平山歯科医院日記

東京都三鷹市上連雀の歯科医院の日記です。 ホームズ、乱歩、山中峯太郎の研究もしています。

Bubby's Kichijojiにいってきました

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吉祥寺の旧伊勢丹の建物にはいっているアメリカ料理店にいってきました。
この写真はブレックファスト。
トースト2枚にベーコン2枚。スクランブルエッグ(卵の調理方法は選べます)、その下にじゃがいもがかくれています。さらにコーヒー(飲み物選べます)で、1700円。
昼食の時間でも食べられます。
このワンプレートの圧巻は、やはり分厚いベーコンでしょう。ここまで食べでのある朝食ベーコンははじめてです。ほぼステーキ(笑)。
パンはふかふか。自分的には、薄くてカリカリのほうが好みなんですが、最近は圧倒的にふかふかばかりですね。関西はむかしからふかふかが多いそうですが、関東も侵食されてきたのでしょうか。
コーヒーはお代わり無料でした。メニューには書いていなかったので少々ドキドキでしたが、アメリカ料理を標榜するからには、向こうのダイナーらしくお代わり無料というのはうれしいです。

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さらに大盤振る舞いで、ウィスキーアップルパイをデザートに。
ウィスキーがほのかにかおるというのですが、いわれればそうかなあ、と。
でもアップルパイ好きの私も大満足。これはおいしかったです。 

高田馬場でイギリス料理を食べました

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店の外観。Al's Cafeという。中は小さくて、カウンターとテーブル三つ。パブ風といったほうがいいかもしれない。

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コーニッシュペーストリー。これに飲み物がついて、1080円だったかな?
かなり大きなパイです。中身はひき肉とマッシュポテト。ずっしりとした食べ応え。
イギリスの量、というかんじです。
さらにサラダが三倍あって、きゅうりの直径が5センチぐらいあれば、現地そのままかもしれませんが、さすがにこれでは食べきれないので、これくらいの量でけっこう(笑)。
おいしかったです。
今度は別の料理で挑戦してみたいとおもいます。

場所は、高田馬場駅を出て、早稲田通りを早稲田大学とは反対方向に進み、十分ぐらい歩いたところを右にちょいと入ったところ。 

世界初の自動歯ブラシ??



実際にやっている動画が、上のリンク先にあるんですが、要するに上下に毛がついたU字型の歯ブラシを口に突っ込むと、モーターが振動して歯磨きができるというわけです。本体には歯磨き粉を入れるスペースがあり、そこから自動的に歯磨き粉が供給されます。歯磨きの時間はたったの10秒!

しかしなあ。

一番気になったのは、このU字型歯ブラシのサイズ。
よく見ると、二千人の歯の形を計測して、シングルサイズで十分だという結論を得たということなんです。女性も男性もそれほど大きさは変わらないと書いてあります。しかし人種によってかなり変わるんですよね、歯の大きさは。一番大きいのは黒人。次に東洋人。一番小さいのが白人です。このサイトに出ているのは、白人の写真が多いような気がする。歯が大きいと、後ろの方の歯が収まりきらないだけでなく、歯の付け根までカバーできませんから、歯頸部う蝕や歯周病の原因になります。一番大切なキモのところだと言っていいです。
さらに、歯列不正の場合、歯がはみ出したり、そもそもこのU字型歯ブラシが引っかかってはまらない恐れがあります。
ちょっと考えただけでも色々問題があります。
子供がよく考えつくような商品ですけれども、今まで実用化されなかったのは、そういうわけがあるのです。

今見直したら、チームの中に歯医者は一人いますが、オーストリア人ですね。なるほどヨーロッパの製品か。だから白人ばっかりなのかもしれない。アメリカだったら必ず有色人種のことを考えますからね。 

三越劇場で「黒蜥蜴」

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先日三越劇場で行われた新派公演「黒蜥蜴」を見に行きました。
毎月のように乱歩の舞台化はあるので、あまり見に行かないのですが、昭和初期に作られた三越劇場だというので、建築への興味もあって見に行きました。内部はさすが、一見の価値ありです。

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天井のステンドグラス。上手に撮れませんな。

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天井の装飾も素晴らしい。

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この形は、アラビアの影響でしょうか。

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二階席の手すりです。照明もいいですね。

ちなみに「黒蜥蜴」は、最初三島由紀夫販だと思っていたのですが、全くのオリジナルでした。黒蜥蜴の犯行の動機にまで踏み込んでいるのは、面白いと思いました。他の乱歩作品から悪役が何人もゲスト出演しているのも面白い。ただ、「一寸法師」が背が低くないのは残念でした(苦笑)。 

フランシス・ベアード、ヘイガー・スタンリーがKindleでお目見え!

駆け出し探偵フランシス・ベアードの冒険
質屋探偵ヘイガー・スタンリーの事件簿

以前単行本ででたこの二冊が、なんとキンドルで発行されました!
国書刊行会も電子書籍の時代になりました。
時は変りゆくのですねえ。
こちらの方が多少お安いようです。
どうぞ変わらずご贔屓によろしくお願いします。



シャーロック・ホームズ 秘宝の研究

シャーロック・ホームズ 秘宝の研究 (宝島SUGOI文庫)

ホームズクラブの北原さんの新刊。
一応十年前に出した



の文庫化ということになっていますが、著者があとがきに書いているように、全面改稿、言及しているほんも100冊以上増えているということで、単行本を買った人も十分楽しめます。損はしません!
単行本が出た時には、「シャーロック」はなかったですものねえ。
あんなにカンバーバッチが表紙の雑誌があったとはびっくりです。

久しぶりに文庫本の一気読みをしました。やはり北原さんの文章は軽快で読みやすい。書いている本人がとても楽しくて嬉しそうなのが、伝わってきます。

嬉しいことに「名探偵ホームズ全集」にも、言及していただいています。
ありがとうございます。

この本は、おススメです。

 

見たのは誰だ 大下宇陀児

見たのは誰だ (河出文庫)

「新青年」研究会が大下特集をして以来、復刊が相次いでいるような気がするのは、思い込みなのか、図々しいのか(苦笑)。
これは大下の戦後の作品であり、お得意のアプレ学生を生き生きと描いている。
T大学の学生ということだけれども、東大なんでしょうかね。大下の目の前に一番うろうろしているのは、池袋在住だということから、立教大学だろうけれども。
しかし大下は戦前と戦後ではかなり作風が変わったものだなあ。
高い本で戦前の作品の紹介はあるけれども、文庫本の手に入りやすい形で、戦前作品を紹介してもらいたいなあ。
倒叙作品のように見せておいて、さらなるひっくり返しがあるのはさすが。
 

スーザン・デアのイラスト発見!





ヒラヤマ探偵文庫で翻訳した「スーザン・デアの事件簿」(エバハート)ですが、なんと彼女がどんな顔をしているのか、初出雑誌を入手したので、イラストをご紹介します。この作品はなんと、上記の単行本未収録作品です。これ以外にも複数の単行本み収録作品を手に入れました。そのうち「スーザン・デア 完全版」なんてね。(誰が欲しがる?)
しかし彼女はもうちょっとセクシー系かと思ったら、案外きちんとした格好をしているのだなあと思いました。時代ですなあ。ちなみにこれは1939年です。

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「明智小五郎年代学」を寄稿


「横溝正史が愛した作家アルデン」を寄稿
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