2018年01月
2018年01月13日
明けて吹く風はいつもどおりで心地よい
遅ればせながら。
明けましておめでとうございます。
月並みなあいさつではありますが。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、歳も明けて二週間ほどが経つわけなのですが。
こんなしがないアラフォーのおぢさんにでもですね。
ささやかな物事が、ポロポロと起きていたわけでして。
年明けのあれやこれやを、本日はお話していこうかと思うのです。
<小旅行>
所用がありまして。
JRで近隣の町まで行った時のお話。
駅に降りたしふろさん。
時計を見ると、約束の時間まで、まだ二時間くらいありました。
んー、どうしようかなぁ。
そういや、途中で読むのが止まっているマンガが何種類かあったのを思い出し。
こんな機会でもないと、なかなか、マンガ喫茶などにも行かないよなと思いまして。
時間まで、マンガ喫茶で続きを読んで時間をつぶそうと思ったのです。
ただし、勝手のわからない住んだこともない町ですから。
どこになにがあるか、皆目見当もつかないわけでして。
しかし、次代は便利になったものです。
ポケットから取り出す、携帯端末。
グーグル先生に聞いたら、目的地の近くに大きなネカフェがあることが判明。
を、ここにしよう、ラッキー! などと思い。
駅前から、タクシーにて移動したわけなのですよ。
ネカフェ、潰れてました。
<鮮度が命>
とある回転寿司チェーンのメニューの話。
知り合いの方と、お話しているときに。
どのメニューが美味しいか、というお話になりました。
しふろさん:「うちの社長、あそこ行ったそうなのよ」
知り合いさん:「何がおいしかったって言ってました?」
しふろさん:「ラーメンが一番おいしいってさ」
知り合いさん:「私は、カニ汁と茶碗蒸しかなぁ」
生ものがひとつもない。
<やきとり>
一度も行ったことのない、焼き鳥屋さんに入りました。
お品書きの焼き物に、ずらりと並ぶ焼き鳥メニュー。
4本ほど食べまして、とり麺を食し、ビールを2杯飲みまして。
あとビール一杯と、串一本追加で締めようかなと思ったのです。
並ぶ焼き鳥メニューの最後に。
若鳥塩焼き、なんてものがありまして。
を、これちょうどいいな、若鳥塩焼きひとつとビール! と頼んだのですよ。
3杯目のビールが届きまして。
それをチビチビと飲みながら、十分ほどしてマスターがお皿を持ってきました。
マスター:「へい、若鳥塩焼き、お待ちどう!」
串焼きではなく、クリスマスに食べる、レッグが一本お皿の上に。
そして、僕は途方に暮れる。
<最初の新年会>
トルゥゥゥ、ピッ
しふまま:「しふろ、新年会しようよ」
しふろさん:「ん。いいよ。いつ?」
しふまま:「土曜日」
しふろさん:「あいてるね。オッケー。んじゃ、六時に実家行く」
しふままから、突然に新年会のお誘いが。
まぁ、しふままも、年齢ですから。
こうした機会は、今後どれほどあるかわかりませんし。
極力、お誘いにはのることにしているのです。
あのとき、行っておいてやればとか、後で考えるのも嫌じゃないですか。
目的とする居酒屋に到着し。
小上がりに上がって、おしぼりで手を拭きながら。
しふままが、感慨深くこう仰いました。
しふまま:「いやぁ、私もね」
しふろさん:「ん。どうした?」
しふまま:「こうして、今年も新年会を息子とできるとはね」
しふろさん:「まぁ、元気な証拠じゃない」
しふまま:「そうだねぇ。その上、さ」
しふまま:「それが、息子のお金で開いてもらえるなんて」
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
!?(言葉が出ない)
―年明け順調。
(.・^・)y~~
--リネ--
まぁ、戦争くらいしか今はやっていないのですが。
本年も、よろしくお願いいたします。
その戦争ですらも、あまりお役には立ててないのですがね☆
明けましておめでとうございます。
月並みなあいさつではありますが。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、歳も明けて二週間ほどが経つわけなのですが。
こんなしがないアラフォーのおぢさんにでもですね。
ささやかな物事が、ポロポロと起きていたわけでして。
年明けのあれやこれやを、本日はお話していこうかと思うのです。
<小旅行>
所用がありまして。
JRで近隣の町まで行った時のお話。
駅に降りたしふろさん。
時計を見ると、約束の時間まで、まだ二時間くらいありました。
んー、どうしようかなぁ。
そういや、途中で読むのが止まっているマンガが何種類かあったのを思い出し。
こんな機会でもないと、なかなか、マンガ喫茶などにも行かないよなと思いまして。
時間まで、マンガ喫茶で続きを読んで時間をつぶそうと思ったのです。
ただし、勝手のわからない住んだこともない町ですから。
どこになにがあるか、皆目見当もつかないわけでして。
しかし、次代は便利になったものです。
ポケットから取り出す、携帯端末。
グーグル先生に聞いたら、目的地の近くに大きなネカフェがあることが判明。
を、ここにしよう、ラッキー! などと思い。
駅前から、タクシーにて移動したわけなのですよ。
ネカフェ、潰れてました。
<鮮度が命>
とある回転寿司チェーンのメニューの話。
知り合いの方と、お話しているときに。
どのメニューが美味しいか、というお話になりました。
しふろさん:「うちの社長、あそこ行ったそうなのよ」
知り合いさん:「何がおいしかったって言ってました?」
しふろさん:「ラーメンが一番おいしいってさ」
知り合いさん:「私は、カニ汁と茶碗蒸しかなぁ」
生ものがひとつもない。
<やきとり>
一度も行ったことのない、焼き鳥屋さんに入りました。
お品書きの焼き物に、ずらりと並ぶ焼き鳥メニュー。
4本ほど食べまして、とり麺を食し、ビールを2杯飲みまして。
あとビール一杯と、串一本追加で締めようかなと思ったのです。
並ぶ焼き鳥メニューの最後に。
若鳥塩焼き、なんてものがありまして。
を、これちょうどいいな、若鳥塩焼きひとつとビール! と頼んだのですよ。
3杯目のビールが届きまして。
それをチビチビと飲みながら、十分ほどしてマスターがお皿を持ってきました。
マスター:「へい、若鳥塩焼き、お待ちどう!」
串焼きではなく、クリスマスに食べる、レッグが一本お皿の上に。
そして、僕は途方に暮れる。
<最初の新年会>
トルゥゥゥ、ピッ
しふまま:「しふろ、新年会しようよ」
しふろさん:「ん。いいよ。いつ?」
しふまま:「土曜日」
しふろさん:「あいてるね。オッケー。んじゃ、六時に実家行く」
しふままから、突然に新年会のお誘いが。
まぁ、しふままも、年齢ですから。
こうした機会は、今後どれほどあるかわかりませんし。
極力、お誘いにはのることにしているのです。
あのとき、行っておいてやればとか、後で考えるのも嫌じゃないですか。
目的とする居酒屋に到着し。
小上がりに上がって、おしぼりで手を拭きながら。
しふままが、感慨深くこう仰いました。
しふまま:「いやぁ、私もね」
しふろさん:「ん。どうした?」
しふまま:「こうして、今年も新年会を息子とできるとはね」
しふろさん:「まぁ、元気な証拠じゃない」
しふまま:「そうだねぇ。その上、さ」
しふまま:「それが、息子のお金で開いてもらえるなんて」
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・・・・・・・・・・
!?(言葉が出ない)
―年明け順調。
(.・^・)y~~
--リネ--
まぁ、戦争くらいしか今はやっていないのですが。
本年も、よろしくお願いいたします。
その戦争ですらも、あまりお役には立ててないのですがね☆