?
<まとめ>
・見た目は中肉中背の冴えない三十台の男。
・コンビニのカウンターでかばんをゴソゴソしてる。
・買い物は発泡酒1L。
・時間帯はお昼の一時過ぎ。
・足元には、溢れんばかりのトランクス入りの紙袋。
・今職質されたらキツイなぁ、と想像したら笑えてニヤニヤしてる。
こうして、しふろさんは毎日を生き抜いているのです。
―いろんな意味で、紙一重。
(.・^・)y~~
--リネ--
目標まであと一個。
とりあえずの、自分の中で引いたゴールラインが見えてきました。
やー、しかし遠かった。そして、遠い・・・。
これは、しふろさんと一度でも会った事がある方なら。
皆さん、あぁ、解る解ると笑っていただけると思うのですが。
しかし、その「怪しさ」をこそ。
しふろさんは、自分で楽しんでいる部分もあるのです。
「それ、やめとけよ。」
しふろさんの言動に対して、友人知人から。
そう言われることは、かなりの頻度を持っているのです。
そんなしふろさんの、先日の日曜日のお話を。
今日はしようかと思っているのです。
晴れた昼下がり。
コンビニのローソンで、発泡酒を1L買う男。
店員さんから会計の値段を聞き。
おもむろに、カバンから財布を取り出そうとしました。
しかし、なにやら違和感が。
いつもよりも、軽い気がする。
なんか小銭とか入ってないような重さなのです。
ハッとなり、カバンの中で逆さになっていた財布を持ち上げます。
小銭入れの部分のフタが、開いているではないですか。
そのまま、カバンから財布を取り出すと。
小銭入れの中はスッカラカン。
見事芸術的なまでに。
1円玉すらカバンの中に散らばってます。
うーあー・・・・。
そう思いながら、カバンの中の小銭を集めます。
店員さんに「ちょっと待ってくださいね」なんて言いながら。
カウンターのところで、そんな作業をしていたのですが。
ふと視線を店員さんに向けると、ちょっと後ろに引き気味なのですよ。
そりゃ、引き気味にもなるよなぁ・・・。
コンビニ強盗の報道が。
ほぼ毎日テレビで流れている昨今。
カバンの中をガサゴソ漁っている客が来たら。
そりゃ、おいおいおい、まさかね?ってな感じになりますよ。
強盗といえば、フルフェイスのヘルメット。
又は、サングラスにマスク、なんてのが定番なのでしょうが。
世の中には、何を考えているのか解らない人も居ますからね。
堂々と、素顔をさらしながら襲ってくる人も居るかもしれません。
なんせ、今しふろさんは。
閑静な住宅街にある静かなコンビニで。
お昼の一時に、缶ビール1L買おうとしてるんだから。
それも、カバンを肩からぶら下げて。
なおかつ、右手には小さめの紙袋など吊り下げて。
その格好で、コンビニに入って。
まっすぐ、何のためらいも無くまっすぐに。
酒のコーナーへ向かい。
缶ビールを1L鷲づかみにして、カウンターへ向かってきて。
さらに、会計の時に。
カウンターの上にカバンを置いて。
そのカバンの中を、ガサゴソとしているのですから。
更に更に、店内には客はしふろさんだけ。
店員さんも一人だけ。
コレはオレが店員でも、どん引きします。
更に更に更に、しふろさんの足元に置いた小さな紙袋。
紙袋だから、フタみたいなものはなく。
中身丸見えなのですが。
その小さな、例えばお菓子屋さんでお菓子を買ったときに貰うような。
貴金属とか財布とか買ったときに、貰うような。
あんな小さめの紙袋に、めいっぱい詰まったその中身。
コンビニは、しふまま砦(実家)からの帰り道に寄ったわけで。
しふままから、先ほど渡されたその紙袋。
その紙袋一杯に入って、今にもあふれ出しそうなその中身は。
沢山のトランクス。
さぁ、想像してみようのコーナー。
下記のような人が居たら。
あなたなら、通報しますか、しませんか?
<まとめ>
・見た目は中肉中背の冴えない三十台の男。
・コンビニのカウンターでかばんをゴソゴソしてる。
・買い物は発泡酒1L。
・時間帯はお昼の一時過ぎ。
・足元には、溢れんばかりのトランクス入りの紙袋。
・今職質されたらキツイなぁ、と想像したら笑えてニヤニヤしてる。
こうして、しふろさんは毎日を生き抜いているのです。
―いろんな意味で、紙一重。
(.・^・)y~~
--リネ--
目標まであと一個。
とりあえずの、自分の中で引いたゴールラインが見えてきました。
やー、しかし遠かった。そして、遠い・・・。
2007年04月07日
異常気象
「まだ、冬ジャン着てるんですか?」
今年は雪が少なく。
過去に例を見ないほどの暖冬だ。
そんなニュースが毎日流れています。
例年よりも早く咲く桜。
平均気温も、過去類を見ないほどの高さだとか。
環境破壊もここに極まれり、ってなもんです。
しふろさんの住んでいる田舎町も。
元々が北海道でも、雪は少ない方でして。
雪よりもむしろ、氷に覆われるって感じなのですが。
しかし、それにしても例年よりも雪は少なく。
寒さも「アレ?子供の頃って、もっと寒くなかったか?」位の勢いで。
北海道の方言である「シバレル(=寒い)」。
これは体験した人じゃないと解らないのですが。
本当に「寒い」じゃなくて「シバレル」としか言いようのない寒さ。
凍る、このままじゃオレ凍る、そんな寒さ。
お風呂上りに、銭湯の駐車場まで。
一分も歩かないのに、ぬれた髪が凍ってパリパリする。
そんな鋭利で凍てつくような寒さ。
子供の頃は、外を歩いているだけで。
靴の中とかもう、足の先がジンジンするほど冷たかったように思います。
だがしかし、特に今年はここ数年にも増して。
冬の日差しは柔らかく、雪カキすらもそれほど苦痛では無い冬でした。
そんな中、未だに12月と同じジャンパーを着て出社したしふろさんに。
職場の助手さんが、言った言葉が最初の一行目の言葉。
うん、確かに一理ある。
日が沈むとまだ肌寒いわけなのですよ。
でも確かに、そろそろ冬ジャンなんぞ、暑苦しい。
ほら、道端にはふきのとうも芽吹いているしね。
雪も日陰にしか、残って無いですしね。
そんなわけで、セーターだけで出社したのですよ。
四月の暖かい、朝の光に包まれて。
胸一杯に春の空気を吸いこんで。
さよなら、冬ジャン。
今年もまた、暖かい季節が巡って来たよ。
帰るとき、大雪降ってました(泣
助手さん:「その格好で、寒くないの?」
しふろ:「帰宅途中で凍死の予感・・・。」
おかえり、冬ジャン(滝泣
―しふろの天気予報:しふろさんが 薄着→雪降る 厚着→その日は晴れ
(.・^・)y~~
--リネ--
毎度のごとくの34FTU狩。
だがしかし、34Fの一番左上のところに。
とても紛らわしい飾りがあるのですよ。
ここでの、ドロップは各種POT類。
一番多く出るPOTはnオレンジPOTなのですが。
解るでしょうか、このSSの中央部分、少し左側。
拡大してみると、この部分。
多分、34Fに置かれた行灯(?)だと思うのですが。
床に設置されているオレンジ色のその行灯(?)の。
天辺の部分だけが、柵から見えまして。
TU狩してると、ドロップは大抵床に落ちるのですが。
これが、床に落ちたオレンジPOTに見えるのです。
解っちゃいるけど。
思わず拾いに走っていっちゃうんです。
34Fで出るレアなんぞ。
nZELだけなわけでして。
ドロップするPOT類を貯めて貯めて。
やっとのことで生活しているしふろさんは。
たった一個のオレンジPOTですら。
直接に生活に関わってくるわけなのです。
もう、紛らわしいったらしょうがない。
だがしかし、コレは実は。
この柵の上に置かれたオレンジPOTだとしたら。
NCJのあまりに巧妙な手口だとしたら。
そりゃ、F4でも拾えないですよ。
床にじゃなくて、柵の上に置いてあるのですから。
しふろさんの売値単価は140A。
この一個が道となり、この一個が道となるのです。
バフォ杖を60M+として。
オレンジPOT140Aだから、えぇと。
450000個くらいですか?
なんて長い道のり。
しかし、それも一個ずつの積み重ねなのです!
取ろうとしたけど、取れませんでした。
あと、最近34FにWIZpが結構捨てられているんですよ。
思わず拾って、すぐに重量オーバーするのも、きっと罠。
今年は雪が少なく。
過去に例を見ないほどの暖冬だ。
そんなニュースが毎日流れています。
例年よりも早く咲く桜。
平均気温も、過去類を見ないほどの高さだとか。
環境破壊もここに極まれり、ってなもんです。
しふろさんの住んでいる田舎町も。
元々が北海道でも、雪は少ない方でして。
雪よりもむしろ、氷に覆われるって感じなのですが。
しかし、それにしても例年よりも雪は少なく。
寒さも「アレ?子供の頃って、もっと寒くなかったか?」位の勢いで。
北海道の方言である「シバレル(=寒い)」。
これは体験した人じゃないと解らないのですが。
本当に「寒い」じゃなくて「シバレル」としか言いようのない寒さ。
凍る、このままじゃオレ凍る、そんな寒さ。
お風呂上りに、銭湯の駐車場まで。
一分も歩かないのに、ぬれた髪が凍ってパリパリする。
そんな鋭利で凍てつくような寒さ。
子供の頃は、外を歩いているだけで。
靴の中とかもう、足の先がジンジンするほど冷たかったように思います。
だがしかし、特に今年はここ数年にも増して。
冬の日差しは柔らかく、雪カキすらもそれほど苦痛では無い冬でした。
そんな中、未だに12月と同じジャンパーを着て出社したしふろさんに。
職場の助手さんが、言った言葉が最初の一行目の言葉。
うん、確かに一理ある。
日が沈むとまだ肌寒いわけなのですよ。
でも確かに、そろそろ冬ジャンなんぞ、暑苦しい。
ほら、道端にはふきのとうも芽吹いているしね。
雪も日陰にしか、残って無いですしね。
そんなわけで、セーターだけで出社したのですよ。
四月の暖かい、朝の光に包まれて。
胸一杯に春の空気を吸いこんで。
さよなら、冬ジャン。
今年もまた、暖かい季節が巡って来たよ。
帰るとき、大雪降ってました(泣
助手さん:「その格好で、寒くないの?」
しふろ:「帰宅途中で凍死の予感・・・。」
おかえり、冬ジャン(滝泣
―しふろの天気予報:しふろさんが 薄着→雪降る 厚着→その日は晴れ
(.・^・)y~~
--リネ--
毎度のごとくの34FTU狩。
だがしかし、34Fの一番左上のところに。
とても紛らわしい飾りがあるのですよ。
ここでの、ドロップは各種POT類。
一番多く出るPOTはnオレンジPOTなのですが。
解るでしょうか、このSSの中央部分、少し左側。
拡大してみると、この部分。
多分、34Fに置かれた行灯(?)だと思うのですが。
床に設置されているオレンジ色のその行灯(?)の。
天辺の部分だけが、柵から見えまして。
TU狩してると、ドロップは大抵床に落ちるのですが。
これが、床に落ちたオレンジPOTに見えるのです。
解っちゃいるけど。
思わず拾いに走っていっちゃうんです。
34Fで出るレアなんぞ。
nZELだけなわけでして。
ドロップするPOT類を貯めて貯めて。
やっとのことで生活しているしふろさんは。
たった一個のオレンジPOTですら。
直接に生活に関わってくるわけなのです。
もう、紛らわしいったらしょうがない。
だがしかし、コレは実は。
この柵の上に置かれたオレンジPOTだとしたら。
NCJのあまりに巧妙な手口だとしたら。
そりゃ、F4でも拾えないですよ。
床にじゃなくて、柵の上に置いてあるのですから。
しふろさんの売値単価は140A。
この一個が道となり、この一個が道となるのです。
バフォ杖を60M+として。
オレンジPOT140Aだから、えぇと。
450000個くらいですか?
なんて長い道のり。
しかし、それも一個ずつの積み重ねなのです!
取ろうとしたけど、取れませんでした。
あと、最近34FにWIZpが結構捨てられているんですよ。
思わず拾って、すぐに重量オーバーするのも、きっと罠。