窓とドアを入れ替えて、グレードアップするリノベーションがありました。
MG487


チューダー様式のファサードを持つ邸宅です。前オーナーが手放されるのを機にご入居されました。素敵な建物のオーナーになられたお客様ですが、ご購入前に窓やドアなど幾つか気が付いた点はあったのですが、住んでからゆっくり直そうと考えられました。

ご相談のご依頼をいただいて伺いました。外壁廻りの建具は、アルミクラッド(木+アルミ被覆)の窓とスチール面材の断熱ドアの仕様という申し分のないグレードです。調査してみると仰るように腐食が進んでいる窓がありました。原因は窓が家具の後ろになって前オーナーが閉めきっていた事にあるようでしたが、窓も湿気に強くない作りだったのかもしれません。さらに、構造躯体にも一部腐食が廻っている箇所があることも判明しました。取り付ける際の防水処理方法にも原因があったと考えられます。フレンチパティオドアの枠にもダメージが見られました。

修理が必要な箇所と症状を整理し、箇所ごとに修理方法と使用する新しい建具、リノベーション後のデザインをご提案させていただくことにしました。

<BEFORE>
MG007

<AFTER>
MG491

このエリアは、1Fの窓は全部入れ替える必要があり、2Fにも1台ダメージが見過ごせない窓がありました。1Fのベイウィンド型に張出た壁は、構造躯体にまでダメージが及んでいましたので、中央をフレンチドアにしてお庭へ直接出られるようにしました。

同じ面に交換しない窓も残るので、あたかも最初からこういうデザインでしたと言えるような、後々違和感のない工事後を考えました。どの窓を入れ替えたのかわからないようなデザインにするため、窓廻りをモールディングでコーディネートしました。

デザインの統一性が図れるように、枠がダメージを負っていた左サイドのフレンチドアも同じアルミクラッドのドアにグレードアップして入替え、外部の枠廻りには同じ様式のモールディングを配しました。

<工事途中>

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<INTERIOR>
オーナー様も持ち前のセンスをいかんなく発揮されて、室内のビフォー・アフターはこのように素敵なお部屋になりました。
<BEFORE>
MG019

<AFTER>
MG423



<BRFORE>
MG017

<AFTER>
MG422




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