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2017年は永井豪先生の画業50周年!
時同じくして、1972年のTVアニメ『デビルマン』『マジンガーZ』の放映開始からも、45周年を迎えます。そんなメモリアルイヤーも幕開けた1月28日、「S.H.Figuarts デビルマン D.C.」がついに発売!製品サンプルをご紹介です。

その前に、まず商品名にある「D.C.」とは何か?
これは「DYNAMIC CLASSICS(ダイナミック クラシックス)」の略称で、永井豪先生のキャラクターの原点を、現在の技術で完全立体化するプロジェクトです。ダイナミックプロ作品に造詣の深いアニメーター・越智一裕氏による全面監修のもと、第1弾として「S.H.Figuarts デビルマン D.C.」「超合金魂 GX-70 マジンガーZ D.C.」の2点が同時発売。ともに1972年のアニメ版イメージ再現を目標に企画・開発されました。
詳しくは下記「超合金魂 GX-70 マジンガーZ D.C.」記事もご参照下さい。

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・ロボットフィギュアブログ「超合金魂 GX-70 マジンガーZ D.C.」

※記事内の「超合金魂 GX-70 マジンガーZ D.C.」は別売りです。


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超合金魂とS.H.Figuartsのクロスオーバー、という魂ブランド史上異例の展開を見せる「D.C.」。パッケージもシリーズ従来のものから刷新され、高級感とボリューム感に溢れたデザインになりました。「S.H.Figuarts デビルマン D.C.」と「超合金魂 マジンガーZ D.C.」は共通のデザインで、並べた時点でそこはもうダイナミックワールド。越智氏による、不動明&デビルマンの描き下ろしイラストも必見です。


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商品の内容はデビルマン本体と専用台座&支柱2種、鉄骨パーツ、交換用手首パーツ各種、交換用頭部パーツ2種、デビルウイング、デビルカッターエフェクトとなります。赤い鉄骨パーツが目を惹きますが、まずはデビルマン本体の仕様、可動をご紹介しましょう。


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正義の悪魔、デビルマンがS.H.Figuartsに降臨!
アニメ版の特徴である青い肌は、成型色で可能な限り再現。『S.H.Figuarts キン肉マン』『ストリートファイター』シリーズ他に使われている「新・格闘素体」をベースにした、デビルマン専用新規ボディが採用されています。逞しく、しかしマッシヴ過ぎない絶妙なシルエットを、越智氏の監修と最新の設計技術により完全立体化しました。


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「S.H.Figuarts デビルマン D.C.」で特筆すべきは、このボリューム感!全高は約170mmで「超合金魂 GX-70 マジンガーZ D.C.」とほぼ同サイズとなっています。
これはS.H.Figuartsの中でもトップクラスの大きさで、平均的なサイズ(全高約150mm)である「S.H.Figuarts ボディくん」と並べてみると、それがよく解ります。今までS.H.Figuartsで遊んでいた方も、実際に手にとると驚くであろうサイズ感となっています。
※画像の「S.H.Figuarts ボディくん」は別売りです。


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サイズこそ大きめですが、細部へのこだわりも満載です。頭部の造形、塗装は製品サンプルでもこのクオリティ。正面から、真横から、どの角度からでも「アニメで見たあのシルエット」を崩さないようになっています。


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背中パーツの差し替えにより、自在に空を飛ぶ「デビルウイング」を再現。基部はちょうつがい機構になっており、翼の角度が変えられます。付属のスタンド、または別売りの魂STAGE ACT.4などで飛行シーンをディスプレイすることが出来ます。また、表と裏で異なるウイングの色味の違いも表現しています。


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デビルウイングの他にも「デビルアロー」「デビルビーム」「デビルイヤー」などの必殺技ポーズもここまでとれる!バックルパーツとエフェクトパーツの差し替えで、敵めがけて無数の刃を発射する「デビルカッター」のシーンも再現可能です。交換用手首パーツ各種、叫び顔の頭部パーツなどと組み合わせることで、より様々なアクションが楽しめます。

可動範囲の広さだけでなく、ポージングしても筋肉の流れが自然に繋がる「新・格闘素体」の凄さを存分に発揮できる仕様となっています。もちろん「D.C.」ですので、劇中イメージの再現も忘れていません。腹筋の造形や足のラインなどには、アニメ本編の香りもきちんと残してあります。


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台座は「超合金魂 マジンガーZ D.C.」と同サイズで(ディテールは異なります)、付属の支柱(長)を装着することでデビルマン本体を固定して飾れます。支柱は先端をデビルマンの背中の凹に挿し込む仕様で、デビルウイングの有り・無しのどちらにも対応します。
東映まんがまつり『マジンガーZ対デビルマン』で共演も果たしているこの2体が、40年以上の時を越えて、同じコンセプトのもと邂逅を果たしました!


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そして本アイテムのもう一つの目玉である、「エンディングのあのシーンが再現できる鉄骨パーツ」
このポーズの完全再現のために「目線が下を向いた交換用頭部パーツ」も付属させております。(もちろん、このポーズ以外に使っても大丈夫です)


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横向きの鉄骨パーツの裏には、支柱(短)用のポイントがあり、これで鉄骨の上にデビルマン本体を座らせたポーズで固定することができます。また、ここで凄いのが本体の可動だけで腕組みが出来る点(右手首パーツは専用のものが付属します)。これこそ本アイテムが「超合金魂 GX-70 マジンガーZ D.C.」同様、長年で蓄積した設計技術をフィードバックし、過去のアイテムでは不可能であったことを乗り越えたアイテムであることが解るポイントです。



「S.H.Figuarts デビルマン D.C.」は、アクションフィギュアの定義をもう一歩踏み越えて、「45年前のタッチ」「劇中から飛び出したようなイメージ」の再現まで目指した挑戦作となっています。今までのS.H.Figuartsに慣れ親しんだ方も、実際に動かしてみて「なぜ、ここまで動くのか」「なぜ、この仕様なのか」を、遊びながら永井先生へのリスペクトとともに感じて頂けると嬉しいです。



でも!せっかくアクションフィギュアだから
思う存分触って、遊んで、楽しんで頂きたい!
伝えたいこの気持ち!


というわけで、


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こんな感じや!


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こんなショットとか!


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(ざ…)まさかのアレとか!(わ…)


続編レビュー「可動&鉄骨パーツで遊んでみよう」公開!
今回の記事で「S.H.Figuarts デビルマン D.C.」の全仕様、コンセプトはご紹介しましたが、もっと知りたい!という方のために、「アニメのイメージを完全再現したアクションフィギュア」で「アニメ本編では絶対に見られないデビルマン」を遊んでみました。
※続編レビューでは、可動機構や全身の形状を紹介するために、劇中イメージに無い画像も掲載しています。ディスプレイすることが困難な場合もございますので、お取り扱いの際には十分にご注意下さい。

【続編レビュー 本体のアクション&鉄骨パーツで遊んでみよう!】はこちら



・D.C.(ダイナミッククラシックス)スペシャルページ



「D.C.」シリーズ次弾「グレートマジンガー」「ゲッター1 」画像掲載中!



・ S.H.Figuarts デビルマン D.C. 商品詳細ページ


※2017年1月24日 「S.H.Figuarts デビルマン D.C.」続編レビュー記事リンクを追記しました。

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