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北米輸入住宅ワークショップ by ymm

北米住宅を作り上手に住むための情報!! 窓の選び方、キッチンの作り方、ドアノブの決め方、知らないで建てて後悔しないための問題解決。輸入サッシとドアのパーツとメンテナンスの情報も・・・

5 Sep

台風に強い窓とドア Sierra Pacific - Feelsafe Hurricane-Resistant

Sierra Pacific Windowsのハリケーン-レジスタントは、台風と暴風雨に備えた強力な窓とドアです。北米製の窓とドアといえば断熱性と気密性などの省エネ性能ばかりに注目が行きがちです。しかしながら、日本で家を作る場合は、それだけではなく台風や暴風雨への対策は避けて通れない検討事項です。

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それらを兼ね備えた窓とドアがSierra Pacificから供給されていて、米国のフロリダ州やハワイ州、メキシコやバハマ、プエルトリコなどのカリブ海のリゾート地向けに出荷されています。

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その中から、ケースメント窓とスイングパティオドアを紹介します。

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ガラスは、飛散防止フィルムを挟んだ合わせガラス(外側)を採用したLow-Eペアガラスで、紫外線(UV Rays)も95%以上ブロックする高性能です。大型ケースメントとパティオドアでは、さらにテンパード(強化)ガラス仕様になります。
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ケースメント窓

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次の仕様を標準装備しています。オペレーター、同トラック、ヒンジ、ブラケットはステンレス製です。サッシには窓を閉めた時の密着性を高めるスナバーアングルがついてウェザーストリップ機能もアップグレード。オペレーターハンドルとカバーはフォールディング機能付き。


スイングパティオドア

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室内側は質感のある木製ドアのフォルムを保ちながら、外側からは強固な押出成形アルミクラッドとウェザーストリップ(水切りパッキン)とペアガラスで風圧と暴風雨に対抗します。北米では珍しく、開き勝手はアウトスイング(外開き)のみです。内インスイングの選択肢は排除されています。ステンレス製が採用され、1枚のドアパネルに4枚装着されます。ロックは5-ポイントロックが標準装備されています。

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輸入サッシ、ドア、輸入建材についてのご相談はワイ・エム・エムへ

(株)ワイ・エム・エム  http://www.shellkit.co.jp/
〒659-0021 兵庫県芦屋市春日町13-5-506
TEL:0797-25-7930 
E-mail: office@shellkit.co.jp


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9 Mar

ドアを楽しもう!

「判で押したようなインテリアは嫌だなー!」
室内のリモデリングを考えていて、こんな思いが頭をよぎったことはありませんか。
ちょっとしたアイデアと工夫で、ドアは様々な表情を持ちます。あなた好みのドアが空間に個性を運んでくれます。

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お客様のためにドアをデザインすることがあります。理想的な部屋の雰囲気やライフスタイルを完成させるために必要なドアの役割があります。デザイナーがお客様との会話から個性と好みを汲み取り、ご提案させていただきます。

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フローリングや壁紙を選ぶのと同じようにドアを選べるのが、ワイ・エム・エムのカスタムリモデリングです。

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16 Nov

出窓再生 ボウウインドウ

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ボウウインドウが開閉できなくなりました。ケースメント5連の出窓で、中央3枚はFIX, 両サイド2枚が開閉する仕様です。この窓を作ったメーカーの工場は既にありません。

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開閉できる窓はオペレーターが回転しなくなって、開閉が困難な状態。ペアガラスの中は曇り始め、木部には腐食が見られました。出窓本体も少し外側に傾いでいる状態でしたが、なんとか使える様子。

本体とサッシのアルミカバーを再利用して、金物類と木部とガラスは全て新しくするご提案をしました。木部とガラスまで新しくするということは、普通はできませんが、この窓は比較的作りがシンプルなため(現場が当社から近いこともあって)、可能な条件が整っていました。

格子入りのペアガラス(輸入手配)の入荷を待って、工事開始です。

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新しい木製サッシに純正のアルミカバーをハメるのは大変な作業ですが、塗装で仕上げをして延べ一週間ほどで完成です。

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19 Aug

カスタムリモデリング 

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ワイ・エム・エムでは、2017年10月から国内工場でデザインキャビネットの製造を始めます。このキャビネットはカスタムリモデリング・サービス(京阪神地区限定)でご提供できます。

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これにより輸入のための期間が短縮され、短期間でライフスタイルのあるリモデリングが可能になる他、手作りの良さを活かして細かなところまでご要望を実現できる体制になります。(米国製キャビネットの輸入も引き続き承っています。)

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ワイ・エム・エムのカスタムリモデリング・サービスは、例えば「キッチン」を(流し台ではなく)キャビネットと設備機器のある一つの部屋として捉え、部屋全体の雰囲気と生活される方のライフスタイルを大切にしています。オリジナルのデザインフローリングもご用意しています。
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17 Aug

キッチン リモデル

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キッチン・リモデルの計画を進めています。

1984年に建築された関西の邸宅です。まだ「輸入住宅」のカテゴリーが無かった時代に、住んでいたニューヨーク郊外の家をモデルに、設計モジュール、工法、建材までをアメリカから直輸入して建築されました。

当時、キッチンキャビネットやカウンタートップも輸入したのですが、まだ情報が限られていて選択肢は少なかったとのこと。そこで、今回はフルチョイスでということで、素材、樹種、デザインから色まで好きなモノにこだわりたいとのことで、

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「こんな感じで・・・」とこの一枚の写真を見せていただきました。ただし、現在の色合いも気に入っているので両方のイメージを比べてみたいと仰られました。カウンタートップは人工大理石ではなくポストフォームの方がお好きで、シンクもステンレスではなくホーロー製に、魚焼きグリルとオーブンは不要、などなど、デザインのポイントとなる部分のお好みを教えていただきました。

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ワイ・エム・エムでは、専用ソフトでキッチンをプランします。流し台セットではなく「キッチン」という名のお部屋としてプランを作ります。ご提案では、配置と完成イメージと予算が同時進行します。プラン変更の都度、平面図と立面図と完成イメージ(カラーレンダリングパース)とお見積りをご提示します。

最初のご提案です。同じプランですが、キャビネットのドアデザインと素材と色を変えて2通り作っています。
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△見せいただいた写真のイメージに近づけました。
作業台(右手前)は今回新しく設置をご要望いただいたもので、ウッドブロックカウンターをご提案しました。


キャビネットの素材と仕上げ色を実物でご確認いただいて、メープルにSage(セージ)色ペイントをお選びいただきました。ウッドブロックはやんわりと却下いただきポストホームに、作業台上のウォールキャビネットをオープンシェルフに決りました。
目に見えないところでは、キャビネットBoxを強固な合板仕様に、ドアヒンジと引出し金物は途中で手を放しても自動的に閉まるインモーションをご選択されました。


その後、二回目のご提案をしました。
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オープンシェルフキャビネットの背板に縦のストライプ入りにして、他のキャビネットの扉と同じイメージにしました。



以下、完成後の写真です。
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12 Aug

壁の断熱力

最初はアルミクラッド木製窓ガラスの結露からでした。

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小屋裏の窓のガラス結露がひどく結露する。というご相談でした。その窓は北面に設置されており、隣家とも距離があって冬は北風が強く吹き付ける環境で、普通のペアガラスが使用されていました。

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外壁のモルタルも通常の半分の厚みしかなく、窓廻りの防水処理も疑いたくなる状態でしたので、お施主様には、
・漏水が疑われる窓は、取り外して防水処理をやり直す。
・結露する窓のガラスはLow-Eにアップグレードする。
などの工事をご提案しました。
窓を取り外す際、窓廻りの構造躯体が腐っていることが予想されるので、スタッド(間柱)、断熱材、合板の入換を覚悟していただきました。

結果、北側の2階と妻壁の60%は合板を張り替えました。スタッドと断熱材も一部入れ替えを行いました。

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窓を入れ替える箇所のトリムのデザインと施工は、建物の雰囲気が少しでも良くなるように気をつけて行いました。

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輸入住宅を新築する時には「快適で合理的な生活」を夢に見ておられたはずです。この工事で少しでもそれに近づいていただくことができたとしたら、私達としても喜ばしい限りでございます。




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11 Aug

窓のカラーコーディネート

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来年でご新築から20年を迎える建物です。この間に「UV(有害紫外線)ブロック」「省エネ性能」といった窓ガラスの技術は目覚ましい進歩を遂げました。ペアガラスがまだ珍しかった時代から、最低でもLow-Eガラスの時代になりました。

気象条件などの影響で、窓の大小を問わずペアガラスの中が曇ったり、水が入るなどの不具合が発生しているケースも少なくありません。

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ガラスの性能をグレードアップする機会に、個性的なカラーコーディネートを実行されたお施主様があります。オリジナルは外側がホワイトのアルミクラッド窓です。

ガラスのグレードアップは、窓の本体枠に不具合がなければ技術的な難しさはありません。交換用サッシュを供給できる窓メーカーがあれば簡単に行うことができます。

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もちろん窓本体の枠はそのままです。ペアガラスは、耐ハリケーン仕様やLow-E#4を壁の方角によって使い分けました。そして、アルミクラッドは「グリーン」を選択されたのです。

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ホワイトとグリーンのコントラストが外壁のレンガタイルとマッチして、素晴らしい雰囲気が出来上がりました。さらに、室内側の木部には「フェラーリの車体の似た赤」で塗装しました。

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後世に残る建物になるような予感さえします。


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