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HAPPY BIRTHDAY!真骨彫製法オーズ!!
「S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」(以下文中「オーズ」)が、ついに2019年8月10日(土)に店頭で発売!予約開始時の彩色見本レビューに続いて、量産過程を経た製品サンプルの仕上がり、さらに最新情報を3つのポイントに分けてご紹介しよう。それでは一緒にcounts the medals!
※画像はクリックで拡大表示されます。
※記事内の画像は製品サンプルを撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。



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こちらがパッケージ。従来の真骨彫製法『仮面ライダーシリーズ』のフォーマットを踏襲している中で、赤・黄・緑のラスタカラーが輝く。
付属品やギミックなど、基本的な商品仕様は下記の予約開始時のレビューでご紹介したとおり。今回は製品サンプルでの完成度を開発担当の言葉(文中青字)も交えてじっくりとご覧いただこう。


【2019年3月31日 「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」予約開始時レビュー】



ひとつ 製品サンプルでのアクションとディテール再現
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黒が基調となるデザインだが、鮮やかなカラーリングも相まって存在感は抜群だ。頭部の赤はシルバーの下地にクリアレッドの塗装を重ねることで、通常の塗装より煌めく質感を演出。胸の模様はタンポ印刷を用いることでエッジの効いたディテールを再現している。

ディテール再現という点では、今回のオーズでは「指だけで1体につき100以上の塗装工程(手首パーツ11個分)」を経て量産されている。一見シンプルに感じてしまうオーズのデザインだが、真骨彫製法というブランドでは極限まで、それこそ指の一本一本まで追求されているのだ。

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そして発表時には大きな話題となったひねり構造も本領発揮!関節に回転軸を設け、さらに太もも側とすね側の軸をずらすことで、筋肉をねじったようなラインが生まれる。S.H.Figuartsの格闘素体にヒントを得て、ついに「実在する成人男性の骨格」で実現した構造だ。この構造はひじ・ひざに搭載され、実物を動かしてみると特に足の美しさに驚かれるだろう。

脚のスミ入れも、緑の彩色の上から「いかにモールドの中にだけ色を残すかに苦労した」のがポイントだ。塗装→拭き取りだと表面の緑色が濁ってしまうため、ラインの溝に塗料を流し込んで細い凹ラインを表現している。

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上腕部の差し替えで展開する「トラクロー」、レバーの可動まで再現した「メダジャリバー」でのアクションも迫力満点!前述のひねり構造だけでなく、肩や股関節といった基本的な関節箇所の可動域も広い。
胸全体に大きな円デザインがあるにも関わらず「ひねる」「かがむ」ポーズも自在。様々な動物の力を操り、肉体を駆使したアクションが特徴のオーズにふさわしい仕様だ。足首の可動範囲と組み合わせれば、かなり腰を落とした構えでも自立できる。

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メダジャリバーは、刀身中央部分パーツの差し替えでセルメダルのあり/無しを再現。オースキャナーを手にしてのスキャニングチャージなど、あらゆる劇中シーンが再現できる。このメダジャリバーも「クリアパーツの使用」「換装ギミック」「モールド彩色」と、オーズ本体に負けない作り込み度だ。

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製品版のメダルはランナーで繋がった状態で梱包されているので、ニッパー等で綺麗に切り離そう。メダル裏側には「I」「II」「III」のモールドが入っていて、オーズドライバーに入れる順番(向かって左から)が解るようになっている。
また、開発のこだわりとして「メダルをオーズドライバーに入れた時、ゲート跡が頂点に来ないよう配慮した」とのこと。文字通り小さなこだわりだが、実物で効果の程を確かめてほしい。

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黒いジョイントパーツが付属し、細い先端をオーズドライバーの下部の穴(上画像矢印)に差し込むことでメダルを取り出せる仕様となっている。これでメダル差し替え遊びもスムーズだ。とはいえ、メダルの紛失にはくれぐれもご注意頂きたい。


ふたつ コンボチェンジ発動!
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「これでガタガタ!ガタキリバ!」

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クワガタ!カマキリ!バッタ!

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/ガッタガタガタ キリッバ!ガタキリバッ!\

メダルの真の力が、真骨彫製法でも開放される!劇中で映司が初めて成功させたコンボ「ガタキリバ コンボ」も正式に商品化決定、8月8日(木)から魂ウェブ商店で受注開始!「ガタキリバ コンボ」は、以前より原型師・長汐響氏インタビュー動画等でその存在が示唆されていたが、ついにその全貌が明らかになる。
※記事内の「ガタキリバ コンボ」は彩色見本を撮影したもので、現在鋭意製作中です。実際の商品とは異なります。

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鋭い斬撃で敵を切り裂く武器「カマキリソード」は腕に装着した状態が基本となるが、手に持たせる大型の剣状のものが別途付属する。劇中序盤には切り札的に扱われ、映司自身も「使いやすい」と言っていた装備だけに、真骨彫製法でも再現にこだわったポイントのひとつだ。

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また、インパクト大の「バッタレッグ」が付属し、足首パーツと差し替えられる。バッタレッグは製品版では前述・別売りの「タトバ コンボ」にも装着できるため、必殺キックの前振りである「バッタレッグでの大ジャンプ」も再現可能だ。
ただし、バッタレッグでは自立できないため、別売りの「魂STAGE ACT HUMANOID」を使用して、アクロバティックさと安定したポージングを楽しもう。

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それでは真骨彫製法レビュー恒例・一円玉との比較で「ガタキリバ コンボ」に付属するメダルを見てみよう。「タトバ コンボ」同様にクリア素材に金の彩色が施され、このサイズでもクワガタ・カマキリ・バッタの刻印が再現されている。

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もちろん、別売りの「タトバ コンボ」との互換性もあり!劇中でも何度か活躍した亜種形態「ガタトラバ」「タカキリバ」の再現も可能だ。快適なコンボチェンジシステムの再現=緩すぎない・きつすぎないパーツ同士の嵌合具合を目指し、現在も鋭意開発中だ。

頭部が変わるとキャラクター全体の印象が、胸部(=腕の武器)が変わると戦闘スタイルが大きく変わるので、「ガタキリバ コンボ」が発売された際にはこれら亜種形態の魅力も改めて感じて欲しい。


そして「ガタキリバ コンボ」といえば、分身能力による圧巻の戦闘シーンも印象的だ。上画像は画像合成で分身を再現してみたが、複数体揃えてガタキリバならではの戦いざまを再現……という遊び方も?


そしてみっつ 欲望の先にあるもの
生への渇望を沸き立たせる一方、破滅と背中合わせなもの、それが欲望である!!
真骨彫製法でも「タトバ コンボ」「ガタキリバ コンボ」が商品化された今、その先を求める欲望はとどまることを知らない!そんな我々を魅了してやまない仮面ライダーオーズ=火野映司が、”欲望”を巡る戦いの果てに見たものは……


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「おい!エージ!!!」




【S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーオーズ タトバ コンボ 特設ページ】


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【魂の骨格 仮面ライダーGIRLS 井坂仁美さんインタビュー】


©石森プロ・東映
※記事内の画像は製品サンプルを撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
※記事内の「ガタキリバ コンボ」は彩色見本を撮影したもので、現在鋭意製作中です。実際の商品とは異なります。

photo by ハヤブサ