カメラマンの名言をメモした、古いノートが出てきましたので

紹介できるだけ紹介します。本人の写真と一緒に紹介できませんので

作品は検索してみてください。



  写真は、機械が撮るものではなく 人間だ!

            −アンドレ・ケルテス



  ポートレイトは写真を撮るのではない。

     一枚のイメージという制約の中で、

   被写体の抽象的な部分を表す

          美を模索することだ。

              −アーノルド・ニューマン



  考えて撮るより、

    触発的なものの方が好きだし、面白いですね。

                 −秋山亮二



  私は何でもない自然の姿の中に、味わいのある写真を撮りたいと考えている。

    ―そう、日本の酒が何でもない口あたりでうまい、

                       あの感じだ。

  ライカのレンズの味なんてものは、

        酒の好きな男でなければ、わからんと思うよ。

                     −アンリ・カルティエ・ブレッソン



  標準レンズも私にとっては望遠レンズのようだ。

                    −下津隆之



  街にヌードがほしくなるのは、曲線のことだったんだね。

                      −荒木経惟



  出会うんだよ、 歩いていると

            セッティングしたみたいなのに。

                       −荒木経惟



  私を感動させるのは、

    彼女たちの美しさだけではなく、

      その表現しているものなのです。  −サラ・ムーン



  誰でも、いい写真を撮りたいと思っている。

     しかも いい写真とは何かということは、

            簡単な問題ではないのである。

                      −土門拳



  マーケティングで考える商品ではなく、

   人間の心に訴えて商品をうるための力を写真が持たなければならない

   時代になったと思う。

          −早崎治



  光はイメージのことば そのものですから

      それが主役です。

  光はオドロキであり、失望であり、

      ものを昇華させると思えば

          形をゆがめてしまいます。

   でも光なしには

       写真はあり得ません。

              −サラ・ムーン



  フィルムに残されている場面は

       切れ切れの、一瞬にすぎない。

                −名取洋之助



  (カメラのことを)

    私の目の延長だ!!

       −アンリ・カルティエ・ブレッソン



  私はこれまで、良かれ悪かれ

   感動の激しい渦のなかで代償行為としてしか

     写真を撮ったことはない。

           −W・ユージン・スミス



  この地方を撮らずにはいられないのだ。

    私の心が大きく高鳴るのは、この場所であり、

           写真を撮るのも、この場所なのだ。

  (それ自身完結したもの、世界の完結することなき 瞬間のイメージ)

                    −アンセル・アダムス



  ・・・・結局のところ、

    写真は実は写真家が撮るものではなく

   カメラの前の人々が写真家に、与えてくれるものだから。

                 −セバスチャン・サルカド



  小型カメラで仕事をしていると、物がいつも動いているのが見える。

  そこで、あなたもそのなかへ動いていくべきなのだ。

  ビューファインダーで見る光は、社会的な生活風景のなかでは

  非常に早く変化する。

  たくさんのことが、ほんの1,2分のあいだに起きる。

                  −リー・フリードランダー



  撮るものを理解し、

  撮る対象を尊重し

  現実に目の前で起きている

  ことを知る。

  −セバスチャン・サルカド



  僕が女性に抱いている尊敬と愛情の気持ちに

    多くの女性は共感するんだろうね。

   *******************

  モードと作品の境界はない。

    モードでありすぎることは、嫌いなんだ。

  僕は、あくまでも

      モデルのポートレイトであるように撮っている。

                  −ジャン・フランソワ・ジョンベル



  私は、

  ドキュメンタリーとしての「風景写真」をめざす。

                    −竹内敏信



すいません、まだまだ沢山ありますが、私の時間がなくなりました。
また、書きます。 写楽