2010年08月22日

岐阜のセッションに性懲りもなく行くんやが、なんなんだろうこの…もっと叩かせてくれ!

ホスト:客=3:1

くらいか?ドラム俺とホストしかいないのにフルでいて3曲くらいしかできんのは辛い。でも文句も言えないんだよなあ。結構どこ行ってもそう。普通逆じゃないか?



革靴は結局ダナーの茶ポストマンを買ったんだけど、買った途端にレッドウィングのポストマン復刻とはヒドイ…


(22:08)

2010年08月13日

をプライベートでもうまく履いてる人に憧れます。最近ずっと悩んでるんですがなかなか買いに行けません。


まず欲しいのがポストマン。ハイカットのポストマンブーツではなく短靴のほう。基本的に短靴好きで(シンプルだし)ブーツはあんまりです。岐阜の店回ってたら、ダナーのポストマンを見つけたんだけど、黒と茶とあったのでまた悩む。デニムにも合わせるのが目標なんだが、俺のファッションレベルで黒を合わせられるか…?やっぱり茶やろか。しかし仕事にも履くこと思うと黒だよな。しかし何年も履いてくたびれ感出したいから、茶やろか…


次点でダーティバックス。雑誌でメチャカッコイイの見つけたけど(ウェアハウスのダーティオックスフォードなるもの。ポストマンに分類されてたけど)東京に行かないとなあ…
リーガルで手頃なの見つけたのでそれも迷い中。


U.S.ネイビーなんつらとかいう黒の革靴もシンプルでカッコイイと思います。

レッドウィングは短靴のワークオックスフォードが欲しいが、なんかあんまり自分に似合わなさそうだし、店にはアイリッシュセッターとかのいわゆるブーツしか置いてないし…

プレーントゥがいいんですね、とにかく。

ダナーのポストマンに戻すけど、ガラスレザーって履きこなして味が出てくるもんなんだろうか。知識がなさすぎるよ〜

まあ最初は失敗してもいいってぐらいで買うか…?

でも実は高校でドクターマーチンの超ゴツいブーツ履いてたのよね。どっかいっちゃったなあ。


(10:50)

2010年08月09日

東京に行きましてね。

とりあえず浅草の神谷バーちゅうとことで電気ブランを飲むのが目標だったんだけど、その日隅田川の花火大会だってこと知らんくって、もう大変だったね、人酔いしてゲーゲー吐いてさ。ひどく人酔いするのよ俺。

その後の計画全部キャンセルして埼玉の友達んちまで電車で帰ったんだけど、最後の駅までもたなくてフラフラ途中下車して生まれて初めてホームで吐いて。これがホントのぶらり途中下車かとか吐きながら思ったね。それからも脂汗止まらなくて、友達んちで深夜2時くらいまで寝込んで、これでも見てなよ、と水曜どうでしょうを見せてくれたんだけど、ヨーロッパで大泉が昼から飲んでダウンする回で、イヤミなもんだったね。

東京二回目だったんだけど、前回も渋谷のスクランブルでそうなっちゃって、でもあれから十年経ってさすがに大人になったから大丈夫だと思ったんだね。

全然ダメやったね。まあ神谷バーも人酔いする前に行ったから大満足だったんだけどさ。

正気の沙汰じゃねえと思ったのが、あすこの客達は電気ブランのチェイサーに大ジョッキのビールを飲むんだね。店としても推奨してて、横の席じゃ近所からフラッと来ましたみたいなサンダル履きのばあちゃんが一人で電気ブランと特大ビールをひたすらガブガブやってて、何かってーと俺の肩を叩いてゲラゲラ笑いやがるもんだから、段々こっちも下町気質が移ってきてね、だから今回の文面もこんなエセ江戸っ子みたいな感じになったんでさ。

そもそも人酔いしたのも体力が低下してたってのがあって、なんでかってえとその埼玉の奴が「ジョジョバーに連れてってやるからジョジョの奇妙な冒険を四部まで読んでこい」と突然言い出してね。
読んだことないジョジョを当日夜なべして読んできたからろくに寝れなかったの。そんでジョジョバーとやらに行ったら「完全予約制です」とかって追いかえされちゃって、予約してねえのかよ!これこそ無駄じゃねえか!せっかく断るんだからせめてだが断るって断れよ!と喧嘩になったりして、まあとにかく大変やった。


(16:02)

2010年07月13日

宮部みゆきは、こういうハートウォーミング系の方が好きだったりする。

実にいい話で実に続編が読みたいんだが多分ないだろーな。小暮のじーさんとか心霊写真とかってキーワードが最後まで絡んできてくれるともっとまとまったんだけどな。

この作者にしちゃ珍しく、事件とかの題材よりもひたすら登場人物を掘り下げた、という感じ。英一と一緒になって泣きそうになったとこがいくつもあったな。小暮さんにお礼を言うとことか、親族の前で怒るとことか、ピカと告白しあうとことか。テンコにはもっと晴れ晴れしいシメをあげてほしかった。

ノイタミナあたりでアニメにしてほしいな。


(15:36)

2010年07月09日

道警シリーズ、郡司事件のラスト。

札幌が舞台だから最初は知ってる土地のことで喜んでたけど、段々もういいよって気になってきて。十津川警部か!みたいな。

なーんかこの人の文章てクサイよなあと思ってたら、略していい単語を略さないからだ、と気づいた。例えば『日ハム』と書きゃあわかるもんをいちいち『日本ハム・ファイターズ』とかさ。コルトレーン好きなキャラはコルトレーンのことをいちいちフルネームで呼ばないだろ。読者を考えてかもしらんが、ここら辺になんだか火スペっぽさが漂うんだよなぁ


面白いんですよ

道警の汚点として、稲葉事件というのがホントにあったらしい。知らない…ヤク担当の刑事がヤクに手を出したという話で組織的に隠蔽したとかなんとか。そっちのノンフィクションがあるらしいからそっちを是非読んでみたい。


(17:07)

2010年07月07日

たまにゃ映画の話でも。

めっきり洋画を見なくなってしまったが、久しぶりにこれ見たい!と思って。

ニヤニヤしっぱなしですごく良かったんだけど、ラストがなぁ〜
なんのために見たのかわかんなくなる感じ。三谷幸喜をよりブラックにしたイメージなんだけど、単純な人間としては最後に話を集束させてまとめてほしいなと思ってしまうのだ。


ブラッド・ピットがすごく好感持てる役で、こういうのもできるんだなあと感嘆。フィットネス大好きな馬鹿、という役でした。

そういや俺も走ってるけど膝が痛くってしゃあない。やっとコンスタントに10キロ走れるようになってきたのに、膝のせいで途中で歩いてしまうのが悔しい。あと朝マラソンしたいのにてんで早起きできないのが悔しい。


(21:04)

2010年07月02日

思ったほどでもないな…と読んでいたら、やっぱり結構面白かった。

話のつくりとしては森見より面白いかもしれん。口先の面白さではかなわんが。

でも特に感想はないので勝手にキャスティングしてみる。

おれ…荒川良々
堀田イト…北乃きい
藤原君…カラテカ矢部
重さん…中村憲剛
鹿…野沢那智
マドンナ…鈴木杏樹
南場…中学の英語の先生
鼠…まるちゃんのおばあちゃん
リチャード…サリーちゃんのパパ


(12:07)

2010年06月23日

こーいうの読んじゃうとやっぱこの人天才肌だなあと思う。一貫してないというか、無茶苦茶な展開なんだけど裏に何かありそうな、それでいて何もなさそうな…

超B級ホラー。この人にしろ筒井康隆にしろ大槻ケンヂにしろB級ホラーというのに造旨が深いので見てみたいとは思うが、如何せん怖がりなので見れない。

シンクロニシティとは、意味のある偶然だという。俺によくあるのは、ある懐かしい歌を鼻歌で歌いながらラジオをつけたら何とその歌が流れてたとかなんだけど。関係ないか。

この話、投薬で子供の精神に戻った人達が孤島で暮らしてる内に仲間内でのいじめ、報復、和解、憲法創設というプロセスを踏み始める。後半はその中で報復の為に作られたはずの架空の人物が本当に現れてみんなを殺しまくる、というもの。もう無茶苦茶なんだけど、面白かったからまあいいか、というのがB級の楽しみ方であろうな。


(15:23)

2010年06月18日

久しぶりにいい本読んだ。


日本人が書いたロシア文学のようなもんで、ロシア革命前後の激動のウクライナを舞台に、幼くして早熟した主人公が暴虐・非倫理の限りを尽くして奔走し、破滅していくという話。

ああ前置きだけで難しい。



三分の一ほど読んだところで気付く。中身が全然頭に入ってない。どれが人名でどれが地名かすらわからん、なんたらニコフだらヴィチだらとややこしい!主人公の名前すらどれかわからない始末。例えばヴォズネセンスクって人?!土地?!という。
僕の読書レベルには難解であったのだ。



あまりの読めなさにあんまり腹が立ったので、改めて最初から読み直して人物相関図と、大まかな地図を作ってみることに。かなりの手間がかかる。

それでだいぶ内容がわかったが、まだわからない部分があるのは一体何ぞ、と考えると、ロシア周辺の歴史がわかってないと理解できないのだった。

ちなみにその時点でボリシェヴィキってなんだったっけ、というていたらくである。



ここまできたらヤケクソなので、本屋に世界史の本を買いに行く。そしたら高校の時に表紙が破れるほど読んだ山川の世界史が新装版で売ってるではないか。早速買って、これ片手に読破しようと思ったらロシア革命3ページくらいしかあらへんやないか。買う前に気付けよ…と脱力。


気を取り直して色々な資料で調べながら読み進めていくと、なんかもう面白さが全然違う。ここまでがっぷり四ツで組み合って一冊と闘えば、500円程度のこの文庫も本望だろ。


感想としてはタイトルが素晴らしく秀逸であったと。ミノタウロスて神話の牛頭人体の斧とか持った怪物のことなんだけど、内容にピッタリ来過ぎててすごい!よくこんなタイトル思い付くもんだ。

(結局ヴァリシという名前だった)主人公は、周囲の人間をほぼ全員失いながら、または殺しながらなおも生きてこうとするクソ外道なわけですが、生きたい理由が特にあるわけじゃなく、人として当たり前に生きなきゃいけないから行動する、という感じ。

いらんものを取っ払った純粋な暴力、みたいなもんに惹かれてる自分に気付くはず。食うために人を殺す、寝るために殺す、ヤるために殺す…危ないっちゃ危ないがフィクションなので。

『リズム&暴力』って有吉がアッコにつけたあだ名だよね。思い出しただけ〜。

どっかギリギリで人間ぽいとこもあるんだけど、一冊を通して段々と人間として溶けていく様はもう美しいとか言っちゃっていいんじゃないのかとか思っちゃいます。

最終的に解説では『私たち=ミノタウロス』だという。まじでか。ここだけはようわからん。


(18:50)

2010年06月03日

結構面白かった、大分想像と違ったけど。

ミステリー…なのかこれ。半分ファンタジーのような。平行世界の可能性の話。とても読みやすい。

非常に不安定な終わり方をしてるんだけど、そこが僕としてはよかったかな。ハッピーエンドにされるよりは。

気になったのはボトルネックというタイトル…なんか無理矢理つけた感じがしてしまう。本でも映画でも音楽でも、タイトルが秀逸だと全て引き締まるね。今読んでるロシアの本のタイトルが素晴らしすぎるので、次に説明したい。


(15:36)